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2010年02月08日 10:58

3時間半ノンストップ講義!

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12月13日(日)、映画ビジネスコース第10回目のセッションのレポートは、
ビジネスコース5期生の土屋真樹さんが書いて下さいました。


今回は、全編ゲスト講師からの3時間半ノンストップ(休憩1回)講義でした。
ゲスト講師は、ビジネスコース累計3回目登壇の宣伝プロデューサーの呉徳周さんです。

前回5期でのお話がたいへん興味深く、今回あらためて聴講させていただきました。

■早速、講義突入

「現代では、ほとんどの物事が出尽くしているから、組み合わせ文化、即ち、ヒップホップである。」

と言い切る呉さん。

「先ずは、広げるだけ拡大して、それらを分類して、組み上げる。」

「既成のマテリアルを構成してオリジナルと成す。」

「新しい組み合わせの可能性について、常に夢中になる。」

「世の中を、どう考えるか?」 「設問→仮説→見解(を繰り返す。)」

自分の(それぞれの)哲学を構築することが、次の一手をどう打つかの答え探しになる。

■不況という今について

「パラダイム(位相)シフトにより、誰にとって、どんな世の中になるのか?」

「潮流を読み、航路を決めて漕ぎ出す。」

「やるべき方向、方法がわかれば、指針して邁進するのみ。具体的行動が、成果を為す。」

世界も業界も不況といわれているが、それは「新規参入のチャンス!」

ここまで、およそ2時間余り、実は未だ前説(概論)とのこと。

■さて、いよいよ今日の本題「映画宣伝」について

@現状把握…世の中、業界の読み解き、状況設定

映画業界≒コンテンツ業界

映画宣伝は、作品と観客をつなぐ役割だから、観客の言葉や行動に、
価値観を読み取らなければならない。

例えば…何故、「This is it.」がヒットしたのか?

問題(課題、質問)さえ分かれば、それを解決すればよい。

A今、必要な映画宣伝…正しい情報を、ちゃんと伝える。

待ちでなく攻めの宣伝(攻撃型サービスとしての宣伝)

作品を知って、市場を知れば、負けない。(敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。)

武器を持たせる。(例えば、戦う為の旗印としての強い言葉)

メディア開発、評論家育成etc…課題は山盛りなのです。

Bトレーニング…自分を鍛える。チームワークを高める。強い精神力を育む。

その為には、ひたすら反復練習(一流スポーツ選手のように)

直感力、自分マーケティング、自分探し、小さいルール

最後に、「映画を観に行く観客を増やす施策を、皆で考えよう。」とのボールを投げていただきました。

決して我々は単なる門外漢なのでなく、だからこそ新しい視点を持ち得る。

冒頭におっしゃっていただいた「参入のチャンス」が、そこにはあるのです。

我々は、自分自身という船のクルーであり、同じ視線を持つことができるならば、
それは大きな船団に成り得るのです。

呉さんの壮大で、且つ決して夢物語でない宣戦布告と、熱いメッセージを受け取り、

明日の生活から取り入れることで共闘するソルジャーとして、「僕、やってみます。」

呉さんからの推薦図書他

■アイディアのつくり方(ジェームスWヤング著)

■ウィークエンドシャッフル(TBSラジオ)

■サイゾー(月刊誌)


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