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2009年10月29日 11:45

全方位的思考のすすめ

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デザイン学部今回のゲストは、クリエイテイブデイレクターの高松聡さん。
新しいことに挑戦し続ける行動力 、そのお話はクルーの心を熱く動かします!

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「そのうちものづくりの分野にも関わらなくてはならないと思います」と、
だいぶ前のセッションでそう話していた高松さん。
いまやその言葉のとおり、iidaのプロジェクトのように、製品の製作段階から関わるようになっている。
第1期で初めてセッションを聞いたときはまだNO BORDERの時であったので、
時の流れの速さ、高松さんの成長やビジョンの確かさを改めて思い知らされる。

パブリック・ビューイングやgooのプロジェクトの解説を追いながら、
第9期のテーマのひとつである「クリエイティブ・リーダーシップ」を考えるとき、
僕たちは何を学ぶのだろうか。


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「高松さんはすごいなぁ」

と、それだけで終わってしまいがちではあるが、何とか身につけるべきことを考えてみる。
そうやって心の中に残ったのが、高松さんが身につけた能力のひとつ
「全方位的思考」である。

あらゆる世代の人。
男性、女性。
上司、仲間、部下。
好きな人、嫌いな人。
yesの人、noの人。
よく考えている人、あまり考えていない人。

あらゆる立場の人の思考に立ちながらプロジェクトを見つめ、
あらゆる戦略をたて壁を乗り越える準備をする。
そこには学生時代にのめりこんだディベートで身に着けた論理性を身にまとって。
とかく「熱意」「やる気」だけで突破しようという無茶な行為が見うけられる中、
その手段は最後にとっておく。
プロジェクトを中心に置き、あらゆる方向、全方位からプロジェクトを見つめ、
思考し、成功へのロードマップを描き出し、前へと進む。
途中で混乱し立ち止まったときには、「自分(クライアント)は本当は何をしたいのか」という
シンプルな動機をえぐりだすことに専念し、原点からまたプロジェクトを進める。
その先に高松さんが得意とする「壮大な」プロジェクトは成功へと導き出される。

ある事象を、360度から見る。
黒崎学部長がよく語るように、「なにか別の言葉に置き換えて考えてみる」。
yesの情熱を横に置き、noの理由を冷静に考えてみる。
僕たちが抱えるプロジェクトをジャンプアップさせるには、
全方位からあらゆる思考を総動員して見つめなおすことが求められる。
その環境を整えるのは、まさしく「リーダー」であり、
クリエイティブにジャンプアップさせるには「クリエイティブ・リーダーシップ」が求められる。

議論の場に花を生ける。
思考が停止したときに暖かなカフェオレを準備する。
なかなか自分の意見を言い出せないメンバーのビジョンを引き出す。
マラソンを走るかのような苦労を伴う全方位的思考を導き出すには、
黒崎学部長が常に語るように場の構成、構築も重要なクリエイティブのひとつ。
高松さんのオフィスにはそんな雰囲気がある。


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「高松さんはすごいなぁ」というのは簡単。
高松さんも、自分のプロジェクトをさらっと語るから、さらにそう思わせる。
でもその裏では睡眠時間を削ったり、四方八方の心配りをして
クリエイティブなジャンプアップをすることが出来る環境づくりに汗を流している。

「ただ広告を作るだけの仕事が続くのは、ちょっと耐えられない」と
苦笑いで語った第1期のセッションを思い出すと、今ものづくりから始まる高松さんの仕事は、
高松さんが自分で構築した人生の変化を見ているようで興味深い。
「すごい高松さん」であっても、まだまだ試行錯誤しながら成長し変化しているのである。
「クリエイティブ・リーダーシップ」を求める時代の流れに乗って。
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ogata report 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2009年10月28日 14:50

ウイスキーと読書のコラボレーション〜本をつまみに、ウイスキーに酔う〜

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ブックコンシェルジュコース1期生による
(株)ブックコンシェルジュアソシエーションが企画協力した
オリジナルブックメニューが期間限定で開催されます!


(株)ブックコンシェルジュアソシエーションが企画協力した
オリジナルブックメニューが期間限定で開催されます!

10月下旬から始まる読書週間に合わせ、ウイスキーと本をセットにした
オリジナルブックメニューを7種類展開。
20代男性向けに提案する「当たって砕けろ」では、
“本に登場する55人の著名人の若い時のエピソードをつまみに”、
『シングルモルト余市10年』との組み合わせが楽しめます。

ブックメニューをご注文の方には「しおり兼テイスティングノート」を
お持ち帰りいただけますので、近くにお越しの際は
ぜひこちらで「琥珀色の時間」をお楽しみください!
自由に読書を楽しめるミニライブラリーも併設。

企画協力:(株)ブックコンシェルジュアソシエーション (BCA)
B1期生(岩崎史絵、芝蘭友、他2名)

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ニッカブレンダーズ・バーにてオリジナルブックメニューを展開!
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バーでウイスキーを読みながら読書を楽しむ“バー読”スタイル
 〜本をつまみに、ウイスキーに酔う〜

お酒の味を深める本を選び、その日の気分や読みたい本にあわせて
ウイスキーが選べます。

[日時]2009年 10月28日(水)〜2010年1月末/営業時間に准ずる。

[場所] ニッカブレンダーズ・バー
東京都港区南青山5-4-31 ニッカウヰスキー本社ビルB1 
03-3498-3338/http://www.nikka.com/start/shop/index.html

[企画協力] (株)ブックコンシェルジュアソシエーション (BCA)
B1期生(岩崎史絵、芝蘭友、他2名)

*(株)ブックコンシェルジュアソシエーションについて/http://b-c-a.jp/ 
B1期生からなる主要メンバー4名にて設立された会社です。
事業内容:出版物及び選書による企画/情報収集ならびにコンサルティング業務/
ライブラリー等書籍に関する空間構築/開発/制作/運営業務
上記の活動を通して、企業のCS活動に貢献しています。

nikka-1.jpgnikka-2.jpg



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2009年10月28日 11:05

『Nabowa cafe live』

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レストランビジネスデザイン学部1期生の上吹越(かみひごし)さんが
店長を務めるカフェ「ツチオーネ」自由が丘店で行われる、イベントのご案内が届きました。


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こんにちは、カフェツチオーネ自由が丘店の店長をしている上吹越です。

この度、11月13日(fri) 19:15より
京都の音楽集団Nabowaのライブを行うことになりました。

19:00 Open
19:15 Live Start Door¥2500となります。

(詳細はこちらをご覧下さい)
http://www.daichi.or.jp/cafeblog/2009/10/


なお、今回、アーティストの演奏を目の前で座ってお楽しみいただける
ラグのお席を20席、メールでご予約受け付けることになりました。

予約ご希望のお客様は、メールにて

1.お名前
2.お電話番号
3.メールアドレス(今後のイベントのお知らせなど送らせていただきます)
4.ご希望人数

を、カフェ「ツチオーネ」自由が丘店のメールアドレス
cafetsucione@daichi.or.jpまでお送りください。
後ほどご予約完了のメールを送らせていただきます。

是非、お時間ございましたら、
気持ちいい時間を過ごしにきてください。

**nabowa**
2004年4月、山本啓(バイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ジャンベ)の三人で活動をスタートし、
2006年3月、堀川達(ベース)が加入。
京都高島屋前など、ストリートライブを中心に活動し、
ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れた
インプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、
ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、
瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。
聴き手が自由にその曲を創造することができ、
老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが
唯一無二の世界観を放つバンドとして圧倒的支持を得る。

myspace : http://www.myspace.com/nabowa
mogie official web site : http://www.budmusic.org/mogie


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2009年10月27日 15:07

『水の学校』開講

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先日OPENのご案内をしました「おたカフェ」
(レストランビジネスデザイン学部3期生の高浜さんがプロデュースした複合カフェ)より、
「おたカフェ」で開催される『水の学校』開講のご案内が届きました。


「おたカフェ」OPENのご案内はこちら↓
http://www.schooling-pad.jp/report/2009/10/post_481.html#more


mizu.png

※こちらのパンフレットのデザインはレストランビジネスデザイン学部2期生のはやしあきさんです!

『水の学校』について

◆コンセプト◆
「お鷹の道・武蔵国分寺周辺地域」は、多数の湧水源や名水100選にも選ばれる
貴重な自然資源を有します。また、1200年前の史跡発掘・調査が進行中で
歴史資源と考古学的興味に溢れる場所です。水の湧くところから、歴史、自然、水、
地質学等各分野の情報が湧き出す、そんな場をつくっていきます。

◆どんな学校?◆
さまざまな分野の専門家をお招きし、「水」を切り口にお鷹の道や史跡、
国分寺崖線に絡めた話を伺います。大きな講演会のように、ただ聞くだけではありません。
最大でも30名程度と、少人数制なので、講師との距離が近く質問や意見も
随時しやすいような雰囲気の中で、ライブ感のある対話型のセッションです。

また、事前に講師に対しての質問や要望を皆さんから預かり、事務局から投げかけておきます。
セッションの中では「応答タイム」を儲け、問題・課題の解決に挑みます。
口を開かずに帰ったら勿体無い。そんな参加型の学校を目指します。
さらには、別途開催予定の交流会など、地域を担う皆さん同士が仲良くなり触発され、
地域活動に還元されていけば、と考えています。

◆ゆくゆくは・・・◆
水を守る、環境を守る、という高いモチベーションを持つ方々を中心に、
プロジェクトチーム「ミズモリダン」を結成。小さな渦を大きな渦へ。歴史と自然を、皆で支える街へ。

<<水の学校開講記念講演>>
開講を記念して、この回だけ無料で参加できます。 ※要予約

日時:11月14日 土曜日 17:00〜19:00
講師:川の案内人 石田 幸彦氏
テーマ:人は水を守り、水が人を守る

申込方法・詳細は『水の学校』HP(http://ota-cafe.com/mizu_t.html)をご覧ください。


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2009年10月27日 14:40

葛藤こそが面白い脚本をつくる!

