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2009年07月31日 14:21

子供たちが自分で作る給食

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農業ビジネスデザイン学部、4人目の講師は、
「三原市立小坂小学校校」校長の東佐都子様です。


■「食育」という言葉がまだ無かった時期の食育

「食育という言葉ができたことは、むしろ恥ずかしいことだと思いました。」

食材に感謝するのはあたりまえと考える東さん。


東さんは長く教育現場におられ、さまざまな角度から子供たちに必要なものは何かということを、実践を通しながら研究されてきました。
食育という言葉がまだ世に出ていない平成10年代前半、給食の状況について異変を感じ始めます。

お箸をスプーンのようにしか使えない子供、多くの食べ残し、ひどい場合は獣のように手でつかんで食べる子もいたそうです。


東さんの中には幼少の頃、実家の農業を手伝って苦労の中で米や野菜を作る経験をしてきました。
また食糧が十分ではない時代だからこそ、さらに食糧の大切さを身にしみて感じていました。


その時代と比べると、そのときの子供たちは、まったく食の重要性、食材があることへの感謝が希薄だと感じたのでした。

東佐都子様


■東さん流、食の大切さの伝え方

どうしたら、子供たちに、食の大切さを伝えることができるのか?

東さんは、さまざまな策を考えました。
ゆきついたのは、

「サバイバルさせるしかない」

食糧が溢れ返っていて、食糧の大切さを感じられないのなら、
「食糧を無くしてしまえばいい」

ということでした。


東さんは、給食センター、父母の会、地域、教職員に想いを伝えながら、

「給食を止める」

ということを思いつきます。


■給食を、食材から自分たちで作りなさい!

10月の4日間、給食が止まるから自分たちで食材から作ること、そう告げられると子供たちは唖然としたそうです。

ルールは、お金は無い、家から何も持ってきてはならない、先生たちは手伝わない(判断、指示しない)ということでした。

そして、子供たちは少しずつ動き出していきます。


■知識を知恵に変える

普段子供たちは、明確な答えのある問題を解いていきます。それが小学校の授業です。

しかし、この「授業」はまったくもって答えがない。いままで体験したことのない授業です。

しかし子供たちは、少しずつ、自分の頭で考え、少しずつ、行動を起こして行きます。

給食のメニューを考え、道ばたの畑に野菜の苗を見つけ、農家に交渉し、、、
なんと畑を作ってしまいます。

また、その畑を半毎に正確に分割し(算数をつかって)、農家に講師を頼んでたどたどしい”農業”をはじめるのです。

東佐都子様


■壁にぶつかること、を経験させたかった

東さんは、一貫して子供に答えを教えませんでした。ヒントも必要最低限だけ出しました。

子供たちは、苗をもらいに行ったのは良いものの、農家にもらった苗に水をやることを忘れ、苗を枯らしてしまいそうになります。
教員たちは「せっかくもらった苗が枯れてしまう」と、焦ります。
しかし、東さんは子供たちに忠告しませんでした。それは、生きものは水をやらなければ枯れてしまうことを身をもって学んでほしかったのでした。

その後も子供たちは、他にもさまざまな壁にぶつかりながら、
(米を作ることを忘れ、早めに作りすぎた野菜を保存できずに悩み、調味料は作れないことに気づき、、、)
しかし、ひとつひとつ壁を乗り越えていきます。


■そして給食の日

うまくできた作物も、うまくできなかった作物もありました。
ほうれん草は、両手の上に小山になる程度しかできませんでした。

子供たちは「おひたし」にして食べることにしました。
おひたしになったほうれん草は、一人分が小指の先ほどの量だったそうです。

普段、野菜を食べ残す子供たち。
しかしこの日は違いました。

小指の先ほどのほうれん草を、口に入れると、何度も何度もかみしめて
「ほうれん草は甘くて美味しい」
と、なかなか飲み込まなかったそうです。

竹串のような長ネギの入ったみそ汁を、
「やっぱりネギが入るとぜんぜん味が違う」
と食べたそうです。


東さんの伝えたかったことを、子供たちは十二分に伝わった瞬間でした。

東佐都子様


■クルーより。

・子供たちに任せて体験させる、そういった意味で農業は身体を頭をつかういい教材かもしれません。
また、その前に私たち大人にとってもとてもいい教材です。

生きること、生きて行くために食べること、そういった意味を考えることは生きる事を豊かにしていくことに直結するものと感じました。


・私たち大人はすぐに常識的な答えを子供たちに押し付けてしまいます。
しかし果たして私たち大人が言う「答え」は本当に体験に基づいたことでしょうか?

食べ物は大切にしなければならない。
しかしその背景に、体験が無ければそれは単なる言葉でしかありません。
作る大変さ、作ったからわかる食べ物の偉大さ、そういった経験が説得力を持った言葉にはならないと思いました。

東佐都子様


次回は、8月5日、
日本とフランスを比較しながら地域活性化の可能性を探ります。
地域コンサイエ、小俣様をお迎え致します。


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2009年07月25日 15:31

8月8日はアウグスの日!

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レストランビジネスデザイン学部1期生の坂本さんより
納涼イベントのご案内が届きました。
アンテナレストランならではの最高のアウグスビールと
美味しい釜焼きピザをお得にお楽しみいただけます!


6月8日の開店以来、たくさんの方にご来店いただき、本当にありがとうございます。
来る8月8日を勝手ながらアウグスの日として、初めての納涼イベントをご用意いたしました。
真夏の1日をご一緒に楽しみたく、スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。

日時:平成21年8月8日(土)14:00〜21:00

会場:アウグスビアクラブ
   東京都港区西麻布3−2−21
   TEL:03−6804−1655
   http://www.augustbeerclub.jp/

会費:男性\3000 女性\2000 10歳以下のご同伴のお子様は無料です

内容:お好きなお飲み物2杯とお料理はご自由に。
   追加のお飲み物はワンコインにて。当日のお会計後の出入りは自由です。

趣向を凝らしてご家族でお楽しみいただける内容をご用意してお待ちしております。
ご予約も当日の参加も可能です。詳細はスタッフまでお気軽にどうぞ。


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2009年07月25日 15:01

「第35回 青年美術展」

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デザインコミュニケーション学部1期生の小河原淳さんが
「第35回 青年美術展」に出展されるということでご案内が届きました。


