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2008年11月29日 18:43

『外食決起集会』

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レストランビジネスデザイン学部5期・6期生の遠藤さんより
「外食決起集会」のご案内が届きました。

こちらはレストランビジネスデザイン学部のゲストスピーカーの中島武さんが代表を務め、
中村悌二レストランビジネスデザイン学部長他、数多くのゲストスピーカーのみなさんや
7期生の藤本さんも発起人となっています。


12月3日(水)、「外食決起集会」を開催します。

この会に、日本の食に携わる個人の一店舗のオーナーから日本を代表する飲食企業、
あらゆる業種、業態を越えて食に関わる人々が集まる事を望みます。

つまり、飲食企業幹部の方、飲食店オーナーの方など、すべての外食マンを対象としています。

現在、世界的金融恐慌に陥り世界が破綻の危機にさらされ
日本の経済もガタガタと崩れ落ちて行こうとしています。
我々食に携わる者達も、この渦の中に巻き込まれ、破綻、倒産を余儀なくされ路頭に迷う人もいます。

我々外食は人間が生きる上で、もっとも身近な業種と言っても過言ではありません。
我々が人を豊かにし街を楽しくするのです。
それなのに我々が弱音を吐いて、タメ息をついていてはいけない。

ここは皆でスクラムを組んで立ち向かいましょう。
皆で知恵を出しこの不況を乗り越えましょう。

飲食不況の最中、この波を乗り超える為のノウハウを皆で語り合いましょう。

『力強く生きよう、食は命だ。命の仕事を皆で助けあい、この不況を乗り越えていこう』


     〜記〜
【日時】 平成20年12月3日(水) 午後4時20分開始〜午後6時30分終了
                     (受付開始:午後4時)

【開催場所】 シーサイドホテル芝弥生「あかつき」
        東京都港区海岸1-10-27 TEL03-3434-6841

【講演者】 発起人(下記をご確認下さい)

【発起人一覧】
代表:中島武(際コーポレーション株式会社・代表取締役社長)

株式会社ゼットン・代表取締役社長 稲本健一
有限会社てっぺん・代表取締役社長 大島啓介
ユニマットクリエイティブ株式会社 副社長金井伸作
株式会社プロスペックフーズ・代表取締役社長 木村正
流石創造集団株式会社・CEO 黒崎輝男
株式会社ジェリーフィッシュドット代表取締役CEO 貞廣一鑑
株式会社カゲン・代表取締役社長 中村悌二
株式会社プラン・ドゥ・シー・代表取締役社長 野田豊加
日本マクドナルド株式会社・クルー人材開発戦略推進部部長 藤本孝博
株式会社ダイヤモンドダイニング・代表取締役社長 松村厚久
株式会社エイチワイシステム・代表取締役社長 安田久
株式会社ミュープランニングアンドオペレーターズ・代表取締役社長 吉本隆彦
(氏名50音順)

【講演内容】
『海外事情』
株式会社ミュープランニングアンドオペレーターズ:代表取締役社長 吉本隆彦

『外食の原点回帰』
際コーポレーション株式会社:代表取締役社長 中島武

『元気になれ日本』
有限会社てっぺん:代表取締役社長 大島啓介

『今後の焼酎造りについての決意表明』
西酒造株式会社:代表取締役社長 西陽一郎

【パネルデスカッション】
テーマ『外食の近未来像』
コーディネーター:毛利愼
パネラー:稲本健一、大島啓介、金井伸作、松村厚久、安田久
(50音順)

【参加費】2,000円

<第2部 懇親会>
【懇親会 開催場所】 銀座 胡同マンダリンシノワホール 銀座コリドー街店
             (午後7時開始〜午後9時閉会:懇親会費5,000円)

【参加連絡先】  際コーポレーション(株)経営企画室 遠藤
           TEL 03-3485-8157
           FAX 03-3465-8145
           (e-mail)endo@kiwa-group.co.jp


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2008年11月29日 18:38

街に似合う「飾らないお店」を作ろう。

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先週補講も開催され、各グループの作業が始まりました。
今日は海外の事例を元に、業態イメージを考えるセッションです。


今回で3回目となる「街マーケティングコース」。
クルーはみな、課題敷地を歩き回っては写真を撮り、
その写真から導き出される分析からどんなお店が
街に必要なのかを明確にする作業が進められています。

ちょうどセッションが無かった先週は、
「補講」という形で入川さんふくめクルーが自主的に集まり、
それぞれグループの作業状況や質疑応答に時間が割かれました。

それを持ち寄っての本日のセッションです。


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今回のセッションで入川さんはまず、アメリカ、ロサンゼルスにあるCAFEを2件紹介されました。

一つは「The Coffee Table」です。
こちらのお店は、全米で流行したスターバックスのモデルとなったと言われる、
ロサンゼルス郊外の住宅地にある、地域のためのCAFEです。

もう一つは、これまたロサンゼルス郊外にある無添加、ヘルシーフードの老舗「Rose CAFE」です。

どちらも共通でいえることは「単なるコーヒショップではない」ということです。

そこには、地域の情報や求人情報もあれば、飲食に限らず雑貨や植栽まで販売されています。

そしてお店のテイストが、「飾らなく、またラフで身近だけれども、上品」というところが、
今回海外事例を紹介した入川さんの狙いです。

このポイントを元に入川さんは東急東横線渋谷駅高架下「SUS」という場所を手がけられたと言います。

当時の非公開写真がたくさん紹介されていましたが、
どれも飲食に限らず、たくさんのイベント、プロモーション、販売が行われ、
それが地域で利用する人たちの間口を広げる要素になっているのだと思います。


さて、ワークショップでは各グループの分析が進んできました。
同じ敷地を選んでいるにも関わらず、
各グループの個性が出てきて、提案も様々です。


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最終プレゼンテーションが非常に楽しみです。

(松田)


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2008年11月27日 14:21

『ラブレターズ』

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舞台にはテーブルと2脚の椅子。
50年間の間、一組の男女を行き来した、手紙の数々を
並んで座った男優と女優が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。
この朗読劇の12月10日(水)の公演に俳優コース1期生の鈴木亮平さんが登場します。


SP俳優コース1期生の鈴木亮平です。
この度、安めぐみさんと二人で朗読劇に挑戦することになりました。
稽古は1回のみ、本番も1回のみ、というドキドキの舞台です。
この緊張感、ぜひ味わいに来て下さい!

