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2008年10月31日 12:47

10/31,11/1 Tokyo Design Flow @ UNU

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10/31と11/1の二日間、青山の国連大学が
「都市のユートピア」をイメージした空間へと生まれ変わります。

「Looking for Urban Utopia」というテーマのもとデザイナーや有識者によるトークセッションやパーティ、
また、Swedish Styleからのプロダクト展示、国連大学の壁面を彩るイルミネーション、
さらにはライブ演奏など盛りだくさんな二日間になります。

10/31  18:00〜23:00
トークセッション
予定ゲストスピーカー: Ewa kumlin(Swedish Style発起人)
マイケル・ヤング(デザイナー)
黒崎輝男(流石創造集団)

パーティ
イルミネーション(長谷川 章氏による国連大学壁面へのデジタル掛軸 の投影)
ライブ(NATA氏、Ben Kemp氏など)
Lafuma, Artekの家具展示

11/1 11:00〜14:00
トークセッション
Lafuma, Artekの家具展示


場所: 国連大学
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5–53–70

http://www.tokyodesignflow.com/event/uu.html

お問合せ: メディアサーフコミュニケーションズ
(株)松井 03-3487-0959


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2008年10月30日 17:28

『10/30(木) LAST THURSDAY』

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スクーリング・パッドの生徒も多く参加するマンスリーイベント「TOKYO DESIGN FLOW」。
その第5回目となる10月30日「LAST THURSDAY」のテーマは「URBAN UTOPIA」。
今回は原宿にスポーツのユートピアを探し。是非お越しください。


都市は冒険に満ちている。都市の本来あるべき豊かな姿とは一体どんな姿をしているのでしょうか。
私たちは美意識を形成する7つの要素
(ART, FASHION, FOOD, TRAVEL, SPORTS, MUSIC and DESIGN.)を街に溶け込ませることによって、
都市が息を吹き返し、人と街が共生する“URBAN UTOPIA”が生まれる、と考えます。
5回目を迎えるマンスリーイベント「Last Thursday」。今回は原宿にスポーツのユートピアを探して。
街をグラウンドに店舗を観客席に見立て、新しい視点でスポーツと都市のあるべき姿を探ります。
その創造の先に我々が求めるURBAN UTOPIAがあると信じて。

日時:2008年10月30日(木) 20:00〜(会場により一部異なります)
会場:表参道原宿周辺のショップ20店舗、およびその周辺
料金:入場無料/ドリンクやフードは通常通りご注文ください。
詳細はこちら→:Tokyodesignflow:http://www.tokyodesignflow.com/ 

■Night Pedal Cruising 〜東京の夜をグループライド〜
東京の夜を走り抜ける、ノンジャンル系グループライド「ナイトペダルクルージング」第3弾!
表参道GYRE前をスタートし、渋谷〜恵比寿〜中目黒〜世田谷公園を通って代々木公園でゴール。
今回から同時企画として「ブラインドレース」も開催。
ゴール後に抽選で発表される順位の参加者に賞品を贈呈!
第1回目の賞品はPEDALMAFIA×YAMATOのスケールモデル「PEDAL ID」キットをプレゼント。
"ペダリスト"に境界は無い。ロードもピストもママチャリもペダルさえついていれば
どんな自転車でもOKです。夜のライドなのでライトの準備もお忘れなく。
協力:株式会社やまと

<開催概要>
・集合時間:21:30
・スタート時間:22:00
・集合&スタート地点:表参道GYREビル前
・台風or暴風雨以外、雨天決行です!
*詳細はこちら→http://www.mediasurf.co.jp/goodday/000206.html

■Throw Light On Our Future
〜ぼくらの未来に灯を照らせ〜
都市の生活にヒラメキとカンゲキを。
煙草という文化に注目し、オリジナルマッチで創造性に火を点けます。
<概要>
イベント参加店舗でTokyoDeisgnFlowがデザインしたグラフィックスタンド灰皿の設置と、
WEB上で3D映像が浮かび上がるギミック付きオリジナルマッチを配布します。

■TokyoDesignflow × STICKAM
イベント会場をライブ映像でつなぐ新企画。
TokyoDesignFlowサイト上でもイベントの模様をご覧頂けます。
協力:ネット動画配信サイト「STICKAM」

■Xをさがせ
イベント会場を飲み歩いて宝探し!
協力店舗で"ピンクのX"スタンドを探して携帯電話で撮影、
その写真を参加店舗のSMOKEで提示すればドリンクサービスします!

■参加店舗コンテンツ
・SMOKE
DJ大貫憲章 ほか 20:00〜
CANDOLLSによるオリジナルキャンドル販売
PICAGLASによるハンドメイドグラス販売
Foop TokyoによるHoop Dance など

・cafe STUDIO
「Ray of Light」 Live  20:00~ /21:00~
SachiとYukiの女性ヴォーカルユニット「Ray of Light」によるライブ。
2007年6月鈴木慶一氏(moonriders)プロデュースに迎えての待望の新譜「右手」が発売中。

・Sunshine Studio Cafe
2008年10月30日(木)20:00〜24:00 楽園 by NIGHT(charge FREE)
展示はKinpro!演出はCABARET!DJはYoshirotten 他!
24:00〜5:00 LAST THURSDAY By TOKYO DESIGN FLOW

・Flaneur
M.OTAKA exhibition "Images☆Green"
フォトグラファーM.OTAKAによる西海岸フォトの展示。

・MILK cafe
DESIGNTIDE TOKYO2008 TIDE Extension "Ping Pong Project"
日本とスイスのデザイナーによるコラボレーションで制作した作品の展示。

・UC
ペパーミントジャム 21:00 〜
Door : 2,000/2d GENRE: ALLMIX
DJ: peche, JET, ミック, JIRO, SAYA, the steak
※ハロウィンの仮装をしてくれた人はエントランスを1500円にディスカウント!!!

