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2010年02月27日 15:41

「日本ワインを楽しむ2010」

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レストランビジネスデザイン学部2期生の大滝さんが事務局を務める
日本ワインを愛する会」の総会と懇親会のご案内が届きました。


日本ワインを愛する会 総会&懇親会「日本ワインを楽しむ2010」

私が事務局を運営する「日本ワインを愛する会」の総会と懇親会です。
日本のワイナリー20社がブースを出し、ご自慢のワインを持ち寄ります。
寄贈ワインも含めると100種類以上になる日本のワインをご自由に試飲していただける、
またとないチャンスです。

今回は和食と日本のワインのマリアージュをテーマに、
料理長自慢のお料理も楽しんでいただけます。


日 時:3月13日(土)17時〜総会 17時半〜懇親会
総会では会の活動報告を行います。
場 所:アイビーホール青学会館 3階「ナルド」
東京都渋谷区渋谷4-4-25 電話03-3409-8181
会 費:会員6,000円 ビジター7,000円

詳細・お申込みはコチラからお願いいたします。



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2010年02月27日 14:40

いっちょ、やってみます。

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デザイン学部最後のセッションは『卒業プレゼンテ−ション』
9期生は「クラウドナイン」という会社を立ち上げ、
卒業後の活動へ新たな一歩を踏み出します。

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どの期でも、どの学部でも共通することなのだが、
インスピレーションとイマジネーションとモチベーションが沸騰点に達したとき、
「3ヶ月」は終わりを迎える。
期が始まるときに「覚悟」を決めていこうと、
たいていのクルーは心に固い決意を秘め、セッションに臨む。
「覚悟」を決めると言うと、大きなこととなるのが普通だが、
3ヶ月を通してセッションを受け、学部長やゲストスピーカー、
クルーとのコミュニケーションや行動のなかで、いつの間にか心の中に「覚悟」が形成されてしまう。
「覚悟」を決める「覚悟」が、ここでは不必要なのだ。

9期は、クルーにとっても、黒崎学部長にとっても、大きなチャレンジだった。
大人数から少人数への変更。
ゲストスピーカーのセッションだけに頼らないセッション。
新島でのセッション。
クリエイティブ・リーダーシップを育むという新たな道を、歩みだした。


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今までよりも各個人に濃密なコミュニケーションを求める。
なぜここに集う必然性があったのか、その問いを深める。
デザインの可能性について、そもそもデザインとは何かを繰り返し問われる。
これからのリーダーシップのあり方について何度も話を聞く。
今までは大人数のクルーであったため「逃げ場」が多少なりともあった。
今回は、ない。
ひるんで下がる後ろには、もうこれ以上下がることを許さない「時代の壁」が立っている。


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そう、9期のクルーは、前に進むことのみを求められた。
時代を進む。
アイディアの先を進む。
クリエイティブの先を進む。
人々の先を、進む。

最終プレゼンテーション。
新島の再構築と老舗菓子店への新たな展開戦略について。
2班に分かれてプレゼンテーションが行われた。
セッションをしながら自ら行動し、調査し、まとめあげたプレゼンテーション。
まだまだ成長の余地はあるが、忙しい日常の中でよくここまで出来たものだと思う。


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あとは実際行動あるのみ、となるところだが、もうすでに期の途中から動いているので問題はない。
「クラウドナイン」というチームを作り、9期のクルーと黒崎学部長は、いよいよ大きな勝負に出る。

「いっちょ、やってみるか!」
と、人生の中で思うことはそうあるだろうか。
自然に固まった「覚悟」を元に、9期は人生の転換期を迎える。

デザインコミュニケーション学部は大きく変わるべくチャレンジをした。
でも、新たな一歩を踏み出す勇気をもって、「4ヶ月目」をスタートさ
せるクルーの背中は、昔から変わることはない。


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ogata report (緒方英吾 デザインコミュニケーション学部1期生)

卒業プレゼンテーション終了後、今期登場された講師のコメントの入った
修了証書を鳩バッチとともに黒崎学部長から手渡されました。
9期生はここから「クラウドナイン」としての活動が始まります。


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2010年02月27日 14:26

〜旅するようにチーズを学ぼう!〜

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チーズラボでおなじみレストランビジネスデザイン学部2期生の
佐野さんより、チーズのワークショップのご案内です。


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レストラン学部2期の佐野加奈です。

都立大学にある、家具のショールームでワークショップを開催します!

