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2010年04月30日 17:44

俳優コース最初のゲストは井筒監督に決定!

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5月16日(日)に開講する俳優コース第5期の初回ゲスト講師に
井筒和幸監督が決定しました!

毎回どう展開するか分からない
スリル満点のセッションをお楽しみに。


5月29日(土)から公開の最新作『ヒーローショー』には
卒業したクルーが多数出演しています。

撮影裏話や制作秘話が聞けるかも・・・?

■聴講可能対象者

・映画学部在校生(今期ビジネスコース・脚本家コース受講生または受講検討者含む)

・映画学部卒業生(映画ビジネス、俳優、脚本家コース)

・秋学期以降の受講を検討中の方(今期受講検討者含む)

となっております。

是非この貴重な機会に沢山の方々に俳優コースの熱いセッションを
見て感じて頂きたいと思っております。

皆さまのご来場、お待ちしております!!

※尚、聴講ご希望の方は大変お手数ですが
映画学部事務局の岩田まで必ずご連絡下さい。
(メールを送るには、上記の「岩田」の箇所をクリックしてください。)

※申込は先着順・定員になり次第終了とさせていただきます。
こちらの聴講申込は5月8日時点で定員になりましたので受付を終了いたしました。

その他ご質問などございましたら、上記連絡先までお問い合わせください。

井筒監督のプロフィールはこちら


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2010年04月28日 18:59

イタリアチーズのワークショップ

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レストランビジネスデザイン学部2期生でチーズラボでおなじみの佐野さんより、
イタリアチーズのワークショップのご案内です。


italia2002.09-1.JPG


レストラン学部2期の佐野加奈です。

都立大学にある、家具のショールームでワークショップ第2弾を開催します!

ショールーム・花屋さん・カフェと無垢材の家具にかこまれたステキな空間で、
チーズとパンとワインをゆったりと楽しめますよ。

のるすくNORSK
http://www.norsk.jp/

今回は「イタリアチーズ」。
フランスよりも歴史のあるイタリアチーズ。
その歴史や観光スポットもあわせてご紹介しますので、
旅するようにチーズを学んでみませんか?

初心者むけの内容なので、お気軽にどうぞ。

【チーズのワークショップ】
日時:2010年5月30日(日)13:00−15:00
内容:フランスチーズ
参加費:3,500円(チーズ、グラスワイン、パン付)
場所:のるすく(目黒区中根2-1-15 http://www.norsk.jp/
申込方法:店頭もしくは電話申込<TEL 03-5731-8500>


チーズラボブログもよろしくお願いします
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

オフィスチーズラボ 佐野加奈
info.cheeselabo@gmail.com
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/blog/


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2010年04月28日 18:34

「予感研究所3 ーアート+テクノロジー+エンタテインメント=?!あなたの予感⇔研究者の予感」

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デザインコミュニケーション学部8期生の大西さんより、日本科学未来館で開催される
親子で楽しめるメディアアートの展覧会のご案内が届きました。


20100428-1.jpg


今週末より親子で楽しめるメディアアートの展覧会が未来館で開催されます。
今回広報でかかわらせていただいております。

見て楽しむというより、自分たちで体感して楽しむという
子供も大人も楽しめる内容になっています。

グラフィックは草野剛さんでとても可愛く仕上がっております。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

予感研究所3 ーアート+テクノロジー+エンタテインメント=?!
2010年5月1日[土]- 5日[水]  日本科学未来館
プレス内覧会:4月30日(金)15:00~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未来を予感!遊んで、学べる研究室が
GW、お台場・日本科学未来館に出現!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

5月1日からのゴールデンウィーク期間中、東京お台場の日本科学未来館にて
「予感研究所3 ーアート+テクノロジー+エンタテインメント=?!あなたの予感⇔研究者の予感」
(主催:独立行政法人科学技術振興機構「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」領域)を
開催いたします。

予感研究所では、次の世代の、まったく新しい道具や方法を生みだすために、
芸術や技術の分野の研究者たちが基礎研究を続けています。

例えば

iPhoneでVJ気分が味わえる装置・・・
http://openspiral.jp/yokanken3/hyougen-4
持って踊ると音が奏でられる不思議なボール
http://openspiral.jp/yokanken3/narikiri-4自分が指揮者になったような気分になれる装置・・・
http://openspiral.jp/yokanken3/narikiri-3

など、たくさんの新しいメディアの可能性が大集合!

また、会場マップとtwitterを連動させ、
今回は来場者が研究者に意見をフィードバックする「Post-Visit Map」という試みも。
(ID:yokanken)

未来を創る予感研の研究を通して、
また「学ぶ」「記録」「発見」のサイクルを体感していただき、
たくさんの方々と想像力が刺激されるような体験や
“わくわく”や“フムフム”を共有できればと思います。


20100428-2.jpg


【開催概要】

会期:2010年5月1日[土]- 5日[水]
会場:日本科学未来館(東京・お台場) 
〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
開館時間:10:00〜18:00
入場料:無料 (ただし、常設展示および特別企画展は別料金となります)
主催:独立行政法人 科学技術振興機構「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域
共催:日本科学未来館
問い合わせ先:「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域 
TEL 03─5805─1081
WEBサイト:http://www.media.jst.go.jp/

【内覧会のお知らせ】

また、4月30日(金)には内覧会も行います。
東京大学工学部名誉教授の原島博研究総括によるツアーもあり、
研究者も一同に会する機会ですので、ぜひご参加くださいませ。

4月30日(金)
15:00〜17:00 内覧会
16:00〜 原島博研究総括によるプレス向けツアー
17:30〜19:00 レセプション

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◆ 予感研究室3 特設サイト : http://openspiral.jp/

◆ プレスリリース、チラシのダウンロード先 : http://openspiral.jp/download

◆ 日本科学未来館 : http://www.miraikan.jst.go.jp/event/100416174506.html

◇ 取材、問い合わせ:press@openspiral.jp(担当 大西)

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日本科学未来館同時開催:

企画展「お化け屋敷で科学する!2 〜恐怖の実験〜」
怪奇現象は一体なぜ起きるのか?
お化け屋敷で恐怖しながら、恐怖について学び、考える企画展。
お化けに関するさまざまな疑問に科学的な目線で答えます。5月31日(月)まで。

企画展「きみのみらい・みらいのきみ− かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」
50年にわたり、絵本を通して科学を伝えてきたかこさとしさんをアドバイザーに迎え、
世代をこえて私たちの未来について語り合う企画展。5月10日(月)まで。

--------------------------------------------------------------------------------

【 取材、画像等のお問い合わせ 】
「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域
〒113-0033 東京都文京区本郷4-2-8 フローラビル6F
tel:090-9621-5235  press@openspiral.jp  担当:大西

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2010年04月27日 12:43

何でこうなっちゃうの?