鈴木亮平


『ラブレターズ』 
50年間の間、一組の男女を行き来した、手紙の数々・・・
出演:鈴木亮平・安めぐみ 以上
@ル テアトル銀座
12月10日(水)19時〜
チケット: 5000円

詳しくは、「ラブレターズ」HPをご覧ください☆
http://www.parco-play.com/loveletters/


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2008年11月27日 14:10

食堂KIRARA

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広尾で人気の炭火焼のお店「雲母」を経営する
レストランビジネスデザイン学部3期生の小林さんから
昨年から始められたケータリングと今年新たに始められた食堂KIRARAのご案内が届きました。


<KIRARAについて>

昨年よりケータリングを始め、都内のスタジオなどを中心にお弁当をお届けしてまいりました。
おかずたっぷりのKIRARAのお弁当をもっとみなさんに食べて頂きたい。
そんな想いから食堂KIRARAが中目黒にオープンしました。


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ごはん + スープ + 選べるおかず + メインのおかず = 自分定食


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食堂KIRARAでは毎日たっぷりのおかずをご用意。

お客様が選んだおかずでそれぞれの“自分定食”を楽しむというスタイルです。


1113kirara2.jpg


年内はランチ(12:00~16:00)とケータリングの営業。

新年より夜営業も始まります! 


↓日々の食堂KIRARA更新中です
http://blog.kirara.gr.jp


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2008年11月26日 18:19

ビスポークスニーカーブランド「N.G.R.」

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今回で6回目となる『Last Thursday 』。
このイベントで、デザイン学部4期生の
名倉誠人さんのビスポークスニーカー「N.G.R.」が
いよいよお披露目となります。皆さん是非お越しください。


- KICK IT HARD -
ビスポークスニーカーブランド「N.G.R.」

革靴のクラシックかつ美しいラインをそのままに
スニーカーの機能性を兼ね合わせたビスポークスニーカー「N.G.R.」
木型職人の元で修行を積み、靴を熟知する名倉が作り出すプロダクトは見る者を魅了する。


今回初となる受注会を GYREビル4階SMOKEにて下記2日間開催し、
その場で足の計測、オーダー木型の制作をさせて頂きます。
是非お越し下さい。お待ちしております。

N.G.R. 名倉 誠人

<N.G.R.名倉誠人>

2001年  靴職専門学校入学、ハンドメイド靴製造全行程及び
      足学、皮革学、単個設計木型、シューズデザインを学ぶ。

2003年  木型制作会社に就職。木型、靴底、ヒール企画開発に携わる。

2008年  同社を退社。

2008年  スポーツメーカー契約選手オーダーメイド制作会社 大森氏に師事。
      靴制作、オーダーメイドを学ぶ。

2008年 11月
      「NGR」ビスポークスニーカーブランドを設立。
      足を計測し、木型から制作するオーダーメイドシューズ。
      見た目は、革靴の良さを出し、
      履き心地は、スニーカーのような快適、軽量を重視しています。
      ソールは、某スポーツメーカー仕様 アナトミカルソールを使用。

問合せ先:n.g.r.products@gmail.com

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2008年11月26日 18:09

風韻

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デザイン学部第8回目は、現代の日本で最も趣味にこだわって生きてきた
まさに現代の北大路魯山人、アートデイレクターの渡邊かをるさんの登場です。


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すぐれた趣(おもむき)。風趣。雅趣。 (大辞林)


「よぉ、元気か?」

渡邉かをるさんはクルーに声を掛けながら、
教室の後ろから真ん中を通りゆっくりと前へと登場してくる。

それだけで場の空気を掴んでしまう。


スライドには、渡邉さんが「風韻」と感じるものがいくつも映し出されて行く。


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人物/もの/動物/風景/建築/本/広告/バー などなど。

それらを僕は見ながら、なんて羨ましい人なんだと思う。

これだけの「風韻」に囲まれて生きてくるとは、相当な事だと思う。

その時だった。

「覚悟や、か・く・ご!」

渡邉さんは言った。

幕末、昭和初期の人物写真と今の人物像を比べて、
「風韻」のあるなしの違いについて、こうはっきり言った。

人物だけではない。

その他のスライドに映し出される「風韻」は、全てが「覚悟」を持っているのに気付く。

クルーの席を回る本、スクラップブックなど、これらを手に取り眺めていても、「覚悟」が感じられる。


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いや、「覚悟」をおおっぴらにする事はせず、ウラに秘めている。

そこをどう読み解くかで、それらに「風韻」を感じるか感じないかがわかるのだろう。

もの/ひと/空気の見方、読み取り方を、渡邉さんはこういった
「風韻」に鍛えられながら生きてきたのだろう。


クルーの好きな物を見てその人を見る、という後半のセッションも、実に興味深いものだった。


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スキッとしたひとはやはりスキッとした物を。

ちょっと変わっている(失礼)人は変わったものを。

渡邉さんは多いに喜ばれていた。


「風韻」という言葉を、恥ずかしながら僕は生まれて初めて耳にした。

こういう素敵な言葉を日本はたくさんもっているのだろう。

そしてこういった言葉を知らずに毎日を生きて行くのは不幸な事であり、
日本人そのものの英知にまで影響するような感じがした。

素敵な言葉を知らないからこそ、昔の人よりも今の人には「風韻」を
感じる事が少なくなるのではないだろうか?

これからは素敵な言葉をもっと知りたいと思った。


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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年11月25日 16:31

私が野菜を売りはじめた理由。

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4期以来久しぶりの登場となる人気ゲストスピ−カー、(株)Oisixの高島宏平さんです!

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中村レストラン学部長が開口一番、
「毎回聞いていますが、高島さん、土臭さとか全くないんだけれど、、、
どうして野菜を売りはじめたのですか?」


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本日のゲスト(株)Oisixの高島さんは
一見どこにでもいるようなサラリーマンの風貌。

しかし高島さんら率いる(株)Oisixは、
「有機野菜や無農薬野菜など新鮮でおいしい食品を宅配するサービス」として一世風靡し、
2007年には、その年に一番活躍した若手起業家におくられる
「DREAM GATE AWARD 2007」を受賞しました。


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このOisixの企業理念の根幹は
「生産者の論理ではなく、お客様の視点に立つ」というところにあります。

「どうしても生産者側に立つと、“採れたものを食べてください”
“決められたセットで”という感覚になってしまう。
それにそれぞれの生産者で“美味しい!”という感覚が皆さん違います。
しかしそれは生産者さんにとって美味しい、食べてもらいたいであって、
僕らが本当に食べたいものではないのかもしれない、というところに目を付けたんです。」と高島さん。

そこでインターネットを利用し、
「好きな時に、好きな量を」
「いつでも、どこでも、何時でも発注可能」など消費者のスタイルに合わせ、
ウェブ上でも初めての方、リピートする方、定期購入者それぞれが
カスタマイズできる仕組みを作り上げました。


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そんな高島さんが、Oisix立ち上げ時の苦労話をいくつか述べられました。

1、食品に対して消費者は喜びも怒りも激しい。
2、美味しい感動を表現する言葉には共通事項がある。
3、「つくる人」と「食べる人」の情報が断絶。
4、「美味しい食材」の定義が曖昧。

この中で2の“共通事項”という点。
そこに高島さんが考えるOisixの狙いが見えました。

たとえば食卓にOisixの茄子がならんだとしても茄子は茄子。
しかしそこにOisixからの演出がはいる。

“Oisixで購入した茄子はこういう風に食べて欲しい”と
直接生産者からお客様に商品に関する情報が届く。
それを見た消費者が実際にそういう調理を施すと、
家庭では今までと違うコミュニケーションが発生する。