・Penny Lane
M-SMILE Live OPEN 17:30 / START 18:00

・EX'REALM
1F cafe:10/30(木) 貸切Partyの為 終日close。
10/31(金)よりB1F EventSpaceにてyamaha design exhibition「KEYS」開催。
2008年 10月31日(金)〜11月4日(火) 時間:AM 11:00 〜 PM 8:00(最終日は AM 11:00 〜 PM 5:00)
「ヤマハ」ブランドの'08ミラノサローネ出展、鍵盤楽器と
'07東京モーターショー出展プロトタイプの計10点を「key」の視点で展示。

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2008年10月30日 11:36

独自の宣伝プラン

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本日は第2回目企画プレゼンのお題&チーム分けが発表されました。
今回は、12月20日に公開するシネカノン配給作品『永遠のこどもたち』の、
宣伝企画をプレゼンして頂こうと思います。

学部長曰く、皆さんにはスタンダードな宣伝プランではなく、
今までになかったような新しいプランを考えて頂きたいとのこと。
色んなパターンの成功の道筋があるはずなので、自由な発想で考えてみて下さい!


『永遠のこどもたち』の公開初日が12月20日に決定致しました!

『パンズ・ラビリンス』でその独特な世界観を描き出したギレルモ・デル・トロが製作にあたった
『永遠のこどもたち』の公開初日が12月20日(土)に決定いたしました。

古い館で展開される事件と母親のわが子に対する深い愛のドラマが交錯し、
衝撃のラストでは誰もが涙を誘われる本作は、スペインでは記録的な大ヒットとなり、
ゴヤ賞では14部門ノミネートという記録を樹立し
アカデミー賞外国語映画賞スペイン代表にも選出された話題作です。

この冬にぜひお楽しみ下さい!


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12月20日(土)よりシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQNほか全国順次ロードショー


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10月14日(火)本日第5回目のセッションです。

ゲストには、トルネード・フィルムの叶井俊太郎さんにお越し頂きました。

叶井さんは、2001年に記録的なブームとなった『アメリ』始め、
本国では上映禁止、フィルム焼却処分になった作品『ネクロマンティック』、
河崎実監督の『いかレスラー』、『コアラ課長』、『かにゴールキーパー』、『日本以外全部沈没』、
猫ラーメン大将(2008年11月29日公開)』などなど、
他社とは少し違った作品を世に送り出し、コアなファン層から圧倒的な指示を得てらっしゃいます。


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セッションは、トルネード・フィルムの新作予告編上映から始まりました。

予告編作りには徹底的に細かい指示を出すという叶井さん。

「実際に1800円払って観たいと思うか」を基準にして、
制作スタッフと意思疎通を図り、徹底的に拘って作るそうです。


「予告編にはコンセプトと極意が全て入っている」

「1を100とか1000にしなくてはならない」

そう仰っていました。


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また、アルバトロス時代のお話もして下さいました。

入ってすぐ担当した輸入もののポルノ映画の宣伝では、
邦題、キャッチコピーを考えられていたそうです。


時には、某新聞に有害ビデオ映画として敲かれたことも。

しかし、そこでめげるのではなく、逆手にとって宣伝に利用してしまったそうです。

マイナス要素さえも宣伝に利用し、プラスに変えてしまう。

そんな所に、叶井さんの凄さがあるように思います。

今日のお話は、今回のプレゼンで求められている「今までになかったような新しい宣伝プラン」
にとても参考になったように思います。


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さて来週ですが、本日のお話にもあった予告編について、
予告編制作会社『バカ・ザ・バッカ』の代表、池ノ辺直子さんにお越し頂き、詳しくお話して頂きます。

(上地)


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2008年10月27日 19:07

諦めない限り、失敗はない。

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11月になんと8店舗の出店を予定しているダイヤモンドダイニングの松村厚久さん。
その勢いの源とは?


突然始まる映像。

すべてダイヤモンドダイニング社長の松村厚久さんが
ここ数ヶ月で出演したいくつかのTV番組の映像を10分にまとめられたものだった。

バラエティもあれば、故郷高知県に食材を初めとした
業態開発のための視察旅行の様子をニュースで放送されたものがある。

いつもと違う雰囲気づくり、それが松村社長の真骨頂だ。


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それはお店づくりにも反映している。

10月25日(土)現在、66店舗の飲食店を手がけ、
その全てが全く別の店、別業態だ。


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これは松村さんが掲げる「100店舗100業態」という経営戦略のもと、
今もなお作り続けているといっても過言ではない。

来月11月には、8店舗を出店予定で、場所も汐留、愛宕山など目白押しだ。


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そんな松村さんの出店戦略はこうだ。

1、コンセプトレストラン
2、居抜き店舗の活用
3、複合店舗にし、厨房の共有化
4、特徴的なDM(店舗広報用のダイレクトメール)
5、某飲食企業の子会社化、M&A
6、故郷高知「土佐」を全面にだした業態開発

また山手線沿線内、俗にいう“超一等立地”と呼ばれる駅前を中心に出店しているもの特長的だ。

それは「人がたくさんいるところでしかやらない」という松村社長の明確なビジョンがある。


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そして同時に何店舗も開発、出店に結びつける人材を積極的に登用し、
優秀な人材がいまダイヤモンドダイニングに集まりつつあるといってもよいのではないだろうか。

シンプルな想いと、明確なビジョン。

「とことんじたばたします。じたばたすると床が揺れて、
さらに机が揺れて、どんどんどんどん、何かが“動いて”いきます。」

「だからこそ、諦めないかぎり失敗しないんです。
何かを乗り越えると、成功と経験ができます。
その繰り返し。だからやりきるしかないんです!」


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松村社長が捲し立てるように話をする様子は、いまノリに乗っている証拠だ。