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レストランビジネスデザイン学部第10期、二人目のゲストは
「スープストックトーキヨー」でお馴染みのスマイルズの遠山正道さんです。


20100424t-2.jpg


「何でこうなっちゃうの?」

これが遠山さんの発想の原点です。

遠山さんの価値観や美意識からすると、
世の中には思わず「?」を付けたくなることが
しばしばあるそうです。

例えばファーストフード。

今でこそ少し変わってきましたが、
スープストックを始めた10年前のファーストフード業界は
街との調和を考えなド派手な看板を掲げ、
10円単位でお客を奪い合う血みどろの
競争を繰り広げてばかりいました。

けれどもファーストフードの「ファースト」とは
提供時間が早いというだけのことです。

ならば、その条件を満たした上で
もっと豊かな提案ができるのではないか。

そう考えて誕生したのが
「スープストックトーキョー」です。

味へのこだわりはもちろんのこと、スタイルを提案したことで
女性が気軽に1人でも立ち寄れるという
貴重なシーンを作り出すことに成功しています。

昨秋に丸の内に開店したリサイクルショップ
「パス・ザ・バトン」も同様です。

いかに安く仕入れるかばかりを追求する既存のリサイクルショップへの
アンチテーゼとしてつくったこの業態では、

「前の持ち主の歴史や想いを次の人に渡す」

という思想から成り立っています。

その想いは店名にずばり表現されています。


20100424t-1.jpg

パス・ザ・バトンは間もなく表参道ヒルズに
二号店を開店するそうです。

こうした疑問から生まれたアイディアの欠片を
遠山さんは「妄想」の力で膨らませていきます。


20100424t-3.jpg


「アイディアを合理的に説明しようとするほどつまらないものになってしまう」


「A、B、Cと来た後が、Dじゃなくてもいいんじゃない?」


このあたりの言葉に遠山さんらしさがにじみ出ています。

そして、人を巻き込むことの重要性も語ります。

自分1人でできることには限りがあります。

いかにして、周囲の人を巻き込んでいくかは
プロジェクトの成否をわける極めて重要なポイントです。

そのようにして人を巻き込むためには、
「意義」や「理想」が欠かせません。

遠山さんはこう言います。


「なんでこんなに店があるのかな?
今の日本では、完全に供給過多ですよね。
それでも何か新しいことをやりたいならば
そこに意義がないとつらい時に踏ん張れないです」


さらに続けます。


「それならば、『腑に落ちる』とか『いてもたってもいられない』という
感覚を持てることじゃないと難しいです」


奇しくも、前回の新川さんと続けて
「意義」という言葉が登場しました。

自分にとって、周囲にとって、
街にとって、そして世の中にとって、
「意義」はあるのだろうか?

極めて難しいテーマですが、
欠かせない視点だと思います。

(子安)

20100424t-4.jpg


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2010年04月27日 12:36

飲食業界のヒストリーとキーワード

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レストランビジネスデザイン学部では先週に引き続き、
「知恵の実」と題して飲食業界に関する知っておくべき情報を
皆さんにお伝えしていきました。


20100424-2.jpg


今回のテーマは「ヒストリー」と「キーワード」。

この15年くらいを見ても、流行は刻々と変化していますし、
当然それにあわせてリードしている会社や経営者の顔ぶれも次々に変わっています。

ダイニング、デザイナーズレストラン、カフェなど
業態としての流行り廃りもあります。

そしてそれに伴って、経営スタイルそのものも
少しずつ変化を見せています。

それらをいくつかの「世代」にわけて
特徴やキープレーヤーを解説するところからスタートしました。


続いて、「キーワード」。

今起きている/起きつつある変化には
一体どんなものがあるのか?

・第1次産業との連携

・コミュニティに付帯

・二毛作

・物販との融合

・朝の可能性

・労働力としてのシニア

・程よいニッチ

など、誰の目にも明らかなものから、
これから起きるかもしれない「変化の兆し」まで、
色々お話していきました。


20100424-1.jpg


未来のことは誰にもわかりません。

けれども、過去と現在を知り、未来に思いを馳せる中で色々な視点を獲得することは
アイディアの幅を広げる上で間違いなくプラスになるはずです。

(子安)


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2010年04月27日 12:18

「LAST THURSDAY」“EDITOPIA”

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デザインコミュニケーション学部2期生で
メディアサーフコミュニケーションズ株式会社の
堀江さんよりイベントのご案内です。


「LAST THURSDAY」
“EDITOPIA”
『TOKYO DESIGN FLOW』総集編発刊記念&感謝祭
日時:4月29日(木・祝日) 19:00- 23:30 (OPEN18:30)
主催:TOKYO DESIGN FLOW
共催:senseseeds


原宿の夜を彩るマンスリーイベント「LAST THURSDAY」今月のテーマは“EDITOPIA”。
毎号一つのテーマを設定し、自由な好奇心と探究心で様々な視点から掘り下げてきた
"FREE" paper『TOKYO DESIGN FLOW』。

その昨年末までの発行分を再編集した総集編がついに発刊。
そこで発刊を記念し、感謝を伝えるとともに、テーマを"EDITOPIA"として、
編集にまつわるトークセッションも行います!

出版不況と言われても、文字の力は死なず、メディアは変わり、多様化しても、
そこに編集という行為があることはこれからも変わりません。

前半はトークセッション、後半はライブペインティングと音楽で盛り上がる発刊記念のパーティタイム。
一夜限りの"EDITOPIA"に是非お越しください!


<タイムテーブル>
18:30〜 OPEN
19:00〜 TALK SESSION
19:05〜19:35  ルーカスB.B.(Knee high media.)
19:40〜20:20  akio0911(Hacker's Cafe)× 川田十夢(ALTERNATIVE DESIGN++、AR三兄弟)
20:25〜20:55  蜂賀亨(QUOTATION)
21:00〜 LIVE PAINTING & EDITGRAM sense / 彼末俊介
21:00〜22:00 DJ: DOKO(430)
22:00〜22:30 DJ: MAT.
22:30〜23:30 DJ: 大貫憲章

*コンテンツとタイムテーブルは都合により変更になる場合もあります。
最新情報は下記ウェブサイトにアップされます。


*TALK SESSION出演者、アーティストの詳細は以下をご覧ください。
http://www.tokyodesignflow.com/event/lt.html


-------------------------------------------------------
日時:2010年4月29日(木・祝日)19:00ー23:30 (OPEN 18:30)
場所:SMOKE@GYRE4F / CAT STREET
http://www.smoke.co.jp/
Charge:¥1500-(w/1 Drink、『TOKYO DESIGN FLOW』総集編)
-------------------------------------------------------

editopia.bmp


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2010年04月23日 13:14

【TABE TABI MARKET (食べ/旅)】

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農業ビジネスデザイン学部の永島学部長が代表を務める青空市場と、
先日レストランビジネスデザイン学部の特別セミナーにご登場いただいた
楠本さんが代表を務めるカフェ・カンパニーのコラボレーションイベントのご案内です。


tabetabimarket-1.jpgtabetabimarket-2.jpg

***************************************

来たる4月25日の日曜、都内に直営店を40以上経営するカフェ・カンパニー株式会社様と
永島敏行が代表を務める青空市場がコラボレーションし、新しい都会の市場を開催致します!

下記、市場の開催概要です。
お時間ありましたらご家族の皆さまと是非お越しください!