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「みなさんがなにか食材を薦められる時は、
自分のことではなく、第三者のエピソードを話しませんか?
この茄子を買ったら、茄子嫌いの子どもが食べられるようになったとか。
実はここが皆さんの“感動のレベルを上げる”ところなのです。
次回もOisixを選んでもらうためには、『モノの裏にある物語』を
伝えることが大事だと僕らは考えています。」

単にインターネットビジネスだけではここまでの発展はなかったのではないか。
そこに生産者と消費者を結ぶコミュニケーションを作り上げたことが
このシステム=Oisixが消費者の皆さんから支持される理由だと思います。


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今後は、「できるだけ未来の問題を考えたい」という高島さん。
それは「上場」「海外」「実店舗」
「日本一の野菜売り場」など枚挙にいとまがありません。

Oisix高島さんが考える「未来」、非常に楽しみです。

(松田)


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2008年11月25日 16:22

まったく違う方向から考えろ!

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街マーケティングコースを主宰されている入川秀人さんが、レストラン学部にゲストで登場です。

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11月6日(木)よりレストラン学部に新たなコースが開講しました。
街マーケティングコース」です。

そのコースを主宰しているのが本日のゲスト、
入川スタイル&ホールディングス代表の入川秀人さんです。


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入川さんは元々(株)カフェカンパニーを立ち上げた方で、
六本木ヒルズにある、TSUTAYA×STARBUCKを仕掛けたり、
青山一丁目の「CAFE246」を作ったり、
「その街が必要としている要素を組み込んだCAFE」を提案しています。

そもそも入川さんが考えるCAFEの定義が違います。

単にコーヒーを飲む飲食スペースではなく、
“ライフスタイル”を提供するスペースとして、
またコミュニティを創造するスペースとして捉えているのです。


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つまり、「CAFE=Community Access For Everyone」という考え方に基づき、
「日常生活というものをCAFEというスタイルで総合的にプロデュース」していくというものです。

ですからCAFEに本屋、銀行、工房、打合せなど飲食とは別の場所、時間軸がくっつき、
そして総合的に利用できるCAFEこそが彼の手法とも言えるでしょう。


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「この地域には、こんな人がいて、こんな服装をし、こんな料理をたべ、こんな生活をしていく。
徹底して地域に寄り添うマーケティングをしたことを元にその地域に必要なCAFEをつくるんです。」

と入川さん。

そのために徹底的に地域を調べ、通行者や周りの店舗の写真を数百枚撮り、
そこから独自の手法で掘り下げていく行為を繰り替えすとのことです。
(※現在その手法を街マーケティングコースのクルーに指導中!)

この入川さんの手法は、「負けない出店方法」とも言えるでしょう。


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自分がこんな業態をしたい!この場所がいい!と独立開業したものの、
閉店に追い込まれる個店が多いもの事実。

出店の時、店舗を借りるとき、
この考え方をぜひ思い出して欲しいと思います。

「この業態はここにマッチしているのか。」
「このお店の場所で何ができるのか。」

客観的に判断することが、ビジネスの基本です。


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入川さんいわく
「僕らがやりたいことをやるんじゃない。
だからこの料理を食べてもらいたい、という考え方ではなくて、
街に必要なものを料理として提供するんです。
他のゲストスピーカーとは全く違うでしょうね(笑)」

入川さんの狙いはそこにある。
それは今までの飲食の延長線上とは違う考え方があると思います。

(松田)


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2008年11月20日 19:32

井筒監督2度目のご登場です!

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10月20日(月)は授業の一環で、
11月15日に公開するシネカノン配給作品『BOY A』を、シネカノン試写室で上映しました。
総勢27名の参加となり、皆さんのリクエスト「みんなで映画が観たい」が実現した形となりました。

ひとりの青年の心の傷、希望、孤独を、胸が痛くなるほどエモーショナルに描いた
ブリティッシュ・インディーズの新たな傑作『BOY A』

幼い頃の罪で24歳の生涯の大半を一般社会から離れて過ごした青年ジャックを演じるのは、
新星アンドリュー・ガーフィールド。

そして新しい名前で生き直そうとする彼をサポートするケースワーカーを
名優ピーター・ミュランが演じます。

英国期待の若手作家ジョナサン・トリゲルの受賞小説を、『ダブリン上等!』で才能を煌めかせた
ジョン・クローリーと脚本マーク・オロウのコンビが映画化。

ベルリン映画祭受賞に始まり、本国イギリスでは栄誉あるBAFTAで主要4賞を獲得した『BOYA』は、
11月15日(土)より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショーになります。


2007年/イギリス/107分
監督:ジョン・クローリー
脚本:マーク・オロウ
原作:ジャナサン・トリゲル
出演:アンドリュー・ガーフィールド、ピーター・ミュラン、ケイティ・リオンズ、ショーン・エバンス


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胸ゆさぶる感動の本作を、どうぞお見逃しなく!

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10月26日(日)本日第16回目のセッションです。

今日は今期2度目のご登場、井筒和幸監督にお越し頂きました。


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映画を作るきっかけになった、遺跡発掘のバイトでみつけた「面子」について、
監督が小学5年生の頃に観て衝撃を受けた作品『陸軍残虐物語』についてなどなど、
時に脱線しながら、エネルギッシュに語って下さった井筒監督。

監督のお話は、監督の作品と同じように、熱いメッセージが沢山詰まっていて、
一歩踏み出してみたくなるような、そんな風に思えるお話でした。


すっかり恒例になっているセッション後の飲み会にも来てくださり、
そこでも面白いお話を沢山聞かせて下さったそうです。


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演技指導は、俳優・桐谷健太さんも見学に来て下さり、緊張した雰囲気の中での披露となりました。


台本は井筒監督ご自身の作品『パッチギ!LOVE&PEACE』の台本を使って、
演じたのは、兄・アンソンと妹・キョンジャが電話で話すシーンです。

今回のこのシーン、実際の撮影ではアンソン側だけで丸1日かかったそうです。
それだけあって、皆さんも、特にアンソン側はかなり苦戦していたようです。

2人の抱える事情をなかなか表現できずにいたのと、関西弁が難しいようでした。

そんな中、MVPには滝本監督クラスから中村尚未さん、
吉田監督クラスから片山亨さんが選ばれました。

片山さんはこれで2度目のMVPです!


