report

2010年05月31日 18:45

みんなにとって意味があるもの

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

日本最大の飲食店サイト「食べログ」の創設者であり、
現在も本部長を務める村上敦浩さんの登場です。


20100529m-2.jpg


1400万。

この数字は何だかわかりますか?

実は、食べログの月間ユニークユーザー数です。
飲食店とは縁の薄い高齢者や子供を除いて考えれば
ものすごい比率の大人が利用していることがわかります。
(ちなみに、モバイルでの利用も500万人に達するそうです。)

そして、最近では超メジャーサイトである「ぐるなび」を
PVでついに上回るようになりました。

サービス開始からここまでに至るステップを
村上さんにはじっくりとお話していただきました。


20100529m-1.jpg


先行する飲食店クチコミサイトや、
有料の飲食店紹介サイトに対して
優位性をつくりだすためにはどうしたらいいのか?

そのためには実はとても「真っ当な手」を、
「丁寧に」次々に打ってきたということがわかります。

例えば、レビュワー(クチコミの書き手。評価者)が
何よりも大切と思えば、彼ら自身が使い勝手が良いようにと
「マイページ」を充実させる。

あるいは、「tabelog」というロゴがサイトの認知拡大を
妨げていると思えば、「食べログ」と表記やデザインを一新する。

クチコミの質を上げるべく、200文字以上というルールを
つくり、さらに問題のある書き込みには1つ1つアナログで対応する。

PVを上げていくために、きちんとSEO対策をする。
(結果的には、いまやお店の公式サイトではなく
食べログのサイトの方が1位にくることもしばしば)

などなど。


20100529m-3.jpg


食べログの場合には、カカクコムの傘の下で
ゆっくりと育てることができたという側面も
確かにあったのかもしれません。

けれども、この「真っ当なことを、丁寧に」というのは
あらゆるビジネスに通じることではないかと思うのです。

食べログは、飲食店の送り手とその店を利用する人とが
ともに情報を発信しあう「プラットフォーム」をつくりたい
という意志があるそうです。

そして最近では、ますます情報発信やプロモーションの
方法論が増えてきましたが、これらをうまく活用することで、
新たなサービス提供も考えているようです。

村上さんに、どういう想いで食べログを運営しているのか?
と尋ねてみました。すると、

「ユーザーにとっても、飲食店にとっても意味があり、
そしてもちろん自社としてきちんとビジネスとして
成立できるものをつくっていきたい」

と明確におっしゃいました。

そのサービスを生み、磨いていくことで
それに関わるすべての人々にプラスの影響を与えること。

当たり前のようで、改めて大切な視点だと感じます。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月28日 14:57

農業ビジネスデザイン学部第4期が開講しました!

Report TOP > 農業ビジネス学部

セッションは、例年どおり学部長が炊いたお米を主食に、
クルーの皆さんが持ち寄ってくれたおかずを食べながらいただきました。
お米はJA成田から寄付していただきました!


20100519-1.jpg


食事が一段落したところでセッションスタート。


20100519-2.jpg


第1回目は、永島学部長の今期にかける想いや今後の活動内容が語られました。
今期は特に「千葉県に関わってもらいます!」とのこと。

千葉は学部長の出身地。成田では15年にわたって稲作り体験教室を開催し、
3年前からは芝山町で「ちょっとだけ自給自足の会」を開催し、体験農園を開始しています。

こうした地道な活動から太いパイプが築かれたことと。
東京から比較的アクセスが良く、課外授業にうってつけであること。
まだまだ農産物のPRに余地があること。
若手の農家が多く、頑張っていること。

これらの条件から、千葉を舞台にクルーの皆さんに様々なチャレンジをしてもらいたい、
そうした想いからの提案でした。

また、千葉に関わらず学部長の幅広い人脈も活かして各地に積極的に出向いて欲しい、
そのための紹介だったら労は厭わない、そんなメッセージも伝えられました。


20100519-3.jpg

学部長の話しが終わると同時に、早速クルーの自己紹介へ。

「農家にはなれない。生産にも携われない。
だが、農業には危機感と同時に"魅力"と"ビジネスチャンス"を感じており、
何かしら自分にできることはないのか?」とうたったカリキュラム方針に、

「ピン!」ときたクルーは総勢34名。

男女比は半々、年代も20代〜50代と幅広い層が集まってくれました。

彼らの目的や想いはそれぞれ異なり、

 ・食と農
 ・昨今の農業問題
 ・農業ビジネス
 ・農的暮らし

といったポイントや、それ以外にも

 ・地域活性化
 ・農村と都会の橋渡し役
 ・農業にデザインを

などなど。

あるサイトでは『農家だけが農じゃない。多様な農との関わり方を探る「農業ビジネスデザイン学部」』と
紹介してもらいましたが、まさに“多様な農との関わり方”を探るメンバーが集結する形となりました。


20100519-4.jpg

同じ週の土曜日、表参道のカフェレストランで懇親会を開催。

過去の卒業生も参加してくれました。
第1期卒業生でセガレというチームを組織するの名古屋さんは、
実家のオヤジが育てた米を使ってお酒を造りたい、
そんな想いを実行に移し完成させた「オヤジナカセ」という日本酒を持ってきてくれました!


20100519-5.jpg


美味しい料理とこだわりの日本酒やオーガニックワインをいただきながら、
自己紹介の時間では決して語りつくせなかったそれぞれの想いが表現され、
19:30から開始した懇親会は終電間近まで続きました。


20100519-6.jpg20100519-7.jpg20100519-8.jpg


来週はいよいよ1人目のゲストスピーカー、「大泉 風のがっこう」の白石好孝 様の登場です!


Report TOP > 農業ビジネス学部

▲TOP


2010年05月28日 13:26

やって、やって、やりきる

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

ダイヤモンドダイニングの松村さんの登場です。
外食各社が業績不振で苦しむ中、
売上、株価とも堅調な秘訣は何なのでしょうか?


松村さんが長らく掲げてきた目標の1つが
「100業態100店舗」です。

業態開発力No.1を目指して、
100店舗をすべて違う業態でつくるんだという
前代未聞の意欲的な取り組みです。

そして、今年その目標を達成するのは
間違いなさそうです。

ダイヤモンドダイニングがこうして
成長を続けることができている要因は
一体何でしょう?