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デザイン学部1期 小河原淳(じゅんじゅん) 第35回 青年美術展 展示のお知らせ!
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デザイン1期のじゅんじゅんです。
この度、東京都美術館にて展示を行います。
自分は立体、平面あわせて5点出品いたします。

あまり、他の学部や期の人とコミュニケーションとれていませんので、
この機会にコミュニケイトしたいです。
興味を持たれましたら、是非とも足を運んでください。


[題名]第35回 青年美術展
[日時] 7/28(火)〜8/3(月)
9:00-17:00 ( 7/28は12:00から。8/3は13:00まで)
[場所] 東京都美術館(東京都・上野公園)第一彫塑室B ギャラリー地下2階
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 tel 03-3823-6921
※展示会場がわかりにくく、毎年問い合わせがあります。こちらをご覧ください。
http://www.dylj.or.jp/site/special/seibiten/seibiten_kaijouannai.html

何か質問がございましたら、ご連絡ください!
小河原淳
bottomcolor@gmail.com
http://bcportfolio.blog63.fc2.com/

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2009年07月23日 17:29

オフィス北野 市山尚三さん登場です

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6月21日(日)、第7回目のセッションは
ゲストにオフィス北野の市山尚三さんにお越しいただきました。


本日は、市山さんがプログラムディレクターを務められている映画祭
『東京フィルメックス』についてお話して下さいました。


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レポートは、クルーの岩嵜さんが書いてくれました。


最初に東京フィルメックス(以下、フィルメックス)開催に至るまでの
市山さん自身のキャリアについてお話になりました。

元々、松竹のプロデューサーとして活躍していた市山さん。

そんな彼が、最初に関わった映画祭は東京国際映画祭だったそうです。


当時は映連が運営していた東京国際映画祭において、
松竹の社員さんを兼務しながら数年間、
アジアの優秀な作品の選定など様々な仕事を担当されましたが、
1999年に任期切れに伴いやめられたそうです。

その後、かの有名なオフィス北野に移られるわけですが、
ここで当時の東京国際映画祭の問題点として、2点をあげていらっしゃいました。

・作品選定を委員会方式で行うために、無難な選定になってしまうこと

・世界の中で作品が扱えない地域があること


これが、その後のフィルメックスのコンセプトにつながるものになりました。


オフィス北野に移られてからは、アジアの共同製作を担当されていましたが、
ある日、オフィス北野の森社長から

「小さい映画祭だけど、次世代につながるような映画祭が作りたい」といわれたことで、

2000年にフィルメックスを開催することとなったということです。


その後、フィルメックス自体のお話となりました。

フィルメックスのコンセプトは、

「絶対大きなものにしない様にしよう」ということ。

その理由は、誰でも多くの作品が観られる様もしたいという思いからでした。


また、フィルメックスの中でコンペティションを行う理由としては、
映画祭が終わった後のPRにつながるため、とのことでした。


フィルメックスは、作品の応募条件を「新進映画監督」としていますが、
年齢・作品数に限らず、出品することはできます。

現在、フィルメックスには、『特別招待作品』
(アジアのみならず世界中の若手監督の作品を扱う)と

『回顧上映』(有名な監督の作品や、一つの国の作品を専門的に紹介する)
2つの特色的なコーナーがあります。


昨年のグランプリ、「バジールとワルツを」はイスラエル発の長編アニメ作品でしたが、
このグランプリ作品と日本作品以外は、日本での配給が決まっていないという
現在の日本映画業界の苦境についてもお話されていました。


映画祭には、「セールスエージェンシー」という、
映画作品の買い付け専門の会社があるそうで、
協力がないと、映画祭の運営は行えないそうです。


近年の映画祭の多くには、「企画マーケット」という制作者と
セールスエージェントの関わりの場を設けているそうで、
日本においても東京プロジェクトギャラリーという経済産業省支援のものがありますが、
あまり有効に機能していない、とのこと。

海外の映画祭では、同時に短期の映画学校を開催するなど
様々な試みが行われている中で、日本としても努力が必要な様です。


現在のフィルメックスの予算の半分くらいは、文化庁からの助成金と競輪からの協賛金でまかない、
残り半分を入場料収入と一般企業の協賛金でまかなっているそうですが、
この予算が増えても作品数を増やすことはコンセプトに反するので、
むしろゲストを多く呼びたいとのことです。


映画祭の役割は、人と人が出会う場(観客と作品、制作者とクライアント・・・)であることで、
人が映画祭に集まると何かが起こると仰っていたのが印象的でした。


質疑応答のコーナーでも仰っていたのですが、

映画祭という、そもそもビジネスモデルとして儲からないものを
「日本の次世代の映画」のために行う市山さんの情熱に圧倒された1.5時間でした。


そんな東京フィルメックス、7月くらいから運営のためのボランティア募集を開始するとのことです。

経験のある人が指示してくれる非常に意義のある機会。

参加してみてはいかがでしょうか?


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今期より行われているランチセッションの様子


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2009年07月21日 12:17

『バトル・ロワイヤル』のプロデューサー片岡公生さん登場!

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6月7日(日)第10回目のセッションです。
ゲストには、プロデューサーの片岡公生さんにお越し頂きました。


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片岡さんは、三船プロダクションのアルバイトから始まり、数々の製作現場を経験後プロデューサーに。

主な作品に、『バトル・ロワイヤル』、『白い犬とワルツを』、『突入せよ!あさま山荘事件』、
『バトル・ロワイヤルU』、『偶然にも最悪な少年』、『ベロニカは死ぬことにした』などがあります。


片岡さんには、『バトル・ロワイヤル』のオーディションの話を例に出し、様々なアドバイスを頂きました。

6000人以上が参加したという同作品のオーディション、
もちろん一人に費やされる時間はほんのわずかだったそう。

そんな中で重要になってくるのは、「どれだけ目立てるか」だそうです。

実際に合格して出演を果した役者さんなどの話も出しつつお話頂いた、
ここで求められている「目立つ」ということについてのお話は、
非常に興味深く、とても参考になったと思います。


