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2011年04月27日 10:57

大切な心構え

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4月17日のゲスト講師は『ブタがいた教室』等の監督、前田哲さんにお越しいただきました。


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まず、前田監督から問われました。
「これからの俳優に求められるものとは何か?」
自分なりに考えるその答えを添えて、クルーそれぞれの自己紹介から始まりました。

それを、時にはなぜそう思うのかを問い、メモをとりながらしっかり聞きとめて下さいました。
そして、前田監督が考える答えもクルーの皆さんにお話して下さいました。

“演技の上手さはもちろんだけど、それだけじゃない。アイディア・発想・想像力。
時には自分のその考えを主張できる俳優”

出番の少ない役でも、自分なりにバックグラウンドを考え、
ちょっとしたアイディアを持っているかいないかで大きく変わってくるもの。
どれだけ準備し、それを恐れずに出していけるかが重要だと教えて下さいました。

また、人との関わり方はケースバイケース。
だからこそ“相手を知る” “知っておく”という準備がとても大切だということも。
誰かと出会う時、その人がこれまでどのような作品に携わってきたのか、
事前に知っておくことでうまく築きあげられる関係もあるということ。
人と人との繋がりが次の仕事へと繋がっていくというご自身の体験も踏まえておはなしくださいました。


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お話の後は、課題の演技へと移ります。
クルーたちが演じたあと、拍手をして感想を言って下さる姿が印象的でした。
その後、前田監督は演じるクルーに向かって、「あなたはどんな人ですか?」と、
クルー個人としてではなく、“役”として、それぞれのことについて質問を。


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答えるクルーの姿に“役”そのものとしての輝きさえ垣間見えた気がします。

すべての演技を観終わった後、クルーが演じた今回の課題、『sWinGmaN』で
実際に使われたワンシーンを観せて頂きました。


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演じることに「正解!」というものはないのかもしれませんが、実際に使われた映像を観ることで、
自分自身のプランとどう違ったのかよくわかったことと思います。
今回のセッションで、俳優としての大切な心構えを知ったのではないでしょうか?
最後に、『肉体の表現者である俳優はマイナス材料をプラスに変えられる職業。
そんな素敵な商売はない。憧れだけで続く甘い世界ではない。それだけなら、早くあきらめた方が良い。運が大きく左右する世界だと思うから。ただ、夢をあきらめず頑張ってください!』
と、クルーの皆さんへエールを送って下さいました。

今年9月に『極道めし』の公開を控えている前田監督。
第一線で活躍されている監督からエールを頂けたことはクルーにとって貴重だったと思います。


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2011年04月18日 11:44

『DEAR BOYS -Double Revenge-』

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映画俳優コース1期生の兼松さんより、ご自身が出演されるミュージカルのご案内です。


☆ニコニコミュージカル
『DEAR BOYS -Double Revenge-』

兼松若人は本牧東高校・藤沢守役です。

原作:八神ひろき(「月刊少年マガジン」連載)

演出:宇治川まさなり / 脚本:三井秀樹 / 音楽:坂部剛

出演:
植野堀まこと・小笠原健・田中稔彦・山谷光博・別紙慶一・阿部直生/
岡田亮輔・小島将士・兼松若人・中島康太・河原田巧也・夛留見啓助/
中山優貴・安里勇哉・山本哲平・尾門和也・六本木康弘/
寺崎裕香/森渉/鯨井康介/湯澤幸一郎

劇場:THEATRE 1010(北千住)

公演日時:2011年
4/30(土)12:00〜
5/1(日)12:00〜
5/3(火)18:00〜
5/4(水)18:00〜
5/5(木)12:00〜
5/7(土)18:00〜
5/8(日)12:00〜

リアルチケット料金:前売/当日5500円(全席指定/税込)

チケットのお申し込みは、兼松若人からお願いします。m(_ _*)m

こちら↓
PC用フォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S48790689/
携帯電話用フォーム
http://ws.formzu.net/mfgen/S48790689/
実際のバスケットボールを使った唯一無二のバスケミュージカルです。

よろしければ是非観に来て下さい!!(*^^*)

ニコニコミュージカルは、インターネットのニコニコ生放送でもご覧になれます。
お手数ですがHP等からご確認下さいませ。m(_ _)m

歌って踊ってバスケして芝居しますっ!!o(^▽^)o

楽しいゴールデンウィークにしましょうっ♪(=´∀`)人(´∀`=)

劇場でお待ちしております。よろしくお願いします。m(_ _*)m

ブログ
http://ameblo.jp/w1018/
ツイッター
http://twitter.com/warcut
兼松 若人


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2011年04月14日 12:07

響く言葉

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4月10日のセッションはスクーリング・パッド初登場の
金子修介監督にお越し頂きました!


