report

2010年01月29日 11:56

お値段以上の大衆居酒屋『大金星』

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

レストランビジネスデザイン学部の中村学部長が代表を務める株式会社カゲンがプロデュースした
お値段以上の大衆居酒屋『大金星』が本日、1月29日(金)17時にOPENします。


daikin_1.jpg


サラリーマン・OLが多い田町の街でそんな人々を活気づける居酒屋を出店。
朝挽きのもつ焼をはじめとしたもつメニューの他、焼き立てを店内で売り歩く「夜鳴き焼きそば」が名物。
その他、王道の居酒屋メニューも多数ラインナップ。

住所:東京都港区芝5-22-10
(最寄駅=JR「田町」、都営浅草線「三田」)
TEL:03-5419-7529
営業時間:11:30〜14:00/17:00〜23:30
※ランチタイムの営業は2月1日(月)から


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年01月25日 16:52

最終回!結果発表!

Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

12月22日(火)。

本日はいよいよ、提出してもらった最終課題の結果発表です。
全5作品の中から、優秀作品を発表し講評します。
クルーの皆さんは緊張した面持ちですが、果たしてどのような結果になるのでしょうか?


提出してもらった30分映画の作品は以下の5作品です。

『オフサイドの向こう側で』
『オラが町戦記』
『イン・ザ・ホーム』
『海砂』
『サバイバル』


この中で優秀賞を獲得したのは、

『イン・ザ・ホーム』です!!

以下、講評になります。

・登場人物のキャラがしっかり作られている。特に、母親のまゆこが面白い。
・「転」の部分が、しっかり母と義理の娘のぶつかり合いになっていて、「結」への気持ちの流れが自然。
・「何かで繋がっているのが家族」という企画意図が出ていて、感動的な話になっている。
 
この作品はリーダーの佐藤さんと葛西さんと時尾さんの3名で20枚ずつ書いたそうですが、
しっかりとキャラが繋がっていて見事でした。また、劇中に母親のまゆこが歌を口ずさむシーンが
何度か登場するのですが、それがとてもチャーミングで、何だかグッと来るような
良いスパイスになっていました。優秀賞おめでとうございます!!


2位は2作品あり、『オラが町戦記』と『オフサイドの向こう側で』です。

『オラが町戦記』はストーリー自体が非常に面白かったです。
主人公が変化していく姿を応援したくなるような作りになっているので、
ドラマのうねりをもっと際立たせて、クライマックスに重点を置けば
もっと深い感動を描くことが出来ると思います。
こちらは小林さんと梅田さんの2名で完成させた作品です。


『オフサイドの向こう側で』では、発表した企画のものから、
更に登場人物2人だけのドラマに絞ったことで、上手く30分で纏まったのではないでしょうか。
色々と書きたいことが浮かんでくる中で、ドラマを絞ることは非常に難しいですが、
よい選択だったと思います。上野さんと稲井さんの2名で様々な調査もしたと聞きました。お疲れ様です。


4位は、『海砂』です。

こちらは非常に詩的で、映像が目に浮かぶような作品でした。
不思議な雰囲気もあって魅力的でした。ただ、非常に設定が特異なので、
キャラクターに感情移入をするのが難しかったですね。
映画では“共感”も重要な要素になりますので、
「観客に何を伝えたいか?」を明確にして取り組むと良いと思います。
この作品は、高橋さん、村田さん、 橋本さん、小河原さん、小林さんが書き上げてくれました。


5位は、『サバイバル』です。

この作品は、企画も面白く、どのように仕上がるか非常に楽しみにしていました。
タイトルもインパクトがあってよいと思います。
しかし、30分の作品にしては多くの設定や出来事が詰め込まれすぎていました。
観客に上手くストーリーが伝わらない恐れがありますので、
削る作業をする必要があったのかもしれませんね。
このチームは畑井さん、塩澤さん、木下さん、田口さんの4名で書き上げてくれました。


人数が多いチームは意見をまとめるのもひと苦労だったのではないでしょうか。
しかし、映画の脚本は多くの人の手が入って完成します。
1つのシーンを書き上げるのに、何日も机を囲んでアイディアを出し合うこともあります。
グループで執筆することによって、たった一人では見えてこなかった
アイディアやシーンが多く出たことでしょう。


この12回で映画脚本家コースは終了です。
基礎から仕上げまで、丁寧に指導してくれた大前先生、ありがとうございました!
今までのセッションを生かし、ぜひ今後もオリジナルの脚本を追求していってくださいね。
このクルーの中から、素晴らしい映画の脚本を書くライターが生まれますように。楽しみにしています!


Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

▲TOP


2010年01月21日 15:12

1/24 ブックオークション x ファーマーズマーケット@UNU

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > ブックコンシェルジュコース

ブックコンシェルジュコースで大人気のあの”ブックオークション”が
今回オープンエアにて初開催!ハックネットの秘蔵本そして
お値打ち本が出品されます。新しい本との出会いをお楽しみください。
皆さんの参加をお待ちしてます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブックオークション x ファーマーズマーケット@国連大学前広場
〜秘蔵本、お値打ち本で盛り上がる〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日時:2010/1/24 (日曜日) 14:00〜16:00(14:00 スタート)
場所:ファーマーズマーケット@国連大学前広場
   http://www.farmersmarkets.jp/
   *雨天の場合は開催延期

出品される方:
運営費として1ロット(まとめ売りを含む)\200出品料を徴収します。
安価での落札を軽減する意味でも\200以上の価値ある本をお持ち頂き、
アツいブックプレゼンで高額ハンマープライスに挑戦してください。


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > ブックコンシェルジュコース

▲TOP


2010年01月20日 18:28

「食欲に透ける“建前と本音”学」

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

スクーリング・パッド取締役の子安さんが日経ビジネスオンラインにて
「食欲に透ける“建前と本音”学」というタイトルで連載を開始しました。


食全般をテーマに、
今起きている現象やその背景にあるものを
読み解いていきます。

初回のテーマは
「山形県と福島県、どっちがおいしそう?
 -都道府県のイメージ格差を考える-」

毎週水曜日に更新されますのでぜひご覧ください。


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年01月19日 17:23

新島セッション

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

スクーリング・パッド開期中の旅先でのセッション。
9期のクルーとともにいざ!新島へ。


...........................................................................................................................................................................

かつて黒崎学部長が立ち上げ、日本中に再生ブームが巻き起こった『Rプロジェクト』とは、
--reset,rethink,recreate,rebuild,renovate,-----
revolution と視点や発想を変えてみることで違った価値を引き出して
都市を再生させるというものでした。

今回そのリゾート版として島再生プロジェクトが新島で進行中!
という話をきいて心を動かされた9期のクルーたちは、早速新島へ。

調布空港からわずか40分。小型プロペラ機に乗って新島に到着。


091107-1.jpg

何もない白い砂浜、透き通る青い海に感動。
商業的な広告や看板などがほとんどなく、
同じ東京都とは思えないのどかな風景が広がります。


091107-2.jpg


古い民家を改装した民宿saroに到着。saro(サロー)
大型客船に乗って早朝に到着した組、前日到着してすでに島の散策を始めた組など
思い思いにやってきたクルーたちと合流。LUNCHを食べながら情報交換。


091107-3.jpg

まずは半日かけて島巡り。”新島ふれあい農園”にてプチ農業体験。
砂地の新島で昔から採れる「アメリカ芋」の芋掘り、島の動物たちとふれあい体験。
ガラスアートセンター〜コーガ石採掘場跡の島一番の景色を眺めるポイントへ。


091107-4.jpg

民宿saroに戻って、東京R不動産の林厚見さん、saro(サロー)のオーナーの高野要一郎さん、
ふれあい農園の小林さんに、新島の現状やこのプロジェクトの概要を伺う。


091107-5.jpg

夕食後は、ガラスのアートオークションに参加。その後星を眺めながら島の露天風呂に入浴。
夜は再び民宿に戻って深夜までじっくりセッション。


091107-6.jpg


ゆったりとした時間の流れる新島に魅了されたクルーたちは、
単なる島おこしではない新しい未来を島の人たちと一緒につくってゆければ、
きっと素敵な場所になってゆくのでは!ということで、
9期のプロジェクトのテーマとして”新島Rプロジェクト”として
取り組んでゆくことになりました。

なぜ新島?と思われる方は是非一度訪れてみてください。
今期最後の卒業プレゼンテーションでの発表が楽しみです。
...........................................................................................................................................................................