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演技指導では、急遽渡された文章を朗読してもらいました。

同じ文章なのに、30人30通りのやり方がありおもしろかったです。


あとでわかったことですか、この文章、『バトル・ロワイヤル』のオーディションで
実際に読んでもらったものらしいです。

(上地)



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2009年07月16日 11:47

HEART BEAT---知識拓史写真展

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レストランビジネスデザイン学部7期・ブックコンシェルジュコース2期生の
知識拓史さんによる写真展が、レストランビジネスデザイン学部1期・5期生の
小林信秀さんのBar Vinsanto(恵比寿)で開催されます。


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クロアチアの旅写真を中心に、マイナスイオンたっぷりの、心に響く癒しの空間です。
160種類のワイン、100種類のビールとカルヴァドス、200種類のシングルモルトも圧巻です。
おいしいガレットもたくさんあるバーなので、仕事帰りや買い物帰りに、
夕食ついでに2軒目にぜひお立ち寄りください。


[題名] HEART BEAT---知識拓史写真展
[日時] 7/20(月・祝)〜8/2(日)
 18:00-4:00(日曜は0:00まで。8/2は22:00まで)

[場所] 恵比寿 bar Vinsanto
(渋谷区恵比寿西2−1−7 tel: 03-3464-4641)
http://ameblo.jp/atcf-vinsanto/

★opening party
[日時] 7/20(月・祝)17:00-22:00
[料金] 3000円(1drink & ガレット食べ放題)

★closing party
[日時] 8/2(日)17:00-22:00
[料金] 3000円(1drink & ガレット食べ放題)

[詳細] http://purejam.org/
[お問合せ] info@purejam.org

知識拓史 Chishiki Hirofumi


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2009年07月16日 11:41

「 文 - FUMI 」 FRUITS MIX

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デザインコミュニケーション学部7期生の菊谷なつきさんから
ワークショップのご案内が届きました。


前回大好評だったヨガ・マクロビ・日本酒のワークショップ「FUMI」が、
早くも2回目を開催することになりました。
皆さん是非ご参加ください。


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web-ura-2.jpg


--------------------------------------------------
yoga x sake x macrobiotic retreat
「 文 - FUMI 」 FRUITS MIX
--------------------------------------------------

それは、わたしをもっと知れる日。
これまでの自分に感謝する日。
普段知っているようで知らない自分が、
大切な誰かにラブレターを書いているような...
五感をつかって、ヨガ・マクロビ・日本酒を体感する
週末retreat「FUMI」がViva La Fruitsと一緒になって戻ってきました。
会場は、今話題の野村友里さんが主催するeatrip LABO!
夏らしいフルーツたっぷりの休日をを召し上がれっ

◆Date:
2009年 7月20日(祝・月)
・昼の会 11:00~14:00
・夕の会 15:00~18:00

◆Venue:
eatrip LABO
世田谷ものづくり学校 206号室
・地下鉄田園都市線/世田谷線「三軒茶屋」駅下車、徒歩約15分
・バス「自衛隊中央病院入口」下車、徒歩約5分
(渋谷駅南口バスターミナル東急バス乗り場21~23番→Map

◆Fee:
¥4,000 (workshop, meal & drink include)

◆Reservation & Contact
retreat.fumi@gmail.comまで
参加希望の会(朝or夕)、
参加者の名前&メアドをお送りください。

◆Discription
1 yoga class
・呼吸と瞑想
・フルーツオイルを使ったリンパマッサージ
・あなたと大切な人のチャクラを知る

2 macrobiotic cooking & lecture
・マクロビオティックとは
・地域毎のマクロビと付き合い方
・文月のマクロビ料理&フルーツを使ったジュース実演

3 sake tasting lab
・日本酒の基礎を知る
・利酒ラボ 暗闇編 〜自分のことばで日本酒を語ろう
・利酒ラボ フルーツ編 〜自分だけの日本酒サングリアを作ろう

※すべて初心者でもお楽しみいただける内容となっています。

◆Bring:
・ヨガのできる動きやすい服装
・ヨガマット (レンタル¥300)
・マイお箸&マイカップ (レンタル¥100)
・筆記用具

◆Team
・FUMI
-kachaco (yoga)
http://colorfulldays12.blog85.fc2.com/

-han (macrobi)
http://leafsnr.blog78.fc2.com/

-pimienta (sake)
http://eatpumpkin-pim.blogspot.com/

・Viva La Fruits from Master Mind of Meow
-フタバフルーツ (fruits)
http://weblog.meow-mm.com/


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2009年07月14日 17:34

「Bar CIELO」

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レストランビジネスデザイン学部8期生の稗田さんのお店「Bar CIELO」が
三宿から三軒茶屋に移転し、7月21日(火)にグランドオープンします。


2004年に三宿に開店した「Bar CIELO」同様、
今回もほぼご本人による手作りのお店です。

6月からすでにプレオープン営業されていますが
行くたびに壁や照明の変化がありました。

約1ヶ月の最終仕上げを経て、めでたくグランドオープンとなりましたので
ぜひみなさん、足を運んでみてください。


Bar CIELO
東京都世田谷区太子堂4-23-5
ファントビル 2F-3F
TEL:03-3413-7729
19:00〜翌5:00
定休:月曜

(稗田さんより)
ツーフロアで2階がサロン的なテーブル席、
3階がオーセンティックなカウンターバーです。
これからテラス席も造ります!
もう少し先には昼飲みできるようにしたいです!

大人数での2軒目使いには2階、じっくり飲みたいときは3階と
1軒でありながら、フロアによって使い分けられますので
ぜひお気軽にご利用ください。


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2009年07月14日 15:25

行動しないと、はじまらない。

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レストラン学部8期、最終個人プレゼンテーション、
前回に引き続き開催。卒業式も開催されました!