ショールーム・花屋さん・カフェと無垢材の家具にかこまれたステキな空間で、
チーズとパンとワインをゆったりと楽しみます。

のるすくNORSK
http://www.norsk.jp/

今回は「フランスチーズ」。
フランスの歴史や観光スポットもあわせてご紹介しますので、
旅するようにチーズを学んでみませんか?

初心者むけの内容なので、お気軽にどうぞ。

【チーズのワークショップ】
日時:2010年3月28日(日)13:00−15:00
内容:フランスチーズ
参加費:3,500円(チーズ、グラスワイン、パン付)
場所:のるすく(目黒区中根2-1-15 http://www.norsk.jp/
申込方法:店頭もしくは電話申込<TEL 03-5731-8500>


チーズラボブログもよろしくお願いします
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

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2010年02月23日 11:55

ばかばかしい人生

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デザイン学部9期最後のゲストは、映像作家のサイラス・ヒッキーさんです。
ブラックユーモア溢れる作品でクルーを翻弄?!


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天才バカボンに魅せられたオーストラリア人。
サーフボードと波に情熱を注ぐ男。
デザインコミュニケーション学部のセッションでもっとも難解なセッションをするゲストスピーカー。
世界のユーモアの先の先を追いかける、そんなサイラスさん。


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今まで手がけたアニメーション作品、サーフィンムービー、
今手がけているブラックユーモアのアニメーションがプロジェクターで映し出される。
今までの期もそうだが、サイラスさんが起こす「波」に乗り切れるクルーは、そうはいない。
あまりにもその表現が行き過ぎていて、頭では理解不能に陥るからだ。


天才バカボンをこよなく愛し、クレヨンしんちゃんの影響力を意識し、
スタジオジブリのアニメーションに傾倒する。
同じアニメーション、漫画の世界だが、広いジャンルで大きな影響を受け、
今はアジアでのアニメーション製作、放映をコントロールしている。


今視聴者に通じるユーモアは何か?
各世代が追いかけるユーモアの先頭にあるものは何か?
国ごとに違うユーモアのつぼは何か?
多くの海を渡り、ユーモアの海の中に自らを存在させ、
これからやってくる波の雰囲気に意識を集中し研ぎ澄ませる。
自然が相手なので一度として同じ波はなく、すべてを完璧に捕らえることはできない。
それでも果敢にその波を捕らえようとするその姿勢が、サイラスさんの表現姿勢にも現れている。

その姿が、本人はいたってまじめなのだが、ちょっと遠くにいると、
良い意味で「ばかだなぁ」と思える。
ユーモアという人間の自然現象を真剣に追い求め、世界中を、あらゆるジャンルを飛び回る姿。
その結果生まれる作品の数々のばかばかしさ。
「フッ」と笑いが漏れるような、そんなユーモア。
「こんなとこまでユーモアは行ってしまうの?」という戸惑い。
それを真剣に、まじめに追い求めるサイラスさんの人生とは??


本人はいたって真剣である「人生」。
それは時として他人から見るとばかばかしく見える。
「なんでこんなことに没頭しているのだろう?」と、
ある一線を越えるとその「ばかばかしさ」に「羨ましさ」が加わる。
その瞬間、他人の人生が愛らしく、はかなく、切なく見える。
そして人は自分の人生を顧み、今を見つめ、将来を想像し、自分の人生の愛おしさに気づく。
「これでいいんだろうか?」とふと立ち止まり、ある人は池尻を目指す。
他人からはその「ばかばかしさ」に理解されないこともあるだろう。
でも、その「ばかばかしさ」が、他人から見れば本当はうらやましいのだ。
実は、憧れなのだ。


今もサイラスさんは波を待ち、波をつかみ、波に乗り、また次の波を待ち構える。
境目のない自然への嗅覚を研ぎ澄まし、そこでインスピレーションとイマジネーションを育てている。


そういえば。
サイラスさんの愛したバカボンのパパの決まり文句は「これでいいのだ」。

ばかばかしい人生。
それで、いいのだ。

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ogata report (緒方英吾 デザインコミュニケーション学部1期生)