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10月13日(火)、脚本家コース第2回目のセッション。
今回は、面白い脚本と面白くない脚本では、何が違うのか?
重要な要素は何か?を学びました。


10月13日(火)、脚本家コース第2回目のセッション。

今回は、面白い脚本と面白くない脚本では、何が違うのか?
重要な要素は何か?を学びました。


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面白い脚本には、必ず「葛藤」があります。
別の言葉で言えば、「枷」です。

近年、この「枷」が作りにくくなっています。
一昔前のラブストーリーには、必ず“すれ違い”や“行き違い”がありました。
急用や事故で、待ち合わせの時間になっても来ない彼・・・
それを知らずにずっと待っている恋人・・・
皆さんも、このようなシーンを1度は見たことがあるはずです。
しかし、携帯電話を持っているのが当たり前になった現代では、
このような「枷」は不自然さが付きまといます。
そこで、最近よく観られる「枷」が、「不倫」か「病気」ですね。

同じような「枷」や「葛藤」ばかりだと、面白みに欠けるので、
皆さん、人が書けないような「葛藤」や「枷」を作ってみてください!
きっと魅力的な脚本になると思います。

では、面白くない脚本とはどのようなものでしょうか?
挙がった要素は以下の通りです。

・主人公を描かない。(周りばかりを細かく描いている)
・テーマや話の筋がぶれる。
・ストーリーを書く。(あらすじを追うような説明セリフになっている)
・内容やテーマを詰め込みすぎる。
・回想シーンがたくさんある。
・真っ先に来る感情を表現していない。
・偶然が重なりすぎる。(1時間に1度くらいの偶然がよい)
・オチをつける。

ここで、注目してみたいのは「回想シーンがたくさんある」という項目です。
多くの映画やドラマに“回想”シーンは見られます。
幼少時代の回想シーンや、昨日起こった出来事の回想シーンなど、挙げればキリがありませんが、
全ての回想シーンに言えることは、「過去」ということです。
物語は必ず前に進んでいかなければなりません。
結末に向かう矢印(主人公の心持ちや立場)が、リターンばかりしては詰まらないですよね。
“回想”シーンを描くときには、前に進むための“回想”であるかどうか、立ち止まって考えてみてください!


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最後は皆さん10分間で、先生が書いたシナリオの続き2ページ書いてみました。
いきなりの課題でとまどいもあったかと思いますが、初めてだからこそ何にも捕らわれず
面白い発想が出ると先生もおっしゃっていました。

次回の初ゲストは、松竹などで長年プロデューサーを務め、『男はつらいよ』シリーズなど
数々の名作を世に送り出した中川滋弘さんです。
皆さん、お楽しみに〜!


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2009年10月26日 18:15

いま、飲食店に求められていること。

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今週のゲストは、際コーポレーションの中島武社長です。
徹底した「中島流飲食ビジネス論」、SPに炸裂です!


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中島さんのセッションは、いつも緊張感がある。


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絶えずクルーとコミュニケーションをし、まさに「講義」ではなく、
スクーリング・パッド独自の「セッション」と呼ばれるスタイルだ。

そしてあっという間の2時間が終わった後、
「感動や憧れ」とはちがう空気が流れる。
どちらかというと、「疑問」に近い。


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それは「自分の想いや考え方」への疑問である。

強烈な中島社長のメッセージは、
クルーの想いを揺さぶるというより、
覆されるような感じに近いかもしれない。

際コーポレーションは現在300店を超える飲食企業だ。
そして絶えずお店のてこ入れに
中島社長が自ら厨房に入り、鍋を振るう。

はたまた日本や世界中の飲食店を周り、自分になにかを
取り込もうと努力する姿こそ中島社長の生き方であり、
周囲に伝えるパワーとメッセージなんだと思う。


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そうなると、クルーの「私のやりたいことをやりたい」という想いが、
疑問とともに霞がかったようにぼやっとしてくる。

「私のやりたい店はだれに向けてメッセージを送るのかな」
「僕が食に関わるテーマって本当にこれでよいのかな」

これが「ちがう空気の原因」だ。

いま、飲食店に求められていること。


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「お客様は神様じゃない」
「時代に合う感覚を持てるか」
「自分の想いをきちんとスタッフに浸透させる」
「自分の嗜好じゃないことにチャレンジする」
「儲けるために、自分の好きなことをシフトする」
「大きな飲食企業、チェーン店にできないことをする」

列記すると、一つの言葉に集約されていく。

それは「心に響く強さを秘めた飲食店」なのかもしれない。


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Hugeの新川さん、一風堂の河原さん、スープストックの遠山さん、
そして際コーポレーションの中島さん。

みな強烈なメッセージとともに、業界の一線をひた走っている。
そこには必ず「理由」がある。

その理由とはなにかをクルーのみなさんも感じはじめた。
今日も9期生のメーリングリストが活発だ。

まもなく中間個人プレゼンテーションが開催。
ぜひ自分の想いを他の人に発表してみませんか。
発表することで、なにかが動くかもしれません。

(松田)


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2009年10月26日 18:12

知恵の実/歴史を把握し、トレンドを分析する。

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レストラン学部では、毎期「知恵の実」と題して、
飲食業界のここ最近の動きや今後くるであろうトレンドなどを探る講義を行っております。


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今回の知恵の実は、飲食業界を1990年〜現在まで、どのような企業や
飲食店がトレンドとして影響を与えているかを中心に振り返り、
実際に起きている状況を見つめる作業を行いました。


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また、これからの「飲食業界のキーワード」として挙げられるものを、
「トレンド」や「業態」だけではなく受講生みなさんの興味や職種、
経験などをふまえ、いろいろな角度でお伝えできたかと思います。

その中でもいつの時代にも考えられることとして
・消費者の「飽き」
・経済不況で溢れ出す飲食居抜き物件
・ライフスタイルを見つめる
などが挙げられると思います。

ただ、消費者に迎合すぎるのも考えものです。

そのあたりのバランスが、日本の今後の飲食業界のポイントになってくるのではないでしょうか。


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そしてなにより、繁盛店のポイントをぜひ探してみて下さい。

まずは「見ること」から始めること。
それは歴史でも、現場でも同じことだと思います。

(松田)


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2009年10月26日 18:04

第2期スタートしました!

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レストラン学部街マーケティングコース第2期が10/22(木)スタートしました!


会場に集まった約20名の2期生。


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飲食関係の仕事をされている方もいれば
デザイナーや地方で地域活性化をされている方まで
「街」というキーワードで様々な方が受講されています。

「街マーケティング」とはなんなのか。


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初回は導入として入川さんより資料を通じて説明がありましたが、
いよいよ次週からは事例や課題を通じて
受講生の皆さんにもワークショップ(実技/作業)で参加いただきます。

また今回出された課題も実際に街としても
魅力的なところばかりです。

さて第2回10/29(木)は早速事例紹介として
入川さんが先日プロデュースされた、赤坂にある
「アークヒルズカフェ」にて講義を行います。


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どんな2ヶ月間になるかたのしみです。

(松田)


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2009年10月24日 17:26

『ヨコハマ国際映像祭2009』

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デザインコミュニケーション学部8期生の大西さんが、
PR、制作などで関わっている、ヨコハマ国際映像祭のご案内が届きました。


□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ヨコハマ国際映像祭2009 CREAM - Creativity for Arts and Media -
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現代美術、メディア・アート、アニメーション、映画、写真など映像の様々な表現と
活動が結集した国際的な映像フェスティバル、ヨコハマ国際映像祭2009が
10月31日にいよいよ開幕します!

メディアアーティストの八谷和彦や現代美術家のピピロッティ・リスト、
若手注目監督・冨永昌敬など国内外77組のアーティストが参加。

ヨコハマ国際映像祭は、シアターという室内で完結する映像祭ではありません。
映画に愛される横浜というロケーションを歩き、広い会場内を歩き回り、様々な映像表現に触れ、
実際に作家や監督の生の声を聞き、映像というものを立体的に楽しんでいただければと思います。

世界から集めたたくさんの映像を見て刺激され、ワークショップに参加してつくり、
そして、自分にとっての映像とは何かを考え、友人と語り、さらに監督など専門家の
話を聞いて刺激され、また、つくり・・・というそんな、映像というものを思う存分
楽しむためのループ構造を用意しています。毎日使えるパスポートもおすすめ。
映像の深い世界に入り込む、イメージの冒険をぜひはじめてください。

アーティストやスケジュールの情報はこちらから→http://ifamy.jp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ 国内外77組のアーティストが参加。うち、36組はシアターを飛び出した展示作品。
動物園での展示もあり、光で建物にグラフィティを落書きする装置あり、スケールのでかい映像祭。
八谷和彦さんはtwitterを使った作品だったり、CRAEMコンペの受賞作もWEB上に挙げた作品が
完成形のものだったり、ニコニコ動画を使った展示もあったり、今の時代における映像を考えさせる
部分もあったり。

★ 佐藤雅彦さん監修の新作登場!佐藤雅彦研究室に所属する細谷宏昌さんと、「ユーフラテス」に
所属しアニメーションなどを制作するうえ田みおさんによる、体を動かすと反応するインタラクティブな
時計。。。どんな、仕掛けがあるかはお楽しみに!

☆ 移動式プラネタリウムが登場!ヨーロッパやアフリカなど6つの土地の夜を現地の音と星空を
合わせて旅をするように体験できる一篇の詩のようなプログラム。さらに、谷川俊太郎さんが
手がけた詩を、麻生久美子さんが朗読。音楽はサウンドバムの川崎義博さん。

★ 上映ももちろんあり。現代美術家ピピロッティ・リストの初の長編映画や現在、太宰原作映画
「パンドラの匣」も好評上映中の若手注目監督、冨永昌敬さんによる唯一無二の世界感を持つ
音楽家・倉地久美夫さんを追ったドキュメンタリー、「庭にお願い」はヨコハマ国際映像祭初上映!
その他世界中からレアな映像が集まってます。

☆ 音楽系イベントもあり。ジムオルークからユダヤジャズ、大友良英まで会期中に繰り広げられます。
前夜祭はYCCヨコハマ・クリエイティブシティ・センターでWOMBプロデュースの
「Ceativity for Arts and Dance」と題された「VJ」にフォーカスをあてた1日限りのクラブイベントを開催!