前回に引き続き最終プレゼンテーションが開催されました。


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第2回目の発表者は17名。


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(以下発表内容概要)
・1年以内に出店したいという決意表明
・地方都市駅前にカフェ出店。
・卒業を前にして思うこと。
・もてなし、そして季節感をだしたい。
・世界のビール屋をめざして
・従業員が誇らしげに働ける会社を目指す。
・転職を前にして。
・京浜地区立ち呑みNo.1を目指して!
・若者が働きたくなる飲食業界にしたい
・飲食店がプラットフォームになるようなビジネスモデル
・広告収入で場所を創出する。
・公園に手ぶらでピクニックに行けたら…。
・中国茶をお茶の間に!
・バーができるまで。
・漬物にカービングを施したら…。
・新しい会社を立ち上げました!
・カフェプロデュース


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17名終わってみれば、5時間が経過。
とはいえ、発表されたみなさんは
安堵感があったのではないでしょうか。

なかなか結論が出なかったこと、出来なかったこと。
そしてこの3ヶ月間、自分を見直したり、
またクルーやゲストスピーカーの言葉で前に進んでいたりする
自分に気づいた瞬間があったのではないしょうか。

「行動しないと、はじまらない。」

これはお店を出店すること、企画をだす、ということだけではなく、
そもそも、スクーリング・パッドに3ヶ月通ったという事実を忘れないでください。

「行動して、はじまった」ことがたくさんあったはずです。

だからこそ、「ここからが、スタート」。


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また素晴らしいクルーが社会に飛び立ちました。
3ヶ月間、みなさんお疲れさまでした。

*********************

引き続き、ゲストスピーカー、際コーポレーション
中島武社長のお店、銀座コリドー街
胡同マンダリンシノワホール 銀座コリドー街店」にて
第8期卒業式が行われました。


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毎期恒例になっている表彰式では、以下の4名の方が受賞。

☆プレゼンテーションでの発表内容および、セッションへの参加率、
貢献度、そして課外活動含めた表彰となります。

赤の鳩賞 大手飲食企業にお勤めのM・Iさん

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銀の鳩賞 今秋お店を開業予定T・Yさん

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金の鳩賞 千葉にてイタリアンレストランを2店舗経営する
T・Wさん

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特別賞  毎回大阪から深夜バスで受講したH・Nさん

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本当におめでとうございます。

また会では、これまでの個人プレゼンテーションや
グループプレゼンの写真/スライドショーや、
そしてセッションの中から、印象に残った講師の
メッセージをまとめた映像が流されました。


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8期生のみなさん、本当にご卒業おめでとうございます。
またこの「学び舎」に戻って来て下さい。

「学び続ける場」。
それがスクーリング・パッドに込められた想いです。

(松田)


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2009年07月13日 16:51

森で磨く発想力とサステナブルな生活

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農業ビジネスデザイン学部、3人目の講師は、
ガンコ山」森林インストラクターのウッディ小林様です。


■子供のころ、ガキ大将だった

池尻が実家のウッディさんは、子供の頃、電車の後ろに飛び乗って多摩川に遊びに行っていたそうです。
多摩川では、釣り人が引っ掛けてしまった釣り針を、川に潜って探し、お金をかけずに遊ぶということを身につけたのでした。

身体が強いだけではガキ大将にはなれない、遊びを作れる奴がガキ大将になれるんだ、とウッディさんは言います。
(今はどうでしょう?)

ウッディさんが森林インストラクターとして活躍する、ガンコ山のあり方にもつながってきます。

その訳は、、


ガンコ山ウッディ小林様


■日本のエネルギー事情

日本のエネルギー自給率(原子力を除く)はいくらでしょうか?
カロリーベースの食料自給率はよく40%であると言われていますが、エネルギーはなんと、、

4%

なんですね。

持続可能な、、、という言葉は農業でも環境保全でも言われることですが、
エネルギーがこんな状況ではとても持続可能な生活ができるわけもありません。


ガンコ山ウッディ小林様


■森林とエネルギーの関係

日本の教育では「日本は、資源が無い国」と教えられます。
しかし、こんなに森林という「資源」がある国は世界でも珍しいのです。
日本の国土に対する森林の面積は67%も占め、これは世界4位の数字なのだそうです。

現在は、木質バイオマスエネルギーとして、木材を使った発電ができます。
しかし、ここで使われているのは廃材だけで、間伐された木材は使われていないそうです。
このあたりを国をあげて検討していくことがポイントなのだそうです。


ガンコ山ウッディ小林様


■森から生まれた発想力

日本人は森と共に暮らしていました。
森で発想力、知恵をつけて、それを生活や遊び、仕事や農業に結びつけてきたのです。

例えば、腐葉土に適した落ち葉があること、田んぼのはぜかけに使う水では腐れない木の種類、
昔の人は森の知恵を使って行き抜いてきたのです。それがあたりまえでした。

今の人は、、森に入ると、ご飯ひとつ上手に炊けない人も多いということです。。
便利な社会にいては”知恵”が生まれないというのです。


ガンコ山ウッディ小林様


■ガンコ山での体験

ガンコ山では、森での遊び方、木の上に家を立てたりという経験をすることができます。
みんながガキ大将になれる場なのだそうです。

森に入るころで、子供のときの柔らかな脳や、普段の生活では使わない身体の部分を使って、
自分が本当はこんなこともできるんだ、と気づける場です。

女性が自分探しや自分磨きとして訪れたり、
「発想力」を磨く場として、企業の研修に使われることも多いそうです。

また、家族で行く場合には、お父さんの復権の場としても活用できるそうです!


ガンコ山ウッディ小林様


■発想力の重要性

江戸時代は鎖国していたが、すべてのものを自給できた。
むしろ、すべてのものを自給するために「発想力」「知恵」を働かせてきたのが現代の日本人の
原点なんじゃないだろうか。
と永島学長もつけたしました。


ガンコ山ウッディ小林様


この数十年の日本が普通だと思っていては、次の時代には移っていけないのかもしれません。

個人個人が、自分で考える世の中。
だんだんと社会の流れも変わってきているように感じます。

きっと、個人の発想力、知恵が集まったとき、持続可能なサステナブルな社会が実現できるのだろう、
と感じた講義でした。


ガンコ山ウッディ小林様


次回は、7月22日、
広島県三原市立小坂中学校、校長の東(ひがし)様をお迎え致します。


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2009年07月09日 14:19

映画学部関西サテライトの俳優コース、募集期間延長しました!」

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京都・萬寿寺にて開催します「映画学部関西サテライト」ですが、
7月5日(日)応募締切としていた「映画俳優コース」の定員に
若干余裕がありますので、募集期間を延長します。