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2010年02月23日 11:28

週刊ホテルレストラン×スクーリング・パッド共催 特別セミナー 「食×ライフスタイル=未来」のご案内

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週刊ホテルレストラン×スクーリング・パッドの特別セミナーが開催されます。
テーマは「食×ライフスタイル=未来」。
今回のゲストは、カフェカンパニー株式会社代表の楠本修二郎さんです。

カフェカンパニーは「WIRED CAFE」「Planet 3rd」「SUS」など、
多くの魅力的なカフェを直営店としてつくるとともに、
異業種とのコラボレーションにも積極的です。

日本最大のSCイオン・レイクタウン(埼玉越谷)などの商業施設デザインや
各種店舗プロデュース、三菱地所パークハウスつくばなどのコミュニティ型集合住宅、
オフィスの設計・プロデュースも行っています。

また、カフェプロデュースの分野では、サントリー伊右衛門サロン(京都三条烏丸)や、
NYトライベッカのパイの名店Bubby’s(横浜)、マンガ家集団コアミックスのCAFE ZENON(吉祥寺)、
音楽プロデューサー小林武史率いるKurkku3(表参道)などのプロデュース事業にも取り組んでいます。

最近では「農」との取り組みも始め、JRによる千葉館山のスポーツホテルでの
地産地消業態開発など、その活躍は多岐に渡っています。

これからの時代では、「食」というものを広く捉えていくことがますます大切になってくるはずです。

カフェカンパニーはその独自の「スタイル」で、食とどう関わっているのか、
そしてこれからどう関わっていこうとしているのか、
このあたりを楠本さんにじっくり語っていただきます。

そこには未来へのヒントが必ずあるはずです。
皆様のご参加をお待ちしています。


<セミナー概要>

◆テーマ
「食×ライフスタイル=未来」

◆日時
2010年3月10日(水) 19:30〜21:00 (開場19:00)

◆会場
スクーリング・パッド 
(東京都世田谷区池尻2-4-5 世田谷ものづくり学校207)

◆参加費
1,000円 (当日、受付にてお支払いください。)

◆定員
60名 (先着順。定員になり次第、締め切ります。)

◆お申し込み方法
下記のフォームからお申し込みください。
http://www.kagen.biz/seminar/form.html

◆お問い合わせ
スクーリング・パッド事務局 
電話:03-3421-1011 メール:info@schooling-pad.jp


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2010年02月19日 18:08

「SHORT HOPE〜ささやかな願い〜」

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スクーリング・パッド映画学部の撮影スタッフである郡司掛雅之監督の
劇場映画デビュー作品「SHORT HOPE〜ささやかな願い〜」が、
2/27(土)より渋谷のシアターTSUTAYAにて公開いたします!


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「SHORT HOPE〜ささやかな願い〜」
斬新な展開と、強烈なキャラクターがこの時代を笑い飛ばす!
今を生きる3組の男達が贈る痛快群像劇!

(イントロダクション)
3組の男6人が3本の話を軸に下町商店街を舞台に
ささやかな願いへ向かって邁進する人情劇。
そんな彼等が毎週楽しみに見ている人気深夜ドラマがショートホープ。

現実のドラマと劇中劇(ショートホープ)が平行して進んで行く画期的なストーリー展開。
何度見ても新しい発見がある映画の登場!

「現実は映画よりドラマティックですな」〜立花勇(劇中セリフより)

出演:須賀貴匡/永井努(俳優コース1期生)/日向丈(俳優コースサポートスタッフ)/
高橋宏治(俳優コース3期生)/片山享(俳優コース2期生)/松林慎司/
村井美樹(俳優コース2期生)/小野まりえ/藤野晃/堀部圭亮/木下ほうか/大森南朋/
その他俳優コース卒業生多数!

