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2010年12月29日 18:05

最終プレゼン!!

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いよいよ授業も最終回、個人やチームによるプレゼンテーションです。


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クルーの皆さんにとっては大変多忙な半年間だったと思います。
7月のグループプレゼン以降、様々なプロジェクトが発足し活発な議論と活動がうまれました。

 ・平日の出社前の時間を使ってファミレスで打合せを続けたプロジェクト

 ・実際にマルシェに参加して農家や商品プロデュースを行ったプロジェクト

 ・ゲスト講師の方のワークショップに参加して、今後の進むべき道を見つけたクルー

などなどレポートでは書ききれないほど盛りだくさんの半年間。


「入学当初の想い」に「半年間での学び・発見・出会い」がかけ合わされ、
コンテンツとしても非常に魅力的なプレゼンテーションが立て続けに発表されました。


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プレゼンテーションの審査委員には、
 ・第3回ゲストスピーカー、株式会社デコポンの「井尻弘」社長
 ・第4回ゲストスピーカー、江戸川大学の「鈴木輝隆」教授
 ・株式会社サングローブフードの名バイヤー「長井一秀」様
にお越しいただきました。


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審査委員から評価の高かった発表に絞ってご紹介します!


【個人の発表】
<知識ジャム>
会社勤めのかたわら「なんとなく」ジャム作りをはじめたという知識さん。


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ファーマーズマーケット等でジャムを紹介するうちに引き合いが増え、
本格的にジャム作りに乗り出します。

「食品衛生責任者」と「製菓材料等製造業免許」を立て続けに取得。
得意としていたカメラ技術とウェブの技術を活かして、ネット販売も開始。

別プロジェクトの「農業ファンドチーム」から出資を受けて、いちじくジャムを開発。

年末には、恵比寿でジャムイベントや「恵比寿ジャム博物館」を予定するなど、
明確な指針と行動力が高く評価されました。

※知識ジャムの活動はこちらから(http://blog.purejam.org/)


<ひきいるプロジェクト>

一級建築士の八巻さんは活動拠点の埼玉県東松山市で
地域の木材を徹底的に使って里山や森を守り活用することを目的とした
「ひきいるプロジェクト」を開始。


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“ひきいる”とは埼玉県比企、入間地域のこと。

「ちょいなか(田舎)暮らし」を標榜し、読売新聞のウェブサイトで連載もスタート!
「ちょいなか暮らしツアー」など共感者を増やしながら進めており、
「ひきいるハウス」づくりからスタートして、コミュニティづくり、まちづくりへと発展させる計画です!

※ひきいるプロジェクトの活動はこちらから(http://ameblo.jp/hikiiru/)


【チームの発表】

<産直なう>

「産直なう」は、クリエイタのサポート活動を自社ラウンジで開催してきた
クリップインターメディアの代表「ももはじめ」さんをリーダーとするプロジェクト。


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「農家=クリエイタ」という視点で「作り手=人」に注目し、「生産者と生活者を繋ぐ」
「農家のファン作り」がこのプロジェクトのミッションだとももさんは語ります。

メンバーにはIT・マーケティング・食・スタイリングの専門家であるクルーが集い、
Twitterやウェブの最新技術を活用して「農家の応援団=農家のプロデューサ」として活動予定とのこと。

農家と同じ視点と立場になる必要性を感じた同プロジェクトのメンバーは、
9月に代官山のマルシェに自ら出展、縁のあった生産者の農産物の販売を体験。
ここで気付きと同時に、課題が沢山見つかったといいます。

今後の活動内容に期待が高まる発表内容でした。

※産直なうの活動はこちらから(http://3nowjp.blogspot.com/)


<農業ファンドプロジェクト>

今年度は投資関連や公認会計士など金融・財務に強いクルーが多く、
彼らがその知識とスキルを持ち寄って結成したのが「農業ファンド」チーム。


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彼らの理念は明白。

1.農・食・暮らし・コミュニティの分野における
  お金の出し手と受け手のつなぎ役になりたい!

2.既存の金融ストラクチャーを活用しつつ
  数字だけでは計れない金融サービスを提供したい!

3.「利益の最大化」を目指すのではなく目指すのは「志の最大化」
  (利益は事業を継続する手段としての位置付け)

これまで幾度となくふれてきたとおり、
農業ビジネスデザイン学部には専門分野を活かして農業振興に貢献したい
というクルーが非常に多く集まります。
中でもこの「農業ファンド」チームが最もストレートにその専門性を
活用しようとしているのではないでしょうか?

