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2009年05月28日 18:32

『しあわせのかおり』の三原光尋監督登場!

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5月10日(日)本日第6回目のセッションです。
本日はゲストに、三原光尋監督にお越しいただきました。


三原監督は、『SLAPHAPPY』(1996年)で大阪映画祭新人監督賞を受賞し、
『ヒロイン/なにわボンバーズ』(1997年)で商業映画デビュー。

『村の写真集』(2003年)では上海国際映画祭で最優秀作品賞を受賞し、
海外からも熱い視線を集める。

その他の代表作に、『燃えよピンポン』(1996年)、
『あしたは、きっと・・・』(2000年)、『ドッジGO!GO!』(2002年)、
『スキトモ』(2006年)、『歌謡曲だよ、人生は』『屋根裏の散歩者』(2007年)等がある。

最新作は、港町の小さな中華料理店を舞台にした、『しあわせのかおり』。


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今日のテーマは「朗読」。

渡された課題には、

「あなたが大切にしている本を一冊、持ってきてください。
その中から、自分で抜粋して読んでもらいます。
あなたの、一番大切な人に伝える気持ちで、心をこめて読んでもらいます。
本は、何でもいいです。小説、エッセイ、詩、マンガ、何でも。」

と、これだけ書かれていました。


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小説、マンガ、詩など色々と披露されましたが、

全体的に自分に言い聞かせているように読んでいる人が多いように思いました。


「一番大切な人に伝える気持ちで」と書かれているということは、
聞く側の人を感じながら、誰かの為に読むということです。


また、完成された文章をどうとらえ、どう伝えるかを
もっとリサーチしてくる必要もあったと思います。


「脚本に書かれた一言一言を大切に」


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来週のゲストは、榊英雄監督にお越し頂きます。

お楽しみに!

(上地)


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2009年05月27日 15:34

山本豊津ゼミ『桜の園』開講!

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今期よりデザインコミュニケーション学部から
新しいゼミ『桜の園』が開校しました。
日本人として、自国の文化について語ることの出来なくなっている昨今。
1年間『茶』『花』『書』を通して“日本人の遊び”を学んでゆきます。


一の学びは、佐々木宗清先生による『茶』から始まりました。
第1回目のテ−マは『本物のお茶を体験する』


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床の間の拝見の仕方から実際にお茶を立てていただくまで、
全員で交互に体験をしました。


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全ての主役は床の間
この日のテ−マである掛け軸には『楽』の一文字。
“気持ちよく楽しんで欲しい”という先生の気持が込められています。


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普段意識をしていない所作。
お辞儀の仕方から手の添え方まで細かくご指導いただきました。


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男性と女性の2班にわかれて薄茶の体験。
お菓子も今日のために作られたもの


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先に美の価値観があってそのあとに作法を教える
佐々木先生のお茶は、現代に生きるお茶。
茶のはじまりからお茶の歴史を学びました。


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これから1年間、日本の『美』を学んでゆきます。


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2009年05月26日 15:50

意義がないと、意味が無い。

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スープストックトーキョー、giraffなどを展開するスマイルズの遠山正道さん。
彼にとっての「自分らしさ」とは。


スープの話をしたかと思うと、ネクタイの話になり、
いつの間にか9月よりスタートする新規事業の話になる。


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それでいて、話している本人が一番楽しそうなことは確かである。

その話の内容は、一見バラバラに見えるが、
遠山さんにとっては、「まったくブレはない」のだ。


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「やや悶々として、満足できない社会人生活を打破したかった」

遠山さんは、自身のアート個展を通じて、
「自分らしさ」というものを見つめる大きなきっかけとなった言います。

そんな遠山さんが思う経営者としてのイメージは
「文化」だと言います。

つまり経営者が
「どれだけ意義を持って臨んでいるか」ということでしょう。


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本当にお店を出したいのか。
この商品は価値があるのか。
これは社会にとってどういう影響を与えるのか。

「僕は企画の段階で、たとえラーメン屋を考えたとしても
自分らしくないので絶対やらないと思います」

という言葉がとても印象的で、この意義に乗っ取ったものだと感じました。

「自分らしいかどうか」


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だからこそ日々企て、その到達するイメージを高く持つ。
そして常に「状況を設定する」。

「日本の外食産業は完全にオーバーストアだ」と言う遠山さんは、
最近「食のワークショップ」などを自社内で開催するなど、
社員教育に力をいれていると言います。

「いかに経営者の文化を伝えていくか」

これから大きくなるであろう飲食企業にとって非常に重要な視点だと思います。
もちろん、個店でも同様です。

経営者として良いものを創りだす勇気。
そしてその想いを伝えていくスタッフたち。

意志あるところに文化あり。


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☆遠山さんと8期生での記念撮影。

また遠山さんのブログにもスクーリング・パッドのことを
早速記事にしていただきました。ありがとうございます!
http://toyama.smiles.co.jp/archives/1446918.html

(松田)


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2009年05月26日 15:16

酒屋はクリエイターだ。

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業界注目の酒屋、「味ノマチダヤ」の木村賀衛さん。
他の酒屋にないオリジナリティの秘密とは。


「今の蔵元さんたちは、マーケティング無しなんですね。」
と経済学部出身の木村さんは言う。


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「だからむやみに作る。そしてむやみに売る。
結局、価格競争に入り込んでしまうし、どんな美味しいお酒でも売れない。
だからこの業界は低迷してしまうんですね。」

そんな疑問をもった木村さんは、「酒屋こそクリエイターだ」という自負のもと、
市場を想像すること(イマジネーション)で、新たな商品や売り方を考えはじめたということです。

たとえば飲みやすさがウリの「ワンカップ酒」。
そして日本酒に果実を掛け合わせたりする「和リキュール」。
さらにお手頃な価格で手に入る「スーパー晩酌酒」など。

この「想像すること」とは、
「想いを伝えること」だと木村さんは言います。


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「この美味しいお酒をどんな人に届けたいか、そしてどんな人に飲んでもらいたいか。」

今では、木村さんが飲食系情報雑誌などで、
「この焼酎は最高!」と持ち上げたものが大ブレイクするほど、
蔵元と消費者を結ぶ酒屋として自身を含めた「メディア」として成立するほどの
影響力を持つようになりました。

しかし「メディア」になるためには、「確かな情報を持つこと」がとても重要です。


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「情報は財産である」と言う木村さんは今でも時間があるごとに、
日本全国の蔵元を回り、また海外まで足を運んでは、
自分の目で、舌で感じた感覚を養っているそうです。

そんな行動力抜群の木村さんが味ノマチダヤのスタッフに
いつも言っている言葉があります。

「すぐやる」
「必ずやる」
「出来るまでやる」


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この行動力こそが、木村さんの強みなのではないでしょうか。

(松田)