ダイヤモンドダイニングはいま、目が離せない飲食企業である。

(松田)


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2008年10月27日 19:00

「ふざけるな!」

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デザイン学部5回目のセッションは、クルーの皆さんおまちかねの箭内道彦さんの登場です。
緩急自在のトークセッション、会話の合気道がはじまります。

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以前、広告業界の人がこんなことを言っていたのを耳にしたことがある。

「箭内さんのようなふざけたやり方は好きじゃないしやりたくない。」

これまた以前のセッションになるが、こういう言われ方は箭内さんにとっては褒め言葉になる、とのこと。

unoのCMや→http://www.shiseido.co.jp/uno/
23区のCM、→http://www.onward.co.jp/23ku/walk/index.html#
東京メトロのCM→http://www.do-tokyoheart.jp/

を見ると、業界のことを知らない僕にとってはごくまともであり
「普通」にCMとして入ってくるものを箭内さんは作られている。
ただ、それが業界内では「ふざけるな!」らしい。

面白い。

それが不思議であり、面白いのである。

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会社という狭い社会。
業界という狭い社会。
今までの価値観という、すでに過去の物となった遺産。

その中のルールや価値基準が今や揺れ動いているという感覚を、どのようにしたら持てるのだろうか?
箭内さんのように「これが普通なのに」と思い行動する勇気を、どうしたら持てるのだろうか?


広告として成り立つには、消費者の反応が必要であるが、
「撮ってる自分達が面白ければそれでいい」とすっぱり割り切って、
結果的に消費者の反応に応えている感覚。
瞬間的に物事を捉えて反応を変えて行く感覚。
瞬発力の魅力が、箭内さんにはある。


その魅力を業界内では「ふざけるな!」と言っているのである。

こちら(消費者)から見れば「どっちがふざけているのか?」わからなくなってしまうくらいである。
むしろ箭内さんは既存の業界に対して「そっちこそふざけるな!」 と、
声を大にして言いたいのだろう。本当は。


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でもそれをせずに、箭内さんは礼儀正しい方だから、
黙々と「ふざけるな!」と言われるようなことをしているのである。
僕たちはそちらのほうを支持している。
とても痛快だ。


第7期で何度も出るキーワード、「普通」をもう一度洗い直すよいセッションだったのではないだろうか。
僕たちが今まで思ってきた「普通」に、「ふざけるな!」と一声かけて見つめ直す。
そんなキッカケに、箭内さんのセッションはなったような気がする。

本当に「普通」な広告とは?
本当に「普通」な働き方とは?
今本当に「普通」なのはどんなものなのか?

そう考えると「普通」というものはとてもスペシャルなものに感じてきた。


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OGATA REPORT 緒方英吾(デザイン学部1期生)


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2008年10月27日 14:30

MONIMO Rich

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レストランビジネスデザイン学部4期・デザインコミュニケーション学部7期生の梶さんが
企画・デザインを担当されたチョコレートが発売されました!

商品名は“MONIMO Rich(モニモ・リッチ)”

価格は126円で、10月20日(月)よりナチュラルローソン(普通のローソンにはありません)
駅ビルなどに入っているITS’DEMO(イッツデモ)というショップにて販売されています。


■商品名 Monimo Rich(モニモリッチ)

・ストロベリー&ラズベリー

 上段がストロベリーとラズベリー、下段がミルクチョコの組み合わせ

・キャラメル・ラテ

  上段がキャラメル、コーヒー、下段がミルクチョコ(コーヒー豆入り)の組み合わせ


それぞれ4個入り126円

今回が第一弾ということですので、今後のご報告も楽しみです。

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2008年10月27日 14:01

自己客観力を持て!

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飲食業界きっての理論派、金井伸作さん。
M&Aそして徹底的な店舗開発の先にあるものとは?


いま飲食業界において、時代の波に乗っている方をゲストに招くスクーリング・パッドでは、
前期に引き続き、ユニマットクリエイティブ副社長の金井伸作さんにおこし頂きました。


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グループで率いている店舗はおよそ340。そして210億円もの売上。


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第7期のクルーの顔ぶれはどちらかというと、
個人(個店)で独立開業されたい方、飲食企業では働いていない方が主です。

その中で、飲食企業の経営者として辣腕を振るう
金井さんのお話は、ひと味違った世界だったのではないでしょうか。

いま金井さんが快進撃を続けている理由として、緻密な経営戦略に乗っ取った個々の戦術が
うまく時代にマッチングしているのだと思います。


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実は、今回数多くの「金井さん理論」を披露頂き、
このセッションレポートではお伝えできないことばかりです。

たとえば
・なぜフレッシュネスバーカーをM&Aしたのか。
・フランチャイズ任せにしない理由。
・すべては立地。僕らは個店とは勝負しない。
・人を引っ張ってくるお店を作れるか。
・日々の業務。1日15〜20店舗の視察。そして教育。
・なぜ独立せず、会社組織で戦うのか。
など。

その中でも
「僕は本当にいろんな経験をしてきました。
次世代の皆さんには、僕の経験を糧に負けて欲しくない。」
というフレーズがありました。

「負けない人材、負けない立地、負けない店舗」


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意外と金井さんが飲食の現場を経験して、
現在のポジションを獲得されたことは知られていないのではないでしょうか。

皿洗いからスタートし、フレンチの最高峰「ロオジエ」で修行、
その後、大店舗やイベントの運営等ありとあらゆる“修羅場”をくぐり抜けてきました。

だからこそ「負けないことの大切さ」を知ってもらいたいという言葉の裏返しでもあります。

それが現在のビジネスモデルの元になっているといっても
過言ではありません。


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そしてこれは独立開業される人にも同じことが言えます。
ビジネスという視点をきちんと持ち、ちゃんと戦えるか。