監督/脚本:郡司掛雅之
プロデューサー:横川康次【REIZ INTERNATIONAL】
撮影監督:浜口恭行
録音:北野雄二 
音楽:小池龍平 テーマ曲【Every Little Ting's Gon'na Be Alright】
メイク:我妻亜海
監督補:安田昌平
助監督:伊藤佳範
制作:small film
製作: RDA PROJECT
提供:タケヤ、REIZ INTERNATIONAL
配給:CMJ【Cool Movie Japan】
Copyright © 2010 SHORT HOPE All Rights Reserved


●郡司掛監督からのメッセージ

今回初めて劇場映画作品を監督しましたが、
最近の青春映画とは、一味も二味も違った作品に仕上がっています。
この作品の爽快感を、是非劇場で味わってください!
またこの映画にはスクーリング・パッド映画学部の生徒が多数出演していて、
まさにスクーリング・パッドフィルム劇場版第1号だと言えると思います。
映画学部卒業生、また他学部の皆様も劇場でお待ちしております!

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「SHORT HOPE〜ささやかな願い〜」は2/27〜より1週間限定レイトショーです。
また毎日監督含めたゲストによるイベントが開催される予定です!
この機会をぜひお見逃しなく!

詳細は「SHORT HOPE」公式サイト劇場サイトまで。
Copyright © 2010 SHORT HOPE All Rights Reserved.


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2010年02月08日 18:34

よし、やるか!

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デザイン学部9期もいよいよ終盤。
新島の今後についてのプレゼンテーションを高野さん(saro)、
林さん(東京R不動産)とともに行いました。

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「上司に『昔の情熱がなくなったのか』って言われて、
『なくなりました』って返したんです・・・」

クルーの一人が「最近起こった嫌なこと」として、こう話し出した。
黒崎学部長がよく言う「最近どう?」との問いかけに、である。

そのクルーが働く会社は、世界的にもその分野の「情熱」で有名な企業である。
そのチャレンジ精神は多くのファンを生み、小さな町工場を世界的な企業へと躍進させた。
チャレンジ精神の原動力である、夢への、仕事への情熱。
その情熱を失っていることを、売り言葉に買い言葉かもしれないが、上司にぶつけた。
上司はショックを受けていた、とクルーは語った。

「それはさぁ、」
と、黒崎学部長からのアドバイスが帰ってくる。
どうすれば上司と部下のよりよいコミュニケーションが成立するのか。
チームを率い、トップを走る立場からのアドバイス、クルーの立場に
立ったアドバイスが少しの間続いた。
そのクルーは真剣に聞いていた。


今回は新島の今後を提案するプレゼンテーションを、
新島に宿とカフェを開いた高野さん、東京R不動産の林さんに見てもらった。
短い時間の中、クルーが調べた環境、歴史や考えたアイディアのプレゼンテーションを行い、
高野さん、林さんにご意見やアドバイスを頂いた。
採用か不採用か、を決定するプレゼンテーションではなく、
共感し、ともに発想を膨らませ、未来への希望を探るプレゼンテーション。
「シンパシーのプレゼンテーション」と、黒崎学部長はクルーにそう語った。


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さまざまなアイディアが提案された。
だが、プレゼンテーションが「アイディアの提案」の域を出ない。
「会話からインスピレーションは生まれる」と
デザインコミュニケーション学部では繰り返し耳に入る言葉だが、
どうもその域までコミュニケーションが行かない。
「この人たち(クルー)はどこまで本気なのだろうか?」という感想を、
聞いてるほうが持っても不思議ではない。

楽しいセッションではあったのだが、どうもいまいち物足りない。
僕は「場作り、雰囲気作りがもうひとつではなかったのだろうか?」とクルーに語ったが、
話しながら「果たしてそれだけなのだろうか?」との疑問符が頭に浮かぶ。


そのプレゼンテーションの後に、先のクルーの「情熱を失った」のシーンが始まる。
そこにヒントがあったように、後で思った。

会社でも、組織でも、お金があるわけでも、依頼をされただわけでもない「新島プロジェクト」。
その内容をプレゼンテーションするには、まず「新島に対する情熱」が
相手に伝わるようなプレゼンスをもって高野さん、林さんに伝えるほうが、
よりインスピレーションを共有しやすいものになったのではないだろうか。
「よし、やろうか!」と、日本人特有の重い腰を上げるには、まずは「情熱」が求められる。
戦略、ロジック、根拠などは、それからではないだろうか。
今回のプレゼンテーションはあまりにも冷静で、相手のハートに伝わるような
熱気を感じるにはもう少し頑張りが必要だったような気がする。