彼らはまず投資スキームの調査から始めます。

LLP/LLC、匿名組合出資、NPOバンク、マイクロファイナンス、
無尽(日本に古くからある制度。白川郷における「結」など)といったスキームを、
「難易度」と「維持コスト」から評価し、整理していきました。

そして、はえある第1号出資先として選出されたのは、前述の「知識ジャム」!!
いちじくを使った新商品がターゲットです。

知識さんも抜け目ないですねー、という反応がチラホラ(笑)。

出資により、知識さんはジャム製造の資金を他の用途に振り向けられ、製造コストの負担軽減、
在庫リスクの出資やへの移転といったメリットを享受できるとのことです。

今後の展開に期待大です!


<高根の春>

山梨県北杜市高根町は、クルーの石川さんが将来老後生活を過ごせる土地を…
という想いから友人仲間と日本各地をめぐる中で出会った町。

当初は軽い気持ちで高根町を訪れたという石川さん。
外国人の友人が「お米づくりをしたい!」という提案から田んぼでの米づくりをはじめます。


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他の地域へかかわることの人間関係の難しさ、農家から「農地を譲りたい」
という話が後をたたず実感した「耕作放棄地と後継者不足」、
様々な問題が湧きあがる中でスクーリング・パッドに出会います。

今回のプレゼンでは、石川さんが並々ならぬ決意で購入した高根町の
「耕作放棄地」活用方法・切り口が発表されました。

 ・遊ぶ :耕作放棄地再生
 ・食べる:加工品づくり
 ・知る :“畑人向け”、“街人向け”の講座・スクール


このプロジェクトもまだ動き出したばかりです。

しかし、石川さんの感じた使命感と行動力がクルーだけでなく、
全国各地で地域活性化の先行事例を研究しつづける鈴木教授の気持ちも動かしました。

山梨県在住の鈴木教授から常時アドバイスを受けつつ、
着実かつ大胆に動き出した石川さんの今後の報告をクルーのみんなが
楽しみにしています!


【最後に】

最終プレゼンに割り当てることのできた時間は大変短いものでした。

しかしながら、ゲストスピーカーや特別にご参加いただいた
「NPO・市民活動団体への活動資金の助成」の財団の方からの評価は
いずれも非常に高く、発表だけにとどめておくのは惜しい、
レベルの高さに驚いたという称賛の言葉を沢山いただきました!


最後に永島学部長からの総括。


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セッションは今日で終了となるが、卒業後もバックアップしていきたいし、
いつでも相談に来てほしい。

皆さんのアクションはすぐに結果が出るものではないかもしれないが、
これからの日本社会に必ずや必要とされるものである。
自分や自分の運営する青空市場なども利用しつつ、粘り強く活動しつづけて欲しい!


【卒業パーティー】

11月に青山で卒業パーティーが開催されました。

主催者は“縁、食、場”を中心テーマに、
地域ネットワークをつくりあげることを掲げた「みんどこ」プロジェクトのメンバー。

他のクルーが自分の畑でとれた野菜を持ち寄り、
作る側も食べる側も一体となった、新しい感覚のパーティーでした。

最終プレゼンの優秀者には金・銀のスクパ特製バッジ、
その他クルーには水色のバッジが授与されました!


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2010年12月29日 18:00

出力モード

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アウトプットすることを重視しているスクーリング・パッド。
レストラン学部はカリキュラム時間外の中間プレゼンを経て、
最終プレゼンテーションは2週にわたり行います。


スクーリング・パッド社長も務める子安さんのブログのタイトルは“出力モード”
なぜそう名付けたかという話は、11期の初回のオリエンテーションでも説明がありました。
それを胸に刻んでこの3ヶ月を過ごしてきたクルー。

中間プレゼンでは8名しか発表されませんでしたが、
最終プレゼンには27名、約9割の方が発表してくれました。

意識の変化はそういうところにも見受けられ、
事務局側も大変嬉しく感じました。

中には人前で話すことが苦手な方もいらっしゃいますし
実際に行うまでは“プレゼン”と聞くだけで気が重かった人もいるでしょう。

それでも毎回、「一番良かったのはクルーの最終プレゼンだった」という声が多いのです。
企画に限らず、自分の想いをみんなに伝える場としての最終プレゼンなので
みんなの想いを聞くうちに、「自分も伝えたい」と心が動かされた方も多かったです。

リアルに近日中に動き出す企画、すでに動き出している企画もあれば
まだアイデア段階だったり、イメージ段階のものもあり
本人がどれだけ本気かどうかによっても、中村学部長からのアドバイスや
聞いているクルーからの質問やアドバイスの質が違い、時に凍りつくほど厳しい意見も。
でもそれは、意見を言う側も発表者の真剣さを受け止めての本気の愛情です。

逆にまだまだ具体的な話じゃなくても、みんなが応援したい気持ちで
場の雰囲気が温かく和むこともありました。

飲食店のサービスでも場や間を読むのは、非常に重要なポイントです。

また、自分のキャラクターを理解し、その個性を活かすことも大切です。

このプレゼンで得た経験はそのまま実践にもつながることなのです。


そして中村学部長が言っていた「緊張する場に出ていくこと」

いくつになっても、自ら進んで緊張する場に出ていかなければ成長はできない。

失敗してもいいから、小さな勇気が必要なことからチャレンジしていかなければ
肝心の大きな場面で失敗してしまう。どちらが本当に大変なことか?