20100522m-1.jpg


わかりやすくは、3つの理由が挙げられます。

まずは、前述の通り「業態開発力」に優れていること。
次から次へと新業態を生み出すクリエイティブはさすがです。

そして「優良な物件」に出店していること。
物件に関しては非常に厳しい目で選別していますので
失敗の確率が低いのももっともです。

もう1つは「低投資」で出店していること。
居抜き物件を効果的にリノベーションすることが
とても上手な企業です。

これらは、ダイヤモンドダイニングの
店作りの方法論としてよく知られています。

私はそれに加えて、松村さんの仕事のやり方、
そしてそれが波及した社風にも
同社が好調な2つのポイントが
あるのではないかと思っています。

1)常に先手先手を打っていく姿勢

世の中全体がそうですが、特に外食産業の
トレンドの移り変わりは超スピーディです。

ですので、少しでも立ち止まって後手に回ると
あっという間に置いていかれてしまいます。

その点、ダイヤモンドダイニングは常に先手を打ち、
自らが変化を作り出す側にいるのです。

2)権限を委譲した結果生まれるチーム力

同社では、数値やコンセプトなど
一定のルールさえ守っていれば、
現場の裁量は非常に大きいのです。

松村さんが信頼して任せることで
社内に責任感と緊張感が生まれ、
結果的には全体のレベルが大きく
底上げされているのではないでしょうか。


20100522m-2.jpg


松村さんは、こう言います。

「人間の可能性は無限大」

けれどもその可能性を生かすも殺すも自分次第です。
そしてそれを生かすためにには

「やって、やって、やりきること」

どれだけ徹底できるかが、
道を拓くことにつながるのかもしれません。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月28日 13:25

絆をつくるために

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

今回が初登場のグレイスの中村仁さん。
「豚組」「壌」などの繁盛店を経営しています。
そしてツイッターを先進的に使いこなす経営者としても有名です。


20100522n-1.jpg


もう2年前からツイッターを使っている中村さん。
なんと今年の1〜3月の豚組の売上の中で
ツイッター経由で予約をした顧客による比率は
10パーセントを超えているとのことです。

ツイッターで直接中村さんに予約をした人だけで
この数字ですから、実際の影響はさらに大きいはずです。

まず、中村さんはツイッターの魅力について語ります。

かかるコストは手間だけですが、
「フラット」で「親密」な関係をつくることができ、
そして「人を行動へ駆り立てる力を持つ」という
非常に有効なツールであるわけです。

そして同時に、冷静な分析も語ってくれました。


20100522n-2.jpg


これまでの飲食店の販促プロモーションは
その目的、そして効果が「新規客の来店」に
ほぼ限定されています。

クーポンをつけて「まずは来てください」
というスタイルです。

ただし、よく耳にする「パレートの法則」によれば
「売上の80%は、上位20%の顧客によってもたらされる」
というのが経験則として言えます。

すると、いつまでも新規客を狙うのではなく、
いかに常連客との良好な関係をつくるかこそが
飲食店にとっては生命線だということになるわけです。

その際に威力を発揮するツールが
ツイッターではないかと中村さんは考えています。

これまではお客さんが2時間いてくれたとしても、
店がコミュニケーションを取れるのは実際5分ほど。

しかし、ツイッターを使えば、24時間365日いくらでも
そのコミュニケーションづくりに時間を割けるわけです。

さらには、「ご来店ありがとうございます」
「今日はおいしかったよ」のようなメッセージも、
店とお客さんが気軽にやり取りすることができます。

こんな短いやり取りはメールや電話、手紙では
なかなか実践しにくいものです。

こうして考えると、いくら過渡期とは言え、
現在の飲食店のツイッターの活用法には疑問が残ります。

闇雲にフォロー/フォロワーの数を増やし、
割引情報を流すだけでは、「常連客づくり」は到底できないからです。


20100522n-3.jpg


中村さんはセッション中、何度も「絆」という言葉を使いました。

飲食店はおいしいものと気持ちよいサービスを提供して、
お客さんとの間に絆をつくることが何よりも大切です。

そんな絆づくりのために、
ツイッターというツールを上手に使っていくことは、
一考の余地があるのは間違いありません。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月26日 17:36

恥をかきにきてるんだろ?

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

本日のゲストは「星に願いを。」「天使の卵」「あの空をおぼえてる」の冨樫森監督。
特別講義は予定終了時刻を3時間もオーバーする熱い1日となりました。


今回、冨樫監督からは「俳優1人1人の演技をしっかりとみたい」というお話を開講前からいただき、
特別3週連続フルタイムでご指導いただくことにしました。


20100523-1.jpg


クルーに配布された課題は橋口亮輔監督の秀作「ハッシュ!」。

内容・量ともにやや難しかったかとは思いますが、

それでも全体的に本の読み込みが足りていない印象を私は受けました。


台詞を覚えていないということではなく(覚えていないのはダメですが)、

台詞やト書きの1字1句、脚本家が意図していることを考えてくださいということです。

もしそれを理解できている人がいるのなら芝居に反映させてほしいです。

「私はわかっていますから」というふうに。

冨樫監督も何度も繰り返し仰っていました。

「気持ちでわかっていてもダメ。演技で大袈裟に表現してくれないと」

「みんなここに恥をかきにきてるんだろ?」

次回は皆さんが「変化してくる」ことを監督含めスタッフ一同注目しています。

20100523-2.jpg


本日もたくさんの飛び入りゲスト。

井坂監督、谷口監督、俳優の木下ほうかさん、更に授業の課題「ハッシュ!」や

「ぐるりのこと。」の撮影監督である上野彰吾さんも見に来てきていただき、

貴重なアドバイスをいただきました(放課後も盛り上がりました)。


(三谷)



Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年05月26日 16:55

「ムラサキカガミ」

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

スクーリング・パッド映画学部のゲストスピーカーでもある
三原光尋監督の最新作「ムラサキカガミ」が、
6/5(土)より渋谷のシアター・イメージフォーラムから全国順次レイトショー公開いたします!
本作には俳優コースの卒業生も多数出演しています!


murasakikagami_B5H1.jpg


「夜の11時35分、大鏡の前で“紫の鏡”と5回唱えると、焼きただれた少女が現れる・・・」。

合宿のため、学校に泊ることになった女子テニス部員たちは、
顧問の佐々木先生から聞かされたそんな噂に慄く。

しかも美奈子ら1年生部員の宿泊先は大鏡のある旧校舎。
時を同じくして頻発する不可思議な出来事に背筋が凍る美奈子だったが、
それはやがて起こる惨劇の単なる序章に過ぎなかった――!

忘れようと思えば思うほど記憶の中におぞましい刻印を遺し、
まるでパンデミックのように人から人へと伝染し続ける禁断の都市伝説“紫の鏡”。
ネットの掲示板に端を発し、いまや中高生の間では知らぬ者はいない
この身の毛もよだつ伝説をモチーフとした、究極の学園ホラーが誕生した。

忌まわしい事件、封印された校舎、車椅子の女、
そして多くの叫び声を飲み込んだ古い鏡――。
次々襲いかかる恐怖に震え上がる無防備な女子高生たち。

そして血にまみれた驚愕のクライマックス。
まさにジェットコースター・ホラーと呼ぶにふさわしい、
呪われた物語が観る者を戦慄させる。

【脚本・監督】三原光尋

【出演】紗綾/長澤奈央/上杉奈央/森下まい/安岡あゆみ/岡本奈月(俳優コース2期生)/
奥家沙枝子/井上木綿子(俳優コース4期生)/杵鞭麻衣(俳優コース3期生)/
中村なおみ(俳優コース2期生)/安藤未理

【製作】都田和志・三宅容介
【プロデューサー】小林洋一・村田 亮・大垣修也
【撮影】西村博光

【照明】常谷良男
【録音】小黒健太郎
【衣装】浜井貴子
【ヘアメイク】前田美沙子
【特殊メイク・造形】藤原カクセイ
【音楽】遠藤浩二

【助監督】武 正晴
【制作担当】篠原大成
【主題歌】Lay「RED」(rhythm zone)
【制作プロダクション】アールグレイフィルム

【製作】エースクルーエンタテインメント・ポニーキャニオン
【宣伝協力】アムモ
【配給】日本出版販売

この作品には卒業生が主要キャストで4人出演しております!