【マーケット】
TABE TABI MARKET (食べ/旅)

【開催概要】
■日時:4/25(日) 10〜17時
■場所:246CAFE<>BOOK
※青山一丁目駅すぐ
 http://bit.ly/bgGnOt

【マーケットのポイント】

・おいしい食材やすてきな人・モノを集めた“旅するマーケット”!
・第1回目は東京の台所、千葉県に絞ってお届け
・青空市場 × 246CAFE<>BOOK というコラボ
・千葉の生産者さんも登場
・永島敏行も登場
・市場とカフェレストランが連動した市場だから、
市場の食材を使ったメニューを246CAFEでいただけます。
・試食、お酒の試飲もあり、焼きたてチュロスの販売ブースもあります
・ブログも開始しています!
 http://ameblo.jp/tabetabimarket/

※シブヤ経済新聞でも取り上げられました
 http://bit.ly/bu0OXc


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2010年04月20日 16:34

知ること、見ること、考えること

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レストランビジネスデザイン学部では
「知恵の実」を2コマ続けて行いました。
1つ目のテーマは「基礎用語・事業計画」、
そして次に「企画」です。


まずは「基礎用語」。


20100417-1.jpg


私自身、異業種から飲食業界に転身したときに
まず用語がわからなくて苦労しました。

「坪」で面積を語る感覚もありませんでしたし、
「FLコスト」なんて何のことやら?というのが
正直なところでした。

クルーの皆さんの中には
飲食業界のプロもいますが、
まったくの「素人」の人も大勢います。

ですので、「FLコスト」「月坪効率」「稼働率」など、
飲食業界に必要な用語の解説から始めました。

そして、続いて数字に関するお話です。

中村学部長の経営している
飲食店のリアルな数字を見ながら、
事業収支について学んでいきます。

その数字を見て「意外に儲かっている」と思うか
「手元に残るのはそんなものか」と思うかは
人それぞれですが、趣味ではなく「ビジネス」として
やっていく以上は、数字は極めて大切な視点です。

売上やコストなどの収支構造に加えて、
初期投資がどの程度かかるのかなど
店づくりについても話は及びます。


2コマ目は「企画」。


20100417-2.jpg


これまでに関わった
数十のプロデュース店に関しては
「企画書」が存在しています。

具体的な事例をたくさんご紹介する中で、
私たちなりの「方法論」を少しは
お伝えできたかなと思います。


20100417-4.jpg

20100417-3.jpg


企画をする上でのポイントは、

・ビジュアル的な要素も非常に大切である
・言葉を駆使して人に伝わる企画に仕上げる

という2点です。

ビジュアルに関しては、プロでもない限りは
まずは自分の好きなテイストを
自覚することが大切だと思います。

好きな素材、好きな色、好きな空間、好きなフォント。

世の中を色々見ていく中でそのような
自分の「好きなもの」をストックしていくのが
お勧めです。

そして、言葉に関しては、ありきたりの言い回しや
フレーズではなく、それをどう組み合わせて
インパクトを付けるかが重要です。

「企画」はそう簡単に生まれるものではありません。

まずは、色々なことを知り、
様々なものを見て、そして必死に考える。

この繰り返しの先にしか、
これぞと思える企画は生まれてこないでしょう。

クルーの皆さんの頭や心にある
アイディアの断片が、
1つの素晴らしい「企画」になるように
できる範囲でお手伝いしていきたいと思っています。

(子安)


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2010年04月20日 14:50

映画俳優コース新ゲスト講師に是枝裕和監督が決定!!

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映画俳優コースのゲスト講師に、『ワンダフルライフ』『誰も知らない』
『歩いても 歩いても』『空気人形』などで国内外から高い評価を受ける
是枝裕和監督が決定しました!!
是枝監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月20日 14:23

【農業ビジネスデザイン学部】最新情報

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5月開講予定の農業ビジネスデザイン学部第4期の最新情報をご案内いたします。


-------------------------------------------------
【1】4月24日(土)に卒業生との交流会開催
-------------------------------------------------
4月24日(土)15:00〜の説明会後に
卒業生との交流会を実施いたします。

卒業生の農業ビジネスデザイン学部
Before/Afterを感じていただけると思います。

15:00から説明会を開催し
16:30から交流会となり18:00に終了予定。

交流会は参加費500円で軽食とドリンク付き!

永島学部長も出席するなか、ざっくばらんに
農業ビジネスと地域活性化について話し合いませんか?

 【申し込み方法】
 ==========================================
 (1)説明会(15:00〜)からご参加の方はこちらから
 ⇒http://www.schooling-pad.jp/setsumei.shtml

 (2)交流会(16:30〜)からご参加の方はこちらからお申し込み下さい
 ⇒agri@schooling-pad.jp
  にお名前と参加人数をご連絡下さい!
 ==========================================

-------------------------------------------------
【2】説明会の動画を配信してます
-------------------------------------------------
永島敏行学部長が

・なぜ農業および第1次産業を応援しているのか?
・なぜ農業ビジネスデザイン学部を開催するのか?

少しでも感じとってもらえばと考え
説明会の様子をUstreamで配信中です!

 【2010/4/17(土) 説明会】
 http://www.ustream.tv/recorded/6237741

動画は学部長のトークだけに絞ってますが、
説明会に直接参加していただければ
参加者全員の自己紹介と想いに対して1人1人丁寧に応え、
アドバイスする学部長の姿勢がよく伝わると思います。

是非直接説明会にお越しください!
http://www.schooling-pad.jp/setsumei.shtml

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【3】4期カリキュラム詳細とゲストスピーカー
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農業ビジネスデザイン学部4期カリキュラム詳細と
ゲストスピーカーが決まりましたので、こちらもご確認ください!

ゲストスピーカーは以下の観点で選出しています

<1>農業に直接携わり、最新の農業問題に精通している方
<2>地域活性化・町おこしの主役および旗振り役として活躍されている方
<3>異なるアプローチから農業の問題点//地域活性化に解決手段を提示している方

■第1回 2010年5月19日(水)
▽オリエンテーション(カリキュラム説明/学部長挨拶/自己紹介)

オリエンテーションでは今期の方針と活動予定を確認していただくとともに、
今後6カ月間の船頭役であり、俳優業にとどまらず
農業および第1次産業に提言してきた永島学部長の想いと活動
および今後の展望を知っていただきたいと思います。

また、スクーリング・パッドでは豪華なゲストスピーカーもさることながら、
クルー同士の出会いとつながりが最大の魅力と考えます。
各クルーが入学を決めた背景と実現したい未来は多種多様ですが、
自己紹介を通じてそれらを共有することにより、
1人では生まれ難い新発想とビジネスチャンスの創出をクルー同士が互いに後押しする、
そうしたスクーリング・パッドの可能性をまずは感じていただきます。

■第2回 2010年5月26日(水)
▽ゲストスピーカー:白石好孝 様(大泉 風のがっこう)

練馬で代々農業をされてきた白石様を招き、東京の農業の特徴、
強み・弱みから日本の農業のこれまでの軌跡と現状を学びます。
また、白石様が運営されている体験農場のちょっと変わった仕組みとは?
後継者問題と遊休農地の活用が叫ばれる昨今、
日本人の農業観を根本的に変える動きの中心にいる方の話しから、
当学部の講義はスタートします。

■第3回 2010年6月9日(水)
▽ゲストスピーカー:井尻弘 様(生産者連合デコポン)

農業改良普及員として農業に関わっていたが、
農薬や化学肥料を使って見かけのよい農作物を生産し売るという
農業の流通に疑問を感じ、流通の中心である関東から流通を変えるため、
平成6年に「株式会社生産者連合デコポン」を設立した井尻様。

当時困難と言われた「直販」を、成田という立地を武器にいち早く海外にまで広げ、
型にはまらない発想力で販路を開拓しつづける井尻様の今現在の取り組みと
今後の展望から、日本が進むべき農業ビジネスの最先端を学びます。

■第4回 2010年6月23日(水)
▽ゲストスピーカー:鈴木輝隆 様(江戸川大学ライフデザイン学科教授)