自分のアイデアを話す恥ずかしさや、プレゼンする緊張感を乗り越えたクルーには
それだけ仲間からのアドバイスが入ってきて、またブラッシュアップすることができるのです。

その点では中間プレゼンから発表してきた方たちには大きな変化がありました。

中間プレゼンを経て、考え直した結果、内容自体をまるごと変える方もいれば
さらに深く掘り下げて、自分の想いとビジネスとして成り立たせるための実現性を上げてきた方も。

その点が最も優れていた田中裕人さんの企画が
最終的に金バッヂ(最優秀賞)を受賞される大きなポイントとなりました。

学校説明会でアイデアを話したときには中村学部長からも
子安さんからも難色を示された企画が、中間プレゼンを経て
最終プレゼンでは両者を「そこに行ってみたい」と言わしめたほどの成長。
しかも発表時間も持ち時間ピッタリ。

セッション後に行われた卒業パーティーで受賞された際は
みんなに祝福され、裕人さんのスピーチも感動的でした。

優秀クルーの選出はプレゼンも大きなポイントではありますが
それだけではなく、様々な角度から開講期間中全てを対象に話し合います。
前向きなみなさんに集まっていただくので、毎期本当に悩ましいのですが
今期は以下のみなさんが受賞されました。

◆金バッヂ
田中裕人さん
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◆銀バッヂ
高橋 亜紀さん
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◆赤バッヂ
上原 仁さん
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金 賢淑さん
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今回の卒業パーティーの会場は1期生の山本裕介さんと上吹越由美さんが
6月に青山にOPENした「246+1(ニーヨンナナ)食堂」ということもあり
最後まで和やかな雰囲気でみなさん楽しんでいる様子でした。


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卒業生のお店で卒業パーティーができるようになったこと自体が
事務局としても非常に嬉しいことでした。

そして二次会は同じく卒業生のお店「MARZAC(マルザック)」
こちらは2期生の並川周作さんのお店です。

盛り上がったみなさんはその後も飲み続けたようですが
それだけ深いつながりができたことがなにより嬉しく思います。

そして、毎期お話ししていますが卒業した
ここからが、本当の意味での“スタート”です。

みなさんの今後のご活躍を心から楽しみにしています。
3ヶ月間、ありがとうございました。

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(天池)


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2010年12月28日 12:01

プレゼン準備

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今回のセッションは、次回最終プレゼンテーションに向けたディスカッションを行いました。


いつものセッションどおり食事をとりながらも、
各人・各グループの議論には学部長も加わり、
最終発表、そして卒業後の方向性について熱い議論が交わされました。


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CSRコンサルタントとして、企業への農に関する情報提供や
企業とNPOとのコーディネートをつとめる野澤さんは、
今後の展望を学部長に語ってくれました。

山梨県北杜市高根町の耕作放棄地問題に取り組む石川さんは、
農業ビジネスデザイン学部内の多くのクルーからその試みが支持され、
すでにメンバーを率いて実地調査も行っています。


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財務・金融面から農業ビジネスへのアプローチを試みる農業ファンドチームは、
これまでに定期的なミーティングを何度も重ねており、
卒業後を見据えた継続的な取組み・組織づくりに余念がありません。
すでに1つ目の投資先を見つけたようです。

農業体験チームは約2ヵ月間、授業とは別に週1回の早朝ミーティングを繰り返してきました。
永島学部長が主催する「ちょっとだけ自給自足の会」@千葉県芝山町の農園に、
普段農業とは無縁な生活を送っているであろういわゆ「F1層」を率いたツアーを計画、
軽めの農作業と地場農産物を利用したバーベキューを提供する予定とのこと。
ツアーは卒業後の10月16日を予定しています!


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野仲さんがリーダーを務める「みんなのだいどころ」は不定期に開催する双方向キッチン。

 ・近所づきあいの場を“食の空間”を通じてつくりたい
 ・お野菜たっぷりな体に良いおいしいごはんを食べてもらいたい
 ・誰かにお料理を作ってみたい人たちが気軽に利用できる場所を提供したい

というのが発起にかけられた想い。
お客さんが料理人になる、家庭料理を他人にもふるまってみる、
お店でも家庭でもない、食を通じたサードプレイスといえそうです。


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セッション終了後は、場所を居酒屋に移して引き続き熱いディスカッション。
農業学部の風物詩となってます!