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たとえば高松さん。
パブリック・ビューイングは「サッカーが大好き」という自分の情熱が、
緻密なロジック、確実な戦術、果て無き行動力の原動力になっている。

たとえば悌二さん。
あの話し方、声の出し方、間の取り方、距離感は、
「飲食が大好き」という情熱から発せられるパワー。

ビジネスや生き方の方程式の新構築を求められる今でも、
昔から変わらない必要なものは「情熱」。
自分を動かす源。
周りを巻き込む求心力の大きさ。
時代のうねりを生み出すもと。
これらはまず「情熱」から生まれ、その後を左右すると言っても過言ではない。
この「情熱」を皆で共有できるプレゼンテーションを作り上げることが出来れば、
新島プロジェクトも「よし、やるか!」という輪が広がるような
インスピレーションやイマジネーションを生み出すことが出来るのではないだろうか。
まだまだ新島プロジェクトは成長する可能性があるぶん、次が楽しみになってきた。


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今度は老舗菓子店の再生をクルーはプレゼンテーションする。
「一生懸命やれば絶対伝わるからさ!」と、老舗菓子店再生プロジェクトの中心クルーに、
先のクルーが一生懸命アドバイスをしていた。
普段は物静かなそのクルーの「情熱」が、一瞬垣間見れた。
次回の希望が生まれた瞬間だった。

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OGATA REPORT (緒方英吾:デザインコミュニケーション学部1期生)


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2010年02月08日 10:58

3時間半ノンストップ講義!

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12月13日(日)、映画ビジネスコース第10回目のセッションのレポートは、
ビジネスコース5期生の土屋真樹さんが書いて下さいました。


今回は、全編ゲスト講師からの3時間半ノンストップ(休憩1回)講義でした。
ゲスト講師は、ビジネスコース累計3回目登壇の宣伝プロデューサーの呉徳周さんです。

前回5期でのお話がたいへん興味深く、今回あらためて聴講させていただきました。

■早速、講義突入

「現代では、ほとんどの物事が出尽くしているから、組み合わせ文化、即ち、ヒップホップである。」

と言い切る呉さん。

「先ずは、広げるだけ拡大して、それらを分類して、組み上げる。」

「既成のマテリアルを構成してオリジナルと成す。」

「新しい組み合わせの可能性について、常に夢中になる。」

「世の中を、どう考えるか?」 「設問→仮説→見解(を繰り返す。)」

自分の(それぞれの)哲学を構築することが、次の一手をどう打つかの答え探しになる。

■不況という今について

「パラダイム(位相)シフトにより、誰にとって、どんな世の中になるのか?」

「潮流を読み、航路を決めて漕ぎ出す。」

「やるべき方向、方法がわかれば、指針して邁進するのみ。具体的行動が、成果を為す。」

世界も業界も不況といわれているが、それは「新規参入のチャンス!」

ここまで、およそ2時間余り、実は未だ前説(概論)とのこと。

■さて、いよいよ今日の本題「映画宣伝」について

@現状把握…世の中、業界の読み解き、状況設定

映画業界≒コンテンツ業界

映画宣伝は、作品と観客をつなぐ役割だから、観客の言葉や行動に、
価値観を読み取らなければならない。

例えば…何故、「This is it.」がヒットしたのか?

問題(課題、質問)さえ分かれば、それを解決すればよい。

A今、必要な映画宣伝…正しい情報を、ちゃんと伝える。

待ちでなく攻めの宣伝(攻撃型サービスとしての宣伝)

作品を知って、市場を知れば、負けない。(敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。)

武器を持たせる。(例えば、戦う為の旗印としての強い言葉)

メディア開発、評論家育成etc…課題は山盛りなのです。

Bトレーニング…自分を鍛える。チームワークを高める。強い精神力を育む。

その為には、ひたすら反復練習(一流スポーツ選手のように)

直感力、自分マーケティング、自分探し、小さいルール

最後に、「映画を観に行く観客を増やす施策を、皆で考えよう。」とのボールを投げていただきました。

決して我々は単なる門外漢なのでなく、だからこそ新しい視点を持ち得る。

冒頭におっしゃっていただいた「参入のチャンス」が、そこにはあるのです。

我々は、自分自身という船のクルーであり、同じ視線を持つことができるならば、
それは大きな船団に成り得るのです。

呉さんの壮大で、且つ決して夢物語でない宣戦布告と、熱いメッセージを受け取り、

明日の生活から取り入れることで共闘するソルジャーとして、「僕、やってみます。」

呉さんからの推薦図書他

■アイディアのつくり方(ジェームスWヤング著)

■ウィークエンドシャッフル(TBSラジオ)

■サイゾー(月刊誌)


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2010年02月08日 10:39

俳優コース、最終発表です!