北海道ニセコ町、長野県小布施町、高知県「四万十ドラマ」など、
各地の地域づくりのパートナーとして日本中を歩きつづける鈴木教授。
著書「ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白いあのまちが面白い」
(全国林業改良普及協会)に記されるとおり、地域づくりの膨大な経験に裏打ちされた、
本当に生き残る地域ブランド作り、ローカルデザインのあり方を学びます。

■第5回 2010年7月7日(水)
▽ゲストスピーカー: 迫田司 様(四万十の百姓デザイナー/サコダデザイン代表)

熊本県に生まれ、大日本印刷株式会社に勤めた後、
1993年に現:四万十市に移住。
その2年後にデザイン事務所を設立した迫田様は、
米をつくりながらデザインに取り組む自称「百姓デザイナー」。
地元の米「山間米」のパッケージデザインで、米袋では初となるグッドデザイン賞を受賞し、
現在まで地元産品の商品企画・デザインを手がけながら、全国各地へと活動の場を広げている。

「田んぼを始めてデザインが変わった」という言葉の意味や、
Iターン者で完全な"ヨソモノ"だった立場からどのように土地に溶け込み、
仕事をつくりあげてきたのか?
迫田様の経験談から多くのリアルなアドバイスを得ていきます。
(参考:http://sakodatsukasa.com/2009/11/post-1.html)

■第6回 2010年7月21日(水)
▽グループプレゼンテーション

グループプレゼンテーションのお題は、都内の直売所
(例:ファーマーズマーケットなど)に出店する生産者への販売支援企画!
生産者や地域のプロデュースを実際に企画・立案し、実行することで、
「都会と農村をつなぐハブ」「地域プロデューサー」を経験します。

■第7回 2010年8月4日(水)
▼ゲストスピーカー:横石知二 様(株式会社いろどり)

「葉っぱビジネス」の立役者として有名なテレビ番組など
数々のメディアにも取り上げられてきた、株式会社いろどりの横石様。
年収1000万円を稼ぐおばあちゃんなど、いまでは農村ビジネスの
代表的なモデルケースとして認知されている葉っぱビジネスですが、
軌道にのせるまでの過程は壮絶且つ地道な道のりの連続。
背中を押し・その道を信じ続けることができた理由と、
土地・人・ものの状況にマッチしたシステム作りに大胆に投資し
成果に結び付けてきた実績などから、町おこしに必要とされる様々なファクターを学びます。

■第8回  2010年8月18日(水)
■第9回  2010年9月1日(水)
■第10回 2010年9月15日(水)

※第8回〜10回のどの日程にどの講師が出演するか調整中。
また、下記講師情報は仮決定の内容です。

▽ゲストスピーカー:楠本修二郎 様(カフェ・カンパニー株式会社)

直営店「WIRED CAFE」「Planet3rd」などを経営する一方で、
「サントリー伊右衛門サロン」や直近では
吉祥寺の地域性に着目・編集しなおした「CAFEZENON」などをプロデュース。
さらに商業施設や集合住宅、オフィスの設計プロデュースも手掛けるなど
極めて幅広いフィールドで活躍をしつづけるカフェ・カンパニー代表、楠本様。

「家でもなく、仕事場でもない『第3の場所』としてのカフェ。
来店動機が異なる人々が共有されたスタイルの空間で出会い、
交差することで生まれるコミュニティがこれからの時代には必要」
と考える楠本様のコミュニティ論と、永島学部長が青空市場などを通じて
構築に力をあげてきた「生産地と都会を近づけるコミュニティ」が非常に近いことや、
「農」に強い関心を寄せている楠本様とカフェ・カンパニーの今後の「農」へのアプローチが
非常に興味深いことなどから、農業ビジネスデザイン学部にお招きすることになりました。
コミュニティづくりから考える地域づくりにも、当学部として学ぶ点が非常に多いと考えています。
(参考:http://www.schooling-pad.jp/report/2010/04/post_569.html#more)

■第11回 2010年9月29日(水)
■第12回 2010年10月13日(水)

▽最終プレゼンテーション(2回)

クルーの卒業と合わせて、最終個人プレゼンテーションを実施します。
6ヶ月間を通して湧き出る想いや企画を発表し、
永島学部長やクルーからのフィードバックを豊富に受けることで、
より実現可能性の高い方針に落とし込みます。
また、永島学部長が持つ各地域リーダーとのコネクションも最大限に活用し、
アイデアのビネス化を後押しします。

■課外授業
農業体験や地域ツアー(任意参加)も実施します。
現場からの生の声・リアルな手がかりを獲得することが可能です。

まずは6月20日(日)、栃木県鹿沼市の「栃木軍鶏」でも有名な
石澤慎一さんの農園で田植えツアーを実施。
午後は「軍鶏鍋」や「豚一頭BBQ」を堪能し、地元農家の方々とふれあいましょう!



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2010年04月16日 16:10

映画俳優コース新ゲスト講師に渡邊孝好監督が決定!!

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映画俳優コースのゲスト講師に、代表作に『居酒屋ゆうれい』『君を忘れない』
『ショムニ』『ヒナゴン』などの渡邊孝好監督が決定しました!!
渡邊監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月16日 16:05

第8回神田明神薪能「明神能 幽玄の花」

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デザインコミュニケーション学部・桜の園1期生の市川さんより
神田明神の能舞台のご案内が届きました。


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<昨年度開催 清経(きよつね)>


能、狂言は興味があるけれど見た事が無い方、難しそうと敬遠している方
外国人のお友達を連れて行きたいと思っている方 etc..

「はじめてでもわかりやすいたきぎのう」のお知らせです。

江戸時代より290年ぶりに復活した神田明神の能舞台、今年で8回目となります。

薪能とは、夜に屋外で薪の灯のもとで演じられる能と狂言の舞台の事です。

武蔵野大学講師による演目解説や英文解説書、中国語解説書もご用意しております。

幽玄の世界を都心で身近に体験できる良い機会です。


2010年 薪能ボランティア募集のお知らせ

・英語ガイド  外国の方からの能楽についての質問などにお答えいただきます ※若干名
・運営スタッフ 会場作業全般をお手伝いいただきます ※若干名

※能楽に興味のある方、外国人に日本の伝統文化を伝えたい方
初めて能楽を見るという方でも大丈夫です。(能楽について簡単なレクチャーを事前に行ないます)

能楽の基礎知識を学んでいただく為に一度青山(外苑前弊店)までお越しになれる方。
5月18日(火)14時〜20時過ぎの間会場にてお手伝いいただける方。
明朗快活、社交的な方、健康な方。

※薄謝・弁当(1食)あり その他 終演後直会(なおらい)を予定

詳しくはイチーズまで、メール又はお電話でお問い合わせ下さいませ。
  ichys@nifty.com TEL 03(3401)2247 平日10:00〜19:00
  

第8回神田明神薪能「明神能 幽玄の花」

日時 平成22年5月18日(火) 18:00雅楽演奏18:15演目解説18:30開演
演目 狂言 「墨塗」(すみぬり)    和泉流 深田博治 他
    能   「綾鼓」(あやのつづみ) 金剛流 遠藤勝實 他
会場 神田明神社殿前 特設舞台
座席 S席6,000円 A席4,000円 B席3,000円   前売り全席指定 すべて椅子席
    神田明神売店、ローソンチケットにて発売中
※雨天決行(会場には大きなテントが張られます)
※荒天等で開演前に主催者の判断により中止となった場合は払い戻しがあります。
※開演後に中断となった場合払い戻しはできません。

神田明神 薪能は、5月に行われる日本三大祭神田祭の中で、
表祭り、影祭り共に毎年開催しております。

武蔵野大学の先生による演目解説有り、英文解説書配布、中国語解説書配布
能の初心者の方から、外国の方まで、はじめてでもわかりやすい薪能の公演です。

スタッフ募集に関するサイト  http://homepage3.nifty.com/ichys/ nohmaskworkshop.htm
神田明神のサイト  http://www.kandamyoujin.or.jp/news_h22nou.html

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2010年04月16日 15:52

映画脚本家コースの新ゲストに林民夫さんが決定!!