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さて来週のゲストは榊英雄さんです。
この教室で授業を受けるのも、残りあと4回になってしまいました。

(上地)


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2008年11月18日 19:30

強い想いさえあれば

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博多ラーメンの一風堂を展開する
力の源カンパニーの河原成美さんの登場です。
教室でラーメンを食べさせるという前代未聞のセッションとなりました。

ありがたいことに河原さん側から
「ぜひともやりたい」という希望をいただき、
器材や材料などもすべて持ち込んでくださいました。

そして、クルーに一人ひとりに
シンプルな醤油ラーメンをつくってくれました。


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このデモンストレーションを通じて
河原さんが伝えたかったことは
「強い想いさえあれば、商売は戸板一枚でもできるんだ」というメッセージです。



「お金がないのでお店ができない」という人が
たまにいますが、河原さんはそれは違うと言い切ります。

商売、その中でも飲食店に限って言えば、
本当に強い想いさえあれば、
必ず実現することはできるはずだと。



そして「どうやるのか」という「HOW」の部分は
さほど重要ではないのだと繰り返しおっしゃいます。

方法論としてのHOWではなく、
5Wすなわち、何を、誰に対して、いつ、どこで、
そして何のためにやるのか、こそが大切なのです。



河原さんの熱いセッションはまだまだ続きます。

「成功と失敗は相反するものではない。
この2つをそれぞれ経験して人は『成長』するんだ」

「人と何かをする時には、まず『共有』すること。
けれどもそれだけではダメだ。想いをきちんと『共感』して、
さらには『共鳴・共振』することで、
共に進んでいかなければいけない」

「まず『想う』こと。それが『思考』につながり、
『決意』となり、実際の『行動』に移っていく。
そして行動を積み重ねていくうちに、自らが『変化』し、
さらには『進化』をし、やがて『目標』にたどり着ける」

などなど、数々の印象的な言葉を語りかけます。


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クルーたちは、河原さんをじっと見つめ、
その強いメッセージをしっかりと受け取っていたようです。

河原さん率いる力の源カンパニーは国内の展開にとどまらず、
中国、そしてニューヨークへとその活躍を広げています。



河原さんは言います。

「ようやく、世界へ出て行く土俵が整った。
みんなどんどん外へ出て行こうぜ」

暗いニュースが多い飲食業界ですが、
河原さんは明るい未来を切り拓くべく
自ら日々動いているのです。

(子安)


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2008年11月18日 18:10

本を「デザイン」する

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第4回目のゲストスピーカーは、グラフィックデザイナーの古平正義さんと
古平さんと一緒に仕事をされている講談社の三枝さん。
今回のテーマは、「デザイン」という切り口から見た本について。

アート系から読み物系まで、幅広くエディトリアルデザインを手掛け、
モノとしての本、読むための本に真剣に向き合ってこられた古平さんは、
最近は本から少し距離を置くようにしているという。
エディトリアルデザインは、ビジネスとしてとらえたときには割のいい仕事ではない。
それでもこれまでエディトリアルデザインを手掛けてきたのは、本を作る想いを共感できたから。
想いを届ける手助けをしたいと思わせる作り手の存在があったから。
しかし最近の本の作り方に腹を立てているのだという。
本は、作りたい情熱を持った人が集まって作りあげるもののはずなのに、
適当にしか作っていない人が多すぎる。それでいて売れないことを嘆いていたりする。


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もちろん、デザイナーの側にも問題はあると思う。
20年前と比べてもデザイン料が上がっていないからといって、
仕事のやり方を全く変えていないデザイナーが多すぎる。
出版の状況を全く考慮せずに机の上だけでデザインを完結させようとしている。
カッコよく見せようとするのはいいけれども、それに伴うコスト増加を、
販売数を増加させることで吸収させるようなプロモーション戦略まで提案できないものか。
それができなければ、装丁は単なる原価としてみなされるだけだ。
少しでも安く仕入れて、少しでも多く、高く売ろうとするサイクルの中で、
デザイン料は据え置かれる。そんな状況が許せなくなってきたのだ。


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本は50年、100年経っても残るもの。
だから古平さんは真剣に向き合って本をデザインするし、ただ作るだけではなく、
作ったものをどう売るかまで考えてデザインをする。
そういう想いを共有できない人たちと適当に本を作っても意味がない。
だったら自分で作りたいと思う本を企画するところから始めた方が面白いし、
作ること、売ることに対して覚悟と責任を持てる。
ということで、古平さんは自分で本を作ることにも取り組んでいる。
企画から携われば、デザイン料だけでなく、インセンティブ契約という形を取ることもできる。
本の装丁だけではなく、企画も売り方も「デザイン」していく。そんなやり方もあるはずだ、と。


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古平さんの本を作る想いを共有して、一緒に本作りに励むのが講談社の三枝さん。
三枝さんは、『少年マガジン』から単行本の部署へ移り、
純文学の『群像』を担当するようになったのが今年の6月。
古平さんとは、平野啓一郎氏の『モノローグ』、『ディアローグ』や
大澤真幸氏の『<自由>の条件』などを手掛けている。
出版社の視点で本作りの現状を見ると、刊行点数が増えて一冊にかけられるエネルギーが下がり、
全体として本のレベルが落ちてきているのは三枝さん自身も実感しているとのこと。


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ところで、『マガジン』にしても『群像』にしても、雑誌単体では採算が取れなくなっていて、
単行本にしたときに元を取る、という形になっている。
そんななかでも雑誌を作るのは、単行本にする権利を押さえたり、読者の反応を見たり、
はたまた、作家さんに定期的に原稿を書いてもらう仕掛けだったりするそうだ。

出版業界もあの手この手だ。
出版のあり方全体を、「デザイン」の観点で見直すと、まだまだ出来ることがあるのではないか。
そんなことを思った。

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REPORT :萱原正嗣(かやはら まさつぐ)デザインコミュニケーション学部7期生
■ライター/コピーライター (ブログ執筆中 http://kayamasa.blog59.fc2.com/)


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2008年11月17日 19:20

僕たちの中の「美」

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セッションで1番を争う人気の、東京画廊 山本豊津さんのセッション。
今回も僕たちの中の「美しさ」という、微妙かつ繊細な価値基準を大きく揺さぶるようなセッションだった。


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僕たちの中の「美」は、本当に自分で判断した「美」なのかどうか。
そのプロセスの中に、僕たちの中のDNAとして存在する「日本」をどう振り返ってきたのかどうか。
教えられてきた「美」は、本当に美しいものなのかどうか。


「その『美しい』を疑え」と、どの期でも繰り返しお話しされる豊津さんの言葉は、僕たちにずしんと響く。


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西洋的な価値観やモノの見方、遊び方を身につけてきた僕たちにとって、
「日本」的なものはわかりづらく古典的なものにどうしても映ってしまう。
そこをもう一度洗い直して、「日本をもう一度客観的に見直してみる」プロセスを、
僕たちは踏まなければならないのだろう。
実際には見たことはなくセッションでのスライドでしかお目にかかったことがないが、
立花の素晴らしさは心に響くものがある。
こうやって日本にある「美しさ」「素晴らしさ」を発見して行く楽しさが、実は僕たちには残っている。
この楽しさを遊ぶ余裕を持とう。

また、日本にある「美しさ」「素晴らしさ」を発見して行くプロセスの中に、
例えば黒崎学部長や豊津さんとコミュニケーションを持つという楽しさ、遊びがある。
コミュニケーションを取りながら僕たちの中の「美」をブラッシュアップして行くことが、
これから必要になってくる。
コミュニケーションのキャッチボールといった遊びに参加する。これも日本的な遊びになるのだろうか?