金井さんは最近、オペレーション力に長けた若い人材を
応援し、彼らとともにビジネスを起こそうと考えています。

つまり現場で叩き上げた若い人材に活路を見出している。
それだけ飲食界と人材は、切ってもきれないのです。

以前のセッションでゼットンの稲本さんが
「人材で一生悩み続けるのが飲食」と
おっしゃっていたことを思い出しました。

飲食業界でなにかビジネスを起こすとき、
必ず視点を変え、今の世の中を、そしてなにより
自分を客観的にみる癖をつけて行きましょう。

金井さんの視点は、まさに「自己客観力」の賜物であると思いました。

(松田)


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2008年10月24日 18:18

ビーズ・ギャラリー

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銀座のF'sギャラリーで開催されているビーズ・アーティストの北川深雪さんの作品展に
レストランビジネスデザイン学部3期生のおおえさんがデザイン・製作をされた
ギフトボックスやケースも一緒に展示されています。


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北川深雪さんのビーズ作品と一緒に、私の作ったギフトボックスやケースを
ディスプレイやギフトセットとして展示させて頂くことになりました。

手で作り出せるものが大好きで、ジャンルを限定せずに、
スタイリングの仕事以外にも、モノ作りをしています。

今回はボックスやバッグ型ケースです。
素材は、フエルト、リボン、テクスチャーのある洋紙、水蛇の皮を使いました。

北川深雪さんとは、今年に入り、コラボレーションさせて頂いています。
ビーズ作品のクオリティに刺激され作り始めたボックスやケース達です。

北川深雪さんの展示なので、名前を出すことは出来ませんが、
ボックス制作が分かる名刺を置かせて頂きました。

お近くにいらしゃることがありましたら、見て頂けると嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

おおえいくこ
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11月1日、2日はおおえさんも会場にいらっしゃるそうです。
画像だと大きさがわかりづらいかと思いますが、北川さんの作品が入るよう作られた
エルメスのケリーバッグ風のギフトケースは巾が約12cm、高さが約10cmという
ミニチュア版です。こちらには手前にある巾が約7cm、高さが約6cmのボックスが
すっぽり入るようにできています。女性にはたまらない作品ですね。

「ビーズ・ギャラリー」

期間:10月22日(水)〜11月4日(火)
時間:11:00〜19:00
会場:東京都中央区銀座5丁目8-16
   ファンケル 銀座スクエア 2F F'sギャラリー
TEL:03-5537-2549(F'sギャラリー)
※11月1日・2日は北川さんによる体験レッスン会も開催(要予約)
お申込み・お問い合わせはF'sギャラリーまで。

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2008年10月24日 17:28

〜歌舞伎町フェスティバル〜マキタ学級大文化祭2008

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明日開催される「〜歌舞伎町フェスティバル〜マキタ学級大文化祭2008」というイベントに
レストランビジネスデザイン学部1期生のユニット『TABLESKAPE』と
3期生のユニット『屋台畑』が出店します。

以下、『TABLESKAPE』のブログより転載させていただきました。

オフィス北野の芸人かつミュージシャンでもある
マキタスポーツさんが主催する、年に一度の大文化祭。

「漁港」から「水中、それは苦しい」から「宮崎吐夢」から「掟ポルシェ」から
「杉作J太郎」から「吉田豪」から「花くまゆうさく」から「ピエール瀧」から何から何まで、
とにかくサブカル界の新鋭から大御所まで集めた
「お笑い&音楽」のガチンコフェスティバルに出店します。

なんかもう色々なことが起こりすぎて、よくわからないイベントになるそうですが、
今年もきっとマグロと靴と音楽が飛び交い、テレビでは絶対見れない
お笑いがたくさん見られるらしいです。

僕らはイベントの趣旨に合わせて、メジャーなホットドッグからアングラなホットドッグまで、
インディーズ感あふれるメニューを用意してお待ちしております。

当日券はまだあるみたいなので、サブカル好きは是非お越しください。

毎回シークレットゲストがいて、去年はサンボマスターだったらしいですよ〜。

以下ラインナップと詳細です。

2008年10月25日(土)※開場出入り自由
【第1部】新宿LOFT&PLUSONE/新宿FACE
【時間】開場14:00/開演14:30
【料金】前売\3,500/当日\4,000(各ドリンク別 \1,000)
【LIVE】マキタ学級/大槻ケンヂ/漁港/サンプラザ中野くん/シナトラ/JacksonVibe/衝和ショッキング/
水中、それは苦しい/セックスマ シーン/ザ・たこさん/The DUST'N BONEZ/チッツ/鶴/東京60WATTS/パンチの効いたブルース/バンドオブグリマーズ/宮崎吐夢/モーモールルギャバン
【お笑い&トークLIVE】マキタスポーツ/大塚恭司/掟ポルシェ/THE GEESE/キングオブコメディ/コージー冨田/こんらんチョップ/杉作J太郎/超新塾/東京03/殿方充/猫ひろし/バカリズム/花くまゆうさく/ピ エール瀧/ぽんぽこ/吉田豪/DJ急行&セラチェン春山/ほか
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【第2部】新宿LOFT/LOFT PLUSONE
【時間】開場24:00/開演24:30
【料金】前売\2,800/当日\3,300(ドリンク別 \1,000)
【LIVE】マキタ学級/エンケン&アイラブユー(Vo&G遠藤賢司,Ba大塚謙一郎,Ds森信行)/
毛皮のマリーズ/つしまみれ/BAZRA/THE BEACHES/マーガレットズロース
【お笑い&トークLIVE】マキタスポーツ/イワイガワ/エレキコミック/掟ポルシェ/オードリー/
グレート義太夫/ダイノジ/ナイツ/流れ星/U字工事/西口プロレス/はなわ/U字工事/
※第1部出演者の飛び入りもアリ!