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映画脚本家コースのゲスト講師に、『フィッシュストーリー』
『ゴールデンスランバー』の脚本を手掛けた林民夫さんが決定しました!!
林民夫さんのプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月16日 15:03

「Tetbury Scone&Tea」

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レストランビジネスデザイン学部8期生の吉澤さんご姉弟が2月にOPENした
ティールーム「Tetbury Scone&Tea」のご案内です。
こちらのお店は、同じくレストラン学部8期の吉竹さんがデザインされました。


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2月3日に、ティールームをオープン致しました。

「Tetbury Scone&Tea」
神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-2-14
東急田園都市線たまプラーザ駅 徒歩5分
045-904-7101
営業時間 10:00〜19:30(L.O 19:00)
http://www.tetbury.co.jp/


英国コッツウォルズ地方にTetburyという街があります。

私が訪れた小さなティールーム。

Tetburyは、皇太子邸であるハイグローヴが近くにあるために、
王室の方々がスコーンを食べに訪れることもあるお店。

そこで出逢ったスコーンは私の今まで食べてきたスコーンとは全く別物でした。


外はサクっ、中はふんわり。

濃厚なデヴォンクロテッドクリームとストロベリージャムを
たっぷりとのせていただきました。

紅茶はイングリッシュミルクティー。
サイドメニューの数々のお菓子も素朴で美味しく、
私の理想に限りなく近いものでした。

みんなで笑顔でいただくスコーンやお菓子は、心温まるゆとりの文化。
この文化を私も取り入れたい。そして伝えたい。


そしてこのティールームで、ラッキーな事に私は
スコーン研修をさせてもらうことになり、
帰国してすぐ、どれだけの配合で試した事でしょう。

ひとつひとつクリアし、ようやく私のオリジナルスコーンが出来上がりました。

店内では焼きたてのイングリッシュスコーンを

オリジナルセレクションの新鮮な紅茶や中国まで出向き買い付けております。

中国茶等、様々なバリエーションをお楽しみ頂けます。
茶の販売も致しております。


また、Tetburyでは、この文化が、店内にとどまることなく、
日本中のオーブンからスコーンを焼く香ばしいにおいが漂ってくることを真剣に夢見て、
スコーン教室、お菓子教室も定期的に開催しております。


お店のデザインはレストランビジネス学部8期の同期の
吉竹徹さんにお願い致しました。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

<吉澤るり子/Tetbury Scone&Tea 吉澤哲/中国茶輸入担当>

お店の立地は街路樹に面しているロケーションでしたが、
外部にテラス席を設ける事が難しかったため、
入り口部に少しゆとりをもたせた、街路樹と店内をつなぐ
「あいまいな空間」を作りました。

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その空間がテラス席にもなり、テイクアウトのスペースにもなり、
このお店のあり方をお客さまに示す重要な役割を果たしております。

そこに配された対面ケースと4台のオーブン、
またオープンキッチンの作業カウンターはみせることでの
「信頼」を表現しております。


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店舗床面積は19坪、客席は29席。

シチュエーションに応じて様々に使っていただけるように
客席構成を心掛けました。


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お一人様からちょっとした人数の集まりまで、
また通常営業を行いながらお菓子教室が行えるようにもなっております。


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たまプラーザという成熟された街の中で、
地元のオーナーが営むお店「Tetbury(テッドベリー)」。

スコーンやお茶を楽しむというささやかな日常がこの街に浸透し、
親から子へそして孫にへと愛され続けるお店。

ほんの少し時間をおしゃれに感じられる、
街の人々に必要な場所となりますように。

〈吉竹徹 / 吉竹徹デザインオフィス〉
http://www.yt-design.jp/

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2010年04月16日 14:45

映画俳優コース新ゲスト講師に冨樫森監督が決定!!

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2010年04月15日 19:41

街の資産になる飲食店

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レストラン学部のトップバッターのゲストはヒュージの新川義弘さんです。
不況の影響をもろに受ける飲食業界にあって
繁盛、そして出店を続けている数少ない存在です。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

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「サービスの神様」。


これがヒュージの新川さんの異名ですが、
経営者がこんな風に呼ばれるお店も大変です。

ここから想像されるものは、笑顔満点で
それこそ「素晴らしい!」と言いたくなる
スペシャルなサービスでしょう。

けれども、セッションで新川さんが話してくれた内容は、
そんな「スペシャル」とは大きく異なります。


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新川さんが何度も口にした言葉は
「赤点を取らない店」というものでした。


「あるお客様にとって100点だったとしても、
別のお客様からは0点を出されたらダメなんだ!」


そこから、

「常に60点を取れるサービスにしよう」 と続きます。


60点というのは、一見低い数字かもしれません。

けれども、雨降りの月曜日ならともかく、
金曜日20時のピークタイムであっても
安定して及第点を取るというのは
実は並大抵のことではありません。

そして、60点を取るために大切なのは
何よりも「オペレーション」であると
新川さんは言います。


ここで言うオペレーションとは、
ちゃんと注文を取ってくれて、
頼んだ料理や飲み物がきちんと出てくること、
そしていいタイミングで会計ができることを意味します。


つまり、何かが素晴らしいという前に
「イヤなことがないこと」を大事にしているのです。


新川さんはこれをスポーツにたとえて、
「基礎体力」と呼びました。


飲食店のサービスにとってまず大切なのは、
この基礎体力(オペレーション)なのです。


お客様の名前を覚える「顧客認知」や
次にすべきことを見極める「行動予測」は
たとえるならば「運動神経」と言えます。

この運動神経は、基礎体力があってはじめて
意味を持つものと新川さんは考えているのです。


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「サービスが素晴らしい」と言うと
私たちは先に書いたようにスペシャルなものをとかくイメージしがちですが、
長く続く店、チームで成り立っている店というのは
実は違うのかもしれません。


新川さんは、これから目指すべき方向性として
「人が長く勤めてくれる会社」を掲げています。


これも、「個性の強いぶつかりあい」ではなく、
「チームとしての一体感」を大切にするという
店作りのスタンスと、リンクするものなのでしょう。


そして、これからの飲食店のあるべき姿についても
明確なイメージをお持ちです。


それは「この店がなくなると困る」と言われるような店です。


昔も今も飲食店とは、店の、そして会社の都合で作られていきます。

けれども、きちんと街に愛されなくては
これからの飲食店はやっていけないのです。


ヒュージの社是には
「街の資産になろう」という項目があるそうです。


足腰がしっかりしていて安定感があり、
街にとって欠かせない存在であること。

これからの時代に極めて重要な視点だと思います。

(子安)


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2010年04月15日 18:08

成功するまでやり続ける。

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レストランビジネスコース10期の初回セッションは
急きょ予定を変更して、中村学部長のセッションでスタートしました!