初日は舞台挨拶も予定しておりますので

この機会にみなさん是非劇場でご鑑賞ください!

「ムラサキカガミ」公式サイト:http://murasakikagami.com/top.html
iphone用サイト:http://murasakikagami.com/iphone



Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年05月24日 16:17

「表現」を生業とする人のための「学び」

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

...............................................................................................................................

セッションで、黒崎学部長とゲストスピーカーやクルーがよくこんなやり取りをしている。


その「失敗」は、「成功」であるかもしれない。
その「成功」は、「失敗」であるかもしれない。

その「恥」は、「誇り」であるかもしれない。
その「誇り」は、「恥」かもしれない。

そもそも「成功」とは何か?
そもそも「失敗」とは何か?
そもそも「誇り」とは何か?
そもそも「恥」とは何か?

さらに「問い」を突き詰めて、「良き問い」にたどり着くことが重要である。


日本の歴史でいうならば、幕末や戦後の「価値観の激変」のように、だれにでも分かりやすいような変化が僕たちの周りで起こっているわけではなく。
「時代は、価値観は、急激に変化しているんだよ」と気づく人はそれを警告し、
日々変わらず過ごしている中ではその警告や変化の機微に気づくことはなく。

そんな中でも、「映画」は今も存在する。
「映画館」も、その是非は置いておくが、存在する。
半年後の、一年後の、数年後の誰かが映画館に足を運ぶことを前提として、今この瞬間も俳優がカメラの前で役を演じ、スタッフが世界を創り上げ、脚本家がストーリーを練り上げ、プロデューサーはビジネスになるように奔走している。

WEBの登場でテレビは時代遅れと言われるが、いまだ存在し、
テレビの登場でラジオは時代遅れと言われたが、いまだ存在し、
ラジオの登場で舞台演劇は時代遅れといわれたが、いまだ存在する。

時代が変わり、価値観が逆転・変化し、技術は進歩しても、人は何らかの情報を欲し、何らかのストーリーに身をゆだねることを欲し、何らかの自己表現を発信することを欲することに、なんら変わりはない。


映画というビジネス・表現方法を通して、「変わるもの」「変わらないもの」「変わるべきもの」の存在とその重要性を、僕らは今回のセッションで感じることが出来た。
また、豊津さんのセッションにも共通していたことだが、「共有」「共感」する環境をいかに構築するかが重要であることを、「表現」を生業とする者にはきちんと抑えておかなくてはならないことを学んだ。

僕らは、クルーは、今までの期でもそうだが、セッションの初期では、この「共有」「共感」を呼び覚ます術がまるっきり下手であることを痛感する。
言葉やプランの「正しさ」やテクニックだけが強調され、一番コアな部分である、その人の「存在感」(黒崎学部長は「プレゼンス」と呼ぶ)をいかに表現するかが疎かになっている。

黒崎学部長やゲストスピーカーと、当初のクルーの差は、ここにある。
ここにどの時点で気づき、改善を図るべく行動を起こすかが、これからのキーとなるだろう。


そうなるとどうなるか。
自分の「学び」に変化が訪れる。

今まで正しいとされた「学び」ではこれからを切り開くことは出来ないことに気づき、
ある変化が訪れる。

その時が来るのを、楽しみにしている。
...............................................................................................................................
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2010年05月21日 17:38

「もうみんな狂ってんだよ」

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

俳優コース第1回目のゲストは井筒和幸監督をお招きしました。
クルーの皆さんは初回からギャラリーが多かったせいか、
やや表情や演技に硬さがありましたね。

私は2年ぶりに教室に復帰し、久々の緊張と興奮で
体の中が熱くなりました。


井筒監督、武監督、金田監督、吉田監督、滝本監督・・・
なにせ、現役の映画監督5人がズラリですからね。
俳優の木下ほうかさんも駆けつけていただいて有難いかぎりでした。

毎度のことですがスクーリング・パッドは独特の緊張感で授業が進みます。
授業といっても周りには映画監督やプロデューサーが
自分達の関わる作品のキャスティングにきていたりしますので
限りなくオーディションに近いかもしれません。


20100516i-1.jpg

井筒監督はキネマ旬報5月号の取材の中で、

映画「ヒーローショー」の現場に触れた話として

次のようなコメントをされています。

「今回の撮影は演出部と役者たち、双方の情熱の賜物ですよ。

 どういう教え方をしたか知らないけど、僕のところに来たときはもうみんな狂ってた。

しかも「お前、狂いすぎじゃないか?」って感じではなく、どことなくね。

そういう風になっていくさまを、かなりみんな研究したんじゃないかな。

だから僕が現場で言うのも、時折過剰になりつつあるのを注意するぐらいでね」

スクーリング・パッドの授業でも講師とクルーの関係はこのような形が

理想だと考えています。

皆さん、毎週与えられた課題について、あらゆるパターンを研究してきていただき、

その成果をぶつけていただきたいと思います。


20100516i-2.jpg

井筒組は次回作に向けて静かに動きだしています。

ヒーローショー」では授業で鍛えられた多くのスクーリング・パッド卒業生がキャスティングされました。

5期生からは何人飛び出るのか。

我々スタッフも本気で皆さんをサポートしていきますのでついてきてください。


(三谷)


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年05月20日 14:19

「台詞は必ずウソを言う」

Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

今年の脚本家コースは総勢10名という、
クルーにとってはこれ以上ない素晴らしい環境で
スタートをきることができました!


スクーリングパッド映画学部では映画制作における

「脚本づくり」をとても大切にしています。


本日俳優コースの授業で扱った課題「ヒーローショー

脚本(完成稿)ができるまでにどれくらいの時間を

費やしたと思いますか?

なんと3年です。

俳優講師の吉田康弘監督、脚本家の羽原大介さん、

それから井筒和幸監督が幾度も取材や調査を繰り返し

試行錯誤しながら練り上げたのです。

勿論、長ければいいということではありませんが、

それぐらい脚本には作家の知恵と工夫が散りばめられているということです。


20100516-1.jpg


大前先生は授業の中で仰いました。

「台詞(セリフ)は必ずウソを言う」

脚本家は心に思っていることと逆のことを俳優に喋らせようとしますが、

俳優も巧みに読み取って自然な演技で切り返します。

私は俳優コースの授業を見ていて、演技とは脚本家と

俳優の攻防だと思う時があります。

このフレーズは脚本家だけでなく、俳優にとっても

重要ですからしっかりと頭にいれて授業で臨んでください。


20100516-2.JPG


スクーリングパッド映画学部は各コースの聴講が

自由にできますから、俳優も脚本家も時間が許す限り

互いの授業に参加してみてください。

必ず「ハッ!」とすることがあるかと思います。


(三谷)


Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

▲TOP


2010年05月19日 11:34

映画俳優コースゲスト講師に井坂聡監督が決定!