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2009年05月25日 11:34

メイド・イン・カッシーナ展

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レストランビジネスデザイン学部3期生の磯部さんより
現在、森アーツセンターギャラリーで開催中の「メイド・イン・カッシーナ展」のご招待券を
スクーリング・パッドクルーを対象に先着で15名様分いただきました。


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株式会社 エ・アッカ 代表取締役を務める磯部さんは
ご自分のお店のほかに、某有名アパレルメーカー、セレクトショップ、家具メーカー等の
MD等もされていて、今回の「メイド・イン・カッシーナ展」ではグッズ販売に関わったそうです。

「とても素晴らしいインスタレーションだったので
デザインに興味のあるスクーリング・パッドのクルーのみなさんにもぜひ見ていただきたい!」と

ご招待券を送ってくださいました。

6月7日(日)まで開催中ですので、スケジュールをご確認の上
ご来場いただける方は、スクーリング・パッド事務局・天池まで
メールにてご連絡ください。

枚数に限りがありますので、こちらが対応できる時間内に
IIDまで取りに来ていただける方に、メールの先着15名様に差し上げます。
引渡し可能な日時等はメールをいただいた際にご連絡しますので
ご希望の方はまずはその旨、ご連絡ください。

通常1000円の入場料が無料になりますので、磯部さんの関わったミュージアムグッズを
「出向かれた方は、ぜひ何か購入してください☆」とかわいいコメントもいただきました。

また、こちらのチケットのみでは東京シティビューは入館できませんが
こちらのチケットの提示により通常1500円のところを1000円でご入館いただけます。
お得になっておりますので合わせてご利用ください。

『メイド・イン・カッシーナ展』

◆会期
2009年4月24日(金)〜6月7日(日) 会期中無休

◆開館時間
・月〜水・日・祝/10:00〜20:00
・木〜土・祝前日/10:00〜21:00
※最終入館は閉館30分前まで

◆会場
森アーツセンターギャラリー

◆磯部さんのweb shop「isoletta


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2009年05月25日 11:19

雑貨屋「人生まるもうけ。」

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デザインコミュニケーション学部2期生の大野洋輔さんが
4月15日に千葉に「人生まるもうけ。」という雑貨屋をオープンされました。


場所は千葉駅西口を出て左へ。
階段を下りて右へ道なりに進み、らーめん屋の脇道を入ったところにある
コンクリート打ちっぱなしマンションの102号室。
徒歩約3分だそうです。

詳しくは下記HPをご覧ください。

雑貨屋「人生まるもうけ。」
http://marumo-ke.jp


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2009年05月22日 14:55

フラ〜っとふくい夜祭

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デザインコミュニケーション学部6期生でメディアサーフの田中さんより
先日ご案内したFarmer's Market後に行われるイベントのご案内が届きました。


Farmer's Market 二日目終了後の夜、福井のデザイナー、
農家さんたちのコラボによる"福井ナイト"を開催致します。

今回のFarmer's Marketにあわせて、福井から食にこだわる生産者さん、
新しい取り組みをしているクリエイターが表参道に来てくれます。
この日の夜は、福井の空きビルを活用して、
スクーリング/カフェ/ギャラリー/フリーペーパーなどの
情報発信基地をつくろうと活動しているflatの主催でコミュニケーションの場づくり。

TOKYO DESIGN FLOWも全面協力です!福井のエネルギーを、ご堪能あれ。

タイトル:フラ〜っとふくい夜祭 [ fla〜t fukui yasai ]
日時:5月31日(日) 19:00-22:00
会場:オーガニックカフェ CINAGRO(地図)
会費:1500円(福井の食材を使ったフードと1ドリンク付!最後に作品のお土産もあります)
   *2杯目以降は1杯500円のキャッシュオン制
主催:flat, TOKYO DESIGN FLOW
協力: MEOW, fly☆81 AKILA(ライブあります!)
参加クリエイター:
山本農園(小浜市・トマトの生産者)
井口さん(若狭町・梅の生産者) 
小堂食品(小浜市・豆腐屋、豆乳)
出水 建大(建大工房
角野 嘉昭(Blue Earth
福田 誠(福田工務店)
ヨシオカグミ
中村 文信(株式會社ヒュージ
内田 裕規(株式會社ヒュージ

【flatとは?】

「福井の若いモンを活性化しよう!」と「学ぶ場」「表現する場」
とにかく何か「私がやりたいこと」をする場を作り、
みんなでやってしまおうと計画中のプロジェクト。

現在、福井の繁華街近くの呉服町商店街に小さなビルを購入し、
スクーリング、カフェ、ギャラリー、フリーペーパー、WEB TVを活用した
情報発信基地等を設置すべく準備中。

トレードマークは越前クラゲ。沢山の触手を広げ、
目一杯伸ばして様々な世界と繋がっていきたい。
そして、だれでもふら〜っと参加できる場にしたいと考えています。


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2009年05月21日 15:13

「仕事」というPLAYを楽しむ

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デザイン学部の今回のテーマは“創造性と仕事と情報”
嶋浩一郎さんと中川淳一郎さんから仕事愛を学びます!

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今回のセッションは嶋さんと中川さんの猛烈な仕事愛を通して、
今までとは違った視点で「仕事」をPLAYしてみようという楽しいセッションだった。

嶋さん、中川さんはともに、社会人は仕事から大切なものをたくさん得られると主張し、
日常生活の中であっても違った視点で見れば仕事のヒントとなるものがたくさん得られると語る。


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決まってしまった制約の中でいかに課題を解決することができるか。
多くの人はそこで立ち止まり文句を並べてしかたなく義務感として
制約以下の仕事しかしないが、その状況を楽しみ、スリル感を楽しめる社会人になろうと、
テレビシリーズの「冒険野郎マクガイバー」や映画の「アポロ13」を例に、嶋さんは話をしてくれた。


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「サラリーマン」と言うととかく否定的なイメージが先行しがちだが、
お二人はあえてそれを逆転し、スリルを楽しむ冒険野郎としてみているのが視点として面白い。
そう思うと毎朝の通勤やつまらないミーティング、苦手な上司や先輩が、
少しだけ楽しく見えるかもしれない。
クルーの多くはサラリーマンであり、目の前の霧が少しは晴れたのではないだろうか。

「かたづけられない人の時代がくる」「情報を放牧しよう」「日常の中に企画の芽がある」といった、
さまざまなキーワードはクルーの現状にちょっと勇気をくれたかもしれない。
このような、今までの仕事観ではありえなかったことが、
今の混乱期を経て将来の仕事に起きる可能性が高いことを、
本屋大賞などの事例を見ながら感じることができた。
それは、仕事をPLAYとして楽しんでいくということだ。

仕事は今まで修行のように捉えられているケースが多かった。
朝の始業時間や規則まで横並び。着る服も同じスーツ。
仕事の苦痛な面のみを前面に出し、それに耐え忍ぶサラリーマン。
そういった仕事観では、クリエイティブな世の中を求められる今後では成り立たなくなってきそうだ。
嶋さんと中川さんのセッションを通じて、そのような可能性と未来予測を、
なんとなくではあるが感じとることができた。


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今回のセッションを聞いたらすぐに仕事が楽しくなるかと言えば、そう簡単にことが運ぶとは思えない。
ただ、毎日の積み重ねが将来的な変化をもたらす可能性があることを理解することが不可欠だ。
毎日の「仕事」をPLAYする。
日常感じ取ることを、いつもとは違った視点で感じてみる。
その積み重ねこそが、単なる仕事をクリエイティブな仕事に変化させる手段の一つになるのだろう。
そしていつの日か、「仕事って楽しいじゃないか!」と、飲み屋で同僚に語る日が来るはずだ。

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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)

今回お越しいただいたウェブニュースサイトの編集者である
中川淳一郎さんの著書『ウェブはバカと暇人のもの-現場からのネット敗北宣言-』 (光文社新書) 
ネットの現場の真っただ中にいるリアルな視点は必見です!