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ヨコハマ国際映像祭2009
CREAM - Creativity for Arts and Media -
日時:2009年10月31日(土)〜11月29日(日) 会期中無休
11:00-19:00(土日祝/10:00-19:00)
会場:新港ピア、BankART Studio NYK、東京藝術大学大学院映像研究科馬車道校舎
サテライト会場:野毛山動物園、黄金町バザール1の1スタジオ

入場料 : 一般 1300 円、学生・専門学校生 1000 円 高校生 500 円、
中学生以下無料 *全ての会場共通 期間中いつでも使えるパスポート(2500円)

お問い合わせ:横浜国際映像祭2009実行委員会事務局
045-664-2525(横浜市コールセンター)
公式HP:http://ifamy.jp Email: info@ifamy.jp


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2009年10月24日 17:23

俳優・映画監督、榊英雄さんのセッション

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9月27日(日)第3回目のセッションです。

ゲストには、俳優として監督としてご活躍中の榊英雄さんにお越しいただきました。

監督としての立場から、俳優としての立場から様々なアドバイスを頂きました。


090927.jpg


今日は、いつも以上に細かく立ち位置や段取りを決めて演じました。


立ち位置や段取りを細かく決められるのは現場では当たり前で、
しかも、もっと時間もなく、慌ただしく、スタッフも沢山いる中で、
ベストの演技を出さなくてはならないのです。


段取り芝居を注意された人は、DVDをレンタルして、
自分の演技を確認してみて下さい。


あと、まだまだ緊張気味の人が多いように見受けられます。

自分なりに方法を考えて打破して下さい!


来週は、木下ほうかさんにお越しいただきます。

お楽しみに!


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2009年10月24日 11:35

『写瞬展.1-good time, good snap!!-』

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デザインコミュニケーション学部1期・自由大学事務局の和泉さんから
デザインコミュニケーション学部とレストランビジネスデザイン学部のクルーの
コラボレーションイベントのご案内が届きました。


Schooling-Padで人生に衝撃を受けて4年。
デザイン学部1期生メンバーが中心となり、スクパ卒業後も学び続ける姿勢の中で、
それぞれ心が動かされた「一瞬」を切り取ったグループ写真展を開催します。

3ヶ月間に受けた講義の内容よりも、ここで出会えた仲間がタカラモノ。
受講料よりも、ここで繋がれた仲間がプライスレス。
それが Schooling-Padの価値だと私たちは思っています。
この輪は卒業した後も広がり続けます。

デザイン学部1期生の3人が東京デザインウィークの情報発信に特化し
3年間活動を続けて来た「デザイニスタ」もコラボレーション。

デザイン1期、2期、3期、レストラン1期、2期生の仲間が学部や期を超えて、
この秋もデザインで盛り上がる東京の4日間を、
TOKYO DESIGNER’S WEEK 2009のメイン会場である
外苑いちょう並木を正面から一望できる写瞬展会場をアジトに、
各地アートイベント情報や現場のリアルな声を発信します。

懐かしい皆さんも初めての皆さんも、この秋はスクパ仲間の交流の渦へ。
是非お気軽にお立ち寄りください。


syasyun.jpg


名称:写瞬展.1
期間:2009/10/31(土)〜2009/11/3(祝)
会場:ICHYS GALLERY *市川さん(D1期)経営のギャラリー
    東京都港区南青山2-11-14 イチーズビル3F
共催:友成工芸〜大切な一瞬を輝かせるフォトリル〜by fotoryl.com 
    *友成夫妻(R1期、D2期)経営のアクリル工場
協賛:Chai break *水野さん(R1期)主宰の紅茶店
    TABLESKAPE *上吹越さん・山本さん(R1期)主宰のケータリング店
    Mr.waffle *平井さん(R2期)のワッフル店
協力:ICHYS GALLERY

写瞬家:Anna ISHIHARA、和泉里佳(D1期)、udo(D1期)、蔭山堅一(D3期)、Kawai Norie、
きのしたなほこ、こばやしまさえ(D1期)、zk(D1期)、Sarubryo(D1期)、シノハラアキ(D2期)、
たかせあゆみ(D1期)、出口泰之(D3期)、はなわん、れんこん(D1期)

デザイニスタ:zk(D1期)、Sarubryo(D1期)、田中啓介(D1期)

Opening hour:11:00〜19:00(初日10/31は13:00から/最終日11/3は17:00まで)
Reception party:11/1(日) 13:00〜15:00

http://designista.poo.gs/shun/



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2009年10月23日 17:35

『ONE NITE ONLY-The history of LAST THURSDAY URBAN ART-』

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デザインコミュニケーション学部2期生の松井明洋さん、堀江大祐さんが活動している
メデイアーサーフよりご案内です。


ONE NITE ONLY
The history of LAST THURSDAY URBAN ART

2009年10月23日(金)-2009年10月25日(日)


ONE_NITE_ONLY_FLYER-.jpg


TOKYO DESIGN FLOWが毎月最後の木曜日に行っているLAST THURDAY。
そこで描かれたライブペインティングの作品を一同に集め、展示/販売を行います。

これらの「ライブペイント」を通して生まれてきたアートピースは、騒音の中で、
音楽に包まれ、観客の歓声を受け、 少しのお酒の力も借りて創造されれいます。
オーディエンスやその場所、音楽などとの関係性によって、作品自体が変わっていく、
インタラクティブなアートといえます。

また、本エキシビションは、「東京」が一つのテーマです。
中国でもヨーロッパでも、アメリカでもなく、ここ日本東京のURBAN ARTシーンの
「今」を「ライブペイント」という側面から切り取ることを目的としています。

本来であれば、ある一夜、描いている行為そのものがアートとしての完成をみるわけですが、
ここではその「ある一や限定」のアートを展示し、URBAN ARTの新たな可能性を提示します。


◆参加アーティスト:sense・kaz・mako・vix・esow・Lu・渋谷忠臣・BAKIBAKI・NOVOL

◆レセプションパーティ
2009年10月23日 19:00-22:00
IID世田谷ものつくり学校内ギャラリー
東京都世田谷区池尻2-4-5

◆アフターパーティ
2009年10月23日 23:00-5:00
Ucess the lounge
東京都渋谷区神宮前4-32-13 JPR神宮前5F

◆お問い合わせ
メディアサーフコミュニケーションズ(株)
http://www.mediasurf.co.jp/
松井・大澤
Info@mediasurf.co.jp


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2009年10月21日 18:45

『飯縄おろし』

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俳優コース2期生の鍛代さんよりご自身が出演される舞台のご案内が届きました。


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映画学部俳優コース2期生の鍛代良(きたいまこと)です。

来たる11月、オフィスプロジェクトM公演『飯縄おろし』(いいづなおろし)に出演することになりました。

2002年の初演、2004年の再演において好評を博した作品の今回5年振りの再々演。

'04年上演時には“仙台劇のまち戯曲賞”佳作を受賞。

また、「詩情豊かな好舞台」「古典の風格を備えた佳作」と評されたそうです
(演劇総合誌テアトロ:演劇評論家・中本信幸氏)。

雪に降りこめられた教室で、卒業を間近に控えた高校生たちが交わす会話から浮かび上がるのは、
不安と焦燥に包まれるばかりで全く見えない明日。

作品の舞台は70年代後半の地方都市ですが、痛いくらい今に通じる芝居です。


元々は男子高校生が中心のこの作品。

今回は新たに女子高校生バージョンを書き下ろして2つのバージョンを上演します。

私が出演するのは男子高校生バージョンになります。お間違えないようお願いします。

ご多忙の折りとは存じますが、是非ともご観劇ください。


『飯縄おろし』(作/演出:丸尾聡)

しんしん しんしん
雪 降りしきり
まだ行き先が見つからない

▼会場
タイニイアリス(新宿2丁目仲通り)
TEL:03-3354-7307

▼タイムテーブル
[11月]
6日(金)14:30◆/19:00○
7日(土)14:30○/18:00◆
8日(日)14:30◆/18:00○
9日(月)14:30○/19:00◆
10日(火)14:30◆/19:00○
11日(水)14:30○/19:00◆
◆=男子高校生バージョン
○=女子高校生バージョン

▼チケット
[前売]
・一般:3,500円
・大学生/専門学校生/演劇関連養成所所属生:2,500円
・高校生:1,500円
・2バージョン観劇チケット:5,800円
[当日]
・一律:4,000円

▼ご予約
[予約フォーム]
http://ticket.corich.jp/apply/15736/208/

上記URLからご予約くださると、自動的に鍛代良の扱いになります。

*2バージョン観劇チケットの、予約フォームでの取扱いはありません。
お手数ですが劇団までご連絡くださいませ。

*本公演は“椅子席早期優先予約”を行なっております。
詳細は公式サイトでご確認くださいませ。

▼お問合せ
公演やその他ついてのお問合せは、劇団事務所で承っております。
[オフィスプロジェクトM]
・電話 044-900-9931
・ファックス 044-900-9213
・メール info@promstage.com

◎詳しい情報は公式サイトにて〜
[PC] http://www.promstage.com
[携帯] http://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/promstage/


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2009年10月21日 18:36

企画のコツをつかもう!