すでにご応募いただいた方におかれましては、
郵送にて審査結果を発表させて頂きますので、少々お待ち下さい。

*新しい募集の締め切りは2009年7月19日(日)と致します。


「映画ビジネスコース」も引き続き募集中です。


<関西サテライトコース 開催期間、日時>
2009年8月1日(土)〜8日(土)  ※8月4日(火)は中休みとします。 

・映画ビジネスコース  10:00〜13:00 
・映画俳優コース    14:00〜18:00

<会場>
京都・萬寿寺
(京都府京都市東山区本町15-786、JR・京阪東福寺駅より徒歩2分)

<定員>
各コース 30名

<受講料>
\84,000(消費税込)
※分割払いにも対応しています。 
※ご自分が受講されるコース以外も無料で聴講いただけます。

応募方法他、詳細はこちらをご覧ください。

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2009年07月08日 15:08

【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009】

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映画ビジネスコース1期生の西岡さんより映画祭のご案内が届きました。
西岡さんも一次審査員として参加されたそうです。


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映画ビジネスコース一期生である IMAGICA TVの西岡が一次審査員として参加した映画祭
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009】が7月10日(金)から20日(祝・月)までの期間、
埼玉県川口市で開催されます。

※今年で6回目となる開催で、アメリカの映画雑誌「VARIETY」の
「世界の見逃せない50の映画祭」に日本で唯一選ばれるなど、
世界からも注目を集めている映画祭です。

西岡が担当したのは 長編コンペティション部門に世界70カ国以上から
応募された作品の中から、映画祭での上映作品をセレクトするという役割でした。
その審査で選ばれた海外作品12本が上映されます。
http://www.skipcity-dcf.jp/program/feature/#nominate

映画祭期間中はオープニング/クロージングのセレモニーや、
デジタル復元された黒澤明監督の不朽の名作『羅生門』の上映、
特別招待作品の上映、国内外のゲストを招いたセミナーやイベントなども開催予定です。

映画学部のみなさんはもちろん、映画が好きな方はぜひお越しいただければと思います。
詳しくは以下URLをご覧ください。
http://www.skipcity-dcf.jp/
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2009年07月07日 16:22

営業マンのための飲食店活用術(ウラ話)&MR接待術の極意

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レストランビジネスデザイン学部3期・5期生の池上さんが主宰のセミナーのご案内が届きました。
今回のゲストはスクーリング・パッド取締役の子安さんですので、ぜひ参加ください。


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MBA交流会8月定例会

営業マンのための飲食店活用術(ウラ話)&MR接待術の極意
〜懇親会は噂のアウグスビアクラブで究極の生ビールを!〜

先日からご紹介している新潮新書「お通しはなぜ必ず出るのか?」は
発売1ヶ月で既に4刷目に突入し、押しも押されぬ大ベストセラーになりました。

著者の子安大輔氏にMRのため飲食店活用法や
レストランビジネスの話をして欲しいと言ったところ、
「喜んで!」とご快諾頂きました。

そして接待王子こと、MR9年のH氏もこの機会に「MR接待術の奥義」を
話してくれるということで、接待するMRとそれをサポートする飲食店側の
お話というユニークなコラボ講演が実現致しました!

懇親会では噂の地ビール「アウグスビール」ともちもちのピザ、
かむとパリッと音がしてジューシーな肉汁が口いっぱいに広がるソーセージ達が
あなたをお待ちしています。

頭と心と舌を堪能させる一日になることでしょう。

日時:平成21年8月1日(土)14:30開場 15:00〜17:30
懇親会:(アウグスビール)18:00〜
会場:六本木周辺(参加希望者にのみお伝え致します)

内容:第一部 MR接待術の奥義(接待王子H氏)
    第二部 営業マンのための飲食店活用術&裏話
       (カゲン取締役 子安大輔氏)
    第三部 質疑応答&フリートーク&サイン会

会費:3700円
(なぜお通しは必ず出るのか?をご持参の方は3000円になります)

懇親会費:実費

定員40名(残り22名)

===========申込フォーム===========
お名前
会社名
メールアドレス
携帯番号
お通し本    すでに持っている    持っていない
============================
申し込みはこのアドレスまでメールでご返信下さい。

MR-NET事務局 → office@mr-net.org


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2009年07月07日 15:24

想いをぶつけろ!

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いよいよレストラン学部8期も最終個人プレゼンテーションを迎えました。
まずは第1週目の発表です。


最終個人プレゼンテーションにエントリーしたのは
次週合わせて30名強。


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今回はそのうち15名の皆さんに発表頂きました。


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(以下発表内容概要)
・漬物とアイスのマリアージュ
・地方の食材を活かしたスープ
・駅ビルレストラン分析
・憧れる人をめざして
・週末ワインバー
・和のワッフル
・まず行動をおこしたい
・元気になれる酒場
・温かいレストランを目指す。
・スコーンとティーの文化を広めたい
・ご当地カフェ
・地方の農家を応援し、繋ぎたい
・美味しく見せる「灯り」とは
・やきそば企画
・学校に通って起きた自分の変化


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中村学部長、子安さん、そしてクルーのみなさんから
それぞれアドバイスや意見が沢山でました。

みなさんの発表から出た、
「好き」「想い」「企画」「ビジネス」というキーワード。

これをどのようにして
「冷静に」「情熱を持って」「時代を見極め」
そして「本物」を創りだすことができるのか。

想いぶつけ、発表するからには、
どのように実現にむけて動いていくのか。

すでに実現に向けて行動している人。
どのように動いて良いかまだ分からない人。

それぞれだと思いますが、ただ一つ言えることは、
この3ヶ月間で皆さんは確実に「成長」している、と感じました。

活き活きとした表情、迷い無い企画。

中村学部長は繰り返します。
「その想いは本物か。」

その企画、その想いは本物ですか。

自己紹介、そして中間プレゼンテーションを経て、
いま「ハイ」と言える気持ちが芽生えたはずです。

芽生えた気持ちを大切に。

さて、次週も引き続き個人プレゼンテーション、
そして卒業式が開催されます。

(松田)


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2009年07月07日 15:20

【SAKEとCHEESE〜大人の夏のお愉しみ〜】

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レストランビジネスデザイン学部2期生でチーズラボ主宰の
佐野さんから、スクーリング・パッドクルーとのコラボイベントのご案内が届きました。