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2010年01月19日 13:02

グ・スーヨン監督ご登場です!

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

11月8日(日)俳優コース第9回目のセッションです。

ゲストには、CMディレクターとして映画監督としてご活躍中の、
グ・スーヨンさんにお越し頂きました。


CA091108.jpg

今日は、ご自身が実践されている本の読み方を伝授して下さいました。


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年01月19日 12:55

「朝ごはん推進プロジェクトセミナー」

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

農林水産省が推奨している朝ごはん推進プロジェクトの一環として行われる
「朝ごはん推進プロジェクトセミナー」でレストランビジネスデザイン学部の中村学部長が講演します。

講演テーマ:「売上増加のチャンス!“ソトアサ”ニーズを取り込め!」

日時:2010年1月21日(木)13:00〜13:45

会場:セルリアンタワー東急ホテル

参加料:無料

詳細・お申込はコチラからお願いいたします。


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部  > レストランビジネスデザインコース

▲TOP


2010年01月18日 16:39

『唇からナイフ』

Report TOP > CREWからのお知らせ

俳優コース1期生の森川千有さんからご自身が主演を務められる
舞台のご案内が届きました。


森川千有 初主演!
下北沢演劇祭にてこの度、出演させていただきます。

とあるオンボロ科学研究所。クローンとそのクローンを取りまく人間たちの物語。
なぜ?生まれたのか?
なんのために生きるのか?
物語はやがて意外な結末に・・・・。

お忙しいとは存じますが、是非、この機会に観ていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

日程:2月5・6日  (金・土)
題:『唇からナイフ』
作:中島かずき
演出:伊藤健一郎
場所; 下北沢タウンホール
開演時間:
5日(金) 18:00〜B    
6日(土) 11:00〜A、 14:00〜B、 18:00〜A
ダブルキャストため、私はBの方に出演いたします(^^)

前売り: 2500円   
当日:  3000円
チケットのご予約はatelier-you@aria.ocn.ne.jp メール及び
03−6824−7542FAXでご希望の日時と枚数連絡先を明記の上
ご予約ください。よろしくお願いいたします。

森川千有 http://ameblo.jp/chiariharuna0415/

企画・制作:ダブルフォックス


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2010年01月15日 15:22

実際に映画を撮ってみる

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

11月1日(日)俳優コース第8回目のセッションです。

ゲストには、俳優の木下ほうかさん、映画監督の松浦徹さんにお越し頂きました。


今日は、急遽実際に映画を撮ってみようということになり、
オーディションをしてキャスティングし、リハーサルをして、
3分位の短編撮りました。


CA091101-1.jpg


CA091101-2.jpg

仕上がりが楽しみですね!


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年01月15日 15:01

ワインを楽しむ会@手豆や

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部7期生の小西さんと伊豆原さんが経営する
手豆や」で開催されるイベントのご案内が、夜おかみの伊豆原さんから届きました。


★1/23(土)の夜 ワインを楽しむ会♪<予約制>

・募集人数:14名   

・会費:3500円

・開催日:1/23(土) 17:00〜20:00

・ワイン10本をテイスティング。白を6本、赤を4本ご用意しました。

 ワインの品種・産地を当てていただきます。

 クイズ形式で楽しみながら、いろいろなワインをお試しいただきます。

 中心は、日本の白です。

 ダイヤモンド酒造様のご協力で、いろいろな種類を楽しんでいただきます。

 同じ品種でも地域や製法による違いを楽しんでいただき、

 日本ワインに親しんでいただければ幸いです。

 お店のメニューの中から、ワインに合うお料理もご準備してます。

 わいわい楽しく、テイスティングとお料理を♪


★参加希望の方は、ご予約をお願いします★

※お料理メニューは下記をご覧くださいませ。
ワインを楽しむ会2010.jpg


イベントでお会いできるのを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

==========================================
ばんざい 手豆や 夜おかみ伊豆原理恵
<営業時間>
お弁当の販売     7:30〜14:00
お弁当のイートイン  11:30〜14:30
晩酌タイム 月〜木 17:00〜23:00(LO22:00)
        金    17:00〜24:00(LO22:30)
<お休み> 
土・日・祝
※12月から土・日・祝を定休日とさせていただきました。
※土曜日はご宴会・パーティ専門の営業とさせていただきます。
  ご相談くださいませ。
東京都千代田区神田司町2-4-2
TEL; 03-6206-9366 FAX; 03-6206-9367 
=============================================


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2010年01月14日 17:36

映画は舞台になり得るか?

Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

12月15日(火)。
今期2度目の登場となった羽原大介さん。
現在舞台『パッチギ!』が上演される中、映画の舞台化についてお話してくださいました!


まず舞台「パッチギ!」について。

こちらは現在も上演中なので、あまり詳しいオチまでは話せませんでしたが、
映画を舞台にする難しさなどについてお話ししてくださいました。

映画『パッチギ!』を舞台化する際の大きな特徴は、

@場面数が限られているということ
A役を最小限に減らすこと(大人は3人だけ)
Bラストのシーンバックをどう描くかということ

映画では全編を通して120シーンもあり、120か所で撮影するものを、
舞台ではメインセットをたった2つだけにしました。

ワンシーンでなるべく多くの情報を入れ展開させるのが重要。
舞台はアップのカットなどもできないので、いかに表情で表現させるかということも重要なポイントです。
また舞台上でラストのチェドギのお葬式、桃子の出産、朝鮮高校vs東高校の決闘シーンを
同時にどう描くかということを一番悩んだそうです。
それは舞台ならではの迫力でうまく表現できたとか。
ぜひ舞台を見に行って確認してみて欲しいですね。

映画より舞台の方が良かった点は?という質問に対しては、
映画は最小限のセリフで映像で見せるものですが、
お蔵入りになった数多くのセリフを使えたこと、
キーとなるセリフを2つ追加してうまく機能させることができたのが
すごく嬉しかったとおっしゃっていました。


091215_01.jpg

「フラガール」の舞台も去年上演されていますが、ここでも2点大きな変更を加えたそうです。

@主人公君子の性格を大幅に変えた
Aラストシーンを同じようにシーンバックに

まず、主人公の君子について台本の1行目から変えたとか。
君子を舞台用に新しく作り変えるところからしっかり行ったそうです。
ラストシーンは映画では踊るフラガールと、舞台袖で見守るまどか先生、
反対していたが最後には晴れ舞台を見に来る母親が描かれるが、
それを舞台上でどう描くかということが「パッチギ!」同様に難しかったとか。
「フラガール」に関しては、設定をまったく変え新しいストーリーとして生まれ変わりました。

映画の舞台化は、自分で書いた作品を作りかえるだけなので楽な仕事と思われがちですが、
実は一から設定やキャラクターを立て直して書き直すため、大変な作業なのです。
大ヒット作を多数生みだしている羽原さんにしても、何度も書き直しが必要となる
大変なお仕事だそうです。

いよいよ次回は最終回です!
みなさんの最終課題について順位発表、講評を行います。お楽しみに〜


Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

▲TOP


2010年01月14日 17:27

キネマ旬報、掛尾さんご登場!

Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

11月22日(日)、映画ビジネスコース第7回目のセッションです。
今回のレポートは、クルーの及川隆夫さんが書いて下さいました。


今回はキネマ旬報社より掛尾良夫さんにお越し頂いての講義でした。


キネマ旬報社発行の「映画ビジネスデータブック」の編集人でもいらっしゃる
掛尾さんには、主に映画の誕生から現在に至るまでの流れと、
数字からみえてくる現状・これからについてお話しを頂きました。


曰く、今は1896年の映画誕生から110余年の歴史の中で一番の転換期との事。


そこでまず、過去には1986年以降からのビデオ・DVDのレンタル普及により、
映画館の3倍ほどになる規模の二次使用市場が誕生したという事実や、
それに伴い外国映画の小規模配給会社や、Vシネマ、
恵比寿ガーデンシネマ、シネマライズといった劇場も誕生するという、
現在に通じる一連の流れをお話頂きました。