チケットぴあ(Pコード302-852)/ ローソンチケット(Lコード75131)
1日通し券 \5,500(ドリンク別 \1,000)
※通し券はただいまLOFT店頭のみの販売となります
※第2部チケット及び通し券は未成年者の購入不可

3期生の『屋台畑』は下記画像の通りおでんとデザートで出店するそうです。
ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
よくあるイベントの“とりあえず”的なフードではなく「食」も楽しめることと思います。

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2008年10月24日 17:15

フレームを意識した芝居

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10月12日(日)本日第14回目のセッションです。
ゲストには、俳優として数々の映画、テレビドラマに出演する傍ら、
『GROW -愚郎-』、『ぼくのおばあちゃん』(2008年12月公開)などで、
監督としても高い評価を得ている榊英雄さんにお越し頂きました。


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俳優として参加した作品で経験した悔しい思いがあるから、
ずっと俳優を続けているという榊さん。


「役者は誇るべき職業であるべきだ」

「誰が見ても魅力的な職業であって欲しい」

そこまでなりたいという思いで、俳優を続けておられるそうです。


そんな榊さんのセッションは、

俳優、監督両方の分野で活躍される榊さんならではの内容となりました。


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今日の演技指導で要求されたのは、フレームを意識した芝居。

カメラの向こう側に届けるつもりで、芝居の有り方を考えるといった内容のものでした。


現場さながらの緊張感ある雰囲気の中、
決められた立ち位置に立てずフレームアウトしてしまうと、
容赦なくカットの声が掛かり、芝居が中断される場面も多く見られました。

悔しがっていた人も多かったですが、
これは実際の現場では当たり前のことなんです。

また、フレームに収まることばかりに意識が集中してしまって、
芝居に集中できていない人も多く見受けられたように思います。

ただこれもまた、現場では当たり前に要求されること。

芝居に集中した上で、フレームを意識できなければ、
現場に呼ばれる俳優にはなれないのです。


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今日の榊さんの授業は、「自分なりにやってきた」と仰っていたのが、
ひしひしと伝わるような内容となりました。

ただがむしゃらに何でもかんでもやり続けるという事ではなく、
広い視野で全体像を正確に把握した上で、本当に必要なものをとことん追求したり、
磨き続ける事が必要なんだなと思いました。


さて、来週は『のど自慢』の台本を使って、滝本監督と吉田監督に演技指導して頂きます。

(上地)


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2008年10月20日 17:32

『変わるもの/変わらないもの』

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デザイン学部4回目のセッションは『デザインの潮流は変わったのか?』をテーマに
東京のデザインイベントの関係者が大集合!熱いトークで盛り上がりました。

************************************

「2、30年前にどれだけのデザイン雑誌があったと思いますか?」
今回のゲストスピーカーである川崎さんの言葉に、少し考えるところがあった。


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僕はデザインについて詳しい方ではないから定かではないが、
「デザイン」という言葉がこれだけ日常に溢れてきたのは
ここ数年の出来事であるのではないだろうか?
メディアもこれだけ「デザイン」という言葉をつかう日が訪れるとは、
2、30年前の社会には思いもしなかっただろう。


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ちょんまげを切って刀を捨てた武士は、どのような感覚だったのだろうか?
ヘアデザインを変え、着る服装も西洋化し、ライフスタイルは激変していく。
こんな時代になろうとは、と誰しもが思ったところは大体想像はつくが。


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日本から発信する「デザイン」のありかたには、
近頃は大体「古きを知り・・・」といった側面が外せないようである。
歴史とは代々流れ繋がっているように行くのに対し、日本の歴史のぶつ切り感、
特に江戸/明治/大正/昭和/平成の時間軸の外れ方は尋常ではないような気がする。
先週のセッションで話題となった「風呂敷」のような、日本独特のものが
どこかでストンと消え去って、また「それっていいよね」という感じで見直されていく。
代々受け継ぐのではなく、自分でわざわざ古いものを勉強しなければならないという
非常に面倒な手順を踏まなければならない。
もちろん、自分で学んで行くという「楽しみ」はあるのだが。
時間軸を続けて「変わらないもの」として生き残るには、日本はなかなか難しい国のようだ。


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このような環境の中で、Tokyo Designer's WeekやDESIGNTIDE TOKYOは、
どのように時間軸を泳いで行くのだろうか。
今回の「デザインの潮流は変わったのか」というテーマが掲げられるように、
激変の時代において「デザイン」なるものは「変わらないもの」として生き続けることができるのだろうか。
「デザイン」という言葉自体についての議論もあったが、
「変わるもの」「変わらないもの」の見極めをする眼力が、これからは重要なような気がする。
もしかしたら数年後には「デザイン」という言葉自体が変わって行くこともあるかもしれない。
ふとここで、別のゲストスピーカーであるground LLC代表、
高松さんの「『広告』に代わるネーミングを考えてください」という、第6期での課題を思い出した。


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Tokyo Designer's Weekのテーマは「LOVE」で変わりなし。
DESIGNTIDE TOKYOのテーマは、無し。

お互いがどのように切磋琢磨し、東京の中心地からデザインを発していくのか、注目してみよう。

************************************
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)

写真上から
*川崎健二さん(DESIGN ASSOCIATION)
*猪子寿之さん(Team☆Lab)
*横川正紀さん(CIBONE)
*松澤 剛さん(E&Y )


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2008年10月20日 12:14

世界一の愛情を注ぎ込めるか。

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名実ともに「世界一のパティシエ」と称される
辻口博啓さんがゲストスピーカーとして登場です。


「オンリーワン?意味ないね」
「僕はウルトラマンですよ」
「夢は世界征服だから」
「すんごい、負けず嫌いですから」


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普通では言えない言葉を話す辻口さんには
恥ずかしいとか、間違っているという感覚は全くない。
それは自信に裏付けられた「世界一」の所以である。