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こんにちわ、レストラン2期のさのかなです。

この度、日本酒とチーズのイベントを企画しました。

龍力×masmas×チーズラボ

参加者にはもれなく、新作のアクリル枡「masmas」をプレゼントしますよ。


オトナの夏時間を愉しみに、ぜひお気軽にご参加ください。

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【SAKEとCHEESE〜大人の夏のお愉しみ〜】

(日にち)2009年7月26日(日)13:00−16:00
(場所)テーブルスタジオタキトー(東京都港区赤坂6-15-1)
(定員)50名
(費用)3,500円 *浴衣姿のかたはプレゼント付
(協賛)龍力+TOMPRODUCTS(デザイン学部1期生・2期生が関わってます)
(企画主催)オフィスチーズラボ

申込方法:
 チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に、
「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学部」「メールアドレス」
「連絡先電話番号」 をご記入のうえメールでお申込み下さい。

※masmasの用意もありますので、1週間前までにお申込みください。
-----------------------------------------------------------
チーズ@ラボブログもよろしくです↓
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

お問合せは
佐野加奈(2期土レス)
ksano@pf6.so-net.ne.jp


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2009年07月07日 15:17

映画ビジネスコース、第1回目企画プレゼン!

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6月14日(日)、第6回目のセッション。
折り返し地点の今日は、第1回目の企画プレゼンでした。


お題は、山形ドキュメンタリー映画祭に出品できるような、「ドキュメンタリー映画」の企画です。

審査員は李学部長と、ゲスト審査員としてお越しいただいたプロデューサーの片岡公生さんです。

片岡さんは、『不機嫌な果実』、『バトル・ロワイヤル』、『白い犬とワルツを』、
『突入せよ!あさま山荘相事件』、『バトル・ロワイヤルU』、『ベロニカは死ぬことにした』などなど、
数々の作品でプロデューサーを務められています。


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課題に沿った、様々な企画が発表されました。

制作段階からタイアップイメージを立てているチームもあり、とても参考になるものばかりでした。


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審査結果は、1位にはEチーム。2位にはFチームが選ばれました。

おめでとうございます!!

ただ、やはり初回のプレゼンだけあって、審査員からは
「全体的にもっとエッジのある企画をみせて欲しかった」、
「どこに視点を置いているのかわかりにくい」というお言葉も頂きました。

オリジナリティがある上で、実現性、商業性も求められているのです。

(上地)



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2009年07月07日 15:11

『卒業プレゼンテーション』

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4月から始まったデザインコミュニケーション学部第8期も今回が最終回。
最後はクルーの卒業プレゼンテーションです。


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短いか長いか、デザインコミュニケーション学部の3ヶ月が終わる。
先週に引き続き卒業プレゼンテーションが行われた。


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これまでの3ヶ月で学んだこと。
これから取り組みたいプロジェクト。
デザインコミュニケーションの未来。
これらのことをクルーは自分なりに消化し、発表を行っていた。


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さまざまな発表がある中で共通していることは、
デザインコミュニケーションを学んで見える明るい未来。
インスピレーションあふれる3ヶ月で、今まで生きてきたよりも脳を違う使い方で働かせてきたようだ。
今まで暖めてきたことや急に思いついたことなど、
これからの自分を左右するような出来事を創造し、
人に語ることができるようなところまでやってきたのだ。
これは3ヶ月前には考えられないことではないだろうか。

デザインコミュニケーションの今、そして未来は、
今まで考えられなかったことをやってみるチャンスを、僕たちに与えてくれるような気がする。
だからこそ個性的なプレゼンテーションが続き、楽しいひと時を送れたのでは。

第8期は定期的にミーティングを重ね、今後も活動をしていく、とのこと。
3ヶ月で終わったのではなく、またこれからが始まりなのだ、ということを改めて実感した。

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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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(デザイン8期:小山飛鳥さん撮影。)

卒業プレゼンテーションのあとは、SMOKEにて卒業式を行いました。
今期登場された講師のコメントの入った修了証書を鳩バッチとともに
黒崎学部長から手渡されました。

クルーの皆さん3ヶ月間お疲れさまでした!
これから続いてゆく今後の8期生の活動がまた楽しみです。

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2009年07月07日 15:02

プラットフォームの転換によってメディア業界がどう変わるのか?

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ITジャーナリストとして数々の本を出版している佐々木俊尚氏を迎えて、
本を取り巻くマスメディア全体がどのように変わってゆくのかお話を伺いました。


“2011年に新聞、テレビがなくなるかもしれない”という現状。
今後の出版、メディアのプラットフォームがどのように変わって行くのか?

■メデイア空間で今起きていること。

・web 2.0社会の到来により、マスメディアからミドルメディアといわれる
 無数のコミュニティーが出現したことにより様々な変化が起きている。

・以前は大手新聞社の新聞などから多くの情報を得ていたが、
 無数のSNS、携帯電話、フリーペーパー他、誰でもすぐに
 無料で自由に情報が手に入るという状況が出現してきているため、
 情報を取得する場合、TVや新聞ではなくネットからニュースを得ている人が大半になってきている。


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■今後新聞を含む出版界はどのようになるのか、ジャーナリズムはどうなるのか。

・ニューヨークタイムスは、500億ドルの召還をどうにか逃れて延命しているがこのままでは先が難しい。 ピューリツアー賞の多くの部門を得て、内容としては悪くないけれども、
 新聞社は購読料による収入を基本においたビジネスモデルから移行せざるを得ない時期に来ている。

・ファイナンシャルタイムズを買収したルパートマードックは、
 新聞を無料にして購読者数を10倍に増やし、それによる広告収入の増加で
 事業を成り立たせるというグーグルモデルに新聞社をもってゆくようだ。

・今後日本の出版者は、不動産や漫画の権利でももっていないとビジネスとしての未来は暗い。
 アメリカでは、電子図書は出版物だと$9〜$28ほどですみ
 持ち運びも楽なのであっという間に増加する傾向である。