また、98年〜08年については数字で振り返って頂き、
そこから非常に憂慮すべき事実が見えてきました。


この10年間、興行収入・観客動員数は横ばいではあるが、
その裏では公開本数は250本ほど、スクリーン数は1000程増加しており、
スクリーン毎の成績が悪化の一途を辿っているという事実。


そこにあるのは「観客が増えていない」という現実です。


さらに大手3社の配給作品が公開本数のうち15%程度の本数で、85%のシェアを持っているという、
インディペンデントにとっては大変シビアな現状も浮き彫りになっていました。


大手以外は作品を作っても観客が入らず、
ハリウッドメジャー苦戦の傾向も07-08年にかけて顕著になってきているという状況です。


映画人口についても言及があり、日本人の年間鑑賞本数は1.26本で、
映画人口は1億6千万人程度(実質的には4000万人×4回)

という結果も伝えて頂きました。


これまで色々と劇場に足を運んでもらえるようにという
業界での取り組みもなされていたものの、顧客動向として、
「習慣的に映画を観ない人は劇場にいかない」というところも見えてきており、
1.6億の映画人口を2億人にするには、「4000万人×4回+4000万人」より
「4000万人×5回」にした方が効率的という方向にシフトして対策が考えられているようです。


ただし、問題点としては少子高齢化の人口動向によって、
このままの推移ではは映画人口も目減りしていく見込みであり、
その解決の為には、若いファンが必要という事です。


しかし、幼児の頃に読書体験がないと、成人後も読書をしない事と同様に、
幼児期の映画体験(字幕映画の体験も含め)がないと映画を観ないという事が起きており、
若い世代は外国文化に対する興味を持てておらず、テレビドラマの映画に流れてしまうという
極めて残念な現状と見通しもおっしゃって頂きました。


このような現状を踏まえると、これから目指すの方向性の一つとして、
韓国や香港などが自国での興行だけでは採算があわずに、海外の市場を目指しているように、
日本映画もグローバルな考えを持つべきという提言がありました。


もう一つ、重大なキーワードとして「デジタル」を挙げられており、
それによって、各メディアの出口が変動しつつあり、
従来のビジネスモデルは継続が難しくなる変化が訪れているという事です。


そうした中には「そもそも映画とは?」という問いや、
「フィルム上映にこだわるか?」といった点も突きつけられているようで、
デジタル上映館の増加はもちろん、スポーツ・演劇・音楽ライブといった非映画の
上映を増やしている劇場もあるそうです。


こうした動きの中で、古い概念の映画は変わりつつあり、
2時間皆で観る事が映画ではなく、30分程でも充分という考え方や
アメリカや韓国でみられた超小規模映画の成功など、
「デジタル」によって映画の仕組みが変わるという事が迫ってきており、
それを評して現在は「映画誕生から110余年の歴史の中で一番の転換期」を迎えている
というお話しでした。


最後に「今の厳しさを変化と捉えてチャレンジを」

というメッセージも頂きました。


今回のお話しを通じて、

観客数や人々が観る作品についてなど憂慮すべき事が多く、
厳しい現実がひしひしと伝わってきました。

そもそも「映画」の在り方その物も問われている事も痛感し、
文化として「映画」を残す為にも、社会の変容にしっかりと目を配り、
これまでの概念に捉われない考え方や勇気を持つ事が、
映画に携わる人間には求められていると強く感じるセッションでした。


Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

▲TOP


2010年01月14日 13:53

「MARKET HOPPING ! × CHEESE LABO 2010」

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部2期生でチーズラボでおなじみ
佐野さんから写真展とワークショップのご案内が届きました。


------------------------------------------------------------------

こんにちわ、2期の佐野加奈です。

1/22〜24まで、南青山イチーズギャラリー(D1・市川さん)で
写真展&ワークショップを開催することになりました。
会場にてお待ちしていますので、ぜひお立ち寄りください!