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レストラン学部基礎講座「知恵の実」。
今回は業態開発を含む、企画のつくり方についてでした。


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飲食店を始めるためには
「想いを伝えるためのコミュニケーションツール」として
「企画書」が必要となります。

とはいえ、「企画書はこうだ!」というノウハウや
企画書ページの作り込みに注力するのではなく、
「できるだけシンプルに伝えること」を目的に
作り上げることを過去や現在まさに進行している
飲食店企画を元に、中村学部長は説いています。


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その中でも企画書を手掛けるにあたり、
「企画づくりのためのコツ」があります。

例えば
・企画の「裏を読む」
・繁盛している、していない「理由を考える」
・「自分にしかないもの」を掘り下げる
といったものです。

特に、繁盛している、していない理由を考えることは
今までと全く違った視点で飲食店をみることにつながるので
意識的にやってみてはいかがでしょうか。


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どうしても「グルメ的な関知」で行くと
目の前のお皿や料理に注視してしまいがちですが、
すこし広い目でお店をみて、感じてください。

メニューの書き方、サービスする人の動き、インテリア。

どこに違いがあるか、徹底して考えてみる。

できれば自分が出したい店や関わっているお店に
近い業態や立地のものが参考になると思います。

ぜひ本日の知恵の実を参考に、意識してみて下さい。
(松田)


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2009年10月21日 14:09

これからのリーダー像

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デザイン学部9期の第2回は、John Moore氏の登場。
“創造的なリーダーシップについて”のお話です。

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Johnさんや黒崎学部長の会話から、これからのリーダー像、
リーダーシップについて読み解くことはそう簡単ではない。
本の話や農業の話などから、
「クリエイティブ・リーダーシップ」について考えろ、と言われても、すぐには考えられない。
そこでちょっとセッションを引いて眺めてみると、なるほどと思い当たることが数多くあることに気づく。


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今の混乱した世の中、書店にはさまざまな「リーダー像」や
「リーダーシップ」に関する書籍があふれ、
テレビやwebでも同様のコンテンツが数多く並ぶ。
それだけ今までの上下的な組織論やリーダー論が、
時代に合わなくなっていることの現われでもあろう。
いまだにトップダウン・ボトムアップといった議論がなされている場合もあるが。
大企業の中では「リーダー育成プログラム」を導入、
あるいは構築し、次世代のリーダーを育成しようと躍起になっている。
その大きな潮流を眺めてみると、いかに相手(上司・部下・顧客・社会 etc)を
組み伏せ利益や組織の目標を達成するか、その一点しか見つめていない。
新たな価値を創造しようとするクリエイティブな目標をもった
リーダー像の議論が少ないことに気づかされる。
まず僕たちは「なぜクリエイティブ・リーダーシップがこれからの時代必要とされるのか」
ということについて、自分なりに整理しなければならない。
それが出来ているのだろうか?大きな疑問である。


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話を元に戻そう。
Johnさんや黒崎学部長は、クルーを巻き込みながら相変わらず楽しそうに本の話、
農業の話、今クルーがやっている仕事の話、これからのビジネスビジョ ンについて話をしている。
ここがとても重要なのだ。
ここに集まった人間の「気」を引き付け、興味を誘い、
コミュニケーションで遊びながらお互いのビジョンを共有する先頭を走る。
この役割を、Johnさんと黒崎学部長が担っているのだ。
そのコミュニケーションやビジョンが陳腐なものとならないように、
自分の中の引き出しにある情報を縦横無尽に利用し、常に魅力的なボールを相手に投げ返す。
そしてさらに建設的なボールをクルーが投げ返すように、相手を導く。

新たな価値に向かってお互いの存在や気を共有し、さらに高めていく
「クリエイティブ・リーダーシップ」。これこそがこれからの時代必要とされ、
議論の中心となるべきリーダーシップ像ではないだろうか。
既存の価値や目標を達成するだけのリーダーシップ論や、
腕力やカリスマ性だけに頼ったリーダー像は、もう時代遅れであることに、
いい加減僕たちは気づかなければならない。


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デザインコミュニケーションのクルーは大変である。
ただセッションに参加するだけでは、何も得ることはない。
時に入り込み、時に引いて。
ゲストスピーカーや黒崎学部長、クルーとのコミュニケーションから
インスピレーションを感じたり、自分の中で自問自答したり。
縦横無尽に七転八倒しなければ、デザインコミュニケーションが目指す
あらたな価値を見落とすことになりかねない。
そこまでデザインコミュニケーション学部のセッションは進化している。

..........................................................................................................................................
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


◎John Mooreさんは、自由大学でも毎月教えています。
自由大学での11月の募集講義はコチラ↓となります。是非ご参加ください。
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●『 100%オーガニックフードを自分で育てる』
http://www.freedom-univ.com/lecture/detail155.html

●『アクション・イングリッシュ』
http://www.freedom-univ.com/lecture/detail50.html

●『サッカー・ENGLISH!! 【子供向】』
http://www.freedom-univ.com/lecture/detail90.html

●『コミュニケーション・ワークショップ』
http://www.freedom-univ.com/lecture/detail31.html
..........................................................................................................................................


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2009年10月20日 16:03

「お弁当」×「おばんざい、晩酌屋」=「手豆や」

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7期生の小西真保さん、伊豆原理恵さんがゲストスピーカーとして登場!
8月に開店した「手豆や」のオープン前後を詳しくお話していただきました!


***********************************
小西さん、伊豆原さんがレストラン学部の7期生として通われていたのは
ちょうどいまから1年前のことになります。


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その時はお二人とも別々の提案として、それぞれのやり方を考えていました。

「スクーリング・パッドでチームを作って、、と言われても
“ふーん”って感じで一人でお弁当屋をやろうとおもって奮闘していた」(小西さん)、

「私は元々料理が作れないので、料理ができるパートナーを
スクーリング・パッドを通じて探していたかもしれない」(伊豆原さん)

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(R7期/小西真保さん)

091017_02.jpg
(R7期/伊豆原理恵さん)


その二人が手を取り合い、経営面でも「50:50」の出資比率をもった
共同経営者として、ふたつの企画が同時にスタートすることになったのです。
そこから「二人でお店を出す意味」を考え、進み合ったお二人。

それがうまく「業態」に表現されています。

「お昼はお弁当屋さん、夜はおばんざいと晩酌ができるお店」。
このいわゆる『業態ミックス』が彼らの武器になったと言えるでしょう。

その業態に合う立地を探すことが「手豆や」の重要なポイントだったと言えます。

現在神田司町に出店し、徐々に地域の方々やサラリーマン、OLに認知されているとのこと。
また「手豆や」ができたことによって、周囲の飲食店にも値段や商品ラインナップなど
影響が出て来ているそうです。

【手豆や】http://www.temameya.com/

とはいえ想像以上に苦労したのが、
「業態に見合った物件探しだった」と言います。

ほぼ飲食に関しては素人にちかいお二人には、
不動産がなかなか良い物件を出してくれなかったそうです。

そのため、立地に対して、データを組み直したりなどして
何度も何度も企画書を作りなおし、不動産にプレゼンテーションしたそうです。

物件チェックも、開店までおよそ240件、
週に30件をリストアップし、厳選して週10件回られたそうです。

「もしかすると、こうして何件もめげずに物件を回れたのは、
小西さんと二人だったからかもしれない…。」(伊豆原さん)

「私も伊豆原さんがいなかったら、開業前のドタバタを乗り越えることができなかった、
みなさんはどうやって開業したのか不思議でしょうがない(笑)」(小西さん)

「開店して3ヶ月、本当に大変だけど、ここからだよ!」
と気合いを入れる中村学部長。


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「まだこれからのことを考えられるところまで落ちついておりませんが、
デリバリーだったり、夜のメニューを充実させたりなど、どんどんチャレンジしていきます!」
と二人は笑顔で答えられたことが印象的でした。


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(松田)
******************************************
レストラン学部では、飲食に関係する企業様と共同でクルー4、5名のグループからなる
「グループプレゼンテーション」という課題を設けております。

今回のセッションの前半ではグループプレゼンの課題発表もありました。


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今回はアサヒビール株式会社様より
現在飲食店向けに販売され、特殊なサーバーでグラスに注がれる
“−2℃の超低温(エクストラコールド)のスーパードライ”
「スーパードライ・エクストラコールド」にまつわる出題をいただきました。


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どんな提案がクルーから出されるか楽しみです!

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2009年10月20日 15:45

「Greenpeace Japan 20th Anniversary」

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レストランビジネスデザイン学部2期・5期生のA澤(えびさわ)さんが
空間デザインをされたイベントのご案内が届きました。


この度「Greenpeace Japan 20th Anniversary」において空間デザインをさせて頂くこととなりました。
はじめての経験という事と、厳しい制約の中でしたが、納得できるものとなりました。

今回の展示はアクセスの良い場所であり、会期も長くなっております。

ご多忙とは思いますが、皆様方のご高覧にあずかり、
忌憚ないご意見をお聞かせ願えれば幸いと存じます。

A澤 圭次郎


Greenpeace Japan 20th Anniversary
日程:2009年10月28日(水)〜11月4日(水)
   ※10月28日の夜はご招待の方のみとなります
場所:スタースペース
住所:東京都渋谷区神宮前6-3-10 スタービル表参道4F
電話:03-3406-7980


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2009年10月20日 10:51

史跡の駅『おたカフェ』 お鷹の道に登場

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レストランビジネスデザイン学部3期生の高浜さんがプロデュースした
複合カフェ(飲食+雑貨+ギャラリー)のご案内です。


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国分寺市の観光名所「お鷹の道」に、「おたカフェ」という
複合カフェ(飲食+雑貨+ギャラリー)をプロデュースしました。
国分寺市の建物(公共施設)を東京経済大学に運営委託するという新しいスタイルによるもの。

日本名水100選の水が湧く場所で、森に囲まれた癒しスポット。
半日散歩気分で、ぶらぶらとお越しください。
特に、11月からは紅葉シーズン。
おたカフェの上空は、紅葉のトンネルに染まり、それはそれは圧巻です!
メニューは、スパイスカレーを始め、チーズケーキ、シフォンケーキなどの
スイーツや、 ドリンクも揃えました。
シンプル、だけど、全て手づくりで素材に拘り、素直に美味しい、食事を提供します。

飲食部門は、妻、義弟と3人で担っています。
因みに、高浜は、日曜日に現場にいますので、是非起こしください!