実家の和菓子屋が潰れ、絶対再興し、
“君のお店を出店したい”と声をかけてもらおうと考えていた
辻口さんが目指したのは「洋菓子の日本一」。

しかし死にものぐるいで日本一になったけれども、
声がかからない状況を感じた辻口さんは
“世界一にならないと世の中は変わらない。” と思ったそうです。


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それは「変わらないからこそ、変われる環境に自分をもっていく」ということと同義です。

パティシエの世界に入って5年、世界一になって初めて、ようやく投資があり、
自由が丘にモンサンクレールというお店を開業する運びとなりました。

もちろん「世界一」として商品を提供するためには、
環境、人材、管理が行き届かなければ達成できません。
そこに一点のブレがあれば達成できない。

だからこそとことん「世界一」を
めざす辻口さんがいるのだと思います。


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辻口さんは自動車メーカーのフェラーリを例に、こう話されました。
「自分のルーツに対して敬愛をもてないとブランドは作れない」

そのケーキを作るためにどれだけ愛情を持って接しているのか。

世界一のこだわりがあるからこそ、
辻口さんは作るものに対して「世界一の愛情」を注いでいると言えます。

最近では、ようやく現場を任せる場面も増えてきた辻口さんは
「情報ができるだけ集まる生活をしている」とおっしゃっていました。


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どんな素材が世の中に出ていて、どんな流行があるか。

そして、「J麺プロジェクト」や某有名キャラクターとのコラボレーション、
宇宙船へのお菓子の持ち込みなどありとあらゆる方面に、
自らの愛情たっぷりのお菓子を世に出したいという辻口さんの想いが見られました。

「食の安全は、ちゃんとした素材をちゃんとした環境と管理の元で作ることで成り立つ。
 だから僕の言う世界征服というのは、結局食の面で地球を救うことなんです。」 と辻口さん。


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僕はウルトラマン。
辻口さんを形容するぴったりな言葉だと思います。
(松田)


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2008年10月20日 11:15

これからの飲食業界。

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毎期レストラン学部では、飲食店を出店開業するための基礎を
「知恵の実」と題して数回お送りしています。


今回は「テーマディスカッション」として、事前にテーマをクルーのみなさんに問い、
それに従って、中村学部長と子安さん司会のもと、

・これから「来そうな」ものは?
・食×健康の可能性
・飲食店の情報

この3テーマを軸に会は進められました。


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まず、これから「来そうな」ものを「キーワード」として列挙、
それをひとつずつ中村学部長がコメントを述べて行きます。

前回までの知恵の実、そして現状を踏まえると、
こうした列挙したキーワードでさえ、本当に「来る」のか、定かではありません。

言えることは、「既成概念に対してどのような見方をするか」という部分です。

たとえば「朝」というキーワード。

どうしても「朝食は朝の時間帯で」という既成概念がつきまといます。

それを「時間に囚われずに朝食を出す」といった概念で考えられないでしょうか。

ちょうど神奈川県湘南海岸に出店した「世界一の朝食」の異名をとる 「bills」は良い例です。

昼過ぎに訪れても世界一の朝食がとれる。
それが湘南海岸まで人を引きつけ、行列をつくる要因となっています。
(もちろんある一定の時刻を過ぎるとメニューは変わってしまいますが。)


また酒税法が変わったことによって、オリジナルの果実酒をだすカフェも
見受けられるようになってきました。

どうせワインをオーダーするのであれば、
一手間かかった果実酒を選ぶ女性客を狙い、
見事お店の名物として成立している例もあります。


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また食×健康の可能性として、「おいしい」と「健康だ」、
どちらから業態を作り上げるかということもポイントです。

最後に「飲食店の情報」として「メディアとの付き合い方」を
私、松田からも説明させていただきました。

流行に乗るということは、その分情報として消費されることでもあります。
どんなメディアが有効で、そしてどのメディアを選んで
自分のお店をPRしていくか、これだけメディアや情報が
発展している日本の飲食業界においてとても大切なことです。

一方で海外における飲食店の情報やメディアはまだまだ整備されて
いないことを考えればここにもビジネスチャンスがあるとも言えます。


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さて、ここまで全4回にわたって、「飲食ビジネスの基礎」をお話しさせていただきました。

どうやって自分の企画に役立てるか、そして飲食業界でどのようなビジネスが生まれるか。

この「知恵の実」を育てるのはみなさんです。

(松田)


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2008年10月17日 17:40

お客さんを喜ばせる演技

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7月から始まった俳優コース2期。
早くも3ヶ月が経ち、授業も残すところあと8回になりました。

秋を迎えると人は感傷的になりやすいとかいいますが、
皆さんはそんな場合ではありません。
更なるレベルアップ、意識改革、映画出演を目指して、残り2ヶ月を有効に使って下さい!


****************************************

10月5日(日)第13回目のセッションです。
ゲストには、武正晴監督にお越し頂きました。
また、今日は木下ほうかさんも見学に来て下さいました。


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セッションは、武監督の最新作『花婿は18歳(来年公開)』の台本を使っての演技指導となりました。


今日は7人1組のグループで、1つのシーンとして成立させるのを目標に、
いつもより長いシーンをやりました。


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最初はなかなかスムーズにいきませんでした。


長い台詞になると、途端に滑舌が悪くなったり、
言うのに精一杯で一本調子な台詞回しになっている人が多かったように思います。

また、自分のことだけになっていて、連動性に欠けていました。

自分だけが上手くできればいいのではなく、相手の芝居を引き出す芝居ができるようになって下さい。
皆さんが目指すべきことは、自分を良く見せる事でなく、その映画をいい作品にすることなので。


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ただ、武監督の演出が入ると段々形になり、
回数を重ねるごとにテンポもかなり良くなっていきました。


「誰に向けて映画をつくっているのか」 この答えをいつも忘れないで下さい。


最後に今日のMVPが発表されました。
選ばれたのは、演じる人物の役割を明確にこなしていた、木田さんとセバさんです。

おめでとうございます。

さて来週ですが、ゲストには、俳優として、監督としてご活躍中の、榊英雄さんにお越し頂きます。
榊さんはコース初のご登場となります!お楽しみに!