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12月20日 (日)、俳優コース15回目、最終日です。

今日は恒例の最終発表。5チームに分け、3シーン発表していただきました。

審査員は、学部長、木下ほうかさん、吉田監督、日向丈さんの4人。

そして、スペシャルゲストとしてチェ・ミンシクさんにお越しいただき、

とても緊張感のある最終発表となりました。


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みなさん、おつかれさまでした!


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2010年02月04日 18:16

「上等肉酒場バンザイミート!」

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レストランビジネスデザイン学部2期・農業ビジネスデザイン学部1期生の
鈴木健史さんが役員を務める株式会社ロットの新店がOPENしました!


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「上等肉酒場バンザイミート!」
1月26日にオープンしました。
埼玉県さいたま市南区沼影1-6-19霜田ビル3F
JR埼京線 武蔵浦和駅 西口徒歩3分
048-865-1000
営業時間:17時〜25時(金土祝前日〜27時)

テーブル36席
ボックス席16席
カウンター7席
ちゃぶ台席16席
座敷40席


ロット9店舗目は焼肉居酒屋をつくりました。
焼肉は和牛A4ランクをリーズナブルな価格で!
牛肉の問屋さんと直接取引することで実現できました。

焼肉以外のおつまみメニューも充実。
ホルモン焼きと煮込みをつまみにちょっと一杯、なんていう使い方も大アリ!

店内はレトロで小汚く・・・投資を抑えながらも良い雰囲気に仕上がっています。

「埼玉県」ということで、なかなか足を運ぶ機会もないとは思いますが・・・
実際のところ意外に近いので(新宿から20分)、ぜひ一度足を運んで頂ければと思います。


株式会社ロット
鈴木健史


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2010年02月03日 11:11

映画人に愛される映画祭、東京フィルメックスとは

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12月6日(日)、映画ビジネスコース第9回目のセッションレポートは、
クルーの川越さんが書いて下さいました。


ゲストには映画プロデューサーで『東京フィルメックス』のプログラムディレクター、
市山尚三さんにお越し頂きました。


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今回のセッションの中心テーマは「映画祭について」。

11月21日〜29日に開催された『第10回東京フィルメックス』を終えられた直後で、
その熱気をそのままに映画祭運営の実際や、これからの可能性についてお話しいただきました。

大規模な映画祭の運営については関連書籍も少なく、
前提知識がないだけに「そうだったのか!」の連続でした。


市山さんは『東京国際映画祭』の「アジア秀作映画週間(シネマ・プリズム)」の作品選定を担当後、
2000年に新たな映画祭『東京フィルメックス』を立ち上げられました。

『東京フィルメックス』の設立ポリシーとしては
「日本の映画配給を盛り上げたい」という考えがあったそうです。

2000年当時の映画配給の状況としては、それまで通用した監督名でのヒット予測が通用しなくなり、
洋画の配給にも新たな道が模索されていた時期。

市山さんは内容的に質の高い映画が劇場公開につながる映画祭を目指されます。

多くの洋画は日本の配給会社の担当者が海外の映画祭で買い付けてきますが、
監督・俳優のネームバリューのない映画には目が向けられにくい状況。

さらに英語字幕での上映では、内容を深く理解した上での買い付けが行われにくい状況があり、
ここに一石を投じる思いがあったそうです。


『東京フィルメックス』の特徴としては、まず「10作品」に絞り込んだ
質の高いコンペティションが挙げられます。

第10回を迎えた映画祭の規模は年々大きくなっていますが、
コンペティションの質を保つためあえてノミネート作品数は増やしていないそうです。

特別招待作品も含め、映画の“国籍”や“知名度”に捕らわれないラインナップには、
多様な文化が渦巻く都市「東京」で行われるにふさわしい映画祭のカラーが打ち出されています。