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2010年12月23日 13:19

自由大学祭 2010「 革命前夜 -- Silent Revolution --」

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自由大学祭 2010「革命前夜 -- Silent Revolution -- 」

【日程】12/26(日)13:00オープン 17:00終了
【場所】世田谷ものづくり学校 メイン会場:1Fギャラリー
【参加費】1,500円(お友達と一緒に参加の場合は500円割引します!)
【参加資格】どなたでも参加OK。卒業生はもちろん、初めての方も是非。
【お申込】ブログ記事内 エントリーフォームからどうぞ
【専用ツイッター】 ご質問も受け付けてますので、フォローしてくださいね。
http://twitter.com/#!/Freedomuniv_oc

【トークライブ】
「革命について語るときに僕らの語ること」(仮題)
 嶋 浩一郎 (博報堂ケトル代表)× 黒崎 輝男 (自由大学レクター)
 MC:深井次郎(自由大学ディレクター)


【出展ブース】
Webサービス「giftee」/ 太田睦さん(未来の仕事1期)
Facebookアプリ「OYSTER」 阿部大如さん(未来の仕事1期)
「かぎ編みでつくるシュシュ」couleur(クルール)/橋元理恵さん他(顔学1期/自分の本6期)
「モテメイクをコンセプトに眉カットとメイク」/藤本佳世子さん(未来の仕事3期)
活版印刷でつくった紙製品「MOJIMOJI(TM)」/あちらべの赤羽大さん(紙ラボ!1期)
「値段のない店」/山本ペロさん(ナリワイ)
アクリル升「mas-mas(マスマス)」の販売 /友成冨美さん(顔学)
「仕事旅行社」/田中翼さん(未来の仕事)


【飲食ブース】 
新島の食材をつかった、あったか豚汁」
新島産のアメリカ芋と、同じく新島産の豚汁。
提供:山口さん(クラウド9)

「三色のチーズフォンデュ」
多彩な食材を三色のフォンデュ。
提供:フリユニカフェ(自由大学サポーター)

ドリンクは、ノンアルコールから、日本酒まで。


【参加型ワークショップ】
「きみの未来と自由大学の未来を考えよう」

-

自由大学祭2010 にむけて


「大きな変化に対応できる姿勢を、静かに作り上げていきたい」

黒崎輝男 / 自由大学レクター

革命とはそもそもなんなのか。中国でも現在は資本主義の要素を強めています。
20世紀は共産主義と資本主義の対立の世紀でしたが、ベルリンの壁崩壊のあ
とは、世界は資本主義化しました。

しかし、その資本主義もリーマンショック以降、お金のシステムが万能ではな
く、すべてがお金中心に回る不幸が露呈しています。そこで現在の日本の若者
の心情は、こうしたバックグラウンドのもと、「頑張りすぎてもどうなるの?」
という空気が流れているのは良いと思います。

そこで静かな革命、次の変化を考えてみましょう。資本主義に惑わされない不
変の最低限の自分の生活と趣味。たいそうなことを言って大騒ぎをするのでは
ない静かな革命 Silent Revolution. 堅実な生活観と小さな生活の美。それと
ささやかな夢とロマン。

当日は、これらを含む本質的な問いかけにも切り込む、来年からの自由大学の
講義を考える上でも大切な特別セッシオンをしたいですね。

これから起こるSilent Revolution。昔、「うるさい少数者の革命よりも多数の
静かな人の確かな変化の方が大切だ」と言われたときがありましたが、現在の
日本の政治情勢と社会の勢いからすると、これからは自分を強く持って確固た
る仕事と思想が必要になるでしょう。


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2010年12月14日 18:09

客観的に見ること

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レストランビジネスデザイン学部第11期の最後のゲストは際コーポレーションの中島武さん。
先日レシピ本も出版された多才な中島さんならではの広い視野で、
クルーの目標にも様々な角度から的確なアドバイスをいただきました。


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プロフェッショナルコースのセッションでは
クルーを震え上がらせるほどの迫力で
プロ同士としての真剣なセッションをしてくださった中島さんですが
今回は「これから飲食業を始めたい」という方が多かったので
終始穏やかに、笑いも交えながらのセッションでした。


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その場にいる人たちに必要な話を的確なトーンで話すということは
簡単にできることではありません。