DSC02295.jpg

「もの派」「立花」など、豊津さんのセッションを初めて聞くクルーには
聞き慣れない言葉がたくさん出てきたセッションだったが、
いつものように笑いが絶えないセッションだった。
たくさんうなずくクルー。
メモを取る手が止まらないクルー。
笑いが止まらないクルー。
やっぱり豊津さんのセッションは不思議な魅力に溢れたセッションだった。
こういったセッションを通して、僕たちは僕たちの中の「美」を疑い、気付き、新発見して行くのだろう。

そしていつの日か「もの派」や「立花」といった日本独自の美しさに気付く時がやって来るのだろう。

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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


以下山本豊津さん監修の展示会のご案内です。
是非お出かけください。

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「駅 2008 - 鶴見線に降りたアートたち」展、

[会期] 2008年10月25日(土)-12月7
日(日)
[会場] JR東日本鶴見線の5駅
  (鶴見駅、国道駅、浅野駅、海芝浦駅、扇町駅)
[入場料] 改札内の展示をご覧になる際は
   目的地までの切符をお求め下さい
[詳細WEB] http://www.art-tsurumiline.jp/outline.html

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宮沢男爵(みやざわだんしゃく)
   / 古林希望(こばやしのぞみ)2人展
『 消息 / comings and goings 』

[会期] 2008年12月3日(水)-12月24
日(水)
[会場] 東京画廊+BTAP:
   http://www.tokyo-gallery.com/
  
☆オープニングレセプション
   2008年12月3日(水)18:00〜20:00
   @東京画廊+BTAP
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2008年11月14日 12:24

街が必要とする店を

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街マーケティングコース第2回目のセッション。
今回も主宰の入川さんによる講義からスタートした。
入川スタイルの分析方法が徐々に明らかになっていく。

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講義では、以前に入川さんが仕事で徹底的に分析したという
「笹塚」の街が具体的な事例として取り上げられた。


写真2.JPG

笹塚は新宿や渋谷という巨大ターミナルから
電車やバスですぐにという便利な立地も関わらず、
昔ながらの風情や庶民的な生活感が残る
都心のエアポケットのような不思議な街である。

この笹塚を駅を中心にして、

・どんな店があるのか
・どんな人が住んでいる(利用する)のか

を徹底的に分析している。

その際には「写真」を最大限に活用し、
そこから様々なデータを読み解いていくのだ。

こうした分析を経て浮かび上がってくるのが、
店づくりや街づくりの際に「ターゲット」とするべき人物像である。

笹塚のケースでは、そのターゲットの生活を
より豊かにするような建築や街の機能などが具体的に語られた。
ようやく入川流の街マーケティングの手法が見えてきたわけである。


写真1.JPG


その後、クルーが実際に分析して店づくりを考える
課題地についての話に移っていく。

今回のプロジェクトの課題地は3つ。

1. 渋谷、並木橋そば
2. 中目黒、目黒川沿い
3. 高田馬場 早稲田通り沿い

どこもいわゆる商業区域でありながらも、
一本路地裏に入ると途端に商売が難しくなるエリアだ。

そして、それぞれの課題地ごとにクルーは3〜4人のグループに分かれ、
自分達が撮った写真をもとに早速ディスカッションが開始されていく。


写真3.JPG


写真4.JPG

写真5.JPG


入川さんはこう言う。

「感性だけで繁盛店をつくることができる『天才』は確かにいる。
けれどもみんなが天才なわけではない。だからこそ、
徹底的に街を見て、そこで必要とされるものを導き出すことが
失敗しないためには必要なんだ」

「商売で大切なことは、客観的になること。
自分が好きだから、というだけではなく、
それを求める人がいるのかをきちんと分析しなければいけない」

第3回からはいよいよ本格的なワークショップに入っていく。
クルーの皆さんがどんな分析をしていくのか非常に興味深い。

(子安)


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2008年11月14日 11:50

『日本の100の本』選書に協力!!

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11月19日より行われるJAPANTEXで『新日本様式協議会』という
経済産業省出資の団体主催の展示に『日本の100の本』を
テーマにブックコンシェルジュコースが選書で協力をしています。

デザインコミュニケーション学部6期生の南木隆助さんが関わっているプロジェクトを
ブックコンシェルジュコース1期生の課題として取り組みました。
南木さん自身が設計した棚に本が展示される予定です。
是非お出かけください。

*新日本様式協議会:http://www.japanesque-modern.org/index3.html

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JAPANTEX 2008

会期 :2008年11月19日(水)〜22日(土) 4日間

開催時間 :10:00〜18:00 (最終日は17:00終了)

会場 :東京ビッグサイト(東京国際展示場)西展示ホール1・2・3・4
〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1  

TEL:03-5530-1111

http://www.bigsight.jp

[JAPANTEX]
http://www.japantex.jp/summary/index.html

☆以下より招待状をダウンロードできますのでご活用ください。
www.japantex.jp/exhibit_pickup/invitation.html

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japantexLogo.gif


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2008年11月13日 15:36

『農業感謝まつり2008』

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JA東京中央が主催でIIDが企画協力をしている『農業感謝まつり2008』が
今年も11月16日(日)にJA東京中央本店の駐車場にて開催されます。
昨年に引き続き、レストランビジネスデザイン学部、農業ビジネスデザイン学部の
卒業生も複数出店されますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。


『農業感謝まつり2008』
日時:11月16日(日) 10:00〜16:00
※雨天実施、入場無料
http://www.ja-tokyochuo.or.jp/topix/topix_76.html

◆先着500名様に八丈島特産品の明日葉茶をプレゼント!
◆幻の豚肉「TOKYO X」無料試食会!
◆ちらし持参の方先着500名様にてるーんマグネットシートをプレゼント!