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中村学部長自身のお話というのは、実は意外にも初期の頃は
わざわざ1コマもうけてしっかり話すということは、していませんでした。


現在では飲食プロデューサーとして取り上げられることが多くなりましたが
そのプロデュース業を支えているのは、自身も5店舗の飲食店の経営者という責任と経験と実績です。


まずは自分のお店が繁盛していないと、
プロデュースを依頼してくださる、クライアントに対して説得力がありません。

もうすぐ14年目を迎える東山の「KAN」の食ベログの評価は3.92。

食べログに掲載されている約55万店の中から、
わずか1%以下のお店しかいただいていないという
「食べログベストレストラン 2009」にも選ばれました。
http://ameblo.jp/fg-kan/entry-10502396676.html

下北沢で15年、渋谷に移転して2年目の並木橋「なかむら」も、
同サイトで3.83と高い評価をいただいており、
「なかなか予約がとれない」と言われるくらいの繁盛店です。
(いずれも本日時点での点数)


「今までとは違う価値観の学校を作ろう」とスクーリング・パッドを立ち上げたのと同様に
飲食店の開業マニュアル本には決して載っていない、独自の方法論を
アパレル業界から飲食業界に転身し、修行・開業するところから現在に至る
FAIRGROUND」「なかむら」「KAN」「山都」「銀座KAN」と直営全店舗について話していただきました。


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20年前に飲食業で独立するならまずは「レストランで修行を」と飛び込んだものの
そのままでは何年かかるかわからないと気づき、居酒屋、バーと

「自分が何をやりたいのか、何ならできるのか」と日々自問自答しながら

気づいては修正して行った経緯ひとつとっても、
異業種からの参入を考えているクルーにもヒントがあったはず。


「お金がない」というのは言い訳にならないと、
ちょっと強引ながらも知恵を絞った資金繰りの話など
笑いも交えながら、物件の大家さんとのやりとりほか


「交渉」がいかに大事かという話も。


1軒目のバーでは「他とどう差別化するか」という視点で
どんな要素を盛り込み、繁盛させていったかという具体例を。

そして、「やりたくてやりたくて眠れなくなった」ほどの
念願が叶った2軒目の初の和食店「なかむら」での大失敗も
包み隠さず話してくださいました。


この大失敗があったからこそ、今の「なかむら」があると言える奇跡の復活。

クルーからも「なぜそこでやめなかったのか?」と質問がありました。


そこには、どん底でも支えてくれる、心強い仲間がいたのです。

「中村さんの好きなようにやってください」と言ってくれた右腕、
「なかむら」が苦しい時代も「こっちは任せてください」とバーを繁盛させてくれたスタッフ、
公私ともに強力に支え続けてくれた奥様の存在。

そして、


「成功する方法は1つ。成功するまでやり続けること」と。


途中で諦めてしまえば、失敗として終わる。
でも諦めずに、最終的に盛り返せば、それは「成功」となるのです。


今はまだやりたいことがぼんやりと浮かんでいる状態のクルーに向けては
学部長同様、眠れないくらいやりたくなるほどの想いかどうか、真剣に熟考すべきと言います。


「その想いは“本物”か?」


想いが“本物”じゃなければ“覚悟”ができない。

何かをやるときは、人の3倍から4倍努力しないと成功なんてしない。

その“覚悟”があるのか? 


独立して半年間1日も休みをとらず、プロデュースの依頼が増えても
10年間現場に立ち続けた学部長だからこそ言える問いでした。

(天池)


★今期は最前列を男性陣が独占!女性のみなさんも負けずに前に座ってくださいね。
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2010年04月14日 17:00

『柳塾TV』

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映画俳優コース1期生・農業ビジネスデザイン学部2期生の森川さんより、
ご自身が出演されるインターネット番組のご案内が届きました。


《インターネット番組に管理栄養士で女優の森川千有さん出演!》

ビューティー&クリエイティブアーティスト柳延人さんの
インターネット番組、柳塾にてゲストとして出演いたします!

栄養や健康のことはもちろん!
そして、美容や意外な恋愛感などについても語り出すかもしれません。
とにかく、何が飛び出すかわかりませんが、
耳寄り情報満載の番組です。どうぞお見逃しなく!

4月15日、21時〜放送: (3ヶ月間無料でご覧いただけます)
番組詳細→http://worldnet.tv/schedule/2359/


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2010年04月14日 16:58

『高橋さんの作り方』

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映画俳優コース2期生の伊藤毅さんより
ご自身が出演される初舞台のご案内が届きました。


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地方公演での初回は地元、前橋の皆様のお力添えを頂き
前橋公演からのスタートとなりました。
どうぞ宜しくお願いいたします。

***********************************************
公演情報
グループる・ばる Vol.17
「高橋さんの作り方」
作:土尾理敬  演出:鐘下辰男

【出 演】
松金よね子・岡本 麗・田岡美也子
中村まこと(猫のホテル)
児玉貴志(THE SHAMPOO HAT)
高尾祥子(東京乾電池)
伊藤 毅

【東京公演】
場所:あうるすぽっと
   豊島区東池袋4-5-2
   ライズアリーナビル2F・3F
   ・東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7出口より直結
   ・JR他「池袋駅」東口よりグリーン大通り直進 徒歩10分
   ・都電荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩2分
 
2010年 
5/14(金)19:00〜
5/15(土)14:00〜
5/16(日)14:00〜
5/17(月)19:00〜
5/18(火)14 : 00〜・19:00〜
5/19(水)19:00〜
5/20(木)14:00〜・19:00〜
5/21(金)19:00〜
5/22(土)14:00〜
5/23(日)14:00〜

【料金(全席指定・税込)】
一般前売り4,500円 当日4,700円
高校生以下3,000円

【チケット取扱い】
オフィス斉藤 03−3370−3220
(11:00-18:00 土・日・祝除く)
※ 地方公演のチケットもお取り扱いしております。


【地方公演日程】
5/27(木)群馬:前橋テルサホール
5/29(土)長野:まつもと市民芸術館 小ホール
6/ 4(金)6/5(土)北海道:札幌 道新ホール
6/ 9(水)東京:北区 北とぴあ さくらホール
6/12(土)大阪:高槻現代劇場 中ホール
6/13(日)大阪:ウエスティ(堺市立西文化会館)ホール
6/15(火)東京:亀戸文化センター(カメリアホール)
6/18(金)東京:調布市文化会館 たづくり くすのきホール

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2010年04月14日 16:20

映画俳優コースゲストに今期も井筒和幸監督の登場が決定!

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映画俳優コースのゲスト講師に、『岸和田少年愚連隊』『ゲロッパ!』『パッチギ!』などを手掛け、
2010年5月29日(土)より最新作『ヒーローショー』が上映される井筒和幸監督が決定しました!!
井筒監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月14日 14:41

『薔薇ばらバラな天使たち』

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映画俳優コース1期生・農業ビジネスデザイン学部2期生の
森川さんより、ご自身が出演される舞台のご案内が届きました。


日時:平成22年5月27日(木〜30日(日)
場所:ザムザ阿佐谷

下町のゲイバーを舞台にしたラブコメディー!
観たらあなたも恋する勇気がでちゃうかも?