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

映画俳優コースのゲスト講師に、代表作に『Focus』『g@me.』
『象の背中』などを持つ井坂聡監督が決定しました。
井坂監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年05月18日 11:46

【自由大学】5月のイベント/6月募集講座のご案内!

Report TOP > デザインコミュニケーション学部

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆デザイン学部4期生の中村祐介さんの『編集思考で出版ビジネスを実現させる! 』より
”5/20(木)無料公開 ! 「編集思考」出版企画プレゼン大会 ”

「編集思考」を卒業した第1期のメンバーが各自の出版企画書をさらに練り直し、
もう一度、教授、中村祐介に公開コンサルティングを受ける。
この緊迫の現場を一般に無料公開します。

無料公開はこの一夜限り。受講を検討中の方もそうでない方も、お越しください。
出版が決まる、その決定的瞬間を見逃さぬよう、何卒よろしく。

<「編集思考」出版企画プレゼン大会>

【日時】5月20日(木)19:00〜
【場所】IID 世田谷ものづくり学校 2F 207教室
【参加費】無料(当日の様子をできるだけブログ等でご紹介ください)
【お申込】当日直接お越しください。
 http://freedomuniv.wordpress.com/2010/05/15/hsevent/

現在6月講座募集中です↓
◎「編集思考で出版ビジネスを実現させる」
 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail123.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆5/22(土) 開催! 第10回 レクチャープランニングコンテスト

誰でも教授になれて、誰でも講義を企画できるのが、自由大学。
当日、数名のプレゼンターが発表する面白い講義アイデアを、
みんなで意見をぶつけあい、講義企画に発展させる場が、
『レクチャープランニングコンテスト』(通称:レクプラ)です。

レクプラでは、自由大学の「核」になる魅力的な講義のアイデアを
広く募集しています。発表された企画案に対して「この講義受けてみたい!」と
参加者全員が投票するコンテスト形式で運営をしています。

どなたでも自由にご参加いただけます。
土曜日の夕方、軽くお酒を交わしながら、自由大学の新しい講義が生まれていく
空気を一緒に味わいませんか?

<第10回 レクチャープランニングコンテスト>

【日時】5月22日(土)18:00〜20:00
【場所】IID 世田谷ものづくり学校 3F 308 アクティブシネクラブ
【参加費】観覧参加者 1,300円
    (当日の様子をブログ等で紹介頂ける場合300円の割引有り)
【お申込】フォームからお申込下さい。詳細は自由大学ブログ記事へ▼
 http://wp.me/pwn9A-aK

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆デザイン学部1期生の和泉里佳さんの”顔学”は、早くも第2期募集中!
そして「なりたい自分」になるシリーズ第2弾〜ファッション学〜が募集開始です。

・「なりたい自分」になる〜顔学〜(キュレーター:和泉里佳)
 知らないことで損している? 自分に合ったメイク、カラー
 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail199.html

・「なりたい自分」になる〜ファッション学〜(教授:LINACO.)
 たった1cmの差で、あなたをより美しく見せることができる
 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail247.html

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

その他6月講座も募集中!是非ご参加ください!
http://www.freedom-univ.com/home/


Report TOP > デザインコミュニケーション学部

▲TOP


2010年05月17日 14:02

押し付けるのではなく、寄り添う

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

ゲストはカフェカンパニーの創業者で、
数々のカフェを世に送り出し続けている
入川秀人さんです。


20100515i-1.jpg


「僕は天才ではないです。
天才じゃなくても繁盛するカフェは作れます」

入川さんのそんな言葉からセッションは始まりました。

これはもちろん謙遜ではありますが、
その後から紹介される独自の方法論には
普遍的な要素が多く含まれていて、
そこには強い説得力が確かにあります。

入川さんの方法論の肝心なポイントは
「思い込みやコンセプトから発想しない」
という点に尽きます。

飲食店をつくる上では通常、
自分の想いや、やりたいアイディアありきです。

一部の天才的な経営者であったり、
あるいは強い商品力をもった個性的な飲食店であれば
このやり方でも通用します。

けれども、カフェの場合はそれとは異なります。

入川さんは、まずは徹底的にエリアを分析する
ところから始めるのです。

その際には「街」「店」「人」の視点が欠かせません。

何度も何度も足を運び、写真を大量に撮影し、
街の歴史やデータを調べる。

そうすると、その街の輪郭がわかってきて、
何が必要とされているかも見えてくるのです。


20100515i-2.jpg

これを入川さんは

「立地×ターゲット=機能」

という公式で整理します。

こんな立地であり、こんな人がいるからこそ、
こんな機能を持った店を、というアプローチです。

それを具体的なケースをたくさん紹介しつつ
説明してくれました。


20100515i-3.jpg


・ロイヤルガーデンカフェ(外苑)
・アークヒルズカフェ(赤坂)
・セドナ(代官山)
・HAUS(豊洲)

などなど、どれもその街にあるべくして、
生まれた店です。

一番最近の豊洲のHAUSというカフェでは
お母さんたちが押している「バギー」の分析が
大きなポイントだったという点だけを見ても、
普通の飲食店づくりと大きく方法論が違うことが
わかります。

入川さんはカフェというものを
単なる「飲食店」とは捉えていません。

人にとってはそれはサードプレイスであり、
地域にとっては大切なコミュニティになる場です。

だから、送り手の想いを押し付けるのではなく、
そこに暮らす人に「寄り添うこと」。

これがカフェづくりの大きなポイントなのでしょう。

(子安)

*************************

入川さんが主宰する「街マーケティングコース」では
5月27日(木)から始まる第3期生を募集しています。

講義とワークショップを組み合わせて
「カフェづくり」「街づくり」を考えていく
オリジナルのプログラムです。

ご興味のある方はこちらをご覧ください。


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月17日 12:32

野菜の出口をつくること

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

ゲストは中目黒にある大人気の野菜スイーツ専門店、
「ポタジエ」を経営する株式会社イヌイの柿沢直紀さんです。


20100515k-1.jpg


「奇抜なものをつくっていると思われたら心外です。」

柿沢さんはこう語ります。

スイーツは果物を全面に立てるのが一般的ですから
ポタジエのことを「ただの企画モノ」と捉える人がいるのは
ある意味仕方ないかもしれません。

けれども、そもそも直紀さんのパートナーで、
パティシエの安耶さんはベジタリアンであり、
夫婦で栃木県で野菜のレストランをやっていたのが
スタートですから、野菜への想いは生半可ではありません。