せたがや野菜を使用した屋台が8店、ものづくり体験のできる屋台が6店のほか
ステージでも色々なショーが開催されます。

以下、せたがや野菜を使用した屋台に出店される卒業生のみなさんの出店内容です。
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(レストランビジネスデザイン学部1期生の)
からっ風×TABLESKAPEによる
・せたがやベジバーガー
(天然酵母パンを使ったバンズと野菜たっぷりの和風バーガー♪)
・せたがやシチュウ
(豆乳仕立ての手作りホワイトソースでほっこりあったまってくださいね)
どちらも地場の野菜をふんだんに使っています!
・ホットハーブワイン
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(レストランビジネスデザイン学部3期生と農業ビジネスデザイン学部1期生の)
スマイルガーデン合同会社による「大根サロン」
世田谷大蔵大根を使って「みたらしだいこん」と「大蔵だんご」の二種類の和菓子を出品します。
どちらも米粉に大根をまぜて、せいろで蒸し上げたお団子です。
・みたらしだいこん
(炭火で軽く焦げ目をつけたお団子に、昆布ダシで作ったみたらし餡を
たっぷりかけて香ばしく仕上げました。)
・大蔵だんご
(大根のような白いお団子の上に、緑の葉にみたてた青えんどう豆のウグイス餡をのせました。)

材料は全て国産のものを使い、素材の味を安心してお楽しみいただけるよう
保存料や添加物は加えていません。
是非、会場で、蒸したてのおだんごをご賞味ください。
詳しくは世田谷野菜生活
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(レストランビジネスデザイン学部4期・農業ビジネスデザイン学部2期生の)
やきいもの阿佐美やによる
・『いも子の蜜いも』
・『壷焼きいも』
・世田谷産のじゃがいもを使った『芋もち子』

※壺焼きいもは年内いっぱいの期間限定で表参道のNaturalHouseでも販売しています。
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2008年11月11日 16:53

ここから始まる

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農業2期は今回が最終回ですが、クルーの「農」との関わりは今からがスタートです!


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今回は、いよいよ最終回。個人プレゼンテーションです。

クルーのみなさんは、
永島学部長やさまざまな分野で活躍するゲストスピーカーと出会い
ディスカッションをし、米作りに代表される農業体験に参加し
教室内外でさまざまな学びを重ねてきました。

その間、ゆっくりと育ててきた思い。
それはまだ、しっかりと大地に根を下ろしてはていないし、
少しでも水をやらなければ、すぐに枯れてしまうかもしれない。

ただ、水を与え続けても腐ってしまう。

だからこそ、この最終回で一緒に学んだクルーに伝えます。
応援もあれば、するどい指摘もあるでしょう。
思いは、人に話したほうが現実に近づくはず。


その思いは、すぐかもしれないし、数年後かもしれないけど、
きっと、さまざまな実をつけるはず。


数年後、その果実を持ち寄って、
みんなでパーティーできたら、ちょっと楽しいかもしれない。



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2008年11月11日 16:35

『東京工芸品チャレンジ大賞』

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デザインコミュニケーション学部2期生の友成哲郎さんと
レストランビジネスデザイン学部1期生の友成冨美さんの
友成工芸が主催しているデザインレーベル、TOM PRODUCTS企画で
ジュエリーアーティスト八杉真由美さんがアクリルのジュエリーを製作し
『東京工芸品チャレンジ大賞』に出展されます。

以下、友成さんから届きました詳細です。

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『東京工芸品チャレンジ大賞』

場所:東京江戸博物館(第一会議室)
日時:11/13〜16日 
一般の方の投票もあるので是非見にいらしてください。
投票した1000名には粗品があるそうです。

◆『東京工芸品チャレンジ大賞』 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0810/0001.html

◆TOM PRODUCTS http://www.tomonari.co.jp/tom.html

◆八杉真由美 http://8mami.com/

現在、東京江戸博物館で今やっているボストン美術館所蔵の浮世絵展が
とても評判なので、そのついでにでもいらしてください。

こちらはブローチです↓
ブローチM.jpg


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2008年11月11日 16:15

小谷村へ行こう!

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小谷村が元気になるために、都会に住む僕たちだからこそできることを模索するのです。


今回のゲストは長野県県職員の割田(わりた)さんです。割田さんは県の職員ながら、
プライベートの限られた時間を活用し、長野県小谷(おたり)村を元気にしようと活動されています。


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今回のセッションでは、小谷村で今まで行ってきた活動や、村の実情・課題を
淡々とお話して頂きました。

小谷村は

棚田の再生、棚田オーナー制度、井戸掘り、山菜取り、古民家再生などなど、
様々なイベントを行っております。

そして、この小谷村には、「山村留学」という制度があります(実際には、ありました)。
この山村留学という制度は、都会に住む子どもが、親元を離れ、小谷村で学校生活を送るというもので、
都会ではちょっと頼りないような子どもも、この山村留学を通して、みるみる逞しく変わっていきます。
しかし、20年近く続いているこの制度も、現在は様々な諸事情により休止となってしまっているようです。

また、この小谷村には、永島学部長も米作りや、ボランティアで雪かきに行くなど、
深く関わっております。


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このセッションがきっかけとなり、11月15・16日にクルーの十数名が、
小谷村へツアーに行くこととなりました。

部外者である我々が、村に対して何が出来るのか?仮に出来たとしても、
そもそも村の方々は、部外者である我々に何かを期待しているのでしょうか?

我々にできることがあるとすれば、まずは、小谷村を満喫すること。そして思う存分満喫し、
村の人たちに、その感想を正直にお伝えする。
部外者だからこそ、小谷村の人たちが気づかない村の魅力を伝えられるのではないでしょうか?


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1つのセッションからスピンアウトしたこの企画、いったいどのような結末になるのでしょうか!?

割田さんが小谷村から持ってきてくれたお土産です。

こしょうみそ

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からくりみそ

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2008年11月10日 14:55

全ての企画は日常からうまれる

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デザイン学部第6回目は、“基本、起きてる時間はみんなアイデアをつくる時間”というお二人。
嶋浩一郎さん(博報堂ケトル)と中川淳一郎さん(アメーバニュース)が登場です!


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目を覚ませ!


セッションを聞きながら思い出したのが、ビンタ本の帯コピーだった。
「目を覚ませ! いい仕事こそいい人生だ」


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「日常は企画の宝庫。日常に感謝です。」
「限られた環境こそ解決策がいっぱいある。」
「情報を放牧しよう」

など、刺激的なキーワードがいっぱいあったセッションだったのではないだろうか。
日常の中で仕事の解決策に追われている僕らにとって、
自分達が「マクガイバー」のごとくヒーローになれるチャンスがあろうとは、想いもしなかっただろう。
目を覚まして周囲の日常や今まで積み上げた情報を見てみれば、
今おかれている困難な状況を脱する色々なキーが隠されているのである。
それをスマートに扱い、さりげなく「脱出」していくスリルと快感。
自分の立場だけを見ていれば「人ごとのように・・・」と思うかもしれないが、
第三者的視点から見ればとてつもなくすばらしいシチュエーションなのだ。
それを人は「仕事」と呼ぶ。


DSC02280.jpg

嶋さんも、「本屋大賞」では既存の「本屋さんの店員」という立場をうまく組織化して、
今では影響力が多大な賞へと創り上げていった。
これも日常の中で自分の視線、興味、問題設定をフルに生かした結果である。
まさに「出版業界のマクガイバー」である。
第1回の本屋大賞授賞式では、作家が「どの賞よりもほしい賞」と語ったのを知り
「涙が出る程嬉しかった」と嶋さんは以前のセッションで語っていた。

涙が出る程嬉しい「仕事」とは、どのような仕事なのだろうか?