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2007年〜2008年にかけて屋台形式で行われた「おもてなし事業」を、
拡大発展させ、「史跡の駅 おたカフェ」として、復活登場します!!

『史跡の駅とは?』

史跡の駅おたカフェは、国分寺市が東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会に委託し、
武蔵国分寺跡資料館・庭園のチケット販売、史跡地域の総合案内等を行う施設です。
休憩や懇談の場としても、多くの方に利用していただければ幸いです。
また、史跡の駅には、展示ギャラリーを設け、史跡や自然に関することなど、
お客様に国分寺を知っていただく展示や情報を発信する施設として、ゆっくり寛げる環境をつくります。


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◆美味国分寺
国分寺の地場野菜などを使ったスパイスから手作りのカレーなど、
真心込めて提供すると共に、喫茶・甘味も用意する予定です。
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◆逸品国分寺
国分寺や周辺地域の名産品を東経大生調査隊が発掘・展示・販売する予定です。
湧水や緑、歴史や宇宙開発関連など、逸品グッズから意外な国分寺の一面が色々と見えます!!
otacafe-2.JPG


<<多数のプロジェクトが進行中。ご支援・ご参加者、募集中>>

○映像コンテスト実施中(9月15日応募締切)
○10.18 オープニングイベント
○11.1 国分寺まつり出展予定
○11.14 『水の学校』開講!! 
○11.21-11.29『おたカフェ紅葉祭り』
○12.13 ソトコト『隣人祭り』企画中
○国分寺名産品創造プロジェクト
○国分寺名所発掘プロジェクト
○史跡ガイドボランティア募集中

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『おたカフェ』
〒185-0023国分寺市西元町1-13-6
開館:10月18日〜 9:00〜17:00 (月曜定休)  
アクセス:国分寺徒歩16分、西国分寺徒歩15分
ホームページ:http://www.ota-cafe.com
電話問合せ先:080-4052-2802
メール問合せ先:info@ota-cafe.com
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2009年10月16日 14:39

待望の映画脚本家コース第1期がスタート!

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10月6日(火)。
とうとう映画脚本家コースがスタートしました。


総勢18名のクルーの方々で、全12回のセッションを作り上げていきます。
初回ということで、まずはクルー同士自己紹介、ならぬ他己紹介を行いました。


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この他己紹介とは、見た目や雰囲気から、他人がどんな人か、
どんな職業や性格かを判断して紹介するものです。
クルーの皆さんは意外な手法に少し戸惑っていましたが、面白い他己紹介もたくさん挙がりました。
“スーツを着ている”という外見から、“キャリアウーマン”だと判断しましたが、実は学生さんだったり、
“オシャレな服装”から“アパレル系”の仕事と紹介したら、実はライターさんだったり。

レギュラー講師の大前先生曰く、このように外見を観察することは、
脚本を書く際のキャラクター設定において、非常に役に立つそうです。
確かに、皆さんいつの間にか、紹介するクルーのキャラクターを勝手に作り上げていたような・・・。
妄想が大好きなのですね。

その後は、早速授業が始まりました。
脚本を書く上での基本的なルールを学びました。


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面白い脚本とは、“心”を描くことだそうです。“心”を描くからドラマになるのです。
では、その“心”をどう描くのか?
例えば、悲しいことがあった主人公(花子)が、「大丈夫?」と聞かれて・・・

花子「大丈夫。全然気にしてないから」
   花子、ニコッと微笑むが両目から涙がこぼれる。

このように、“心”を描くには、セリフではなくト書きが重要なのです。
セリフは嘘をつきますが、ト書きに書かれた“涙”は花子の“心”を表しています。

また、<シナリオの三原則>についても学びました。
@対立→対立の構造を生むために、お互いの意見や主張を出すことが重要。
A葛藤→ドラマを作り出す要素として、登場人物が悩み、葛藤することが重要。
B変化→登場人物が冒頭と比べて変化しなければ、意味がない。

好きな映画を観てみればきっと、“対立・葛藤・変化”の三原則に気付くはずです。
皆さんも、映画を観て研究してみてください。
来週はどんなセッションになるでしょうか。お楽しみに!


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2009年10月16日 12:37

僕たちの根っこにある「美」

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デザインコミュニケーション学部第9期最初のゲストスピーカーは
東京画廊の山本豊津さんです。美とは何か。美の価値とは。

...........................................................................................................................................
最初のゲストスピーカーは、お馴染みの山本豊津さん。
サブゼミ「桜の園」から引き続きの講義となった。
毎回豊津さんのセッションを聞いて考えさせられることは、
僕たちの根っこにある「美」はどこから来るのか、ということである。


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教育された「美」。
情報によって構築された「美」。
戦略によって構築された「美」。
経験としての「美」。

今まで自分が「美しい」と思っていたものを、
「なぜそれが美しいのか」もう一度考えさせられる。
人は「美しい」所に理由を求めない傾向がある。
いや、求めることを許さないこともある。
自分がなぜそれを「美しい」と感じたのか、繰り返し繰り返し追い求める。
その作業を経てこそ、本当に自分が「美しい」とするものが生まれ、
それを他人と共有しようとする強い行動激しい衝動が生まれ、
そこから情報や戦略によって最大公約数の「美」というものが構築されていく。


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豊津さんは現代美術から感じる「違和感」の中に、自らの「美」を追求している。
またその「違和感」からインスピレーションを感じ、日本の歴史を再認識することで、
「立花」や「もの派」などの日本独特の「美」の再構築にエネルギーを費やしている。
「近代化」や「西欧化」を追い求めた日本が知らず知らずのうちに忘れ去ってしまった
日本独自の「美」を、日本の歴史や文化という縦軸にそって再評価し、
その「美」を最大公約数の「美」にすべく、僕たちクルーに
「なぜ日本人の感覚が独特なのか」ということを熱く語ってくれた。


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温暖化の進行とともに崩れ去ろうとしている日本の四季のように、
日本がその長い歴史から積み立ててきた「美」の感覚が崩れ去ろうとする今、
僕たちに何が出来るのであろうか。
その「美」の感覚を持って取捨選択すべき日本の伝統的な「美」とは何なのだろうか。

世界に通用する日本の「美」を、情報と戦略をもって格を上げるためには
どのような進化を必要とするのか。まさにこのような作業を、
豊津さんは現在進行形で活動を行っている。


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毎回情報量の多い豊津さんのセッションに圧倒されるクルー。
ゆっくり時間をかけて、豊津さんが何を語り、
何を大事にされているのかもう一度思い返し、
自分の根っこにある「美」に照らし合わせてみよう。
...........................................................................................................................................
OGATA REPORT 緒方英吾 (デザインコミュニケーション学部1期生)

◎スクーリング・パッドデザイン学部で全学期のクルーから支持を集める
人気講師山本豊津さんが自由大学に登場します。是非ご参加ください。

...........................................................................................................................................
【価値をつくることはアート的】〜アート的発想から世界を観てみよう!

教授:山本豊津(東京画廊)/キュレーター:薦田真理子(RIKOmania)
日程:毎週土曜 15:00〜17:00 11/7, 14, 21, 28, 12/5(全5回)
詳細:http://freedom-univ.com/lecture/detail125.html
日本文化を核に、現代美術の現状を商売の可能性を学ぶ。
未知のものに価値をつけていくその手法は、
みなさんの学習やビジネスに大きなヒントを与えることでしょう。

<講義内容>
第1回 アートの価値は誰がどう決める
第2回 自分を磨くアート的遊びとは
第3回 アートと呼ばれているものの正体
第4回 アートを扱うこれからの仕事
第5回 日本の新しい生活文化を創る
...........................................................................................................................................


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2009年10月14日 16:26

BOOK TENDER

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ブックコンシェルジュコース2期生有志が選書をした
ブックサロンが期間限定で登場します!


Booktender展は、Barでお酒を飲みながら本を読むという行為をコンセプトに、
6人の選書家が、西麻布にある図書館バー「THESE」を
期間限定の読書空間に彩るというプロジェクトです。
数あるお酒の中から、一つのカクテルを創造するバーテンダーのように、
世の中に溢れる書籍の中から、この場所の為の本棚を創りました。
企画展示等含めブックコース2期生が中心となって行なわれますので
ぜひ足を運んでみて下さい。

===============================
「読書の秋に本とお酒を楽しむ」西麻布テーゼでBooktender展開催。
===============================

Booktender 展 〜本とお酒を楽しむ空間〜

[日時] 10月12日(月)〜10月31日(土)/営業時間に准ずる。
[場所] Libarary Lounge THESE
   東京都港区西麻布2丁目15-12 カルテットビル1F
   03-5466-7331/www.these-jp.com

企画展示:BCC2(BCC2はブックコンシェルジュコース2期生の略)

*BCC2とは?
池尻にあるIIDのスクーリング・パッド、「ブックコンシェルジュコース」第2期にて
本の事、選書について学んだ6人が、コース終了後結成した選書ユニットです。

出展者:鹿毛聡乃さん、川島瑞穂さん、高橋絵里子さん、小日向素子さん
知識拓史さん、中村秀一さん、以上6名(50音順)

企画内容:本の展示とカクテルの紹介

【企画1】
本を選ぶと、カクテルが出てくる。ブックテルメニュー。
ヘミングウェイやチャンドラー、村上春樹などの小説に出てくるカクテルを、
本と一緒に紹介します。

【企画2】
6人の選書家が選ぶこの秋おすすめの本をご紹介。人生、愛、月について等、
その他様々なテーマを独自の視点で選んだ本が店内を彩ります。

【コンセプト】

Booktender
[book] :本 [tender] :世話をする人

Barで本を読む。それは大人に許された、ささやかな愉しみです。
村上春樹を読むたびにビールを喉が欲しがり、ギムレットを飲めばフィリップ・マーロウを想う。
その相互作用は私たちの日常を少しだけ豊かにし、そして非日常へと誘ってくれます。

このBooktender展は、Barでお酒を飲みながら本を読むという行為をコンセプトに、
6人の選書家が、西麻布にある図書館バー「THESE」を期間限定の読書空間に
彩るというプロジェクトです。「読書の秋」にひと味違う読書体験を提供します。

お気づきの方もいらっしゃるかと想いますが、
BooktenderとはBartender(バーテンダー)をもじった造語です。
数あるお酒の中から、一つのカクテルを創造するバーテンダーのように、
世の中に溢れる書籍の中から、この場所の為の本棚を創りました。

友人から勧められて「読んでみようか」と本を手に取るように、
美味しいお酒を飲みながら、本との出会いを楽しんでいただけましたら幸いです。

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2009年10月14日 15:59

「意志」と「意義」のバランス。

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飲食に、ファッションにとあらゆる展開を見せる遠山正道さん。
そんな遠山さんのアイディアの源とは?