(上地)


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2008年10月16日 15:39

『オリジナルタンブラーデザイン展』−SIGGボトルをつくろう−

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3月に「CREWからのお知らせ」でご案内した「カフェワイン、バーワイン」を企画された
レストランビジネスデザイン学部5期生の高木さんより、
今度は『オリジナルタンブラーデザイン展』のご案内です。

こちらも前回の企画同様、レストランビジネスデザイン学部1期・
5期プロフェッショナルコースの小林さんとの共同企画です。

ちなみに前述の「カフェワイン、バーワイン」はデザインも多数応募いただき、
最終的な販売結果としては展示していた4週間のワイン販売数は全体でなんと約600本!
優勝した、MERRYという女の子2人組のラベルは150本も売れたそうです。

それでは以下、今回の企画のご案内です。

-----------------------------------------------
都内に給水スポットをつくろうを最終目標に
来年1月に『オリジナルタンブラーデザイン展』を開催します。
そこでの参加アーティストとスポンサーの募集です。
以下、記事詳細です。

*********************************************************
『tokyo park water 2009』 参加アーティスト&スポン サー募集

その昔、公園の水が飲めていた時代を取り戻そうをテーマに
スタートした、‘tokyo park water 2009’。
その第一弾として、来年1月、
『オリジナルタンブラーデザイン展』−SIGGボトルをつくろう−を開催します。
そこで今回は参加アーティストとスポンサーの募集です。
詳細はこちら
*********************************************************


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2008年10月15日 16:13

「無邪気」が変える世界

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デザイン学部3回目のセッションは、黒崎学部長が現在取り組んでいる
『グリーンキャンパスプロジェクト』のお話を中心に、
国連大学首脳陣をお招きしてセッションを行いました。


****************************************
温暖化や貧困、戦争等といった、世界のあらゆるところで起こる問題を、
もう僕らは考えずにはいられない時代になった。
何も起こりそうには見えない日本に住んでいてさえも、である。


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いや、考えずにはいられない場合ではないかもしれない。
既に行動に移さなくてはならない。

常に黒崎学部長が言及している「英知を結集して、どうすれば良いのかを考え、行動する」ことが、
今求められている。

例えばゲストスピーカーのオスターヴァルダー学長夫人が力説していた「水」の問題。
なぜ、東京では飲める水が蛇口から出るのに、海外からの水をわざわざ買って飲むのだろうか?
それが環境にどれほどの負荷をかけているか、想像できるだろうか?


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と、書いていると深刻なセッションであるかの様に感じるかもしれないが、そうではなかった。
笑顔が絶えないセッションであった。

なぜ笑顔が絶えないセッションであったのだろうか?
それはおそらく、教室の前から発せられる「無邪気」なセッションの光だからだろう。
どうすればいいのかを深刻に考えず、会話を楽しみながら共に探って行こうとする姿勢。
これが、子どもが一緒に遊んでいるかのような「無邪気」さがあった。


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国連大学をもっとオープンにしようとする「グリーンキャンパスプロジェクト」も
まさに「無邪気」なプロジェクト。
グリーンをもっと増やし、人々が集う環境にするのがまず最初の狙い。
そこから様々なイベントやコミュニティを形成し、「英知を結集」する。
そんな事を、頭が良い大人だけが考えつくものではない。
「みんなでいっしょになんとかしようよ」といった、子どものような
「無邪気」さが発想をリードしている。
これからもそうであるのだろう。


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このような「無邪気」な人たちが変えて行く世界とはどのようなものなのだろうか?
インスピレーション溢れる世界が、きっとこの先に待っているのであろう。
でなければ、「ハチの減少」や「水への意識」、「友情」の話だけで楽しめる訳がない。
僕らはこの「無邪気」さを忘れてはいけないのではないだろうか。
そこから数々の英知が結集し、世界を変えて行く様々なプロジェクトがスタートしていくのだろう。

「無邪気」は人々を引きつけ、未来の可能性を感じさせる不思議な魅力があると感じた。
そういった魅力がなければ、いくら素晴らしいプロジェクトであっても
先に進む事は出来ないような気がする。


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始まったばかりのセッションは、これからも今回のように笑顔絶えずに進んで行く。
これからの世界を変えて行くのは、「無邪気」なセッションの様な会話から始まるのかもしれない。


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余談ではあるが、今回のセッションで話題になった「水」は安全性PRの一環として
ペットボトルで売られている。
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/tokyo-sui/campaign/cam.html
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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)

写真上から、
・コンラッド・オスターヴァルダー第5代国際連合大学学長
・オスターヴァルダー学長夫人
・フランソワ・ダルタニアン国連大学事務局長
・国連大学イベントキュレーターの有馬恵子さん


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2008年10月14日 11:49

企てることの大切さ。

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レストラン学部4週目のゲストは、「Soup Stock Tokyo」の生みの親、
スマイルズの遠山正道さんです!