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2009年05月21日 15:07

タナダユキ監督登場です!!

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5月3日(日)本日第5回目のセッションです。
本日はゲストに、タナダユキ監督にお越しいただきました。


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タナダ監督は、2001年に初監督作がPFFでグランプリに。

『赤い文化住宅の初子』(2007)『百万円と苦虫女』(2008)など、
少女の心情を見据えた作りに定評がある。

他代表作に『タカダワタル的』(2004)、『さくらん』(脚本)(2007)、
最新作には『俺達に明日はないッス』(2008)がある。


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今日は、誰もが何度も受けて何度も落ちる「オーディション」がテーマでした。

自己PRも演技披露も限られた時間しかなく、尚且つ沢山の審査員の目が光り
緊張もピークに達すると思います。

そんな中で、普段以上のものを披露しなくてはならないのです。

オーディションは「限られた時間の中でどれだけのことができるか」。


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演技披露は、『百万円と苦虫女』から、10人位で居酒屋で盛り上がっているシーンでした。

このシーン、実際に撮影し授業の最後に再生しましたが、
シーンとして成立していなかったチームが多かったように思います。


シナリオに書かれた「十人くらいで盛り上がっている。」の一行など、
もっとシナリオの一行一行を読み込まなければなりません。

あと、このシーンではどんなことをみせたくて、自分はどういう立場なのか。

読みこんで掘り下げて、もっともっと考えてみて下さい。

(上地)


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2009年05月21日 15:04

『本の未来をつくる仕事』

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ブックコンシェルジュコ-ス第2期最初のゲストはnumabooks代表の内沼晋太郎さん。
今年の3月に出版された著書『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』が大好評です。


内沼さんは、この本が面白いということよりも『本』というものが
“面白い”というスタンスで人が本と出会う様々な場を仕組まれています。


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ブックユニット「ブックピックオーケストラ」というネット古書店での

・『文庫本葉書』(余計な先入観をもたずに本を選んでもらうため中身が見えない方法で本を販売)

・She Hates Books(本嫌いのための本屋)
 Her Best Friends(友達に薦められたら本が好きになるきっかけになる)
 架空の書店のアイデアをいくつかのブ-スに分けて提案

・WRITE ON BOOKS(書き込みが出来る本)

など本に興味のない人にも本と出会うきっかけをつくるなど
数々のプロジェクトを重ねているうちに、ブック・コーディネイターとして
「TOKYO HIPSTERS CLUB」の仕事を手がけるようになります。

『本』を商品を伝えるためのブランデイングのツールと位置づけて
お店の伝えてゆきたいメッセ-ジを本にこめてゆくことで
ブックコーディネータ-であると同時にブランデイングの部分にも
深く関わってゆくことになり、その後活動の幅が次々と広がってゆきます。


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現在ここIID内で個人レーベル「NUMABOOKS」を立ち上げて
書店のプロデュースやコンサルティングのほかウェブディレクターとしてなど活躍中。
内沼さんが創り出す”本と人の出会いの場”にますます注目です。

NUMABOOKS:http://numabooks.com/

_________________________

現在青山スパイラルカフェにて。 ケーキセット感覚で、
コーヒー片手に文庫本を楽しんでいただくことができる
『文庫本セット』を開催中。
NUMABOOKS presents「文庫本セット」

期間:2009年4月12日〜9月中旬
(17:00以降限定メニュー)
場所:スパイラルカフェ(青山spiral 1F) 

_________________________


『本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本』(朝日新聞出版)内沼晋太郎著

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2009年05月21日 14:51

Farmer' Market @ GYRE

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デザインコミュニケーション学部6期生でメディアサーフの田中さんより
Farmer's Marketのご案内が届きました。


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5月30、31日と二日間、Farmer' Market @ GYREを開催いたします。
今回はいま話題の農家の息子/娘ユニットの"倅"が登場。
料理研究家の枝元なほみさんが主催する"チームむかご"も
珍しい野菜にオリジナルレシピをつけて販売してくれます。

また、この日のために、福井県から農家さんとデザイナーがやってきて、
福井の農産物を持って来てくれます。
意外と知られていない特産の梅や、地元の食材でつくった豆腐/豆乳など、
ここでしか味わえないものが盛りだくさんです。乞うご期待!

日時:2009年5月30日(土) 5月31日(日) 11:00〜17:00
会場:GYRE(地図
詳細:www.tokyodesignflow.com/event/fm.html

*当日運営や販売を手伝ってくれるスタッフも募集しています。
*マーケットの運営に興味のある方や、農家さんや農業に関心のある
*友人をつくりたい方はぜひお問い合わせください。ウェルカムです!
*fm[atmark]tokyodesignflow.com(田中)まで。


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2009年05月19日 16:44

ものごとの背景を読め!

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現在も300店舗以上飲食店を経営する一方で
日々各店の厨房に入っては指導する中島武社長。
シンプルな繁盛法をSPクルーに伝授されました。


「君の格好をみるに、、、」


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とSPクルー生を数名教室の前に呼び寄せ、分析をはじめる中島さん。


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そしてクルーの性格や趣味趣向で飲食店への向き不向きを探っていく。


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「とかく、自分の感覚に囚われがちな人があまりにも多すぎるんです。」

「自分のやっていることをもうすこし冷静に判断しましょう」

「そして物事の背景を読むこと。つまり飲食店であれば、お客様。
その消費者動向を読むことが、繁盛の大原点ですよ」と
中島社長はおっしゃった。


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たとえば、サービスであれば「気になる個性あるスタッフ」になる。
料理であれば、「おお、これすごい!写真撮ろう!」という
口コミやブログの記事になりやすい話題づくり。