*********************************

「10年スタンダード」。


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スープストックトーキョーを始められて10年。
現在50店を超え、一つの目標を達成した遠山さん。

しかしここまでくるまでの試行錯誤や
遠山さんの気持ちの揺れ動きを時系列に
前半じっくりと時間をかけてお話されたことが
とても参考になりました。

商社マンからスープ屋を始めたきっかけ、
“成功することを決めた理由”、
笑顔を作ることの難しさ。


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その10年を経て、遠山さんはなにか新しいことをはじめる時は
「Noはインテリ、『やる』は意志」という言葉を大切にするそうです。

「やれない、No!」と思うと、人間の頭は
「できない」という分析が先にたち、動けなくなってしまう。

だから「意志」をもって「やる」ことを決める。

もちろんやらないと分からない。
だから分からないことに頭を動かしても、動けない。
だからやる。やってみる。その決断には意志しかないのです。


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そこからの行動力や切替のスピードの早さは
遠山さんならではだとおもいますが、やはり「動けなくなる自分」に
ハッと気づかされる方もいたのではないでしょうか。

また、遠山さんはその事業を行う「意義」というものを
非常に大切にしていると感じました。

自らを「コンセプト好き」と言われていましたが、
そのコンセプトの立て方において
「社会」という視点をキッチリ盛り込まれています。

「みんなが幸せになるそんなコンセプト」。
そういうものが一気通貫していると思いました。

それはスープストックにしても、giraffにしても、
最近オープンしたPASS THE BATONにしてもです。


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「意志」と「意義」のバランス。

意志強く、想いばかりが強くてはならない。

多くの人を巻き込む飲食店経営だからこそ意義が必要。

このバランスが、みなに愛されるお店づくりの
重要なポイントであることは間違いないと思います。

(松田)

★遠山正道さんのブログに本セッションのことが掲載されております。
ぜひチェックしてみて下さい。
http://toyama.smiles.co.jp/archives/1561327.html


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2009年10月14日 15:50

知恵の実/ビジネス視点を持つ!

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レストラン学部では、毎期「知恵の実」と題して、飲食に関する用語解説や
事業計画の立て方、企画書の作り方を説明する講義を行っております。


************************************

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今回の知恵の実は、「飲食に関する用語解説」、
そして実際の飲食店の事業内容、収支などをお伝えしながら、
「飲食店はどのように成り立っているのか」
ということを説明させていただきました。


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その中でも
・毎日何人呼べる業態なのか
・居抜きとよばれる飲食中古物件をうまく活用しよう
・初期投資をできるだけ抑えるためには。
・「商品力」があるものを提供しよう。
・予算の線引きをきちんとやろう。
・立地を見極める。
など「飲食店開業あるいは経営」という部分で重要なキーワードが出て来たと思います。


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また
「自分が出店したいと思う立地で、
現在すでにある飲食店を見てシュミレーションをしてみる」という方法や、
「なぜこのお店が繁盛しているかを徹底的に客観視する」ということも重要だとおもいます。

いかにビジネス視点を持つか。

クルーのみなさんからも質問が活発にでています。

また自主的に勉強会を始めたグループも見受けられました。

みなさんの飲食店を見る目が変わる気配を感じています。

(松田)


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2009年10月14日 15:46

『愛のかたまり』

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俳優コース1期生の粟島さんよりご自身が出演される舞台のご案内が届きました。


愛の.jpg

やっと夏も終わりに近づき、涼しくなってきましたがいかがおすごしですか?
そんな涼しい時期10月30日〜11月3日まで、私粟島瑞丸、約半年ぶりに舞台をやります。
男6人芝居なのにテーマが愛!!
ですが、怪しい芝居ではありません。ドコメディです☆

劇団たいしゅう小説家present's   http://www.h4.dion.ne.jp/~tai-setu/

『愛のかたまり』

作・演出  坪田塁

出演 富田翔 早田剛 粟島瑞丸 木村公一 斎藤真吾 大芝孝平

場所  MAKOTOシアター銀座 
     〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2富士ビル1F 
     03-3548-9022 http://www.makototheater.com/index.html

金額  全席指定 4000円
一般販売  9月12日(土)〜

公演日時

10月30日(金)19時〜

   31日(土)14時〜 18時〜

11月1日(日)14時〜 18時〜

   2日(月)19時〜

   3日(火) 13時〜  17時〜


あらすじ

とある若手広告集団に1つの依頼が入る。
それはなにやら得体の知れない奇妙な物体に名前を付け商品にしてほしいというものだった。
「なんだこれ?」
個性豊かな男性キャスト6人の新感覚コマーシャルコメディー。
あなたはイスがなぜイスと名づけられたか考えたことがありますか?


1日、3日の千秋楽は昼夜共に完売となっております。

チケット予約は
ainokatamari2009-zuimarodengana@yahoo.co.jp

までメールをいただけば予約いただけます。

必ず、お名前(フルネームで)、枚数、日時(何月何日何曜日何時の回〜)、
電話番号、メールアドレスをご記入ください。

お忙しいとおもいますが、よろしくお願いします。


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2009年10月14日 15:41

参考になるものがないことをやる

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ブックコ―ス2期最後のゲストは、様々な切り口で
独特の世界を広げてこられた編集者の都築響一さん。
今までの目線を変えるヒントとなるお話を伺いました。


“誰も好きじゃなくても自分だけが好きなものにもっと誇りを持とう!”
ということで、人とは違うものを追求している人の話から。


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・都築さんが仕事を始めた当時、NYで出会った本屋で見つけた「ビトウイ−ンC&D」という雑誌。
 安価な紙で、売れた分だけプリントアウトすればよいもので、在庫の必要がなく、
 キレイな印刷、キレイな装丁とは真逆の方法でつくれるということで衝撃を受けたもの。

・フランクフルトのブックフェアで展覧会で出会った手動のタイプライタ−で5冊創るのが限界の
 ソビエト時代の地下出版物雑誌は、本当に読みたいと思わせる内容であれば、
 どんなに読みにくいデザインでも読み手の方が努力して読む。
 内容の前にデザインは如何に無力かということを教えられたもの。


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表面的におしゃれなものには惑わされず、本当にコアなものは
どこにあるかを追求しつつ面白いことを見つけるためには、
グ−グルにすらヒットしないものを自分のフットワ−クで見つけていくしかないとおっしゃいます。


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最近ウェブマガジンで東京のスナックを巡る
“東京スナック魅酒乱”というブログを開始されていますが、
紙媒体と違ってウエブの面白さは、 同じ文章同じ写真があれば、
デザインにしばられないやり方で出来るようになってきたこと。
入稿の手間がいらず、最初のデザインをつくってしまえば、著書が
自分でアップでき、しかもバックナンバ−を全部読むことができること。
専門知識を必要としないで発信できるものであることなどをあげられました。

モデルがないこと、評価がないこと、参考になるものがないことを
やるから面白いとおっしゃる都築さんのあくなき好奇心が
次にどこに向かうのか楽しみです。

◎都築響一さんのブログ:ROADSIDEDAIARIES
http://roadsidediaries.blogspot.com/

◎東京スナック魅酒乱
http://www.kosaidoakatsuki.jp/shuppan/yondoko/002/post-43.php


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2009年10月14日 15:39

映画ビジネスコース6期、スタートしました

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10月4(日)、映画ビジネスコース6期スタートしました。


まずは自己紹介から。


いつもながら、様々な職業の方がいます。

そして、これからどんな風に映画に関っていきたいかも様々のようです。


091004-C-1.jpg

映画ビジネスには、実に沢山の人が関わっていますが、

ここでは「どう作って、どう見せるか」を、

入口〜出口の順に幅広く学んで頂きたいと考えています。


来週からは、様々なゲスト講師にもお越し頂きます。

映画ビジネスの酸いも甘いもお話いただけることと思いますので、楽しみにしていてください!



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2009年10月07日 15:52

「Berry Day's Cafe」

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新潟駅南口にレストランビジネスデザイン学部8期生の吉竹さんがデザインを
手がけたカフェが9月19日にOPENしました!