・こうしたプラットホームの革命的とも呼べる変化について行けない
 日本の大多数の出版人はどうしたら良いのか。

・今後の言論界、新しい論壇はどのようになるのか


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■本の未来はどうなるのか。

最後に佐々木氏が言われた、
“人生の大切な哲学や生き方にかかわる基本的な思想などはやはり本からえる場合が多く、
そこは今後もなくならないだろう。”という言葉から我々の良い本を選び
それを大切にして行くという行為は存在理由がある。
しかし時代の先をよみ、本質を見抜いて行かなければいけないという実感を得るとともに、
メディアクロッシングをさらに進めて相互間に上昇させて行くことなど
出版だけではなくメデイア全体を考える必要があることなど示唆にとんだセッシオンとなりました。


今回のセッションでお話された“プラットフォームの転換によってメディア業界がどう変わるのか”
という内容のことを書かれた本を7月に出版される予定ですのでお楽しみに。

佐々木さんのオススメ本は著書
『ブログ論壇の誕生 』(文春新書)
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2009年07月07日 11:19

東京近郊の牛も人も幸せになる酪農

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農業ビジネスデザイン学部、2人目の講師は、
磯沼ミルクファーム」の磯沼正徳様です。


■磯沼ミルクファームとは

健康な牛の、健康なミルクを飲む。
当たり前に聞こえることですが、日本のミルク事情は複雑です。

管理面などの問題から、牛を牛舎に閉じ込め、可能な限り搾乳する、、そういった牧場が大半を占めます。
効率面だけ追求すると、牛は病気になりやすく、短命になり、結果的に搾乳量も減り、ミルク内の栄養成分も減ってしまします。

磯沼さんの牧場では、牛が健康であること、そして健康な牛から”本当は子牛に与えるための”ミルクを”分けてもらう”という視点で牛と関わっているそうです。


農業ビジネスデザイン学部


■これまでの苦悩、、、

牛を牛舎に閉じ込めておかない、ということは牧場内を歩き回ることができるようにするということです。

そうすると牛はいろんなところに糞をします。
(牛にとってはすごく自然なことですが、、)

磯沼さんの牧場は八王子。近くには住宅地がたくさんあります。
近隣の住民の方からは、苦情がたくさん来たそうです。

悩んだ磯沼さんは、牧場の近くに缶コーヒー工場があることに目を付けます。
試しに牧場内にコーヒーの搾りかすを撒いたところ、強力な消臭効果があったのだそうです。

そうして磯沼牧場は、「コーヒーの香りのする牧場」と呼ばれるようになりました。

農業ビジネスデザイン学部


■数々の試行錯誤

コーヒーの逸話に限らず、磯沼さんは自他ともに認めるアイデアマン。

ご自分でヨーグルト工房も作ってしまいます。

一番の特徴は、一頭の牛から搾乳したミルクで作るヨーグルト。
つまり「メイ」という牛がいたら「メイのヨーグルト」という商品が作れてしまうという点です。

日本国内では類似のものは無いそうで、アメリカの研究員の方も聞いたことが無いということです。

(炊き出しのときに、ヨーグルトを比較してみたのですが、確かに牛によって味が違うのです!)

今では有名百貨店にも置かれるブランドヨーグルトとして地位を確立されていますが、ヨーグルト工房を作って2年は収益が無かったとか。
そこはやはりアイデアで(偶然も重なりながら)、お客様が求める商品を探って行ったのだそうです。


農業ビジネスデザイン学部

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■地域との関わり

自前でヨーグルトを作ってしまう磯沼さんは、やはり地域では少し変わった存在として見られていたそうです。
しかし、磯沼ブランドのヨーグルトや牛乳が売れることで、地域の見る目も変わってきて現在は地域を代表する酪農家となっています。

また、前述のコーヒーの搾りかすと牛糞は、良好な肥料にもなります。
これを地元の農家に提供もしているそうです。

牛も、消費する人も、地域の人も、もちろん生産する人も幸せになること、きっとこれが継続的に成功するためのバランスなのだろうと思います。

農業ビジネスデザイン学部

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■磯沼さんにとっての酪農とは

「牛の一生につきあうことができる」これが酪農の魅力。
と磯沼さんは言います。

クルーからは、
「酪農は激務と聞きます。大変じゃないですか?」
という質問も出ました。

磯沼さんは、
「朝早く起きて、牛舎に行って牛の顔を見る。これが自分の生活の中で最高の楽しみなんです。」
と答えます。

農業も労働時間は長いのは、ときに問題になることです。
しかし、それを包括してしまうような”喜び”や”楽しみ”を感じる魅力がある仕事でもあります。

農業を単純な仕事として捉えず、生きて行くこと(幸せになること)の手段として捉える、そういった考え方が磯沼さんのアイデアの中に滲み出ているのだと思います。

農業ビジネスデザイン学部


■おまけ

今回の炊き出しは、、

磯沼さんから、新鮮な牛乳と、ヨーグルトをいただきました!

コクがあるものの意外とさっぱりした牛乳。
ヨーグルトの上澄みだけをすくった濃厚なヨーグルト。

さらに、お米を炊くときに牛乳をまぜて炊く、磯沼さん直伝の牛乳ご飯(?)も美味しかったです。


この日は、永島学長より、タケノコとスイカの差し入れもあり、またまた豪華な炊き出しでした。


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次回は、7月10日、
ガンコ山のウッディ小林様をお迎え致します。


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2009年07月03日 16:18

Candle night@CAFEツチオーネ

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レストランビジネスデザイン学部1期生の上吹越(かみひごし)さんが店長を務める
九品仏にあるカフェ「ツチオーネ」で明日の夜、開催のイベントのご案内が届きました。

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明日になってしまったのですが、
ツチオーネカフェにて明日音楽イベントをすることになりました。

3アーティストさんに、小松音響さんも迎えて
気持ちいい音楽と、キャンドルの光のもと、
空間を楽しんでもらうイベントです。

もしよろしければ、ぜひぜひいらっしゃってください。

イベントの開場は18:45〜
19:00〜開始となります。

詳細はカフェブログにありますが、よろしければぜひぜひお越しくださいませ。
http://www.daichi.or.jp/cafeblog/

7.4sat 19:00〜22:00

19:00〜 おかだゆき子
19:40〜 sakanoshita norimasa
20:30〜 arco

是非お待ちしております☆

『ツチオーネ』
東京都世田谷区奥沢6-25-10
※九品仏駅から徒歩1分!
TEL:03−5706−0707
(定休日)
毎週火曜日、第三月曜日
(営業時間)
月〜土10〜22時まで(L.O.21:00)
日、祝日10〜18時まで(L.O.17:00)



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2009年07月02日 18:05

「Frame Library」

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レストランビジネスデザイン学部1期・5期生の小林さんが
“メガネフレーム利用サイクル”のお店「Frame Library」を
7月4日(土)、渋谷にOPENします!