これは現在繁盛している飲食店や
予約の取れない人気店で行なわれている「日常」です。

なぜ人気店を紹介するブログが多いのか。
そしてなぜ人はそのお店を紹介したり、評価したりするのか。

そのお客様の心理を読むことによって、
自分がいまはじめようとしている飲食店の
繁盛のきっかけがみえるのかもしれません。

「この中で飲食店やっている人、働いている人はどれくらいかな?」と中島さん。

10人ほど手が上がったでしょうか。

「まだやっていない人はチャンスがあります。
もう始めている人たちはチャンスが50%以下。」

「つまり、『あんな店はダメだよね』というお店を
作らない可能性が高いので、それは成功します(笑)」

中島さんは多数飲食店を経営する一方で、
自身のブログでも書いているように、
日々店舗の現場に入っては「てこ入れ」をしています。

いかにして客観力を高めるか。

あるクルーが質問しました。
「中島社長が自分のやりたいようにできるようになったのはいつごろからでしょうか?」と。


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「それは自分で料理ができるようになったから」と
おっしゃったことが印象的でした。

もちろん料理人になることが大事ではなく、
「料理人と対等に話ができる」という意味でしょう。

自分のお店だからこそ、経営者として客観性を保つためにも
「料理人にまかせっきりしない」ことが中島社長にとって重要なことなのです。

日々意識して中島さんが挑まれている様は、
これから飲食というフィールドに進むであろう
クルーを勇気づけたと思います。

そして前半の入川さんのセッションと全く違った視点ですが、
共通点として浮かび上がった「客観力」。

どうやら客観力を持ち続けることが、
飲食店を繁盛させる一番のコツなのかもしれません。

(松田)


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2009年05月19日 16:31

今を生き抜く仕事のありかた

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デザインコミュニケーション学部5回目のセッションは、
それぞれ思い思いの仕事、職業に就きながら、
同じ興味や全く違う視点からそれぞれの人生を歩んでいる
卒業生たちとともに”仕事と職業”について考察をします。


「不況」というキーワードで世界は包まれている今の世界。
でも、少なくともスクーリング・パッドに来ているクルーたちは、
毎日ご飯を食べられるし、高い学費を払うことができる。
見方を変えれば「不況」に関わる問題は何もない。
このような中で、「自分がしたい仕事」をするのは、自分のわがままなのだろうか?

今回のセッションは、卒業生の仕事やその感覚について聞き、
自分の仕事観と照らし合わせて比べてみる、というセッションだった。
今までの各期でもそうだったが、自分の仕事のあり方に疑問を持つクルーが
少なからずいることがわかっている。それは、第8期でも同様だ。
ではその疑問をどのように解きほぐすのか。
黒崎学部長や卒業生の話の中から少しヒントをもらうことはできただろう。
キーは「まだ誰もわかっていない」、である。


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ひとつの仕事や企業に縛られて生きる。
そういう生き方はもうしばらくすると破綻しそうな世の中である。
正社員でも「副業」を許可する企業が現れている今、
企業側の見方である「正社員」「非正規社員」といった身分のカテゴライズは無理がある。
やはり個人から見た職業、仕事のあり方が今後自然になっていくのだろう。
そうなると、黒崎学部長が語るように「仕事は無限に存在する」のだ。
企業に属することを「仕事」と表現するだけではなく、
自分で創るのも「仕事」とすれば、個人の可能性は飛躍的に伸びる。
ここで注意しなければならないのは「就職」か「独立」かの二者選択ではなく、「あれもこれも」である。
では具体的にどうすればよいのだろうか?
ここから先は、僕たちには「まだ誰もわかっていない」のである。


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黒崎学部長のように、多くのプロジェクトを「皿回し」のように
多くの皿を回転させていくことは、僕たちにはまだうまくできないかもしれない。
ただ、卒業生のように軸足を持ちつつ、やりたいことに集中することは
可能だということの一端を見ることができたのではないか。
生活レベルはだいぶ落ちるかもしれない。
でも、そうであってもやりたいことがあるのならば、ちょっとした工夫で
そのやりたいことはすぐに実現へ向かって動き出すのだろう。
僕たちは頭の中をもう少しやわらかくし、視点をもう少し広くすれば、
「まだ誰もわかっていない」未知の領域へ一歩踏み出し、
「ああ、こういうことだったのか」と納得することができるはずだ。


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「不況」というキーワードに多くの人々が縛られている「今」を生き抜く仕事のありかた。
それは「まだ誰もわかっていない」。
だからこそ自分たちで探していく余地が大いにあるのだということは、僕たちは理解しておきたい。

卒業生という身近な存在が僕たちの背中を押してくれる。
「自分のやりたい仕事」をするのはわがままで贅沢だけど、今がチャンスなのだと。

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OGATA EPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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SP『自由大学ーFreedom University ー』6月1日(月)開講!!
http://www.freedom-univ.com/

「自ら求めて学ぶ」姿勢を持つ人が自由に学べる、
そして「教えたい、伝えたい」という情熱を持つ人が自由にテーマを出しあい講義をする。
時代を生きて仕事をして行く人たちのために、スクーリング・パッドは
新たに「実際に役立つ叡智を追求する」学びの場を用意しました。

既存の学校システムとは異なる運営システムを構築するSP自由大学。
さっそく、6月1日(月)より20講座ほど開校予定です。

学ぶ人。教える人。講義をキュレーションする人。
企画運営する人が一体となって自由大学を創造していきます。
どうぞお楽しみに!

HP公開となりました。
問い合わせ、および詳細はコチラを御覧下さい。
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今回お話をしていただいた卒業生の皆さん。

*司法書士の資格を持ち、現在アフィリエイト(Affiliate )の仕事をしている
 松本和晃さん(デザインコミュニケーション学部7期生)
 自由大学では『実践的アフィリエイト講義 〜アフィリエイトの可能性を考える〜』を開設
 http://www.freedom-univ.com/professor/detail42.html

*萱原正嗣(かやはら まさつぐ)さん(デザインコミュニケーション学部7期生)
「自分を表現すること」を模索中。ライターとして書いて行くことに覚悟をきめて
 7期の卒業旅行を兼ねて行った奈良のワークショップ「自分の仕事を考える三日間」を題材に
 最近小冊子『我働く、故に我あり?』を完成。(ブログ執筆中:http://kayamasa.blog59.fc2.com/

*田中祐資さん(デザインコミュニケーション学部6期生)
 有機野菜、季節の果物や花など、クリエイター(生産者)さんと
 コミュニケーション取りながら買い物を楽しめるマーケット
 『Farmer's Market @ GYRE』を担当しながら 現在”農”と”働き方”を模索中。
 http://www.tokyodesignflow.com/event/fm.html

*自由大学立ち上げの中心メンバーである
 林篤志さんと芹沢茉澄さん(デザインコミュニケーション学部7期生)
 それぞれ今まで努めていた会社を退社。自由大学の講座のキュレーションの他
 新しく会社を設立したり、世界中を旅してみたりこれからの自分の仕事をみつけて
 ゆくために活動中。http://www.freedom-univ.com


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2009年05月19日 16:07

「CAFE」は業態ではなく、コンセプトだ。

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「街マーケティングコース」主宰でもあるSP人気講師の入川秀人さん。
入川さんが考えるCAFEの概念とは。