それができるということも、講演依頼がひっきりなしの理由の1つでしょう。

黒板にクルーが開きたいお店の業態を書き出し、
それぞれに良い・悪い、うまくいきそう・いかなさそう、だけじゃなく
「なぜ、そうなのか?」という理由も掘り下げて解説してくださった中島さん。


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ダメ出しされたクルーにとっては、耳が痛い話もあったことと思いますが
プロの視点から客観的に見てどうかというアドバイスをいただけたのは
とても貴重な機会だったことと思います。

「何かをしたい」と思ったときに友人に相談すると、
よほど「マズイ」と思うようなアイデアじゃない限り、
大半の人は前向きなコメントをくれるでしょう。

それが本当にいけると思っている場合もあれば
そこまでいいと思ってはいないけれども、友人だから応援したいという場合もあり、
距離が近いほど、傷つけたくないという思いや
嫌われたくないという思いから無難な答えがかえってきがちなものです。

それを鵜呑みにして、のぼせた状態で見切り発車してしまうのはとても危険です。

情熱は必要ですが、それを持つ一方で、
冷静に客観的に、自分のやりたいお店が人に支持されるものなのか
ディティールまで深く掘り下げて考えることが大切だということを
あえてきつい表現もしながら、中島さんは説いてくださいました。

そして「どうしても思考が固まってしまったときはどうすればいいか?」という問いには

「環境を変えなさい」と。

誰もが他人の影響を受けて生きています。
だから付き合う人を変えると思考も変わってきます。

つまり、付き合う世界を変えること=環境を変えること だと
ご自身の経験談も踏まえながらお話しくださいました。


そしてもう1つのポイントは「時流を読むこと」

飲食店にもファッションや他業種同様、流行というものがあり、
それを読むことも非常に重要だとおっしゃっていました。

そのためには、日々ジャンルを問わず、色々なところに行くこと。

オシャレなところや高級店にばかり行ったり
自分の好きな場所にだけ行っていると、時流は読めなくなる。

ジャンクなところも自分では興味を持たない場所にも足を運んで
自らの目で見て、体験すること。

そうすると、他業界に共通したキーワードが自然と見えてきて
時流が読めるようになる。ということでした。

付き合う人を変えると自ずと行く場所も変わる、と
最後にまた「環境を変えること」の重要性に帰結し、
クルーのみなさんが深く納得されていたのが印象的なセッションでした。


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(天池)


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2010年12月14日 16:37

大好きなものに、こだわり続ける

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いまやパンケーキの名店として知られるようになった
三軒茶屋「VoiVoi」のオーナー阿多笑子さんの登場です。


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「5年前は私も、皆さんの側にいたんですよね」

阿多さんは、実はスクーリング・パッドの
第1期生として5年前にこの場所に通っていたのです。

当時から「パンケーキの店を出したい」と
熱く夢を語っていましたが、
卒業して間もなくの2006年にその夢を実現させました。

そして、それからは毎年対前年比プラスと
順調にお店を軌道に乗せています。
市場自体が縮小を続ける飲食業界において
これは素晴らしい実績です。


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柔らかい話しぶりや、温かいキャラクターからは
一見うかがいしれませんが、
実は極めて客観的に自分のやっていることを
見ているという側面を持っています。

「家庭でもできるね、という程度のものでは
お客さんはわざわざ来てくれないはず」

「朝食やおやつだけではなく、
ランチやディナーに対応できないと商売としては難しい」

など、自分がやろうとしていることのハードルをきちんと理解して、
それを解決するためにあの手この手を打っているのです。

そこにはただの「夢物語」ではない
地に足のついた想いがあるのを感じます。

最近では、自ら支店を展開するのではなく
関西エリアにてビジネスパートナーと
新たな展開もスタートさせるとのこと。

そこからも「趣味」や「道楽」ではない
先を見据えた姿勢がうかがえます。

とは言え、パンケーキを語る阿多さんは
笑顔でこう語りかけます。


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「パンケーキのことを考えると幸せなんです。
皆さんもそうじゃないですか?
あのふわふわした姿を想像するだけでなんだかワクワクするんです。
そんなパンケーキをもっと広めていきたいですね」

自分の大好きなものを、人々にも伝えたい。

飲食店の原点がここにあるような気がします。

(子安)


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2010年12月10日 14:41

キャンドルナイト〜国産チーズ&ワインのセレクション〜

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チーズ@ラボでおなじみ、レストランビジネスデザイン学部2期生の佐野さんより、
同じく1期生で現在はゲストスピーカーとしてご登場いただいてるvoi voiの阿多さんとの
コラボレーションイベントのご案内です。


レストラン学部2期の佐野加奈です。

講師でもおなじみ1期の阿多さんのお店「パンケーキママカフェvoivoi」にて

クリスマスイベントをコラボレーションすることになりました。


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キャンドルナイト〜国産チーズ&ワインのセレクション〜


パンケーキママカフェで開催するXmasキャンドルナイト。
チーズラボが厳選した北海道チーズとワインを、特製パンケーキと一緒に楽しみませんか?