「MARKET HOPPING ! × CHEESE LABO 2010」 

ヨーロッパやアメリカ、アジアまで、世界各国の
マルシェ(市場)で出会った風景をあつめました。
店主の笑顔や鮮やかな野菜、おいしそうなチーズたちをお届けします。


Photo by:
Photo Essayist Miki MAMIYA /anonymous table Rieko KUBOTA(R1・窪田さん)
/CHEESE LABO Kana SANO

1/22(金)15:00-21:00
1/23(土)10:00-18:00
1/24(日)10:00-13:00


<プチワークショップ>
「チーズ」「ワイン」「スパイス」など、チーズラボおなじみのプチワークショップ。
写真展といっしょに、気軽に参加してみてください。
日時:1/23(土) ・13:00〜13:45「スパイス」・ 14:00〜14:45「チーズ」・15:00〜15:45「ワイン」 
参加費:1000円/1回45分
講師: 佐野加奈/大滝恭子(R2)

<テイスティングパーティ>
20種類もの美味しいチーズとワインを楽しむチーズラボ新年会です。
チーズは、最近シェフにも大人気の「北海道」にスポットをあてています。
tableskape焼きたてパンやチーズ料理もありますよ。

日時:1/24(日)13:30〜15:30 
参加費:4000円
※申込方法
チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に「イベント名」「参加者の氏名」
「メールアドレス」「連絡先電話番号」 をご記入のうえ、メールでお申込み下さい。


※開催場所
ICHY'S GALLERY
ADDRESS 〒107-0062東京都港区南青山2-11-14イチーズビル3F
メトロ青山一丁目駅から徒歩4分/外苑いちょう並木正面(青山通り沿い)
http://homepage3.nifty.com/ichys/map.htm


チーズラボ佐野加奈(R2)
info.cheeselabo@gmail.com
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/blog/

MARKET_HOPPPING_2010_web.jpg


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2010年01月08日 15:12

すべての経験が武器に!

Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

12月8日(火)。

前日にTBS系列で放送された月曜ゴールデン「笑顔〜15年目の嘘〜」の
シナリオを書かれた篠原志さんをゲストにお迎えしました。

サラリーマンから脚本家へ転身された篠原さんの体験談は
皆さんに共通する点がたくさんあったようです。


12/7(月)21:00〜からTBSで放送された「笑顔〜15年目の嘘〜」。
視聴率は10.8%で当日のTBS番組の中では1位だったそう。
しかし視聴率11%を超えないと自動的に次の作品が決まらないという(あと0.2%!)
厳しい現実のお話からセッションがスタートしました。

幼いころから文章を書くのが好きで、小説を書いてはコンクールなどに応募していたそう。
日本旅行に入社してからは小説を書く暇もないほど忙しくなってしまったが、
旅行の企画を立てるのはとても面白く、“今までと違う変な企画なら篠原にやらせろ”と言われるように。


091208_01.jpg

「ゴジラvsメカゴジラ」ツアー企画を東宝と共同で行ったり、
撮影所を子どもたちに見せるツアーが大人気になり、
ワイドショーなどにも取り上げられるようになったそうです。

密着取材を受けたり新聞各紙などにも掲載され、自然とパブを広げられるようになったといいます。
“ゴジラから逃げる役”ツアーでは集まるわけないと思っていたところに1200名もの応募があったとか。
その後は東宝以外にも、松竹や洋画系の映画会社からもオファーを受け、
様々な映画関連ツアーを数多く企画したそうです。
他にも「王監督vs長嶋監督のオープン戦観戦ツアー」なども大人気だったとか。

時間に少しゆとりができてからシナリオセンターに通い始め、
そこでレギュラー講師の大前先生と出会いました。

本格的にプロのシナリオライターになるため退職し、
デビュー作は京都に奥様と旅行中に急に連絡を受け、
明朝までプロットを仕上げろと言われ書き上げた「函館カニ食べ放題殺人事件」。
タイトルが印象的で絶対に目を引くだろうと評価を受け、いきなり仕事を任せられることに。


091208_02.jpg

それからサラリーマン時代のすべての経験を、自分の作品に生かせるようになったというのです。
旅行会社では様々なツアー企画を立てていたので、脚本のプロットを書いたり売り込んだりするのは、
企画を立てている時と同じだとか。また日本全国の地理や方言などを生かした作品も得意に。