多くの野菜の生産者と出会い、話をしていく中で
「農業支援」そして「食育」の必要性に目覚めます。

そしてレストランでもデザートとして提供していた
「野菜スイーツ」に特化した専門店を開店するに至ります。

本人も言っていましたが、
「ケーキで農業支援」、「ケーキで食育」というのが
非常にユニークな点です。

一見、遠いところにある2つのものを
組み合わせることで、普通の想像を超えた
「意外な価値」が生まれるのかもしれません。

ポタジエは、瞬く間に人気店となりますが、
原則として今の1店舗にとどめていくとの考えです。

無闇な拡大が顧客の飽きや反発を招き、
自らのブランドを毀損して、寿命を縮めるというのは
飲食業界ではよく見られる光景です。

このあたりからも、柿沢さんの経営者としての
極めて冷静で真っ当な判断がうかがえます。


20100515k-2.jpg

そして、パティスリーの経営に留まらず、
最近では別の形での農業支援にも積極的に取り組んでいます。

中でも注目しているのが
廃棄される野菜の新たな活用法を生み出すこと。

例えば、野菜を「染料」として使った天然色の服づくり。
これはアパレルメーカーと組んだ取り組みです。

また、服以外にもその野菜で染めた布を使って、
オリジナルの扇子づくりにも取り組んでいます。

これは失われつつある職人の技術を継承してもらうべく、
新たな市場を開拓することを狙っています。

他にも、廃棄されるだけの生姜の皮から
エッセンシャルオイルをつくるなど、
その取り組みは多岐に渡っています。

柿沢さんはこう言います。

「農業支援のためには、野菜の出口を
もっと増やしていかなければいけない」

今の市場においては、
スーパーなどにおける陳列のために
「形状」が商品に求められる極めて重要な
規格になっています。

けれども、野菜に求められる価値は本来、
形状だけではないはず。

味、色、香りなど様々な「規格」があっても
いいはずであり、それをつくっていくことが
「農業支援」に繋がっていくと柿沢さんは考えています。


20100515k-3.jpg


柿沢さんの取り組みを見ていると、
「ケーキ」や「飲食業」に留まるのではなく、
「野菜」を軸として多方面に目を向けていることがわかります。

仕事において、
「自分のフィールドをどう設定するか」
というのが大きなテーマになっているのを感じますが、
非常に参考になるケースです。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月17日 12:28

「美意識」再生。

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

デザイン学部最初のゲストは、東京画廊の山本豊津さん。
豊津さんのお話から10期生はスクーリング・モードにぐっと引き込まれてゆきます。

..................................................................................................................................................
豊津さんは、不思議な人だ。
おそらく、クルーの中で以前に豊津さんのことや
東京画廊のことを知っていたという人はほとんどいないだろう。
そしてセッションのテーマ。

「アート」
「美意識」
「伝統」

ゲストスピーカーのことを良く知らない上に、このようなテーマが事前に提示されると、
やはり多くのクルーは及び腰に、構えてセッションへ入っていくこととなる。

ところが。
豊津さんのセッションを受けた後、その状況は一変する。
どのゲストスピーカーのセッションよりも人気があり、
セッションが終わった後も豊津さんとの関わりが続いていく。
豊津さん主催のゼミ「桜の園」も、そうやってセッションでひっくり返された人たちが多く集まり、
日本の伝統、美しさの本質を探る「遊び」の旅へと出発していった。
また、「中国のアート」といった、あまり縁のない世界へと旅にでたクルーも多くいる。


豊津さんのセッションが始まる前のクルーの表情や姿勢、熱気を、
セッションが終わったときと比べると面白いぐらいに違う。
おそらく黒崎学部長は豊津さんのセッションで一番楽しみにしているのは、
この状況がひっくり返るシーンだろう。


20100501-1.jpg

クルーの中には、「非日常の日常」を求めてスクーリング・パッドに入る人が少なからずいる。
知らず知らずのうちにパターン化してしまった行動や人間関係に変化を求めたいと、
新たな環境を求める心の動きに、我慢が出来なくなる。
その心の、頭の「乾き」に、豊津さんは静かに、忍び込むように体に入り込み、そこにしみこんでいく。
そして、自分の中にある「美意識」という、
多くの人がいつの間にか知らない間に落ちてしまったブレーカーを上げてくれる。

「もの派」
「立花」
「アレックス・カー」
「アートの戦略と価値」

といった話は、豊津さんが僕たちに「これが『美』だ」という
基準を押し付けるために見せてくれたものではない。
「美意識」という普段はなかなか意識しない回路を復活させるための
強力な力として、豊津さんは使っているに過ぎない。
あくまでも自らが「美」を疑問に感じ、自らの「美」のストーリーを構築し、
多くの人と共有する「美」を発見することを求める。
自分たちの「美意識」がもう一度復活し、機能すること。
これが、スクーリング・パッドに入る動機となる心や頭の乾き、
行動パターンや人間関係の変化への欲求に答えるひとつとなる。


豊津さんは、「美」で飯を食べ、または飯を食べさせている。
そこにはただ自分だけが「美しい」と完結するのではなく、
多くの人とその表現を「美しい」と感じ、「どのような価値があるのか」を共有する必要がある。

相手を納得させるコミュニケーション能力。
相手の中に忍び込む戦略。
相手のそばに立つ勇気。
そして、そのような状況を現在、過去、未来、個人、集団、社会といった自由自在に分析する眼力。

「美」という価値基準で生きていくために必要な要素を常に懐に忍ばせていることが、
セッションでのやり取りから感じられる。
独りよがりの「美」ではなく、価値を生む共有できる「美」を生み、育んでいく。
「美」を持って生きるとするなら、セッションを受ける前の
「美意識」という回路は、一度捨てたほうがいい。
もう一度新たな、そして実は本来の姿である「美意識」を構築することがとても大切である。


20100501-2.jpg


だが。
以前、一度だけ「豊津さんが一番美しいと思ったものは何ですか?」
と、東京画廊でふと聞いてみたことがある。
そのとき豊津さんが話してくれたのは、どこにもない、誰も知らない「美」だった。
そこには豊津さんしか知らない、豊津さんしか「美しい」と感じない、
自分だけの「美」があった。
セッションでアートについて語るときとは違う「美」の表現。
共有することを拒み、自分しか分からなくてもかまわないという雰囲気があった。
そういった自分だけの「美意識」もまた、重要なのだと感じた。


世の中には、歴史上には、星の数ほどの「アート」と呼ばれるものがある。
有名な「アート」。
名も知られない「アート」
豊津さんのセッションを受けた後、確かに「美意識」のブレーカーは上がったことだろう。
ただ、それで「美しい」と思う「アート」とたくさん出会えるとは、限らない。
かえって「美しい」と、なかなか感じなくなることもあるかもしれない。

でも、「美意識」のブレーカーは上がったことは間違いない。
「美意識」の回路が正常に作動したことは間違いない。
「美意識」のアンテナは大きく広がったことは間違いない。

今までと違う行動が起こり、今まででは知りえない人たちと出会うことは間違いない。


そこから本当の、多くの人たちと共有できる「美」が見つかるだろう。

そして、自分だけの「美」が、見つかるだろう。
................................................................................................................................................
OGATA REPORT  緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)

セッション後は、学校の裏庭にて10期生はじめての懇親会を開催しました。
早くも何かが動き出しそうな予感!