このイベントでしか味わえない特製パンケーキもありますよ。

お楽しみに。

<メニュー>
- 国産チーズ3種類のテイスティング、軽いアペタイザーをとともに
- ラクレットチーズをあつあつに溶かして、チキン&ポテトパンケーキに
- ベリーたっぷりのミニクリスマス・パンケーキ!
※グラスワイン一杯付

<詳細>

開催日:12月23日(祝)or 24日(金)
時間:18:30〜20:30
会場:世田谷区三軒茶屋1-35-15 http://www.pancakemama.com/
参加費:3,200円
定員:各15名
申込締切:12月18日 ※定員になり次第
申込方法:パンケーキママカフェVoiVoi(TEL: 03-3411-1214)へ電話でお申込みください。


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※写真は昨年の特製チーズパンケーキ。今年はもっとグレードアップしてますよ。

パンケーキママカフェvoivoi
http://www.pancakemama.com/
http://mpancake.exblog.jp/

チーズラボブログ
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/


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2010年12月08日 19:17

映画「マジでガチなボランティア」

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ブックコンシェルジュコース2期生の
里田剛さんより、ご自身が監督・製作をされた
ドキュメンタリー映画のご案内です。
.............................................................................


私がプロデューサー・監督を務めました
ドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、
12月4日から渋谷パルコの映画館シネクイントで、
レイトショー上映中です。

初日なんとか、満席にでき、
まずまずのスタートを切ることができました。

この映画は、出版甲子園で優勝し、
講談社文庫から昨年出版された
同名の小説と連動しており、渋谷パルコのLIBROでは、
特設コーナーも登場しております。

ぜひ、皆様にもご覧頂きたいです。

□■□■□■□■□■□■□■□■□□■

2010年10月16日から渋谷パルコの映画館
シネクイントにてレイトショー上映決定!
映画「マジでガチなボランティア」

会場: シネクイント
http://www.cinequinto.com/about/map.html

21:20 開場
21:20 開演
23:00 終演

23:00~23:20 トークショー(12月4日から17日まで
(9日は休館) )
http://www.majigachi.jp/jouei/

WEBサイト :http://majigachi.jp/
Twitter :http://twitter.com/majigachi


ぜひ、見て下さい!

お願い申し上げます!

□■□■□■□■□■□■□■□■□□■

media for you 株式会社
里田 剛


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2010年12月02日 11:38

「灰色の彼方」

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映画学部俳優コース2期生の片山さんより、ご自身が出演される舞台のご案内です。
こちらには、1期生の粟島さんも出演されます。


………………………………………………………………………………………………

■中津留章仁lovers vol.2

「灰色の彼方」

■公演日:2010年12月8日(水)〜14日(火)全9ステージ

■作・演出:中津留章仁

■出演者:粟島瑞丸、椎名法子、片山享、松本美奈子、春日潤也、
      星野卓誠、松下幸司、矢口美樹、彩音凛、伊藤そうあ

■開演時間:
8日(水)19:00
9日(木)19:00
10日(金)19:00
11日(土)14:00/19:00
12日(日)14:00/19:00
13日(月)19:00
14日(火)14:00
開場は開演の30分前。未就学児童の入場はお断り致します。

■会場:タイニイアリス(東京都新宿区新宿2-13-6-B1)

■チケット料金:整理番号付き自由席3800円(当日4000円)
■チケットHP予約:projectDREAMER http://www.projectdreamer.com
■ローソンチケット予約:0570-000-407

■STORY

恋愛というモノは
何処か不確かで
我々はそれを
知っているようで
掴みどころは無く
疲れたからといって
避けて通る事も出来ない

だからヒトは考える
理想の関係を
求める、探す
新しい愛のカタチを

現代にみる
様々な男女の恋愛の
辿り着く
果て・・・


………………………………………………………………………………………………


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2010年12月01日 14:15

本物であること

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1期からの連続登場であるゼットンの稲本健一さん。
今回もクルーの心をぐっとつかむセッションとなりました。


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「ジンギスカン以降、飲食業界で特定の商品がブームになったことってないと思うんです」

確かに言われてみれば、そうかもしれません。

「じゃあ、何がブームか知ってますか?それはね、『居抜き』と『激安』ですよ」

稲本さんは半分冗談でありながら、半分本気です。

確かに、街やメディアで目にするのは「激安」をウリにした店ばかりですし、
店作りの話となると、一言目には「居抜きで〜」という会話から始まります。

しかし、稲本さんは指摘します。

自分は居抜きや激安がやりたいのか?
そして、それはお客さんのためなのか?