お店の真ん中に公園があるカフェ
「Berry Day's Cafe」

Berry_Days_Cafe02.jpg


新潟駅高架下プロジェクト・新潟駅南口に誕生した
ショッピングエリアCoCoLo中央にカフェが計画されました。

レストランビジネスデザイン学部8期生の私と、
株式会社イエローズがチームとなり、このプロジェクトに取り組むことになりました。

吉竹徹デザインオフィスがインテリアデザイン・設計・グラフィックデザインを手掛け、
株式会社イエローズが開業時オペレーション指導・商品設計・店舗トレーニング等
コンサルタント業務を担当。
オーナー様も飲食店出店は初めてということで、
業態がカフェということ以外は全てがゼロからの出発となりました。

最初に現場を訪れた時、新潟駅南口周辺は道路や広場・モニュメントの整備、
駐輪場の移設やホテルやマンションの建設現場の景色が広がってました。
この場所がこれから新たな街に生まれ変わる姿が容易に想像できました。

建設現場を眺めながら、このカフェは飲食店を作るという感覚よりは、
店舗の中に「街」を作るという感覚が近いのではと直感しました。
内と外をあいまいにしつつ、この空間が街の続きのような、
自然な流れの中でお茶をする・食事を楽しむという行為が
街の方々の生活の一部に、心に自然と浸透していけばと考えました。

「お店の真ん中に公園を作る」がコンセプト。街=公園へと展開させていきました。
店内に入ると大きな3本の木が出迎えてくれます。


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Berry_Days_Cafe03.jpg


入り口正面より右手にキッチンを配して、木々・緑のある公園スペースは禁煙ゾーン。
新潟市街を撮影した写真がある、古レンガで覆われた奥のスペースが喫煙ゾーンと分かれてます。


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Berry_Days_Cafe06.jpg


店舗床面積は40坪。客席は60席あります。
お一人様からちょっとした人数の集まりまで、シチュエーションに応じて
様々に使っていただけるように構成を心掛けました。

新潟駅周辺の特に喫茶のお店はチェーンストアばかりが目に付き、
どこへ行っても地域の独自性を感じない、特徴のない風景が目に付きました。
そのような中で地元のオーナーが営む、地元にしかない心地のいい空間が出来たと感じております。

新しい街の中で、カフェでお茶や食事を楽しむというささやかな日常がこの街に浸透し、
ほんの少しおしゃれで、街の人々に必要な場所となりますように。

〈吉竹徹 / 吉竹徹デザインオフィス〉


開店 2009年9月19日
営業時間 7時〜22時
定休日 無休
CoCoLo中央ホームページ : http://www.tokky.info/s_building/niigata/chuo.html#map
店舗に関する問い合わせ先:吉竹徹デザインオフィス http://www.yt-design.jp

Berry_Days_Cafe01.jpg


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2009年10月06日 17:14

変わらないために、変わり続ける。

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教室が一転してラーメン屋に早変わり!
一風堂代表の河原成美氏が1年ぶりにスクーリング・パッドに登場です。


****************************************

★今回のセッション模様を、よりライブ感を出すために、スライドショーにてお伝え致します。
****************************************

河原さんが、このセッションを通して伝えたいことは、ブレずに一貫している。

その一貫性とは、
「自分と向き合えているか」ということだ。

昔からある、自分の今の立ち位置を気づかせる方法論や、
自社内で行なっている教育の手法のすべて、
そして河原さんご自身が、常に思い続けている想い等、
すべて一貫して「自分を掘り起こすもの」である。


とかく、ビジネス起業や繁盛店へ取り組む場合、
「How to」や「ノウハウ」がクローズアップしがちだ。
もちろん大切な要素であることは間違いない。

けれど河原さんは、それを「何のため実行するのか」をクルーに説いていたのだとおもう。

それを体現してみせたのが、戸板1枚でも商売ができる、仮設のラーメン屋だ。

「お金がないから、時間がないから、、僕はそんな話は一切聞かない。
そんなことを言うなら最初から言うなって。大切なのは、なんのためにお店をやるのか。
方法論なんて後からついてくるんだから。」

そして
「自分の夢や希望は、自分の足元にある。その足元から全てはスタートするんだ。
それだけは間違えないで。」という言葉が印象的でした。

自分を乗り越えるために、自分と対話する。
そしてフルオリジナルの自分を確立する。

「変わらないために、変わり続ける」

「今、その瞬間が正念場。」


飲食店づくりの第一歩、そして人生のヒントは、まさしく「自分の中」にある。

クルーが共感し、心に響かせてくれる
河原さんらしい、熱く心のこもったセッションでした。


091003_0101.jpg


(松田)

★yahoo!オフィシャルサイトで河原さんの特別ページが
開設されております! ぜひチェックしてみて下さい。
→ http://bit.ly/10Kx4B


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2009年10月06日 17:09

よりリアルな演技をするための訓練とは

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9月20日(日)、俳優コース第2回目のセッションです。
ゲストには、俳優の二階堂智さんにお越し頂きました。


二階堂さんの授業は、ロバート・デ・ニーロやアル・パチーノ等、多数の名優を輩出した
ニューヨークの「アクターズ・スタジオ」で実践されている俳優教育システム「メソッド」が中心でした。


090920-1.jpg

「メソッド」とは、人間の記憶や感覚、経験を再現する方法で、

俳優自身が「楽器」のように自分で心身をコントロール出来るようにする為の方法であり、

自分自身の感覚・感情を呼び覚ますことで、演技を舞台や映画の中でリアリティをもって

表現できるようにしてゆく演技方法だそうです。


演じよう演じようとしてしまっていて相手の芝居やセリフをうけれていなかったり、段取りになるのは、

これらができていないからでしょう。

スクーリング・パッド俳優コースでは、(前もってシナリオを渡し、演技する)という授業が多いので、

今回のような訓練は新鮮でしたが、

これからも様々な監督や俳優の方々にお越しいただきますので、

どんな状況でも何か掴んで対応できるように万全の準備をしてきて下さい。

さて、来週は榊英雄監督にお越しいただきます。

お楽しみに!


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2009年10月05日 14:22

覚悟を決める3ヶ月

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スク−リング・パッド開校から早5年。
デザインコミュニケ−ション学部第9期が始まりました!


デザインコミュニケーション学部は9期目を迎え、
卒業生も400名と大きなコミュニテイが形成されつつあります。

学部からは、デザイン学部のゲストスピーカーとともに
本の未来を考えてゆく『ブックコンシェルジュコ―ス』
日本文化を学ぶ『桜の園』と2つのゼミをつくり、
卒業生とともに立ち上げてゆくプロジェクトも増えてきました。

今年の6月には“自由に教え、自由に学ぶ”『自由大学』を開校し、
多様な講義を構成してゆくとともに、仕事と学びの連携をしながら、
今期のデザイン学部はワークショップ形式で開催してゆきます。


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初回のオリエンテーションでは、それぞれに自己紹介をしてもらいながら、
黒崎学部長から

・今までの社会と地殻変動している現在の社会の大きな変化に対応して、
 自分が変わってゆくこと、自分が学ぶことを強く認識すること
・社会がどう動いているか状況を理解すること
・今までの知識や価値観を疑ってみて、根本から考え直してみること
・自分の置かれているポジションと所属している組織の将来性や
 自分の方向性を考えてどう行くかの判断と、覚悟を決めて行くこと

などお話をしてゆきました。


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“コミュニケーションは、情報の編集と自己の確立から”
「覚悟を決める3ヶ月」いよいよスタートです!


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2009年10月01日 18:35

レストランは、最後に残るアナログ産業。

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9期最初のゲストスピーカーは、人気講師、「サービスの神様」こと新川義弘さんです。


************************************

「ここにくると、本当に素直になれる。
学校の教室だからかもしれませんね。」

新川さんは、そう話をすると、
自分の幼少の頃から、なぜ飲食の道に
入っていたかをクルーに説きはじめました。

「みなさんがこれから飲食店を開業するにあたり、
 アドバイスできるとしたら、いくつかあります」


0926_0201.jpg

そう話すと新川さんは次の要素を挙げられました。

・街に必要な飲食店かどうか
・そのお店の料理に魅力があるか
・また通いたくなる飲食店かどうか。

まず「街に必要な飲食店」というキーワード。

それは「立地やトレンド(=客観性)」と
「自分が作りたいと思う飲食店(=主体性)」の
バランスが取れているかということです。

どこにいっても、どこでもあるチェーン店ではない、
「わざわざ行く価値のある飲食店」という意味でしょう。

それは他の二つのキーワードにも当てはまります。
「その料理はそこでしか食べられない。」
「そこには会いたい人がいる。」

いずれも、どうやってお店に何度も足を運ばせるのかという
重要性を新川さんは説いていたと思います。

それを新川さん自身で特化したのが「サービス」なんだと思います。


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何度来ても嫌らしくなく、気持ちがいい、そしてまた来たくなる。
そのための「飲食店サービス」。

そこに注力しているからこそ、たとえ大箱といわれる
100席以上の大きな店でも繁盛店として、たくさんのリピートをうみ、成功しているのだと思いました。

そしてそのためのノウハウをもっているのが新川さん。
それが「サービスの神様」といわれる理由です。

その新川さんの次なる興味が「教育」、いわゆる学校です。
新川さんが教える学校、興味沸きますね。

最後に新川さんは

「レストランこそ、このIT・デジタルの世の中で最後に残るであろうアナログ産業でしょうね」

といわれました。

どんなに機械化が進もうが、やはり人のぬくもりやコミュニケーションがモノを言う飲食店。
だからこそ、そのアナログ産業に興味を持つ人たちが増えているのも納得させられます。

「人が一生働ける飲食企業でありたい」と新川さん。


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たくさんのスタッフを抱え、彼らと歩みを進めたいと思う新川さんらしいメッセージだと思います。

(松田)


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2009年10月01日 18:00

本を届ける

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ブックコンシェルジュコ−ス今回のゲストはブックディレクターの幅允孝さん。
本棚の編集の領域はますます広がっています。


■本を巡る状況
新刊本は増大しているのに本がなかなか売れない。
移り変わりの激しさとともに、読者は何を読んだらいいのか、
どれを選んだらよいのかわからず、本当に欲しい本、
本当に会いたい本に出合えない状況がうまれています。

ブックディレクター幅さんのお仕事は、人と本の出会いのきっかけをつくること。
どうやったら人と本が出合えるのかを考え、
既存の書店だけではなく異業種の様々な分野のプロデュ−スを行い、
本を置く環境を利用しながら本と人が出会う場をつくっています。