「立地×ターゲット=機能」


これが入川さんが考えるCAFEの概念だ。

つまりCAFEとは、「業態ではなくコンセプト」であると入川さんが捉えているからだ。

一般的にCAFEと考えると、コーヒーやお茶が飲めて、
ちょっと趣味のよい家具と内装、どこかゆるい雰囲気、
そして、自分が出したい料理やスイーツを出したい飲食店と思われることがほとんどだ。


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しかし、入川さんは、
「僕らが考えるCAFEとは自分のやりたい飲食店ではなく、
その街に必要な機能を持ったもの」と断言する。

それは入川さんが大手スーパーのマーケティングを
担当していた時代から培った手法とも言えるだろう。

たとえばAという町にCAFEを出すとする。

そのAという町の人はどんな人だろうか。
その人たちはどんな世代で、どんなファッションで、
どんなお店や飲食店にいくのか。

だとしたら、どんなお店や飲食店が必要か、
じゃあこういう業態で、こういうメニューで、
こういう値付けだよね、という思考なのである。


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それでは、どの街に置き換えても上記の手法を用いることによって
成功できるのか、というと一概に言えない。

「だからこそ徹底して客観力を養う。その客観力を持ち続けることがこの手法の最大の成功法だ」

と入川さんはいう。

徹底したマーケティングと地道な調査が成功の鍵を握る。


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また、サービスについて
「脇の甘いサービスができるのもCAFEの特長だ」と入川さんがおっしゃった。

つまり、「突っ込みどころ満載のサービスは、コミュニケーションが発生する」というところだ。
これも非常にバランスが難しいとおもう。

単純にゆるいことがよい訳ではない。
そこには企画者の意図が反映されていることが前提だ。

CAFEというのは場所は非常に使い勝手がよいため、
「飲食」以外のキーワードが付随しやすいと言える。
入川さんはまさにそこを「コンセプト」にしたと言えるだろう。


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そう考えると重要なことは、
「コミュニティ(人が集まること)が必要とされる場所」に
このコンセプトに基づいたCAFEを出店することが前提ではないか。

飲食という業種は非常に幅が広い。
出店に対してもハードルは高いと思う。

たとえばCAFEのようなコンセプトでどのように機能を組み合わせていくか。

そして組み合わせは無数にあるからこそ、客観力を保ちたい。
それが試されるコンセプトだ。

(松田)


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2009年05月18日 14:09

『パラレル・ライフ・パーティー』

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栄養士&女優の映画学部俳優コース1期・農業ビジネスデザイン学部2期生の森川千有さんより、
ランチセミナーのご案内に続きまして女優・森川千有さんとしての舞台のご案内です。


心の栄養摂取量足りてますか?
普段は栄養士。ダイエット相談を受けてますが、心はたっぷり太っていてもいいのかも?(^^)
五感で味わうこの舞台!是非、この機会に味わっていただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。 森川千有 MORIKAWA CHIARI


《パラレル・ライフ・パーティー》

作・演出  砂川仁成

2009.6.11(木)〜14日(日)

場所;ザムザ 阿佐ヶ谷


二人の男と一人の女。

再会がもたらす喜劇と悲劇。

かつては、兄弟のように育った彼らは、今や見事なまでに違った人生の境遇にあった。


ふとした再会を経て、それぞれ並走していたはずの人生が再び交錯し始める。

止まっていた時間が動き出すことによって起こる事件の数々と導き出される真実。

「トーキョー・ミッドナイフ」「ディー・エヌ・エー360」以上に読めないミステリアスなストーリー展開!!ハイスピードなパフォーマンスに彩られ、観客が五感で体験するプロパガンダステージの新基軸〔スピードオペラ〕第三弾!

◆公演日程 2009年6月10日〜14日(日) 

・10日(水) 19:00〜

・11日(木) 19:00〜 

・12日(金) 14:00〜(アフタートークショー) / 19:00〜

・13日(土) 14:00〜 / 19:00〜

・14日(日) 13:00〜 / 17:00〜

※受付・開場は開演の30分前です。

◆チケット

前売;3200円  当日;3500円  中高生2500円 ※全席自由席 日時指定

日程によっては完売になる恐れがありますのでチケットのご予約はお早めに!

Eメール; gennkimorimori0415@yahoo.co.jp 

森川千有♪ 所属事務所;ダブルフォックス http://www.wfoxx.com/

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2009年05月18日 13:26

『ブックコンシェルジュコ―ス』第2期開校!

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“出版不況”と言われるこの真っ只中、ブックコンシェルジュコース
第2期が開校しました。


1期のセッションを通して考察してきたとおり、本を取り巻く状況はますます困難となっています。
今期も引き続き、それぞれのスタイルで本にまつわる仕事をされているゲストスピ-カ-とともに

「もしこの世に”本”というものがなかったら」
「本が売れない理由は何なのか」
「本の未来についての展望」など

いろいろな角度から、セッションを通して本の未来を探ってゆきます。


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第2期では、出版業界の独特のシステム
(再販制度(再販売価格維持制度)/出版取次他)についての理解を深めたり、
それぞれのクル-のコ―ス参加の目的を明確にするために
補講としてテイ-ミ-テイングを行ったり、本との出合いの機会を増やすために
ブックリレ-ションを行うなど、新しい試みも加えてゆきます。

*ブックリレ-ションとは、クルーに本との出会いの機会を増やすために
ゲストスピ-カ-や今期のクルーに選書をしていただき、会期内に全員で回覧してゆき、
本にコメントの書き込みをしてもらうものです。
今期の最後に自らがプレゼンを行ってブックオ-クションを行う予定です。

ブックコンシェルジュコ―ス講師の安岡洋一さんからはまず
安岡さんの洋書を専門に扱う書店“ハックネット”ももちろん収録されている

・『本屋さんの仕事』太陽レクチャ-ブック005(平凡社)と
・『ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論』立花隆著(文藝春秋)

の2冊を選書してきていただきました。
ブックリレ-ションでどんな本が加わってゆくのかこちらも楽しみです。


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2009年05月18日 13:02

『東京タワー』の松岡錠司監督登場!!

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4月26日(日)本日第4回目のセッションです。
本日は、ゲストに松岡錠司監督にお越しいただきました。


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松岡監督は、映画『バタアシ金魚』(1990年)で監督デビュー。
その他の作品に『きらきらひかる』(1992年)、『トイレの花子さん』(1995年)、
『さよなら、クロ』(2003年)、第31回日本アカデミー賞で最優秀監督賞をはじめとする
主要部門で5冠を獲得した『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(2007年)、
『歓喜の歌』(2007年)などがあります。


セッションは、松岡監督自身の作品『歓喜の歌』の台本を使っての演技指導となりました。


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「演じるキャラクターのことを、どれだけ掘り下げられるか。」


監督が指導する中で、この言葉が何度も出てきました。

このシーンで、自分はどんな役割を求められているのか。

この人なら、こんな時どんな言い方・仕草をするだろう。なんで、こんな台詞言ったんだろう。


自分の演じるキャラクターをもっともっと掘り下げて考えることが必要なのかもしれません。


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来週は、タナダユキ監督にお越し頂きます。お楽しみに!