もちろん、出店の投資で低く抑えること、
そして適正な価格で商品を提供する努力が
大切なのは言うまでもありません。

けれども、その傾向があまりにも行き過ぎているのではないか
という点を危惧しているのです。

それよりも今こそ、

「本当に自分がやりたいことは何なのか?」を

考えるべきなのではないでしょうか。

その際に、ポイントになるのは

「自分にとっての『本物』は何か?」

ということだと続けます。


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ゼットンが東京に進出した際には、
あえて自分たちが名古屋発であることを意識し、
メニューに名古屋の料理を加えたそうです。

それによって、自分たちの店に自信が生まれ、
結果的にそれに魅力を感じる人が来店してくれるようになったのです。

あるいは、最近積極的に展開しているハワイアンの業態もそうです。

もちろん稲本さん自身はハワイ出身ではありませんが、
「ハワイが大好きで、このカルチャーを伝えたい」という想いは本物だと言います。

こうした自分の中での「軸」をぶらさないこと、
これこそが大事なのではないでしょうか。

世の中のブームに踊らされず、

「自分は店を通じて、人に何を届けたいのか?」

こうしたシンプルな問いに向き合うことが大切なのかもしれません。


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(子安)


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2010年12月01日 14:02

【クラヤミ食堂 クリスマスバージョン2010】

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レストランビジネスデザイン学部4期生で
クラヤミ食堂の支配人の山本さんよりクリスマスイベントのご案内です。


kurayami2010.jpg


視覚を閉ざしたクラヤミの中で、大人の想像力と五感、
見知らぬ人とのコミュニケーションを刺激する「クラヤミ食堂」。

4年目に突入し、TV、雑誌をはじめ各方面からご好評を頂戴しているこのイベント
このクリスマス「クラヤミ食堂 クリスマスバージョン2010」として
12月21日(火)〜12月25日(土)に赤坂・テーブススタジオタキトーで
開催させていただくこととなりました。

クリスマスバージョン2010のテーマは「クラヤミ特急・クリスマス号の旅」。
聖夜の夜だけに走り出す、不思議なクリスマス特急に乗り込んで目指すはサンタクロースの国。
その道中では、世界中の幸せなクリスマスとその味わいに出会います。
大人になったあなたのため、1年の最後にお届けする、サンタクロースを夢見る、一夜。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

詳細・お申し込みはこちらから。
http://www.kodomogokoro.jp/staffblog/cat15/cat21/


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2010年12月01日 13:55

自分の足元を見つめ直す

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雑誌にて10本もの連載を抱える
売れっ子のレストランジャーナリストである犬養裕美子さんの登場です。


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世界のレストラン業界において
今年1つのニュースが大きな話題をさらったそうです。

それはデンマークにある「noma」という
レストランが、世界のジャーナリストが選ぶ
世界一の店に選ばれたというものです。

そもそも北欧というのは、一般的には決して食材に恵まれた土地ではなく、
南ヨーロッパに比べると食のイメージの希薄なエリアです。

実際に、この10年あまりは「エルブリ」に代表されるスペインの料理界が
世界中の注目を集めてきました。
(エルブリの「分子調理法」などと呼ばれる化学を駆使した料理は世界を席巻しました。)

しかし、このnomaという店はそれとはまったく異なるスタイルです。

自分たちのルーツである北欧の地を巡り、
これまで注目されてこなかった食材を探し出し、
それを活かすことで、独自の世界を切り開いているのだそうです。

この店のシェフは、こうした活動を通じて
「北欧を元気にする」ことを目指しています。

これまで見向きもされなかった食材に価値が生まれれば生産者が潤います。
実際に最近では、北欧産のトリュフが地域内で流通するようになったそうです。

あるいは、この店があることで、新たな人のネットワークが生まれるでしょうし、
有名になればEUの他の地域から観光客も大勢訪れるでしょう。

このような循環が回りだすことで、地域を活性化させることができるのです。


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レストランに対して最近懐疑的な思いも抱き始めていたという犬養さんですが、
このシェフの話を直に聞いて、改めてレストランの意義や本質に気づかされたそうです。

当然、近頃の激安飲食店や、規模拡大だけを追求する飲食チェーンについては
その存在に疑問を投げかけます。

「関わっている人が幸せになる店こそが長く続くはず」

犬養さんはこう続けます。

関わる人とは、スタッフ、お客、そして業者さんを含めた店を取り巻く人々のことです。

誰かが泣かなければならない店や業態はやはりどこかがおかしい、
そんなことを指摘してくれました。

レストランを内側からではなく周囲から眺め、励ましているからこそ、
その行く末がとても気になってしまうようです。


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「nomaのケースは、そのまま日本にも当てはめて考えられるはず」