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2010年05月14日 12:51

「jam cafe」

Report TOP > CREWからのお知らせ

街マーケティングコース2期生の杉岡さんが
明日5月15日(土)、三軒茶屋に「jam cafe」をオープンされます。
本日14日(金)はオープニングパーティーを開催されます。

__________________________________________

jamcafe-5.jpg


こんにちは。
街マーケティング2期の杉岡です。

5月15日(土)に三軒茶屋から徒歩3分、なかみち通りにjam cafeをオープンします。
つきましては前日の5月14日(金)にOpening Partyを行いますので、
みなさんお誘い合わせの上ぜひ遊びに来て下さい!
お待ちしています。

<パーティー詳細>
[日時] 2010年5月14日(金)19:00〜mid
[場所] jam cafe
    世田谷区三軒茶屋2-9-15
TCK三軒茶屋ビル3F
[お問合せ]
03-3411-0320
http://www.jamcafe.jp/
info@jamcafe.jp


※ご都合のよろしい時間にお越し下さい。
 フード、ドリンクは十分ご用意しておりますが、なくなり次第終了させて頂きますのでご了承ください。
__________________________________________

◇コンセプト◇「カフェで遊ぼう」

ミュージシャンが各々の楽器を持ちよって即興的な楽曲を楽しむジャムセッションのように、
そこに集う人々がそれぞれのスタイルで思い思いに楽しんでもらえるような場所。
友達との会話を楽しむもよし、アートに注目するもよし、ひとりで来てもよし。
お客様の日常生活の中に「遊び」のひとときを提供いたします。


jamcafe-1.jpg jamcafe-2.jpg


アートを遊ぶ

アートをもっと身近に感じ、日常に取り入れる楽しさを感じていきたいと思っています。
カフェのロゴはNYを中心に活躍するデザイナーYuichi Uchidaのデザインによるもの。
誰に対してもwelcomeな気持ちを表現しました。
店内でアート作品を展示するだけでなく、様々な企画やワークショップの開催を予定しています。
オープニングに当たっては、「三軒茶屋」をテーマにした作品を
私たちのお気に入りのアーティストたちに制作して頂き展示します。
さまざまなアーティストの目を通した「三軒茶屋」を是非見に来てください。


jamcafe-3.jpg
オープニングの展示にも参加するタマムラカナさんの作品


オーガニックを遊ぶ

使用する食材はオーガニックや国産にこだわり、安全でおいしい料理を目指しています。
生産地のわかる確かなものを使って調理し、生産者とコミュニケーションを図りながら
日本の四季折々の食材を使った料理を提供していきます。
生産農家や生産地の情報も店内やウェブサイトを通じてお知らせしていきます。


セカイを遊ぶ

世界中で自分たちが見つけたアートや装飾品を展示して紹介、
お客様にひとつでも新しいモノを発見してもらえることを目指しています。
メニューにも海外でおいしいと感じたものを取り入れ、入手困難な世界中のビールを集めました。
天井高4メートルのコンクリート打ちっぱなし、NYのロフトを思わせる物件を選択。
三軒茶屋の16坪の小さなカフェから「楽しい」や「面白い」をどんどん広げていきます。


jamcafe-4.jpg


jam café で一緒に遊びませんか?


jam café
〒154-0024 世田谷区三軒茶屋2-9-15 TCK三軒茶屋ビル3
TEL/FAX : 03-3411-0320
mail:info@jamcafe.jp
営業時間 火〜土 12:00〜24:00 日 12:00〜20:00 月曜定休
URL : http://www.jamcafe.jp/


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2010年05月14日 11:49

今週末青山で開催!「花育教室」と「Night Market」

Report TOP > CREWからのお知らせ

デザインコミュニケーション学部6期生でメディアサーフの田中さんより、
今週末、Farmer's Market @ UNU の会場内にて開催予定の
お花のアレンジメントをする「花育教室」と、
月1回開催している「Night Market」 のご案内が届きました。


花育インストラクター・吉田美帆さんによる『花育教室』
 
日時:5月15日 (土) 13時半から/15時から
場所:青山・国際連合大学前広場
費用:¥1000
定員:各回10名
持物:持ち帰り用袋・剪定用ハサミ(貸し出しも可)
過去の花育教室の様子はこちら → http://ameblo.jp/flower-kids/
 
参加ご希望のお客様はお手数ですが、以下まで事前にご連絡下さい。
連絡先 TEL:090-9829-2347 / MAIL:miho_yoshida@kub.biglobe.ne.jp
 
今週末5/15(土) Farmer’s Market @ UNU 会場内にて『花育教室』開催!
花育とは、子供の頃から花に触れることで、豊かな感性を育て、
あるがままの個性を育てようという活動です。
さらに、フラワーセラピー・カラーセラピー的な要素も取り入れていますので、
女性はもちろん、親子でのご参加も大歓迎です。
今回は、お好きなお花を5本選んで頂いて、それをアレンジして頂いた後に、
みんなで絵日記を書きます。是非皆様ご参加下さい。

Farmer’s Market Association 『Night Market』
 
日時:5月15日 (土) 17時から20時
場所:青山・国際連合大学前広場
主催:Farmer’s Market Association
共催:国際連合大学 / United Nations University
 
毎月第3土曜日に青山・国連大学前に出現する、夜市 『Night Market』
美味しい野菜や果物はもちろんのこと。
手作りの生活雑貨や暮らしの道具もこの日に限ってマーケットに集まります。
さらに、キッチンカーでは、マーケットの野菜を使った美味しい食事が楽しめます。
もちろん、お酒も。これは見逃せません!

Farmer’s Market 詳細:http://www.farmersmarkets.jp/


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2010年05月11日 17:47

こだわりを捨ててこだわる

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

毎期、まったく異なるセッションを展開してくれるのは
際コーポレーションの中島武さんです。
業界のドンの言葉にクルーはぐいぐい引き込まれていきます。


20100508n-1.jpg


「おいしいから売れるわけではありません」

そんな強烈な一言からセッションはスタートしました。

飲食業界のリーダーとして、第一線での活躍を
長きに渡って続ける中島さんの口から出た言葉だけに重みがあります。

際コーポレーションは300を超える業態を抱えています。

そんな豊富な引き出しを生かし、
「クルーがやりたい店」について細かなアドバイスをしてくれました。


20100508n-2.jpg


ピザ、ハンバーガー、ラーメン、カフェ、屋台・・・
どんな業態についても即座に注意点とその難しさ、
そしてチャンスを解説してみせてくれます。

セッション中に何度も言っていたのは
「大企業にはできないことを」というセリフです。

個人で開業するのだとしたら
大企業と同じ土俵で戦っても仕方ありません。

その際には

・手間を惜しまない
・商品を絞りこんで、売りたいものを明快にする

ということが大切になります。

奇しくも前半に登場した金井さんと同じく
「感性では成功しない」という点も強調していました。

「感性の塊」と言ってもいい中島さんでさえも
それに頼る危険性を語っているのです。


20100508n-3.jpg


最後に「こだわりを捨てて、こだわること」
という禅問答のような言葉をかけてくれました。

こだわりを捨てるとは、
まずは自分が持っている妙な思い込みや
ひとりよがりの夢は捨てること。

けれども、これをやると決めたことについては
徹底的にこだわり抜くこと。

中島さんは数限りない試行錯誤から
こんな哲学を導きだしたようです。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月11日 17:30