タイトル: 『薔薇ばらバラな天使たち』
作:桐ヶ谷直美+花鳥犬
演出: 伊藤嘉奈子

あなたが女だから好きなのではなくて、
あなたが男だから好きなのではなくて、
あなたがあなただから好きなのです。
「薔薇の谷」に花咲く愛の蕾
可憐に優雅に咲かせたい!
♂♀  ♂♀  ♂♀ ♂♀ ♂♀全ての恋の応援歌。
貴方に、貴方にお届けいたします!

27日(木)14:00〜 19:00〜
28日(金)14:00〜 19:00〜
29日(土)11:00〜 15:00〜 19:00〜
30日(日)12:00〜 16:00〜

前売り:3000円   当日:3200円

主催:株式会社 ダブルフォックス

チケットのご予約は atelier-you@aria.ocn.ne.jp まで。
fax03−6824−7542宛てにお名前、ご希望の日時と枚数をお送りください。
尚、チアリ扱いにてチケットご予約いただきました皆様には
栄養・健康にお役立ち情報をお送りさせていただきます。
どうぞ皆様、おなかいっぱい楽しんでいただけますように・・・。

森川千有チアリズムでゆこう!ブログ配信中
http://ameblo.jp/chiariharuna0415/ 


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2010年04月12日 11:49

映画ビジネスコース新ゲストに山上徹二郎さんが決定!

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映画ビジネスコースのゲスト講師に、『ぐるりのこと』『ニセ札』
『ハッシュ』などを手掛けた株式会社シグロの代表取締役でプロデューサーの
山上徹二郎さんが決定しました!!
山上徹二郎さんのプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月10日 14:43

映画俳優コース新ゲストに谷口正晃監督が決定!

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映画俳優コースのゲスト講師に、現在大ヒット上映中の映画『時をかける少女』で
劇場用長編映画デビューをかざった谷口正晃監督が決定しました!!
谷口監督のプロフィールはこちらをご覧ください。


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2010年04月08日 19:01

『日本のデザイン2010展』

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『日本のデザイン2010展』

会期:2010年04月08日(木)〜2010年05月09日(日)
時間:11:00-19:00
入場料:無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ 
   東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
   http://www.designhub.jp/japan/

◎オープニングパーティ:4月9日(金)19:00-21:00
参加自由となっておりますので、是非お越しください。

.......................................................................................................
◎食と学びのデザイン/黒崎輝男(デザインプロデューサー)

私たちは日常的に「デザイン」という言葉を使っていますが、
かつての日本のデザインは意匠ともよばれ、独自の美意識や哲学と、
手仕事を基調とする精緻な生産技術の両輪によって、
調度やしつらいなど、生活の全体をかたちづくっていました。
しかし戦後の急速な工業化は、生産の技術としてのデザインばかりを
クローズアップしてしまい、生活全体のバランスは大きく崩れ始めています。
そこで今必要なのは、もう一度日本のデザインの原点に戻ってみる、
ということだと考えました。

人の生活の根幹には、「食」と「学び」があります。
「食」が栄養を口から摂取し、咀嚼し、自らの身体(自身)をつくることだとすれば、
「学び」は情報を取り込み、頭で考え、自らの分別(自分)を獲得することです。
何を食べ、何を学ぶか、このふたつは全く違うようでいて、
じつはどちらも自分自身をかたちづくることであり、
ひいては社会をデザインする原点、すなわちデザインの素(もと)ということができます。
それは元気の素であり、元素、要素、素材、素養、素手、
素人、素数といった言葉へとつながります。
デザインは、常にこうした人間の存在の原点に立ち戻って考える行為と、
それを高度な技術で美しく創造する行為、
このふたつの循環から成り立つものではないでしょうか。

とりわけ日本料理は生の素材を大切にしてきたように、
日本の文化の素には、非常に豊かなデザイン資源があります。
そこから心づかいや気づかい、気配りといった、
きめ細かなディテールや仕上げ方を考えていくことで、
日本のデザインを再生させていきたい。
それが今、全世界が共通して直面する、価値の本質的な問い直しや、
生活全体を包括する地球環境問題に寄与することになるのではないか。
「これってデザイン?」、そんなふうに思われるほど、
あたりまえなデザインの「原点=素」にもう一度出会うことで、
日本のデザインが描く新たな世界観の可能性を探ります。
.......................................................................................................


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2010年04月07日 11:24

レストラン学部10期開講!

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レストランビジネスデザイン学部は
2005年9月の開講から数えて、ついに10期目を迎えました。
そして桜の美しい季節に41名のクルーが新たに加わってくれました。


********************************

開講日はいつも独特の空気に包まれます。

周りは初めて会う人ばかりですから、
緊張感ある雰囲気になるのも当然でしょう。

けれども、その緊張感は決してイヤなものではなく、
むしろすがすがしさを感じさせてくれます。

あるクルーが言っていました。

「大人になって、まさか学校に入学するとは思ってもいなかった」

スクーリング・パッドの
レストランビジネスデザイン学部には
年齢も職業も様々な方が集まってきます。

共通しているのは、飲食業界に対する好奇心と、
その中で何か動き出したいという熱い想いです。

これまでの人生の中で温めてきたアイディアや
悶々としたエネルギーを抱え、
この場に参加してくれた方ばかり。

初回である今回は皆さん一人ひとりに、
その想いを披露していただきました。

自分の生まれ育った家を改築して、
店を開きたいという人がいます。

海外在住にも関わらず、スクーリング・パッドに通うために
わざわざ日本に一時帰国しれくれた人がいます。

100万円の自己資金で独立を考えている人がいます。

もう物件を抱えていて、リアルなプランを
練らなければならない人もいます。

今いる飲食企業の中で、もっといい仕事がしたいと
願う人がいます。

********************************

もちろん、夢のリアルさやその緊急度は人それぞれ異なります。

けれどもここから3ヶ月間、
様々なゲストから刺激を受け、
そしてクルーの皆さん同士で語り合うことで
きっと何かが見つかることと思います。

それは単なる方法論や直接的なスキルではないはずです。

始まりの季節。

スクーリング・パッドが皆さんの「未来」にとって
少しでもプラスの場になるよう
事務局としても、真剣に取り組んでいこうと改めて思わされました。

次週からはいよいよゲストも登場です。

(子安)

☆初回終了後は、中村学部長の経営する東山「KAN」にて
目黒川沿いの桜を見ながら親睦会も開催しました!