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今年羽田空港第2旅客ターミナル3Fにオ−プンした「Tokyo's Tokyo」は
空港という場所で本や雑貨を旅の一部として提案するエディトリアル・ショップ。
本は単なるガイドブックではなく、その土地の作家が書いた著作など
気持ちから旅の気分を盛り上げるものをセレクトしていています。

「駿台予備校の本棚」をつくる仕事を依頼されたときには、
自発的に読んでもらう環境となるために、まず実際の予備校生たちに
インタビュ−することからはじめます。

何で東大に行きたいのか 将来のビジョンをきいてみたところ
何かを勉強するために大学に行くのではなく、偏差値にあわせて
進路を選んでいるという人が多いということがわかり、
まず、誰が何を教えているかを知ってもらうために各学部の
教授の代表作など置いてみることを試みます。

その他、社会に出てからのコミュニケ−ションのためにも、
あらゆる分野の教授や卒業生の活躍を知ることで、大学に入学することが目的ではなく、
“そこから広がる未来を考えるきっかけのための本棚”としての提案を行いました。
“本なんて読みたくない、欲しいのは睡眠時間と合格”と言っていた学生たちも
少しは本棚を気にしてくれるようになったようです。

幅さんは、本を扱うということは、本の領分を知ることが大切とおっしゃいます。
“本の遅効性”という特徴を挙げられた際、
“いつきくかわからないけど、どこかにきく心の中のストックとしておいておくということ”の例として、
秋葉事件が起こったとき、犯人は『檸檬』を読んでいないと思ったということを話されました。
この本が書かれた1920年代当時も今も、若者のもやもやする気持には共通するものがありますが、
気持に折り合いをつける方法を知るということを、本を読んでいたら、もしかすると防げたかもしれない、
本とはそんな心のストックとなるものかもしれません。
(『檸檬』を手榴弾に見立てて、丸善前に置くということが当時流行ったそうです。)

一番最近のお仕事としては、この9月に新宿の丸井アネックス内に
BACHがブックディレクションを手掛けた店舗が2つオープンしました。
それぞれ足を運んでみて、本との出会いを楽しんでみてください。

『ブルックリン パーラー』:http://www.brooklynparlor.co.jp/
『模型ファクトリー』:http://mokei-factory.com/

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2009年10月01日 17:30

緊急!飲食店向けインフルエンザ対策室

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レストランビジネスデザイン学部1期・5期、
街マーケティングコース1期生の小林さんより
飲食店向けのインフルエンザ対策の勉強会のご案内が届きました。


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緊急!飲食店向けインフルエンザ対策室

日時:10月9日(金)14:00〜16:00
会場:東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル24F
    株式会社ぱど内会議室
参加費:無料

参加予定者:飲食店経営者・社会保険労務士
司会:KIZUKIプロジェクト代表金村

・新型インフルエンザの基礎知識
・新型インフルエンザの対策ディスカッション
レベル1…店内に感染者を出さないための予防方法、ワクチン接種情報案内
レベル2…店内で感染者発生!その後の対策は?
体調を崩したスタッフの病院検査、インフルエンザが完治するまで。
スタッフの家族への感染を防ぐ指導教育、インフルエンザの風評被害対策
レベル3…インフルエンザが大流行!お店にお客さんが来ない!
店舗休業対策、従業員の雇用安定対策、資金繰りなど

主催:(株)ウィルウェイキャリアバンク
協力:(有)atcf、(株)ぱど

参加受付は、名前、社名(店名)、連絡先、参加人数明記の上、
「インフルエンザ対策室参加希望」 のタイトルで、
弊社宛(info@atcf.jp)に送っていただければ、
登録及び返信をさせていただきます。

atcf小林
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2009年10月01日 17:24

「産地」から「王国」に変える地域ブランドとは

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どの地域も、自分たちの地域の農産物の価値を上げるために「地域ブランド」を作りたいと考えているのではないでしょうか。

鈴木さんは地域ブランドをこう定義します。

地域ブランドを作ることは、

 「風景を残すこと」

だと。
 
風景が美しく、人の営みが持続していくことが、とてつもない価値を生むということです。

鈴木輝隆

鈴木輝隆


■風景を残すこととは
 
世界の真似をしてはいけないと、鈴木さんは言います。
 
風景を残すということは、そこに住む人の価値観を残すことなのです。
 
具体的に言えば、新しく何かを作るのではなく、そこに住む人たいが守ってきたものを、デザイン(整理して、強調して、発信)することです。
 
地域ブランドを作るというとは、
農作物をデザインすることではなく、自分たちの生き方や文化をデザインすることなのですね。

ある村の道路の整理で行政側から、古い木を切ろうという申し出があったときに、
 「この木を切る権利は、私には1/3しかない。
  私たちの先祖に1/3、私たちの子供たちに1/3にあるんだ」
こんな話をした方がいたそうです。

 
いままでその地域で大事に守られてきたものを、変わり無く守って行くという広い視点を持つ事が重要なことなのです。

鈴木輝隆

鈴木輝隆

鈴木輝隆


■日本が独自に持つデザインの文化とは?

では、日本が持っているデザインの特徴とは何か?
 
それは、「掃き清めること」です。
 
寺院の庭などが象徴的ですが、昔からあるものを長く使い続け、常に掃き清めておくこと。
それが日本のデザインの基本となっているのです。
 
また、日本は昔から、何もなくとも「願えば、そこにある」という精神で、さまざまなデザインが生まれてきました。
 
地域のデザインも、すでにあるものを壊して、新しいものを作る「再開発」ではなく、
いまあるものを「模様替え」して新しく生まれ変わらせる、そういった考え方です。
 
 「簡素は豪華に勝てる」
 
そう鈴木教授は言い切ります。

鈴木輝隆

鈴木輝隆

鈴木輝隆


■地方の農家のライフスタイルをお裾分けする
 
農家が今持つべきなのは、自分たち独自の価値観を持ち、
 「自分たちのライフスタイルを分けてあげる」
という意識です。
 
そのためには、
自分たちの生活の1シーンを見せて、「豊かでしょ?」と語りかける
表現力が必要です。
 
そうすることで何が変わるか?
 
効率や機能を超越する商品が生まれるのです。
これまでの商品の判断軸である、
おいしい、便利、安い、、、そうではない価値、
「人を感動させる」価値が生まれるのです。
 
また、そうした商品には、
遊びごころもかかせません。
元気な地域にはユーモアがあって、サプライズがあるのが特徴なのだそうです。

鈴木輝隆

鈴木輝隆

 
・「産地」から「王国」へ

今後の一次産業の向かうべきところは、
素材しかない「産地」から、
素材をもとにした社交の場、それを食べることができる場、そしてそこに
価値観がある、言ってみれば「王国」になることだと言います。

経済的に見ても、
現在、一次産業は「12兆円」、飲食業界をすべて含めると「80兆円」の規模の違いがあります。
言い換えれば、一次産業はこの68兆円ぶんの「伸びしろ」があるわけです。

良い素材だけを作るのではなく、その素材を元にして自分たちの価値観を表現していく。
そして、その価値観が心の響く人に対して、場やサービスを作って行く、
これが今後、農業業界が向かっている方向なのです。

鈴木輝隆

鈴木輝隆


次回は、9月30日、
「街を元気に変える魔法の道の駅」について学びます。
株式会社十文字リーディングカンパニー社長小川健吉様お迎え致します。


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2009年10月01日 15:21

人が人を呼ぶ、飲食ビジネス。

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飲食業界の基礎を学ぶ「知恵の実」。
第1回目はレストラン中村悌二学部長に
ご自身の独立開業の話から現在に至るまでのお話をしていただきました。


*********************************
中村学部長が飲食店をはじめたのが29歳のとき。

下北沢にあるバー「BAR FAIRGROUND」が
記念すべき一軒目のお店です。

「一軒目は、自分が想像できるものを作りたかった。」


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まずは自分がバーテンダーとして働き始めた中村学部長は、
「(お客様を)あっと言わせたい!」と様々な企画を立てては
「繁盛させること」を目標に集客を目指したそうです。

それではなぜ「繁盛させること」が大事なのか。
ここに中村学部長の想いがあります。

社会人になって初めて働いたのが、当時青山にあった
「ボートハウス」という有名な洋服屋。
ときには、お店の周辺を、どこまでも人が並んだそうです。

それを体験してきた中村学部長にとっては、
「お店は人が来なかったら最悪…」という想いが
あったからこそ、「人を集めてこそ!」という
気持ちが相当強かったんだと思います。


0926_0102.jpg

特に飲食店は「来たお客様の数」が売上となります。

だからこそ「繁盛しないとビジネスにならない」、ということをきちんと認識しなければ、
なによりも「お店を続けていけない」ということになるのです。

そんな想いで「こだわり」を持ち、その後、
下北沢「なかむら」(現在移転し、並木橋にて営業)、
目黒川沿いにある東山「KAN」、代々木上原「蕎麦屋 山都」、
そして銀座の商業施設内の「銀座KAN」など
和食屋を中心に出店した中村学部長。

今回のセッションでは、飲食プロデュースという仕事というよりは
中村学部長御自身で独立開業、そして店舗運営についての話が中心でした。


0926_0103.jpg

その中でも特に「人」について触れられていたのが印象的でした。

「人をどうやって呼ぶのか」
「そのためには日々飲食店も自分も“旬”でなければならない」
「リスクを冒しても、一人でやりきることを覚える」
「自分に似合わないことにチャレンジする」

など、どれもビジネスに通じる価値観だと思います。

「人が人を呼ぶのが飲食ビジネス」

さて本日後半は、“サービスの神様”新川義弘さんが登場します!
新川さんがお話しするのは、飲食店における人材、そしてサービスの話。

飲食店はやはり「人」です。

(松田)


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