「なぜならば」と説明ができること

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

ゲストはユニマットクリエイティブ副社長である金井伸作さん。

外食産業の「理論派」として
知られる金井さんの話にはビジネスの視点が満載です。


20100508-1.jpg


ユニマットグループは、「オーバカナル」「カフェラミル」
「イルピノーロ」、そして「フレッシュネスバーガー」などの
カフェやレストランのブランドを買収したことでも有名です。

金井さんは飲食店ブランドの経営を
「バトンリレー」に喩えます。

***************************

1:まずは光る原石をつくる人がいる。
(=魅力的な飲食店をつくる)

2:そしてそれをしかり磨き上げる人がいる。
(=ビジネスとしてきちんと利益が出る状態に持って行く)

3:さらには磨いた石を大量に売り歩く人がいる。
(=大規模に展開をする)

***************************

フェーズによって、求められる能力は変わる。
だから得意な人にバトンを渡していくのだという考えです。

金井さんは自身は、2の立場だと考えています。

ですから、先に挙げたブランドを買い、
それをまずは利益を上げられる状態にする。

ここまでがうまくできたので、
次はそれを大々的に展開できる会社に渡していったわけです。
(※ユニマットグループは、各ブランドを
売却することをすでに発表しています。)

そして金井さんは間もなく今の会社から離れ
新たなビジネスを展開していきます。

その1つが表参道のGYREに最近オープンした
「OMOTESANDO CAFE」です。

20100508-2.jpg


この店は表参道界隈で働く人、
中でもアパレル業界で働く人にとって
「ファミレス」として頻繁に使ってもらえるような設計になっています。

店づくりの上では、生活者のニーズなど
このエリアのマーケティングを徹底的にしたそうです。

金井さんはこう言います。

「『こういう店、あったらいいよね』なんていう軽いノリは通用しません。

もっとしっかり調べて、考えて、『自分はこう思う。なぜならば・・・』と

人にきちんと説明できなければダメなんです」


確かに飲食店は良い意味でも悪い意味でも
「感性」という言葉が付きまといがちです。

けれどもビジネスとして勝負をかけるからには
「感性」などという曖昧な言葉だけに
頼るわけにはいきません。

「人にきちんと説明できること」

もちろんこれが絶対的な方法論というわけでは
ありませんが、少なくとも「外さない」ためには
ぜひ持っておきたい視点です。


20100508-3.jpg


金井さん自身、

「勝つことの前に、まずは負けないことを大切にしている」と明言しています。

そしてこんなことも言っています。

「想いは熱く。けれども、経営はクールに」

想いが大切なのは言うまでもありませんが、
それを客観的に見ることのできる状態は
常に保っておきたいものです。

(子安)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年05月07日 17:40

映画俳優コースゲスト講師に阪本順治監督が決定!

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

映画俳優コースのゲスト講師に、『どついたるねん』『KT』
『亡国のイージス』『闇の子供たち』など数多くの作品を手掛け、
5月29日からの最新作『座頭市 THE LAST』の公開が待たれる、阪本順治監督が決定しました。
阪本監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年05月06日 16:53

デザイン学部第10期開講!“青春がはじまる”

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

デザインコミュニケーション学部第10期がはじまりました!
これから3ヶ月クルーとともにデザインとコミュニケーションの未来を一緒に考えてゆきます。


D20100424-1.jpg


......................................................................................................................................

青春って、何ですか?


こんな世界一恥ずかしい問いに、人間最低でも一度は出会う。

ある人はそそくさと通り過ぎ、
ある人は立ち止まり、
ある人は正面からぶつかり、
ある人はうずくまる。

IIDの教室に入った瞬間、この問いは、クルーの前に立ちはだかる。
それは、多くのクルーが、まだ気づいてはいない。


スクーリング・パッドのデザインコミュニケーション学部に入るまでには、
目に見えないいくつかの関門がある。

一つ目は、授業料の問題。
授業料に見合うものを得られるのかと言う素朴な疑問と不安に打ち勝つこと。
設定された授業料は、関門としては絶妙な金額である。

二つ目は、時間の問題。
スクーリング・パッドだけに時間のすべてを賭けられるわけではない。
仕事もあり、学校もあり、家庭もあり・・・
自らの「時間のマネジメント能力」を試される。

三つ目は、黒崎学部長。
話せば話すほど、コミュニケーションと自分の意識が奥深い鍾乳洞の中に入っていくような感覚。
自分の中の奥底に隠しているものを、黒崎学部長の手で引き出されるという恐怖感。
今までの「教育」と「仕事」の概念を、根本から見直さなくてはならないという勇気があるかどうか。


D20100424-2.jpg


この関門ですら、実は本質を突いた関門ではまったくないことを、これから思い知ることになる。
それは、デザインコミュニケーション学部は「知識」「能力」の向上を求める学校ではなく、
ひたすら「英知」の集結と追求を目標としているからである。
そのことは、これからいやでも心に刻み付けられることだろう。


僕が実際にクルーとして参加し、レポート執筆のためにセッションとクルーを見つめて感じること。
それは、「人」という生き物の不思議さ。

自分の「存在意義」というものを求める生き物は、他にいるのだろうか?
自分の想いを「共有したい」と欲する生き物は、他にいるのだろうか?
自分の「過去、現在、未来」に少しでも価値を見出したいと思う生き物は、他にいるのだろうか?

何よりも、
うまくいかない自分の足元を必死に覆い隠し、
数少ない過去の「栄光」をかき集め、
作り笑いを無理に浮かべてコミュニケーションをはかろうとする生き物は、
他にいるのだろうか?

自らの生存と種の保存のためにそのときを懸命に生きる他の生き物からすれば、
「人」という生き物はまったく不思議な存在なのだろう。


毎回、新しい期が始まり初日のセッションを眺めるときに思う。


「青春」とは、「人」にしか与えられない、きら星のような特権であるということを。
「青春」とは、たとえ目の前が樹海のような、真っ暗で方向感覚も狂い、
地面も溶岩が固まってごつごつしているようなところが広がっていても、
前を向き、素足でその一歩を踏み出す勇気が湧き出る瞬間であるということを。
「青春」とは、カッコ悪い自分の姿を素直に認めることができる
一途さを許してくれる時期であるということを。


第10期、21人のクルーが集まり始まった。
他の期と同様、そこには今までと同じ空気があった。


今、22人の青春がはじまる。


D20100424-3.jpg

ただひとつ。
多くのクルーの足元は、まだ素足ではないが。
......................................................................................................................................
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


デザインコミュニケーション学部のtwitterが出来ました!
現10期生の講義ライブレポートもしていきますのでデザインの未来をFollowして下さい。

=============================
◎DESIGNCOMMUNE
http://twitter.com/DESIGNCOMMUNE
=============================


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2010年05月06日 12:36

映画ビジネスコース新ゲスト講師に小西啓介さんが決定!!

Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

映画ビジネスコースのゲスト講師に、『アイデン&ティティ』『ブロークン・イングリッシュ』
『ガマの油』『しんぼる』『板尾創路の脱獄王』を手掛けた
(株)ファントム・フィルムの代表取締役でプロデューサーの小西啓介さんが決定しました。


Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

▲TOP


2010年05月06日 12:00

「第1回逗子海岸映画祭・浜の映画館」

Report TOP > CREWからのお知らせ

映画俳優コース2期生の川辺さんが企画・運営に関わられている映画祭のご案内が届きました。


20100506-1.jpg


5月1日(土)〜9日(日)、逗子海岸にて映画祭を行います。
http://cinema-amigo.com/

全作品19:00から上映 1000円(8、9日はイベントの為2000円) 予約不要です。

上映前に俳優、女優によるトークやアート展、
ワークショップやアコースティックライブなども予定しています。

もうほとんどなくなってしまった野外上映イベントを復活させて
ゴールデンウィークの素敵な思い出にできればなと思っています。

是非、家族や友達で遊びに来てください。


5/1(土)「サヨナラCOLOR」

http://www.zaziefilms.com/sayonara-color
2004/119min./color/日本
配給・宣伝:ザジフィルムズ
監督:竹中直人
出演:竹中直人/ 原田知世
音楽:ハナレグミ / クラムボン / ナタリー・ワイズ

切なくもあたたかい、大人のラブストーリー
竹中直人が、スーパーバタードックの「さよならcolor」からインスパイアされ、制作された作品。
海辺の街を舞台に、初恋の女性を想い続けている男性をコミカルに、
そしてせつなく描いた珠玉のラブストーリー。
撮影には、材木座海岸、七里ガ浜などが使用されている。


5/2(日)「ニュー・シネマパラダイス」

http://n-c-p.jp/
1989/123分/イタリア=フランス合作/カラー

監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ
製作:フランコ・クリスタルディ
音楽:エンニオ・モリコーネ

観客の心を映す、映画の喜びが詰まった不朽の名作
戦争で父を亡くしたサルヴァトーレ(愛称トト)は映画に魅了され、
村の映画館「Cinema Paradiso」をのぞき見しようとして、映写技師アルフレードに近づく。
やがて二人の間には友情が芽生える……。
エンニオ・モリコーネの美しい音楽に包まれた、映画のための映画。


5/3(月)「火垂 2009 version」

http://www.kawasenaomi.com/ja/works/feature_film/post_17
2009/117分/35mm/日本
監督・脚本・撮影・音楽:河瀬直美
出演:中村優子/永澤俊矢
2001 ブエノスアイレス国際映画祭 最優秀撮影監督賞/主演女優賞(中村優子)

「痛いほど愛する」事の美しさを語る、喪失と再生の物語
古き佇まいを今に残す古都・奈良の一角。
過去の記憶にしばられたあやこは、大司と出会う。
それぞれに愛する人たちの死に遭遇した二人は、 目にみえぬ絆を互いに求め、もがき苦しむ。
激しさ、そして純粋さを哀切なまでに描き出した豊饒たる作品。


5/4(火)「天国の口、終りの楽園。」

http://www.gaga.ne.jp/cinema/tengoku
2001/106分/メキシコ/SRD R-15
提供・配給:ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
後援:メキシコ大使館
監督:アルフォンソ・キュアロン

二度と戻らない、型破りな夏
17歳の少年ふたりが、美しい年上のスペイン女性とともに、
存在するのかどうかさえ知らない伝説の海岸『天国の口』を目指して旅する、ロードムービー。


5/5(火)「劇場版ムーミン パペット・アニメーション/ムーミン谷の夏まつり」

http://moomin.asmik-ace.co.jp
2008/87分/フィンランド
日本語吹替版
配給:アスミック・エース
監督:マリア・リンドバーグ

ふわふわムーミンの夏の大冒険
トーベ・ヤンソンによる原作小説「ムーミン谷の夏まつり」をもとに、
ムーミン谷を襲った洪水によって離れ離れになってしまったムーミン一家と
仲間たちが巻き起こす騒動を描く。小泉今日子がナレーションを務める。


5/6(木)「フリーダ」

http://frida.asmik-ace.co.jp
2002/アメリカ/123分/カラー
監督:ジュリー・テイモア
音楽:エリオット・ゴールデンサル
出演:サルマ・ハエック/アルフレッド・モリーナ

愛と色彩と情熱の画家、フリーダの人生
18歳のとき、バスの事故に巻き込まれ、大怪我を負い、
重い障害と強い痛みが彼女を苦しみながらも、絵の才能を開花させた。
やがて彼女は壁画の巨匠ディエゴ・リベラに教えを乞うようになり、いつしか2人は恋に落ちる…。
メキシコの女流画家、フリーダ・カーロの人生を描いた作品。


5/7(金)「アクロス・ザ・ユニバース」

http://www.across-the-universe.jp
ACROSS THE UNIVERSE
2007/131分/アメリカ
監督: ジュリー・テイモア

ビートルズの名曲で彩る、60'sアメリカの青春
舞台は60年代のアメリカ。かつてのビートルズが名曲を生み出した
ドラスティックな時代のパワーを、映像で蘇らせた異色ミュージカル。
全編に渡る、ビートルズ名曲のオンパレード!


5/8(土)「リトル・ミス・サンシャイン」

http://movies.foxjapan.com/lms
LITTLE MISS SUNSHINE
2006/100分/アメリカ
配給:20世紀フォックス
監督: ジョナサン・デイトン

デコボコ家族の、チャーミングな愛の物語
小太りの眼鏡っ子、オリーヴの夢は美少女コンテストで優勝すること。
地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父や母、
自殺を図ったゲイの伯父らと車で決勝大会の会場を目指す。
アメリカ的な価値観に、意義を唱える痛快なロードムービー。


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


<<<April 2010Report TOPJune 2010>>>

学部紹介

デザインコミュニケーション学部
デザインコミュニケーションコース
グローバルデザイナーコース
ブックコンシェルジュコース
桜の園
レストランビジネスデザイン学部
レストランビジネスデザインコース
街マーケティングコース
映画学部
映画俳優コース
映画実践講座集中コース
関西サテライト
農業学部

search


ご興味のある方、ご入学をお考えの方はこちら

COMPANY PROFILEPRIVACY POLICY

©Schooling-Pad All Rights Reserved.