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2010年04月06日 21:59

食×ライフスタイル=未来

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スクーリング・パッドとオータパブリケイションズ共催の
スペシャルセミナーが開催されました。ゲストは初登場、
カフェカンパニーの楠本修二郎さんです。


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週刊ホテルレストランなどを発行するオータパブリケイションズと
スクーリング・パッドの共催セミナーは今回で第5回目となりました。

カフェカンパニー代表の楠本修二郎さんをお迎えした
今回のテーマは「食×ライフスタイル=未来」です。


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カフェカンパニーは一般的な外食企業とは大きく異なります。

「WIRED CAFE」「Planet 3rd」といった魅力的なカフェを経営するとともに
「サントリー伊右衛門サロン」、漫画家集団コアミックスの
「CAFE ZENON」などをプロデュースしています。

さらに商業施設や集合住宅、オフィスの設計プロデュースも手掛けるなど
極めて幅広いフィールドで活躍をしているクリエイティブカンパニーなのです。

100名近い参加者を前に、楠本さんはカフェについて語ります。


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「カフェとは、単なる業種・業態ではありません」

これが楠本さんのカフェに対する考え方の大前提です。

つまり飲みものや食べものを提供する飲食店という姿は
カフェの1つの機能や側面に過ぎないということです。

「家でもなく、仕事場でもない『第3の場所』としてのカフェ。
来店動機が異なる人々が共有されたスタイルの空間で出会い、
交差することで生まれるコミュニティがこれからの時代には必要です」

楠本さんがそう考えるのは、時代の流れが「効率化」から
「ヒューマニズム」へと移りつつあるのを感じているからです。

「これからは近所のみんなが名前を覚えてくれるような社会、
ほっこりできる縁側のような場所が求められるようになるはずです」

ただし、場を提供すればそれで
単純にコミュニティが自然発生するかといえば
そうではないと楠本さんは続けます。

「周囲をどこまで巻き込んで盛り上げられるかでしょう。
そのためには『食』に対してライフスタイルを
いかにかけあわせていくかが大事です。
また、その空間にいる人々がなるべくフラットな関係性を持つことも必要です。
誰かが一方的に与えるのではなく、一人ひとりが自分で考え、
決断するようになればコミュニティは自然に生まれてくるはずです」

このようなカフェに対する思いは
立地やコンセプトへの考え方にも表れています。

「人通りが多ければそれでよいということではありません。
私たちがすべきは来店動機の編集作業です。
お客さまがどこから来て、どこに行くのか。
生活にどんなスパイスを欲しているのか。どんな趣味を持っているのか。
そうした立地特性を知り、それに合わせていく。
最初につくったコンセプトは大事ですし、我が子のようにかわいいものですが、
だからこそ捨てなければならないときもあります。
この作業をしないと発信したいエネルギーが強すぎてしまうんです」

この発言には、カフェづくりの醍醐味と難しさの両方が
凝縮されているように感じられます。
 
楠本さん、そしてカフェカンパニーは最近では
「農」にも強い関心を寄せています。

「カフェ」という1つの場所を通して、
ライフスタイルが生まれたり、コミュニティが形成されたりする。

カフェが持つ大きな可能性を感じさせてくれるセミナーでした。


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2010年04月06日 15:32

『ブルーゴールド 狙われた真実』上映会決定!

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4月29日(木)にIIDで開催される GREEN DAY vol.7にて
映画学部事務局を運営している株式会社プランシップ主催で
『ブルーゴールド 狙われた真実』を上映致します。


img_flyer_web.jpg


なかなか見る機会の少ない「水」に関するドキュメンタリー映画です。
普段飲んでいるペットボトルの水の裏側にこんな事実があったのか・・・。
この映画をきっかけに水と環境について考えみてはどうでしょうか?

【上映作品】
『ブルーゴールド 狙われた真実』
http://www.uplink.co.jp/bluegold/
【日時】4月29日(木)11:00/16:00
【場所】IID 1F プレゼンテーションルーム
【参加費】500円
【定員】各回50名
【主催】株式会社プランシップ
【協力】有限会社アップリンク
【原題】BLUE GOLD: WORLD WATER WARS 
【監督】サム・ボッゾ
【配給・宣伝】アップリンク
2008年/アメリカ/ビデオ/カラー/1:1.66/ステレオ/
英語・スペイン語・スロバキア語・フランス語

【作品情報】
『ブルー・ゴールド:狙われた水の真実』では
世界で起きている様々な“水戦争”の現状をドキュメントしている。
水企業は、開発途上国に水道事業の民営化を迫り、
ウォールストリートは、淡水化技術と水の輸出計画に投資の狙いをつけ、
腐敗した政治家は、水の利権を自らの利潤や政治的利益のために利用し、
人類の財産である水資源を独占しようとする企業は
ボトル・ウォーター・ビジネスで世界中から利益を上げる構造を作りあげる。
そして、“石油戦争”から“水戦争”の時代となった現在、
軍の管理による水資源の発掘は、世界規模の“水戦争”の舞台となろうとしている。
またこの映画では、人々が水に対する人権の戦いを、世界規模で追跡していく。
市民が清涼飲料水メーカーを訴えたアメリカでの裁判、
国連に「水は人権であり公共信託財」である水憲章採択を迫る運動、
水道が民営化されたボリビアでの抗議運動などを。
『「水」戦争の世紀』著者モード・バーロウは言う、
「これは私たちの革命、私たちの戦争なのです」と。


是非お越しください!!


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2010年04月06日 15:07

『ORGAN』

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俳優コース3期生のカトウシンスケさんより、ご自身が出演される舞台のご案内です。


elePHANTMoon #9『ORGAN』(CoRich舞台芸術まつり!2010春、最終審査作品)
2010.04.07(水)-18(日) @サンモールスタジオ 脚本・演出:マキタカズオミ


臓器移植法が改正されます。

 平成22年1月17日から
 臓器を提供する意思表示に併せて、
 親族に対し臓器を優先的に提供する意思を書面により表示できます。

 平成22年7月17日から
 ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、
 ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになります。
 これにより、15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能になります。

 ごく近い未来。
 臓器提供者の意思で臓器受容者を選定できるようになります。
 ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾が
 あれば臓器受容者を選定し、臓器提供ができるようになります。

 そんなごくごく近い未来の世界を描くSF。
 “臓器提供者(ドナー)編”と“臓器受容者(レシピエント)編”を同時上演。


☆チケット
前売:2800円 当日:3000円
セット<ドナー編+レシピエント編>:5000円

☆タイムテーブル
(ドナー編…D、レシピエント編…R)
★カトウシンスケはレシピエント編(R)に出演します★

7日(水) 19:30-D
8日(木) 19:30-R
9日(金) 19:30-D
10日(土) 14:30-D
       19:30-R
11日(日) 14:30-R
       19:30-D
12日(月) 19:30-R
13日(火) 19:30-D
14日(水) 19:30-R
15日(木) 19:30-D
16日(金) 19:30-R
17日(土) 14:30-R
       19:30-D
18日(日) 14:30-D
       19:30-R

☆ストーリー

<臓器提供者(ドナー)編>

一家を殺害し、死刑判決を受けた羽田。羽田は控訴をせず、その時を待っていた。

ある日、羽田は刑務官に自分がドナー登録をしていることを打ち明ける。

そして「最後に誰かの役に立ちたい」と死刑執行後の臓器提供を希望した。

あなたは自分が生きるためなら、たとえどんな人物の臓器でもほしいですか?

<臓器受容者(レシピエント)編>

真柴の息子が交通事故で脳死判定を受けた。

息子はドナー登録をしており、レシピエントには3人の候補が選ばれた。

そこで真柴が提示した条件は、移植手術の行なわれた日に

毎年みんなが集まって食事会をするというものだった。


今日も臓器提供を受けた3人と真柴、そして真柴の娘が小さな別荘に集まり、

食事会の準備を始めている。

☆詳細・お問い合わせはこちら
http://www.elephant-moon.com

ご予約は僕にご連絡頂くか、下記URLでも受付ています。
☆予約申し込みカトウシンスケ窓口(僕はレシピエント編に出演します)
http://ticket.corich.jp/apply/17588/kat/


ご連絡お待ちしております。劇場でお会いできるのを楽しみにしてます。
この公演、「CoRich舞台芸術まつり!2010春」の最終審査作品に選ばれています。

応援宜しくお願いします。


カトウシンスケ

http://shinbotch.exblog.jp/
http://twitter.com/botchism


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