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「デスノート」や「プライド」、「ばかもの」など、数々のヒット作、話題作を創り続けている金子監督。
どんなセッションになるのか楽しみにしていた方も多かったと思います。


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金子監督をご紹介した直後から早速課題の演技がはじまりました。
「まずは自由に演じてみてください」
と、内容等、説明は一切なしにクルーの皆さんが一週間課題と向き合い考えてきたプランを
じっと最後まで黙って見守って下さいます。
その後、一通りをご覧になってから、ひと言ひと言、
丁寧に言葉を選びながら確実に伝えて下さいました。


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クルーひとりひとりにどこが良くて、どこが足りなかったのか。
同じ指導はほとんどなく、クルーのみなさんにとって、自分だけにもらうその言葉は温かく、
すっと心に染み込んだのではないでしょうか?

そして、それぞれの言葉を受け取ったあともう一度演じる。
役に魂がこもる瞬間が見え、見ているこちら側がドキッとさせられる場面もありました。


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普段は、まずコミュニケーションを十分にとり、人となりを解った上で
演技指導されることが多いという金子監督ですが、
今回のセッションではご自身が楽しみたかったということで、
普段とは違った切り口でセッションを進めて下さいました。
“まず、演技を見る”という進め方。
12回目のセッション、もうすでに充分訓練されているだろうから何より、
どんな解釈をしてどんな演技を見せてくれるのか、楽しみだったとおっしゃっていました。
その演技の中からクルーそれぞれの性格やくせなど鋭く見抜かれていました。

演技指導の後は質問コーナーを設けて下さり、普段現場で監督がどういうことを感じているのか
ユーモアもふまえながら現場の声を教えて下さいました。


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そして、
「スクーリング・パッドのようなセッションでは、色々なことを意識せず
どう各自の個性を出せるか、感情を出せるかが大切。現場に立てば違うけれど、
訓練なしには現場では何も出せない」というお言葉も。
続けていくことの大切さも教えて下さいました。

柔らかくやさしい、だけど強く人の心を掴んで下さる金子監督のお言葉は
クルーのみなさんの心に響いたことと思います。


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2011年04月11日 15:17

更なる高みへ

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今回のセッションは専任講師の吉田康弘監督にご登壇頂きました。


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有名講師陣による、毎回がオーディションさながらのスクーリング・パッド映画学部。
今回に限っては、これまで6期生を見守ってきた吉田監督だからこそ
スクーリング・パッドに通いはじめてから今日までの各個人の成長にも目を配って頂きました。


今後行う予定の撮影形式のセッションに向けたオーディションの意味合いも持つ今回のセッション。
吉田監督がいつか一度ご自身で演出してみたかったとの思いから抽出して頂いた
「女、咲かせます」と「のど自慢」の一編を課題として皆さんに演じてもらいました。

一通り、事前にクルーの面々が考えてきた演技プランを思い思いに表現してもらった後、
吉田監督が時には生徒の隣に座り、身振り手振りを交えながら
細部にまでわたる演出をつけて頂きました。


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思い入れのある課題だけに、吉田監督には綿密に考え抜いた演出プランがあり
何をやってもいい訳でなく、こうしたいと監督が頭に描いたプラン+αを表現する事が求められました。


監督に求められた通りに、その場ですぐに変わることの難しさ。


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吉田監督の分かりやすく的確な演出に、
細部にまでわたるこだわりの大切さや対応力の重要性を思い知った方も多いのではないでしょうか。

一つレベルアップすれば、すぐに次のレベルアップが求められるスクーリング・パッド。
吉田監督が生徒の成長を実感したからこそ、より高いご指摘を頂けたセッションだったように思います。


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2011年04月01日 18:52

「人生プランニング」

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今回のセッションにはゲスト講師として木下ほうかさんにお越し頂きました。


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多くの映画監督にゲスト講師としてお越し頂いた俳優コース第6期。
ここまでとは違った角度で授業をしたいと
今週は、事前に「自分という俳優」に対する小論文を書いて来てもらいました。


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各自の発表をじっくりと聞き、
現在について、今後について、一人ひとりと親身になってお話しされるほうかさん。


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「黒板に何かを書き、全員へ一つのメッセージを伝える授業ではなく、
一人ひとりの俳優と向き合いたかった」との思いの通り、

一言に6期生といっても
俳優を目指すきっかけもそれぞれ違えば、今の活動状況もひとそれぞれ。

10回目のセッションにして
改めて、一人ひとりがどういった俳優なのかが明確になるいい機会となりました。


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専任講師としてお越し頂いている吉田監督も、メモをとりながら真剣に聞き入っていらっしゃいました。
また、時には受講生からや聴講ゲスト皆さんからも質問が飛ぶ場面も。


なぜ自分は俳優をやるのか? どう目標を実現していくのか?
根本の部分を自らに問い正し、見つめ直し、
そして周りの人達がいったいどう考えているのかを知り、、、


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自分の将来像を叶えるために、はたして今なにをすべきなのか?
演技を学ぶだけでなく、そんなマインドを学んだ今週のセッション。

次回からはまた違った意識をもってセッションに臨めるのではないでしょうか。


偶然にも、同時期に同じ場所へと毎週通う仲間同士。

お互いを深く理解した今回のセッションをきっかけに
今まで以上に協力し合い、今まで以上に切磋琢磨してもらえたらと思います。


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