サラリーマン生活の理不尽さやリアルで微妙な人物像を描くことも、
すべての今までの自分の人生の経験が生きているし、自分の武器になっているそうです。
いま現在働いている方も、その経験や面白い出来事などが、
すべていつか自分の作品に生きる時が来る!とのことでした。

大前先生の教え子で実際にデビューされた篠原さんのお話は、
リアルで面白く、共感できる点がたくさんあったと思います。
次回は羽原大介さんに2回目でお越し頂きます!お楽しみに〜


Report TOP > 映画学部  > 映画脚本家コース

▲TOP


2010年01月08日 14:55

映画のキャスティングとは

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

10月25日(日)俳優コース第7回目のセッションです。
ゲストには、プロデューサーの増田悟司さんにお越し頂きました。


主に映画のキャスティングプロデューサーとしてご活躍の増田さんには、
スクーリング・パッドで知り合った生徒にも数多くお声掛け頂いています。


今年公開予定の井筒和幸監督の最新作のキャスティングもされていて、
スクーリング・パッドの生徒も数多く出演しています。


091025.jpg

増田さんのお話は、これから俳優を目指すにあたって
大いなる覚悟が必要なことを、改めて感じさせられるお話しでした。


皆さん、がんばりましょう!



Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2010年01月06日 14:36

映画の宣伝

Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

11月15日(日)、映画ビジネスコース第6回目のセッションです。
今回のレポートは、クルーの寺西鷹司さんが書いて下さいました。


前半は学部長から映画宣伝に関する基本的な話をしてもらいました。

宣伝というのは映画作品と密接にリンクしていて、作品ができる以前から宣伝戦略が決まってくること。

宣伝ができない映画作品はもはや映画として成立しないこと。

また、一生懸命宣伝をやればその作品が必ずヒットするわけではなく、
どういう媒体でどういう形でするかというのが重要になってくるそうです。

その場合、小屋(劇場)を持つことより、メディアを持つことが必要であると言えます。

最近の日本映画のテレビ局が作った映画がヒットしている傾向には、
メディアを持っているテレビ局の強さが表れています。

テレビ局は自社のテレビ番組に主演俳優を出演させるなどして、
一日何時間もの宣伝をテレビを介して多くの視聴者にできるのです。

では、予算の無いテレビで大きく宣伝できないようなインディペンデント映画には、
宣伝における利点が無いのかというと、そうではないよう。

アルシネテラン配給の「マルタのやさしい刺繍」は、
メジャーより長い宣伝期間をとったことでヒットにつながったみたいです。

このメジャーより宣伝期間が長くとれるということが、インディペンデント映画最大の強みで、
この先も強みを活かしていくことが重要だと思いました。

後半は、ゲストとして来ていただいた宣伝プロデューサー叶井俊太郎さんの
自身の経験談を中心にした宣伝の話をしていただきました。

叶井さんが扱っているのは、メジャー映画や映画祭で賞をとるような映画ではなく、
コアなマニアしか見ないようなホラー、B級作品で中には一度も聞いたことのないような
作品もチラホラありました。