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2009年05月18日 12:54

『たかがダイエット?されどダイエット?』

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栄養士&女優の映画学部俳優コース1期・農業ビジネスデザイン学部2期生の
森川千有さんより、栄養士・森川有子さんとしてのランチセミナーのご案内と
女優・森川千有さんとしての舞台のご案内が届きました。まずはランチセミナーのご案内です。


栄養相談室・有美食工房
39ランチセミナー 第一弾

最近、世間ではメタボだ!ダイエットだ!とか騒がれておりますが・・・・。
一体、ダイエット!ってなに?メタボってなに???  
そんな疑問に管理栄養士として、スポーツクラブ・病院・企業・オリンピック・芸能界?で
実際に目にしたことや開業に至るまでの経緯などなどを交えて
皆様と共に真剣に『ダイエット=生き方・生活の仕方』などについて考えたと思います(^^)
また、当社の『YOU式ダイエットコーチング』につてもご紹介。
ぜひこの機会に皆様同士も交流も深めていただけるような場にしたいと考えております。


2009年 5月23日(土)
12:00〜14:00 (受付:11:30〜)  

《セミナー内容》  『たかがダイエット?されどダイエット?』    
           ダイエットの基礎編(栄養・運動・休養)など
           メタボ検診・義務化された保健指導員側の本音
           巷のダイエットの落と穴などなど・・・。

※内容は告知に関係なく変更する場合もありますがご了承ください。     

《会費》 有美食工房ならではの有難う価格: サンキュー 3900円!

《対象者》 元気なりたい人! ちゃんと生きたい人

《参加条件》 『有難う!』と 『ごめんなさい』が、ちゃんと言えること

《場所》    阿佐ヶ谷 ラピュタビル3F  山猫軒 
        森の中にあるような?そんな森川お気に入りのレストランです♪
        12:00〜14:00(受付:11:30〜)   
         tel:03-3336-5445

《お問い合わせ》 栄養相談室・有美食工房  http://www.atelier-you.jp/ 
           atelier-you@aria.ocn.ne.jp まで  
お料理の注文の関係上、なるべく早めにご予約いただけたらありがたいです。

森川有子

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2009年05月14日 15:42

『非女子図鑑』

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デザインコミュニケ−ション学部5期生の木村明史さんが
映画製作に関わったショ−トフィルム「非女子図鑑」のご案内です。


非女子図鑑.gif
5月30日(土)より渋谷シアターTSUTAYA 他全国順次ロードショーです。
[非女子図鑑 公式サイト]http://hijoshi.com/index.html


木村さんより映画についてのご案内です。
___________________________________

100年とはいわず、プレミアムスパーンともいえる大改革の時期が到来した昨今。
それにもかかわらず、日本人は総じて没個性、平均指向、おとなしいと“無告の民”を装う。
人の目の評価を気にして横並びの行動を常とする多くの人々。
これだけ金の亡者に社会の公器を食い物にされても反論があがらない。
まるで狼に囲まれた羊のように怯える。
そんな風潮にあって、女性は人の目を憚ることなく颯爽と生き生きオーラーだ。
反して、今の男子は群れたがる。
かつて男の本能であったはずの闘争精神を女性に譲ったかのごとく。

『非女子図鑑』5月30日(土)渋谷シアターTSUTAYA
    他全国順次ロードショー     
  http:/www.hijoshi.com/

女子としての模範を逸脱した非女子の図鑑。
よく何々は、こうあるべきだ。こうするべきだと生き方雛型の伝承が人の意識にネットワーク化。
ところがどっこい。そんなのどこ風吹く。
「私は私だ」自らのライフにブレない女。そこには、性別を超えた存在感と人間の本質が見え隠れ。
オープニンブ、エンデイングを含めて7本のショートオムニバス。

その中で私のプロデュースした「B」は、エンターテイメント系映像史上、
初めて実際の発掘調査とドラマのクロスオーバー作品。
2008年9月6日・7日、残暑最中の茨城県石岡市田崎遺跡でロケを敢行。
主演の月船さららさんや田中幸太朗さんが、土・汗にまみれて熱演。
演じるアクターにとって埋蔵文化財は、未知の世界。
事前に入念な発掘調査のレクチャーを行いクランクイン。

劇場使用の「考古学エレジー」
日本の多くの遺跡は、1970年代高度成長期に伴う乱開発によって失われてきました。
そんな中、東京のとある大学の考古学研究室から生まれ
全国の代々の考古学仲間に歌い継がれてきた伝説の名曲で、
そこには考古学徒の原点が語られています。

町を離れて野に山に
遺跡求めて俺たちは
夕べの星見てほのぼの思う
遠き昔の物語ああ物語 

あの娘は良家のお嬢さん
おいらはしがない考古学徒
どうせかなわぬ恋ならば
トレンチ掘って忘れよう、忘れよう   (考古学エレジーの一節から)

監督の深川栄洋さんもとても大切にこの歌を扱われました。
「B」の製作には、映画俳優コース第1期生の李愉未さんと斎藤直子さんも出演されています。
どうかこの映画に興味をもたれた方は、特別鑑賞券(1300円)がありますので
下記の木村宛のメールまでにご連絡を下さい。

Kdyo2001@yahoo.co.jp
木村明史(デザインコミュニケ−ション学部5期生)
____________________________________


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2009年05月11日 19:29

一生懸命に、そして真剣に。

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本日のゲストは、お忙しい中駆けつけていただいた
オザミワールドの丸山宏人さんです!


丸山さんは現在、“ワインは友達”という店名を冠した
「銀座オザミデヴァン」をはじめ、丸ビル「オザミトーキョー」、
フレンチバーベキュー「ヴァンピックル銀座/丸の内」など10店舗、手がけています。


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自分は「無気力の固まりだった」と学生時代を振り返った丸山さん。

飲食との最初の出会いは
「活気ある居酒屋のかけ声だった」と言います。

そこから飲食へ興味を持った丸山さんは高校を中退し、
飲食の道へ踏み出しました。

その最初の踏み出しが「洋食」。
「ミートソースって何?」というところから、今まで興味が無かった勉強をはじめ、
そこから丸山さんの興味が、洋食の基本、「フランス料理」へとかき立てられました。