予算と権限が無限だった「仕事」だろうか?
それともハードルや困難が山ほどあった「仕事」だろうか?
よく思い出してみよう。
僕も、既存のシステムを使って頑張ってハードルを越えて行った仕事は、涙が出る程嬉しかった。


DSC02278.jpg


考えてみるとデザインコミュニケーション学部には、自らの「仕事」をどうにかしたいと思う人たちが
クルーになっているケースが多いような気がする。
「仕事観」の見直し、と言った方がいいだろうか。
「仕事」というスリル溢れる日常に身を置き、いかに脱出していくかを周りから見ていると実におもしろい。
困っていれば困っている程、黒崎学部長や嶋さん、中川さんの立場から見ると面白いのだろう。
「そんなチャンスはそうはない」
と、黒崎学部長や嶋さん、中川さんが何度も語るのはそういう立場で僕らを見ているのだろう。
僕らも自分達のおかれている今の環境を、もう一度第三者的立場で
見つめ直してみた方が良いのではないだろうか。


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そう、目を覚まして。
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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年11月10日 11:14

想いを形にしていこう

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今回は7期生から希望を募り、現在自分が考えている「企画」を
プレゼンテーションしていただきました。


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レストランビジネスデザイン学部では、毎期、セッションという受講形式の他に、
クルーのみなさんの「想い」や「考え」を表現する場として、
「プレゼンテーション」の機会を設けています。

今回、7期生の中より12名がエントリ−し、
それぞれの想いや考えを発表していただきました。


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それぞれのキーワードを少々挙げさせていただくと、
・一つのテーブルがシーンを変える。
・お弁当から美容を。
・締めをパンで。
・日本が誇る文化で勝負。
・健康食品の今後
・海外で受け入れられる日本料理
・ランナーをお客さんにしたら…。
・地域に密着した情報発信型飲食店
・矛盾するアイディアをくっつける

など予定時間ギリギリまで、そのアイディアに対し、
中村学部長をはじめ、クルーを巻き込み議論と質問が展開されました。

前回6期の最終に、中村学部長より
「その想いは本物か」というクルーに対して問いかけがありました。

いま自分が仕掛けようとしている企画や想いは
「本物」でしょうか。


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ちょうど第7期も折り返し。
後半も刺激的な講師が目白押しです。

より自分の企画をブラッシュアップし、
このスクーリング・パッドが終わる頃には、
入学した時より、すこしでも目の前が開けて欲しいと思います。

次週は、いよいよ一風堂、河原成美さんの登場です!
第5期以来の登場となります。お楽しみに!

(松田)


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2008年11月07日 12:18

「街マーケティング」という発想

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「街マーケティング」。
聞き慣れない言葉である。

20名のクルーも実際に参加を決めながらも、
頭の中にはまだ「?」がうごめいているようだ。

そんな微妙な不安と期待が入り混じる中、
本コースを主宰する入川秀人さんによって
「街マーケティング」の考え方が紹介された。

081106-1.jpg


原宿のキャットストリート、渋谷の東急電鉄高架下、
そして高円寺や青山一丁目のカフェなど
入川さんが開発に関わったプロジェクトの実例を用いて、
その考え方、そして店づくりの「方法論」が
少しずつ語られていく。

店づくりには、大きく分けて2つのやり方がある。

1つは、「自分のやりたいこと」を入り口にして、
その街に合うように落とし込んでいく方法。

そしてもう1つが、
「その街で望まれていることは何か?」を徹底的に探り、
それに合う機能やスタイルの店をつくり上げていく方法。

この両者に優劣、良し悪しはない。

しかし、もしも「カフェ」(あるいは「バー」)
のような業態をイメージしているのであれば、
後者の方法論を採用することにより
「成功の確率」はぐっと高くなる。

実際に、入川さんがこれまでつくってきた30を越す店は
このやり方を徹底することで、見事にヒットしている。

その場合のポイントは「人」「店」、そして「街」を
しっかりと分析することだ。

分析と言っても、単にエリア内人口や店前通行量、
居住者や就業者の平均年齢や平均年収など
定量的な視点にはとどまらない。

むしろ、「この街には一体どんな趣味嗜好の人がいるのか」を
定性的に見極めていくことが一層重要となる。

そのための方法論こそが「街マーケティング」なのだ。

入川さんがこれまでの経験から編み出したこの手法を、
全5回のセッションを通じて、クルーの皆さんと共有していきたい。

この方法が広まっていくことで、
「街に必要とされる店」が増えていけば、
こんなに素晴らしいことはないはずだ。

(子安)


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2008年11月06日 13:42

いい予告編とは?

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10月21日(火)本日第6回目のセッションです。
本日は予告編制作会社バカ・ザ・バッカの代表取締役、池ノ辺直子さんにご登場頂きました。

池ノ辺さんが27才の時に設立したバカ・ザ・バッカは、今年で22年目迎えられました。
2006年には、米国ロサンゼルスに支社を設立し、米国、日本の映画会社に対応した
映像制作を行っているそうです。


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予告編には、公開作品によって多種多様なものがあります。

劇場用トレーラーには90秒〜2分近くのもの、公開3ヶ月前やクランクイン時に流す特報、
TV用のスポットには15秒、30秒、60秒などがあり、
作品が大きくなればなるほど多数のバージョンを制作することになるそうです。

以前は、予告編を作っていたのは助監督だったそうですが、
今は、配給会社が依頼し、池ノ辺さんのようなプロの職人が作ることが主流になっています。

関わっていない所が作るからこそ、作品への愛着抜きに、
「広告」としてより効果的なものが作れるそうです。


実際に、制作中の映画『オーストラリア』の予告編を見せて頂きましたが、
使えるカットが限られている中で、本国バージョンから、日本バージョン、リサーチ前のものから、
リサーチ後の修正バージョンなど、様々なパータンがあり、
何処に着眼点を置くかで、全く違った印象を受けることにとても驚きました。
また、音楽の使い方も非常に重要なんだなと感じました。


081021-2.jpg


予告編の作る上で池ノ辺さんが大事にしていること。

それは、「自分の感性を信じること」だそうです。

自分が涙したもの、感激したのも、笑ったものを伝えたいと仰っていました。


また、予告編でおなかいっぱいにするのではなく、
「続きが観たいと思わせることが大事」とも仰っていました。


最後の、いい予告編とは何か?という質問には、

「映画がヒットするのがいい予告編で、いくら仕上がりが良くても
映画がヒットしなければ悪い予告編ということになります」

というお答えが返ってきました。

あくまで、短い時間の中で作品の魅力や醍醐味を伝える「広告」であるという意識を
強く持たれていることが、とても印象に残っています。


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さて来週は、オフィス北野のプロデューサー市山尚三さんにお越し頂きます。


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2008年11月04日 16:48

誰にもマネができない生き方を目指せ。

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際コーポレーション(株)の中島武社長は、
これから飲食業界に足を踏み入れるクルーに対して諭すような形でセッションを進めました。


「今日はみなさんの質問にすべて理論整然とお話ししたいと思います。
みなさんも100を超える質問投げかけてください。」


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と、セッション冒頭中島社長がクルーに対してこう投げかけた。

・中島さんが飲食店をはじめたきっかけ
・そのモチベーションを保つ秘訣は?
・どうやって集客につなげるか
・物件の取り方
など、どんどんクルーからの質問に対して、一言ひとこときちんと話して行く中島社長。


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・外食産業を支える人間がこの中から出てきて欲しい。
・まず、交渉術を身につけなさい。
・とにかく、”売れるもの”をつくりなさい
・儲かることをやって、話題を作りなさい。
・わざわざお客さんが足を運ぶ○○○が全て。


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・徒花(アダバナ/どうでもよい道ばたの花)にこそ価値がある。
・屋台ブームがそこまで来ている。
・自動車がなぜ若者の間で流行らなくなったか。
・消費者マインドが全て。
・時代は常に流れている。流れに乗れないやつはアウト。
・さんざん肉を食べさせられた後には「魚」がくる。
・タフに生きろ!