前回の第9回では、最優秀作品賞にイスラエル映画
『戦場でワルツを (原題:Waltz with Bashir) 』が選出されました。

ドキュメンタリーとアニメーションの融合という野心的な手法で、
戦争体験における個人的記憶の深層を扱った同作品は
その後各国の映画祭で話題をさらいました。

そして第10回で最優秀作品賞に選出された作品は、韓国映画『息もできない』。

監督をつとめたのは主演俳優でもあるヤン・イクチュン氏で、なんとこれが彼の初監督作品とのこと。

これらテーマ性の強い作品は受賞後に国内での劇場公開が決定しており、
映画祭の目的は着実に果たされています。


もう一つの特徴は、特集上映の企画力です。

これまで改めて評価されることが少なかった国内外の監督や、
映画史上で見逃されがちな年代にスポットライトを当てた個性的な特集上映は、
そのままヨーロッパの映画祭でも特集として採用されることが増えているそうです。


セッションの中では映画祭の舞台裏を描いた映像も見せていただきました。

「中国デジタル新世代特集」における中国の20代の作家のインタビューや、
映画祭で行われているトークイベントやシンポジウムでの熱い映画人の姿が印象的でした。


映画祭に今後何ができるかという話題では、ベルリンや釜山の映画祭で行われている
映画制作ワークショップのご紹介がありました。

世界の一流の監督から直接指導を受けることができる機会は、
映画制作を開かれたものにするためにも今後ぜひ日本の映画祭でも実現されるべきだと感じました。


今回のセッションで一番印象的だったのが市山さんの
「映画祭は何より人の出会いの場となることが重要」との一言。

日本人の監督と有名俳優がアメリカで作品を作るきっかけになったり、
日本人のサウンドデザイナーがマレーシアの作品に参加するきっかけになったりと、
国籍を超えた映画作りが生まれる場としての機能を果たしているそうです。

これからも映画制作の国際化は広がるでしょうから、
人材交流の場としての映画祭の役割はますます大きくなっていくと思います。


映画祭の運営の資金面での大変さや、人材確保の難しさも率直に語ってくださった市山さん。

着実にご自身の映画祭のファンを増やしているのは、
そんな語りの中にも表れている映画への変わらぬ愛情がなせる技だと感じました。


映画の多様性を守っていくには何をするべきか。

今回のセッションで一つ大きな課題をいただいたように思います。


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2010年02月03日 10:51

俳優コース後半ダイジェスト

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俳優コース4期の後半ダイジェストです。


●11月15日(日)

俳優コース第10回目のゲストには、榊英雄監督にお越し頂きました。

今回は、以前と同じ課題を使って演技指導して頂き、

どれだけ以前と違ったものがもって来れるかが試されました。

●11月22日(日)

俳優コース第11回目のゲストには、
テレビドラマの演出家として活躍されている田島大輔さんにお越し頂きました。

最近では山田太一さんの脚本で話題になった『ありふれた奇跡』の演出をされています。

山田太一さんの名作『岸辺のアルバム』の台本を使って演技指導して頂きました。

●11月29(日)

俳優コース第12回目のゲストには、三原光尋監督にお越しいただきました。


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「身も毛もよだつ怖い話をして下さい」という、アイデアが要求される課題でした。

●12月6日(日)

俳優コース第13回目は、レギュラー講師の吉田康弘監督によるセッションでした。


恒例『嫌われ松子の一生』の台本を使って演技指導して頂きました。

●12月13日(日)

俳優コース第14回目のゲストには、羽原大介さんにお越しいただきました。

恒例の『フラガール』の台本を使って演技指導して頂きました。


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2010年02月03日 10:37

上映会!

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11月29日(日)、映画ビジネスコース第8回目のセッションは、
世田谷ものづくり学校1階のプレゼンテーションルームにて、上映会をしました。


上映した作品は、

タイトル:「Un prophète(原題)」

監督 :ジャック・オディアール

受賞:第62回 カンヌ国際映画祭グランプリ です。

この作品は配給予定作品なのでもちろん日本では未公開であり、まだ詳細は書けないのですが、
カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど各賞、各映画祭にノミネートされているそうです。


皆さんには、次の企画発表でこの作品の宣伝企画をプレゼンしてもらいます。


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