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元々料理人としてフランスに渡った丸山さん。

そんな丸山さんが、現在のように「ワインは友達」という想いにかき立てられたのが、
ブルゴーニュのレストランで働いていた休日です。

いたるところにブドウ畑が延々と続き、
自転車ひとつでブルゴーニュの畑を回っては
ワインを飲み、生産者と会話し、
いつしか興味は「血と肉」になったのです。

それがきっかけでソムリエになった丸山さんは、
「一生の仕事」としてワインとともに現在まで歩むことになったのです。

とはいえ、それを提供するお店を日本で始めた丸山さんは、
当初、料理もワインの手配もすべて自分で行ない、
その時の苦労を話されたのが印象的でした。


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「一人でやる楽しさと難しさ」

非常に時間がかかることではあるけれど、充実した経験は、
丸山さんの本日のセッションでの熱い語りぶりが物語っています。

そんな語りぶりの中で、
「一生懸命に…!」
「真剣に!」
「本当に!」
「本物を!」
という言葉が多かったと思います。

またフランスでの修行時代の話では失敗談も多く触れていました。


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スクーリング・パッドのセッションは
本当に多くのゲストに支えられ、そして貴重なお話を戴いております。

とはいえ、自分に置き換える、、となると
途端に距離感を感じてしまうことがあるようです。

しかし成功者と言われている人たちもまた
こうして手探りの中、自分の想いを信じ邁進されている方がほとんどです。

小さな一歩を踏み出すために、
ぜひこの3ヶ月間、
「想いをブラッシュアップ」してみてください。

一生懸命に、そして真剣に。

丸山さんの想いに負けない
「本物の気持ち」を探しましょう。

(松田)


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2009年05月11日 18:57

全国アラサー女子のリアルライフ

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レストランビジネスデザイン学部3期生の片桐さんが
現在発売中の『日経WOMAN』6月号の「全国アラサー女子のリアルライフ」という特集に
“Uターン&Iターンで仕事満足度を上げた女性”として掲載されました!


在学中も飲食店に勤務しながら独立を目指していた片桐さん。

はじめはご両親が開くお店のオープン時だけの手伝いのつもりだったそうですが
結果的にメニューから店内の調度品まで全て手がけることに。

「思いがけず夢が叶って幸せです」とお店のご案内と
『日経WOMAN』に掲載されたことを教えてくださいました。

同期のみなさんは覚えていらっしゃると思いますが
片桐さんが個人プレゼンテーションで発表された
“お肉を使わなくても美味しい餃子”もめでたく商品化されたそうです。


PAPA@KITCHEN
〒509-7203
岐阜県県恵那市長島町正家1067-134

TEL&FAX 0573-26-1100
定休日 月曜日

Lunch 11:30〜
Tea 14:00〜
Dinner18:00〜20:30(L.O.)
※お任せコース 3000円〜は要予約

◆『日経WOMAN』片桐さん掲載記事↓
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2009年05月11日 16:45

映画ビジネスコース2回目のセッション

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5月3日(日)、本日第2回目のセッションです。
ゲストには、株式会社グラスホッパー代表取締役の飯泉宏之さんにお越し頂きました。


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27歳でギャガに入社され、その後日本ヘラルド映画、東北新社などを経て
現在グラスホッパーの代表取締役に。

映画の配給からスタートし、ハリウッド映画の脚本段階からプロジェクトに参加したり、
新人監督の発掘などにも積極的に取り組み、常に新しいビジネス形体を日本に持ち込む。

日本では、石井克人監督の『鮫肌男と桃尻女』で初の映画プロデュース。
シネセゾンにてお正月映画第2弾として公開し、大ヒットを記録する。
主演・浅野忠信さんの上半身裸のポスターなどが話題になり、マーチャンダイズにおいても成功する。

その後、石井監督の『Party7』や『茶の味』などの作品も手掛ける。

『茶の味』は、初めから海外マーケットを視野に入れ製作した映画で、
2004年カンヌ国際映画祭監督週間のオープニングを飾る。


とにかく今は映画配給においても難しい時期で、
ハリウッド大作などを配給していた会社も潰れるような時代。

日本、アメリカ、ヨーロッパなど、地域に関係なく「映画スター」という存在がなくなってきている。

特に日本では、映画を「面白い、面白くない」ではなく、
「分かる、分からない」という目線で選ぶようになったと感じるそう。

特に行定勲監督の『クローズド・ノート』の感想を聞いた時に、
「映画が分からない」という意見が数多くあり、とても衝撃を受けたという。


映画を「共感」で選び行く時代。

しかし、自分の身近に感じ、すべてが「分かる」映画が、本当に「面白い」映画なのだろうか。

テレビ的に、すべてを説明し、関係性が明らかになり、オチがはっきり見える映画が
時代を超えて人々の心に残っていく「強い映画」になるのだろうか。

ほとんどの映画にテレビ局が参入しているのが現状だが、
その中でも「映画として面白い映画」を目指し、危機感を持たなければいけないというお話でした。


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最後に学部長から、第1回目のプレゼンの課題とグループが発表されました。

企画のお題は「ドキュメンタリー映画」。


山形ドキュメンタリー映画祭に出品できるような、ドキュメンタリー映画の製作企画です。

ドキュメンタリーはロングセラー、ロングテールで利益をもたらす作品が多いとか。


●シネカノンが過去に配給したドキュメンタリー作品はこちら。

ジャンベフォラ〜聖なる帰郷

フープ・ドリームス

永遠のモータウン

TOKKO -特攻-

Dear Pyongyang―ディア・ピョンヤン』 等

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(C) Yang Yonghi/CHEON, Inc


●現在公開中、近日公開予定のドキュメンタリー映画はこちら。

マン・オン・ワイヤー

チョコラ!

マリア・カラスの真実


是非、参考にしてみてください。

来週はゲストに、株式会社オフィス・シロウズ代表取締役の
佐々木史朗さんにお越し頂きます。お楽しみに。

(上地)



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2009年05月11日 16:30

歴史を紐解き、消費者動向を探れ!

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全4回にわたってお届けてしている、飲食ビジネス入門基礎講座「知恵の実」。
今回は飲食業界の歴史から将来的な予測までを考えてみます。


中村学部長と子安さんにより進められる
今回で4回目の「知恵の実」は
「飲食業界の歴史」を振り返るところから始まりました。


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(ここでいう歴史とは高度成長期を経て、「外食」というものが定着し、
「居酒屋」「ファミリーレストラン」などが生まれた以降のことを指します。)

ちょうど1980年代から現在まで振り返ると、
飲食業界の移り変わりと、その時の業態であったり、
経営者の想いが、明確に分かります。

なぜこういう流行が起きたのか。
なぜあの食材が流通したのか。


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そうして紐解いて行くと、流行は別として、
「どんなお店が好まれるか」という一本の流れが見えてきます。

あくまでも予測の範囲内ではありますが、実際に消費者動向があってこそ
そこを狙う業態が作られていく行為が発生するので、
こうした基本をきちんと抑えていくことが実はお店づくりの重要なマターとなります。

それと「消費者動向」といえば、食べログやブログの書き込みなど、
「消費者が発信する情報」も重要です。

それに対応した携帯電話ツールや新たな戦略が生まれると
そこにビジネスが生まれる可能性も少なくありません。

たとえば自分が友人と食事に出かけるとき、
接待の時、デートの時を考えてみて下さい。

どんな方法でお店を探していますか?
そしてどういう基準でお店を選んでいますか?