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・期待されないビジネスほどすごいものはない。
・奴隷のようなサービスは辞めろ。誇りを持て!
・消費者が偉い時代になっている。
・料理人がリスペクトされる時代がやってきた。
・全ては商品力にかかっている。

こうして挙げていくときりがないが、中島社長は自分の中にある
「成功、繁盛へのシナリオ」をクルーにはっきりと伝えていく姿勢がみられました。

それだけ、中島社長もクルーに対して期待している表れだと思います。

もちろん中島社長が描き、自らが通ってきたシナリオ。
中島社長でなければ描けないシナリオでもあります。

さあ、そのシナリオをどう自分で描いていくか。
ここからが勝負です。


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2時間以上に及ぶ中島社長とのセッション。
飲食界のTOPがみなさんに対峙して述べたこと。

全てを糧に!
それだけのパワーがみなぎった中島社長のセッションでした。

(松田)


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2008年11月04日 16:39

寄りの芝居

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10月11日(土)、18日(土)の2日間、
現在絶賛上映中の『石内尋常高等小学校 花は散れども』の公開を記念して、
新藤兼人監督のトークショーが行われました。
SP映画学部のクルーの皆さまには多数お越し頂き、質疑応答にも積極的に参加して頂きました。


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96歳にして現役の、日本最高齢の映画監督、新藤兼人さんの48本目の作品
石内尋常高等小学校 花は散れども』は、

故郷・広島での少年時代から脚本家として成功するまでを、
小学校時代の恩師との関係を通して描いた自伝的な作品。

ユーモラスで温かみのある同作品は、監督お人柄そのものでした。


トークショーの中で、モデルになった恩師のことを語る時、
監督の口から何度も出たのは、「平凡」という言葉。

「特別なことを教えてもらったわけでもなく、ごくごく普通の教師だったが、大きな影響を教え子に与えた。
そのような平凡なことの偉大さを描きたかった」と新藤監督は語っている。

どんなときも気持でぶつかっていく破天荒な先生像に、
新藤監督が伝えようとする教育の原点がありそうだ。


11月1日(土)〜銀座シネパトスでの追加上映が決定致しました。

元気を与えてくれる同作品を、是非劇場でご覧下さい!


***************************************

10月19日本日第15回目のセッションです。

今日の授業のテーマは「寄りの芝居」。

井筒監督作品『のど自慢』の台本を使って、吉田監督と滝本監督にご指導頂きました。


演じたのは、室井滋さん演じる32歳の売れない演歌歌手・赤城麗子が、
尾藤イサオさん演じる芸能プロダクション社長兼マネージャー・須貝に、
のど自慢に出たいと懇願するシーン。

テーマ「寄り」にぴったりのシーンです。


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この場面を演じるにあたって、下記のような事がポイントとして挙りました。

・2人の関係性が見えなければならない

(赤城麗子と須貝社長は、デビュー以来、ずっと二人三脚でやってきた。
今年で9年目になるがさっぱり売れない。)

・悔しさ、憤りが感じられる表情が見たい

(赤城麗子→社長を裏切ってしまったことを申し訳なく思い、胸が痛い。
が、やっぱりのど自慢に出たい。)

(須貝社長→ずっと一緒にやってきた麗子に裏切られ憤りを感じるのと同時に、
自分の非力さに腹が立つ。)


今日は実際にカメラで1人ずつアップを撮影したので、DVDを借りて、
自分の表情を確認してみて下さい。


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最後に、今日のMVPは滝本監督クラスから甲斐麻美さん、
吉田監督クラスから佳村さちかさんが選ばれました!おめでとうございます!

さて来週は、ゲストに井筒和幸監督にお越し頂きます。
今コース2度目のご登場です!

(上地)


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2008年11月04日 16:31

成功する人間に賭けたい!

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居抜き物件専門の開業支援会社、(株)上昇気流の笹田隆さん。
50代にして飲食業界に満を持して足を踏み入れた笹田さんの、
居抜き物件に特化したビジネスモデルとは?


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笹田さんのビジネスモデルは、
「業態」「経営者」「物件」を単にマッチングするサービスではなく、
「成功して輝きたい」という人間を応援するシステムなんだと思います。

居抜き物件の性質をよく捉え、初期投資を抑え、開業したい人に対して積極的にサポートしていく姿勢。

「野性」を取り戻せ!〜商売は素敵だ〜
「成功への舞台」づくり〜飲食店は素晴らしい〜
「活輝万歳」〜路地裏からの輝きを〜

これが上昇気流の会社コンセプトです。
笹田さんの熱い想いは、飲食店を出したいという人にとって心強いエールだと思いました。


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ただ、そのエールには「成功する人間に賭けたい」という想いが見えました。

これは応援する立場として非常に重要なことだと思います。
お店を出す人はみな、「想い」がある。
スクーリング・パッドに通われているクルーの皆さんは
すべてここに帰結しているといっても過言ではありません。


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ではどうやって「成功に導くか」。

想いだけで動いても結局お店を潰してしまってはどうにもなりません。
それだけ飲食店を出店するということはリスクが伴います。

「成功する可能性がある人でもサポートしないと
成功のステージに上がれないんだよね」という言葉が印象的でした。


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「まず一人、次に二人くる仕組みをきちんとつくれば、
二等、三等立地でも十分勝つ要素はある、
猫一匹も通らない路地裏で通常の事業計画を組んでも無駄。」

上昇気流がプロデュースし、繁盛を達成している「いなせや」
「三汁伍番」「青山えびす堂」「canned crab bar」など、
路地裏で、一見どこにあるか分からないお店でも集客につなげているには訳があります。


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「商売って素敵だよね!だから成功しなきゃ!」

この笹田さんの想いがあるからこそ、
いま上昇気流に100人ちかく出店を共にしたいと
待っている人たちがいるそうです。

どんどん自らの企画をブラッシュアップし、
自分がいま一番サポートしてくれる人間を
チームを組み、将来の独立開業につなげましょう!

(松田)


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