和食の将来も不安だと語る犬養さんですが、
僕たち日本人も改めて自分の足元を
今一度見直すべき時期に来ているのかもしれません。

(子安)


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2010年12月01日 13:25

弱者の戦略

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「ツイッター巧者」として名高いグレイスの中村仁さんがゲストです。
何かと話題のツイッターについて本音を熱く語ってくれました。


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18パーセント。

これはグレイスが経営する豚組という店舗において、
今年のある時期にツイッター経由で入った予約がもたらした売上比率です。

フォロワー数が1万人を越える中村さんですが、
その秘訣を明かす前に、まずはグレイス流の
店づくりについて語っていただきました。


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中村さんは創業当初は、今のような個性的な店ではなく
ごく普通の飲食店を経営していたそうです。

しかし業績は決して芳しくなく、このままではマズイという段になって
全面的な見直しに取り組みます。

そのときに参考にしたのが「ランチェスター戦略」、
俗に言う「弱者の戦略」です。

中小零細企業が支える飲食業界では
いわば、ほぼ全員が「弱者」です。

であれば、単に価格や立地で勝負するのではなく
弱者ならではの戦い方をすべきであると判断したのです。

それはすなわち、自分たちのやりたいことを
きちんと打ち出して、万人ウケを目指さないことでした。

例えば、価格は安くある必要はないはずだ、
自分たちがおいしい、うれしいと思うならば
値段を気にせず商品を出していこうと考えます。

実際、豚組にはイベリコ豚のトンカツというメニューがありますが、
その値段はなんと4800円です。

このようにして、自分たちの個性を打ち出していった結果、
そもそもグレイスの店とは「クチコミを誘発しやすい店」になっていたのです。

そんな折のツイッターの登場です。


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中村さんは飲食店経営の要諦として
「100人の一見客よりも5人の常連客」を大事にすべきと考えています。

売上の8割は上位2割の顧客がもたらすという
パレートの法則によれば、もっともな考えです。

そして、ツイッターはこの常連客との関係性を築くために、
極めて有効なツールだと言うのです。

中村さんのツイッターの運用方針は

・数を追わない
・小回りをきかせる
・面白さを追求する

というものですが、これは多くの飲食店あるいは
企業の方針と真逆といえるかもしれません。

結局、ツイッターに決定的な運用方法などありません。
どんなに有効なツールも結局はそれを使う人次第。

そして中村さんがやっていることいえば、
「丁寧なコミュニケーション」に他なりません。

「目的と手段」。

よく言われることですが、

「あなたは何のために、そのツールを使うのか」

この部分を今一度考え直すことこそが
実はもっとも大切なのかもしれません。

(子安)


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2010年12月01日 12:02

「離島経済新聞」NHK首都圏ネットワークニュースで特集!

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諌本温子さんを中心にデザインコミュニケーション学部10期生メンバー
と黒崎学部長が立ち上げた「離島経済新聞 ritokei.com」が12/1(水)
NHK首都圏ネットワークニュース(18:10〜19:00)に「離島をつなげる
若者たち」という内容で特集されます。是非御覧ください。


<放送日時>
2010年12月1日(水)NHK首都圏ネットワーク(18:10〜19:00)内で
7〜10分程放映。

■特集企画『(仮)「離島」をつなげる若者たち』
10月下旬にサイトをオープンした「離島経済新聞」。制作しているのは、
編集やデザインの仕事に関わる若者たちだ。自分たちが魅力を感じた島の
情報を発信するだけではなく、都心で週末に開かれているファーマーズ・
マーケットでその島の産物などを売る。ツイッターなどで盛んに発信して
は新たな島とつながり、「離島」をキーワードに各地の人たちがつながる
場作りを目指している。制作者の島への取材などの活動や読者とのやりと
りなどを通して、いまの若者が感じる島の魅力と共に、彼らの新しい起業
スタイルの試みを伝える。

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◎「離島経済新聞 ritokei.com」とは
「日本の離島に灯りを灯そう」をキャッチコピーに、
島々の「経済」「文化」「暮らし」にスポットをあて
島々の個性や姿を伝えるウェブ新聞「離島経済新聞 ritokei.com」

離島経済新聞第1島目は、SPDC10期メンバー、森ルイさんが
移住した広島県の「大崎上島」。11月にアップした第2島目には、
SPDC9期cloud9メンバーがプロジェクトを進めている「新島」が
特集されています。

URL : http://www.ritokei.com
公式Twitter : @ritokei
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