普段の何気ない行動に、ビジネスが生まれる
チャンスが潜んでいます。


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そういう思考モードにするのが、この知恵の実の特長です。

さて、5月末には「中間個人プレゼンテーション」が控えています。

そして、本日セッション中で説明があった、
「グループプレゼンテーション」も後日開催されます。

ぜひ時代を読み取り、今を感じる企画を考えてみましょう!
企画の種は、身近なところにあるかもしれません。

(松田)


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2009年05月08日 17:22

映画ビジネスコース5期始動です

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4月26日(日)、映画ビジネスコース5期開講しました!
様々な年代、職業の方が集まり、総勢31名でのスタートとなりました。


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本日のセッションは、自己紹介から始まり、今期より始まったランチセッションをはさんで、

シネカノン製作作品『歓喜の歌』の上映会を行いました。


これから12回、学部長の講義、様々なゲストの講義、プレゼンテーションなどを通して、

映画の入口(制作・企画)から出口(興行・二次利用)までを幅広く学んでいただきます。

来週のゲストは、飯泉宏之さんです。お楽しみに。

(上地)


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2009年05月07日 17:50

デザインが語る心意気

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デザインコミュニケーション学部4回目のセッションは、デザイナーの倉本仁さん。
今年のミラノサローネ2009に出展。帰国直後にかけつけていただきました。


********************************

「今年のミラノは日本・アメリカ・アラブの人たちが減っていましたが、
ヨーロッパの人たちは変わらず来ていました。」

「『エコ』がなくなりましたね。不況でそんな事いってられないようで。」

今回のゲストスピーカーである倉本さんは、ミラノサローネに出展する傍ら、
ミラノの雰囲気をいろいろと語ってくれた。

「『デザイン携帯』といっても売れない時代です。」

また倉本さんは自らの仕事を紹介しながら、クルーに身近な目線でデザインに対する思いを語った。
全世界が「不況」という2文字に踊らされている今、デザインの持つ力、可能性はどのようなものなのか、倉本さんと黒崎学部長はさまざまな角度からセッションを行っていた。


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この「不況」といわれる世の中で、ますます「ものづくり」が厳しい環境になった今、
「デザイン」は単なるキーワード、付加価値では消費者にとって魅力的ではなくなっている。
その中でもあえて「デザイン」を追求し、見せる側に「これが私の(わが社の)デザインです」と
強く訴えかけるようなものが、今生まれて淘汰され、生き残っていくのだろうか。

倉本さんが行った地方の木工工場との仕事の話は、今生き残るにはデザインと、
そのデザインにかける心意気だということがわかる。

倉本さんに支払うお金がないが、自らの木工工場を使って何か新しいものを作りたいという
社長の心意気に倉本さんは一緒に仕事をすることを決意する。
地元へ行って工場や技術力を確認し、何を作ればいいのか思案をめぐらす。
そして生まれた美しい作品たちは、その木工工場に力を与える。
結果的に倉本さんは木工工場の社長からその心意気を認められ、
なかったはずの報酬を受け取ることとなる。

デザインを担う人間の心意気が職人との二人三脚で、この「不況」を乗り切ろうとする
ストーリーが新たに作品に付加され、見る側の心に何かを力強く訴えかける。

倉本さんが生み出すデザインは、その裏に倉本さんの心意気を表現している。


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セッションの後半は、クルーがよいと思うデザインの発表会だった。
中でもニュートリノの計測に使われる「スーパーカミオカンデ」は、
クルー2名が取り上げ黒崎学部長、倉本さんも強い関心を持つなど注目の発表だった。
デザインを意図したものではなく、計測のための機器が
結果的に人々によいデザインとして認められる(クルーからの発言)。
またこのような巨大かつ膨大な費用を必要とする施設を、どのように役人に認めさせたのか
(これは黒崎学部長が強く関心を引かれていた)。
やはりここにも人の心に訴えかけるストーリーがあるのだろう。


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倉本さんのデザイン。
クルーがよいと思ったデザイン。
共通しているのは、そのものが持つストーリーに「心意気」がこめられていること。
ただ製作者が考えた薄っぺらなコンセプトストーリーではなく、「心意気」。
このストーリーが見るものにデザインのよさを訴えかけ、消費行動や認可に動くのだろう。
これからの世の中、ますます「淘汰」の時代が続いていくのだろう。
そのなかで生き残るのは、今期のテーマのひとつであるストーリー、
「心意気」を表現したストーリーがデザインの裏にあるものではないだろうか。

********************************
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


*倉本仁さんは、ミラノサローネ2009で「補色」をテーマにしたデザイン展
"COMPLEMENTARY COLORS - Missing Link of Design -"に出展されました。
http://www.newwind.jp/

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2009年05月07日 13:51

『やさしさ梅酒』発売!

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デザインコミュニケーション学部5期/ブックコンシェルジュコース1期生の
藤澤聡子さんからご案内です。


現在アサヒビール(株)で商品開発をされている藤澤さんが担当したお酒
『やさしさ梅酒』が3月末に発売となりました。

こだわりポイントは「3つのやさしさ」です。

・味わいのやさしさ
・カロリーオフのやさしさ
・ピンク色のやさしいパッケージ

やさしい飲み心地です。ぜひ飲んでみてください。

商品サイト:http://www.asahibeer.co.jp/yasashisaumesyu/

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2009年05月01日 16:43

「ワインとチーズのマリアージュ講座〜入門編〜」

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チーズ@ラボでおなじみのレストランビジネスデザイン学部2期生の
佐野さんよりワインとチーズの講座のご案内です。


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レストラン2期のチーズラボさのかなです。

5月より赤坂テーブルスタジオタキトーでワインとチーズの講座を開催します。
平日の夜なので、お仕事帰りでも気軽に参加できますよ。

毎日の食卓をたのしくするワイン&チーズライフをお手伝い。
数種類のワインとチーズをテイスティングしながら学び、さらに選び方のコツや
保存方法もレクチャーします。

くわしくはタキトーHPにて
http://www.table-studio.jp/


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【テーマ】ワインとチーズのマリアージュ講座入門編

<日時>2009年5月19日(火)19:30−21:30
<場所>赤坂テーブルスタジオタキトー
<会費>5,000円(ワイン・チーズ付)
<講師>大滝恭子(レストラン2期)/佐野加奈(レストラン2紀)
<申込>
@info,cheeselabo@gmail.comまで、「ワークショップ名」「氏名」「人数」「メールアドレス」「電話番号」
を送ってください
AタキトーのHPより申込み

チーズラボblog
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/
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お問い合わせ
チーズラボ佐野加奈(レストラン学部2期)
info.cheeselabo@gmail.com

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