叶井さんのスタンスは基本的に誰もしないような作品を配給するという事。
それで買い始めたのがタブーな映画。

「ネクロマンティック」、「ラットマン」、「人肉饅頭」と普通の人では聞いたことのないような
映画のエピソードが語られていきました。

あらすじを聞いただけでは自分は絶対見たくないと思うようなキワドイ話でも、
叶井さんの口から説明されると何となく面白く聞こえてしまう。さすがは宣伝プロデューサー。

今では絶対にマスコミが取り上げないような映画たちをどう宣伝したのか?
中でも「ネクロマンティック」の話が印象的です。

「ネクロマンティック」とは、本国ドイツでは上映禁止、
フィルムの破棄まで命じられてしまったヤバイ映画です。

扱ってる題材も、死体と愛し合う男の話という問題作。
叶井さんはフィルムが監督の自宅にしかないと知ると、監督に直談判でその映画を買い付けました。

監督との会話で主演のドイツ人俳優が偶然にも日本で外国語の講師をして生活している事を知ります。

ここからが宣伝プロデューサーの手腕。
叶井さんは「変態俳優極秘来日」と銘打って、極秘記者会見を開いたそうです。

意外と大勢来てしまったマスコミを前に、俳優が日本生活で培った流暢な日本語を封殺。

あたかもドイツ語しかわからない様に俳優に演技させる、
かなり芝居かかった記者会見を進行していきました。

それが後日ちゃんとマスコミに取り上げられ、
今でもこの作品はカルト映画として一部で人気があるようです。
偶然と勢いで話題づくりをしまうところがすごい。

B級作品、かなり小規模な作品を多くやっている人のだと思っていると、
ジブリや松竹などとも仕事をしている事を知り驚きました。

ジブリとの共同の作品は、公開が劇場1館だったのに対して
全国のローソンで宣伝したりとかなり大規模にしたそうです。

その結果は・・・・というと期待したほどにはならなかったそうです。
改めて映画宣伝というものの難しさをしりました。

多く宣伝したからと言って、多くの人が足を運ぶとは限らない映画。難しい。

話の中で叶井さんが言っていた「自分の身の程を知っておく」という言葉が印象的です。

自分のできる事以上のことを背伸びしてやろうとすると失敗する。
叶井さんが仕事をしていく中で学んだ事だそうです。説得力あります。

叶井さんは割とタブー映画の世界では有名みたいです。
誰も買わないようなタブー映画を買う。ものすごく戦略的な生き方だと思います。

映画界のオンリーワンになる。叶井さんはそんな生き方をしている人なんだと思います。


Report TOP > 映画学部  > 映画ビジネスコース

▲TOP


2010年01月06日 12:40

『チーズラボ・テイスティングパーティ』

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部2期生でチーズ@ラボでおなじみの
佐野さんからチーズラボ新年会のご案内が届きました。


100106.jpg


あけましておめでとうございます、レストラン2期の佐野です。

恒例のチーズラボ新年会のご案内です。会場はD1期市川さんのイチーズギャラリー。
R1期tableskapeさんの焼きたてパンやanonymous tableさんも登場予定ですよ。

ぜひ、新年の「チーズ始め」をお祝いしましょう!

イチーズギャラリー http://homepage3.nifty.com/ichys/map.htm
TABLE SKAPE http://tableskape.blogspot.com/
anonymous table http://www.shop-online.jp/anonymoustable/

--------------------------------------------------------------------------------
チーズラボ・テイスティングパーティ

スポットをあてるのは「北海道」。

なんと20種類の北海道チーズをテイスティング。長期熟成のハードタイプから、白カビタイプ、
フレッシュタイプまで、北海道でえらんできたチーズをいろいろご用意します!

ワインも、いつもよりグレードの高いタイプを厳選しました。北(北海道)から南(九州)まで、
オススメワインをたくさんテイスティングしませんか。

チーズをつかった料理や、ラボの定番TABLE SKAPE特製パンもありますよ。

またギャラリーでは、フランスやスペインのチーズショップなど、
世界各地の市場(マルシェ)の写真を展示しています。

お楽しみに!

<menu>
-北海道チーズ 20種類
-日本ワイン 赤・白・泡
-北海道チーズをつかったお料理
-table skape特製パン

「チーズラボ・テイスティングパーティ」
日程:2010年1月24日(日)13:30-15:30
場所:イチーズギャラリー(東京都港区南青山2-11-14イチーズビル3F)
会費:4,000円
申込方法:
チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に「イベント名」「参加者の氏名(クラス)」
「メールアドレス」「連絡先電話番号」 をご記入のうえ、メールでお申込み下さい。

チーズラボ・ブログもよろしくです↓
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/blog/

オフィスチーズラボ
佐野加奈(R2期)


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


<<<December 2009Report TOPFebruary 2010>>>

学部紹介

デザインコミュニケーション学部
デザインコミュニケーションコース
グローバルデザイナーコース
ブックコンシェルジュコース
桜の園
レストランビジネスデザイン学部
レストランビジネスデザインコース
街マーケティングコース
映画学部
映画俳優コース
映画実践講座集中コース
関西サテライト
農業学部

search


ご興味のある方、ご入学をお考えの方はこちら

COMPANY PROFILEPRIVACY POLICY

©Schooling-Pad All Rights Reserved.