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「メガネって捨ててないよね。」

これまでに無かった新しい “メガネフレーム利用サイクル” という価値観の創出
直営1号店 Frame Library (渋谷区神南)  2009/7/4土 OPEN!

不要なメガネを売る。USEDのメガネを買う。
こだわりのあるメガネユーザーは、常に高価なブランドメガネのフレームを買い続け、
そしてそれを処分することも出来ずに、引き出しの奥にしまいこんでいます。
Infinity eyewear(株)は、今までに潜在的にあった需要と供給の橋をかける会社です。

ブランドメガネフレームを買取、超音波洗浄、バフ研磨等のリペアをかけることで、
新品同様にした上で、流通価格の半額程度で、再び利用サイクルにのせることができれば、
従来はブランドメガネを購入することができなかった方、不要メガネの有効利用ができなかった方、
双方に喜ばれ、受け入れていただくことができると私どもは考えております。

アランミクリ、999.9など、人気メガネブランドが、現在、在庫約700本。
渋谷店OPENにつき、高額査定&格安販売実施中。

・Frame Library
渋谷区神南1-13-4 IDOビル1-D 03-3461-0177
・Infinity eyewear 株式会社
http://eye-wear.co.jp

Frame Library / Infnity eyewear(株) に関するお問い合わせは・・・
kobayashi@eye-wear.co.jp 担当/ブランドマネージャー 小林信秀


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2009年07月01日 17:49

映画ビジネスコース卒業生がMOFILMでグランプリ獲得!

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映画祭、広告祭と連携して開かれるCMのコンペ「MOFILM」で、
映画ビジネスコース4期生の大野大樹さんがファイナリストの3人に選ばれカンヌに行き、
見事グランプリを獲得されました!!


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今回はカンヌ広告祭と連携して、12社のブランドが参加されたそうで、
大野さんは個人で参加しNOKIAのCMを制作。

審査委員長を務めたのは、日本でも有名な社会派映画監督スパイク・リー氏です!


MOFILM-2.bmp


受賞作品はこちらでチェックできますので、是非ご覧下さい!

http://www.youtube.com/watch?v=QyORmcuJ0Kk&feature=related


大野さんは、今年行われたTSSショートフィルムフェスティバルでもグランプリを獲得されたそうです!

今後の活躍にも目が離せません!


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2009年07月01日 11:19

平成21年度 田舎で働き隊!長期隊員募集中

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農業ビジネスデザイン学部3期生の野村さんより
「田舎で働き隊!長期隊員募集」のご案内をいただきました。
また、事業にご興味のある方、事務局をお手伝い頂ける方も同時募集中だそうです。

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┏┓
┃◆ 平成21年度 田舎で働き隊!長期隊員募集中
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
人生に新たな価値を見出し、地方へ移住する人が増えています。

毎日自然と向き合いながら、心豊かに働きたい。
子どもが生まれたのをきっかけに、有機野菜に興味が湧いた。
都会で働いていた経験を生かして、農業で新しい事業を起こしたい。
地元の元気を取り戻すべく、地域活性の仕事がしたい。

その思い、きっかけは様々です。
農林水産省の「田舎で働き隊!」は
そんなあなたと地方の農山漁村を取り持つ人材育成・派遣プロジェクト。
農業、林業、漁業など都会ではなかなか体験することができない仕事をしたり、
地域おこしのNPOで働いたりしながら、お祭り、地域のイベント等の企画、
運営を通じて積極的に地域に関わって頂きます。
地方では一人ひとりがかけがえのない存在。
あなたのやる気、熱意が地域を変えていきます。

また、現在失業中の方、就職氷河期でこれまで正社員としてのキャリアを積むことが難しかった方など
「地方で再スタートを切りたい」「農業をやってみたい」などといった、
前向きな気持ちを本プロジェクトでは応援したいと考えています。
学歴・性別・経験一切不問。
応募締め切りは7月15日(水)です。
熱意あるご応募を、ぜひお待ちしております。

お申込みはこちらから↓
http://www.furusatokaiki.net/inaka2/?=school

【募集要領】
●研修内容:田舎での宿泊型仕事・体験型研修
●研修期間:6ヶ月〜10ヶ月(受け入れ地区により異なります)
●研修人数:1地区1名(受け入れ地区10ヶ所予定)
 
●研修地区:
  
●稲作・ハウス園芸の体験
 福井県若狭町

●果樹・農作業の体験はこちら
 和歌山県紀美野町
 宮崎県日之影町

●大山千枚田・保全活動はこちら
 千葉県鴨川市(NEW!)

●有機農業の体験はこちら
 長崎県南島原市

●畜産・漁業などの体験はこちら
 新潟県長岡市

●グリーンツーリズム、エコツアーガイド企画はこちら
 福島県猪苗代町(New!)
 静岡県伊豆市もしくは浜松市(現在調整中)

●研修手当:14万円程度(現地までの交通費は研修生負担)
●保  険:傷害保険加入
●募集条件:18歳〜の男女
●応募締切:2009年7月15日(水)

主催 NPOふるさと回帰支援センター

【お問い合わせ】
〒104-0061
東京都中央区銀座4-14-11七十七ビル3階
TEL:03-3543-0336 FAX:03-3543-0346
mail:info@furusatokaiki.net

[ 主な参加団体 ]
JA全中 / 連合 / 日本経団連 / 日生協 / 生活クラブ連合 /
全国農業会議所 / 全国森林組合連合会 / 全国漁業協同組合連合会 /
大地を守る会 / 全農ビジネスサポート
[ 後援 ]
農林水産省 / 全国知事会 / 全国都道府県議会議長会 /全国市長会 /
全国市議会議長会 / 全国町村会 / 全国町村議会議長会


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