「相変わらず個性的な格好してますね(笑)」
中村学部長の遠山さんに対する第一声は変わらない。


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遠山さんいわく、
「僕は代官山に住んでいるからかもしれないけど、代官山が流行発信地だからこそ
“流行に流されないファッションをしよう”と決めているんです。」と。


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遠山さんの「こだわり」には、必ず“右脳派特有の直感”がある。
誰になんと言われようと関係ない。
むしろそんな情報さえ遮断してしまうという。

その直感が、当時勤めていた商社の社内ベンチャーを経て
「Soup Stock Tokyo」を作り上げました。

しかし社内ベンチャーの性格上、自分が最初に描いた
「こだわり」を勝ち取ることができないと判断した遠山さんは紆余曲折を経て
今年2月にMBOを果たし、自社化に成功しました。


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その「こだわり」の先にあったのは
「笑顔ある職場にしたい」という遠山さんの想いでした。

笑顔を取り戻した職場。店舗にも笑顔を創りだそうという努力。

その想いを表現したDVD映像をクルーと見た遠山さんは、
「実は、10月8日に弊社が作ったスープに事故米がまぎれていたことが発覚し、
お詫びとお知らせを出したばかりなんです。
笑顔を作りたい、とコンセプトに掲げているにもかかわらず、
彼らの笑顔を消す行為になってしまったのは残念…。」と
涙ぐみながら話されていたのが、そのコンセプトに対する遠山さんの真摯な姿勢の現れだと思います。


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それでも常に「世の中に対して提案をし続けたい」という想いが
遠山さんを次のステージを目指すきっかけを作っていることは間違いありません。

遠山さんは最後にクルーに対して目標設定することの重要性を説きました。

「僕がSoup Stock Tokyoを作れたのも、
このgiraffe(ジラフ)のネクタイを作れたのも10年前の企画書があったからです。
アイディアを考えるのは無料だし、仕事にならない企画を考えることも実は重要なのです。
見方を変え、まだ考える余地が残っている所にこそ、僕の出番がある」と。


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「企てる」

前回の「知恵の実」でも中村学部長がおっしゃったように
飲食店に限らず、なにかビジネスを起こすとき、この企てる事が、なによりの一歩になります。

そのアクションを創る為の3ヶ月。
スクーリング・パッドでどんどん企てましょう。

次週は、「スイーツ」という世界で「No.1」にこだわり続けるパティシエ、
辻口博啓さんが登場します。

(松田)


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2008年10月14日 11:47

演技の方法論

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9月28日(日)本日第12回目のセッションです。
ゲストには、テレビの構成作家、舞台の演出家、脚本家と多方面でご活躍されている、
元生茂樹さんにお越し頂き、俳優としての基礎になる部分を理論的にお話して頂きました。


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元生さんは講義の中で、演技の方法論として2つのことを挙げられました。


まず1つ目は、「自分のことを知る

これは、自分がどう見られているのか客観的に考えられるかということ。
自分の見え方、口調、癖を把握し、自分の中で反芻できないといけない。

「自分がどこを目指すのか理屈を持って考えられるようになって初めて、形ができてくる」

そう仰っていました。


2つ目は、「日常を意識できるか

誰もが日常生活の中で行っている行動や反応を、作られた世界の中で、
リアルに再現する技術をもっているのが俳優です。

これは何度も書いていることですが、
日常を意識的に客観視し、それを演技に反映できるようになって下さい。


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演技指導では、映画『嫌われ松子の一生』の台本を使って、滝本監督と吉田監督にご指導頂きました。

演じたシーンは、実家を飛び出し、DV受けながら男と同棲生活を送る松子が、
昔父とよく行った思い出の地のデパートの屋上で、弟にお金を借りるシーンです。


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DVを受けながら同棲生活を送る松子が、必死に幸せそうに明るく振舞う。

そのみじめさ。


尊敬していた姉の変わり果てた姿に、怒りのような、悲しみのような、

何とも言えない感情が込み上げる弟。


松子のしている眼帯、松子の着ている男物のジャンバーにはどういう反応をするのか。


ただの男女ではなく、姉弟であることと、「・・・・・・」の使い方がとても重要なるシーンになりました。


MVPには、滝本クラスから村井美樹さん。
吉田クラスから片山亨さんが選ばれました。

おめでとうございます!


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さて来週ですが、ゲストには武正晴監督にお越し頂きます。
リベンジのつもりで挑んで下さい。

(上地)


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2008年10月14日 11:45

歴史を読み、変化の先をいく。

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毎期レストラン学部では、飲食店を出店開業するための基礎を
「知恵の実」と題して数回お送りしています。


今回は「飲食業界の現状」にスポットをあて、中村学部長がコメントを述べる形式で、
子安さん司会のもと、会は進められました。


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まずは、1970年から現在に至るまでの飲食業界変遷の歴史を振り返ります。

なぜファミリーレストランやコンビニエンスストアが台頭して来たのか。
「和民」や「デニーズ」がどういう経緯で立ち上がったのか。

ひとつひとつひも解いて行くと、その時代の社会状況と一致して行くことが解ります。


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たとえば、「第1世代」と呼ばれる
「ラ・ボエム」を作り上げたグローバルダイニング、「紅虎餃子房」の際コーポレーションといった
まさに時代を引っ張って来たカリスマ性の高い飲食企業は
勢いは当時と比べればやや衰退したものの、
現在もなお日本の飲食業界を牽引しているものである一方で、
そこから派生するように、「第2世代」のゼットンやフードスコープ、
そして「第3世代」のダイヤモンドダイニング、カフェカンパニーなどは
「立地」「業態開発」「出店戦略」を特化させながらも、
時代に即したレストランを作り上げていると言っても過言ではありません。

もちろん、その流れとは別に「個店」と呼ばれる
こだわりのオーナーたちの多くが、さらに飲食業界を支えているのは間違いありません。


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こうした背景から現在を見た場合、

・チェーンレストランの敬遠
・大ブームが起きにくい。
・商業施設の善し悪しが明らか
・店舗や業態、企業の買収が相次ぐ
・輸入ブランドが意外と長続きしない
・老舗ブランドが危機感をつのらせている
・口コミサイトでの「事前情報」が一般化
・様々な「周辺ビジネス」が誕生

などが考えられると思います。

さらに深読みすれば、「個店の時代」「緩やかな成長の時代」に突入しているのかもしれません。
そして企業色なく、ビジネス臭しない魅力的なお店をどうやって創り上げるか。

飲食業界の次の1ページは、どのように作られて行くのか。
そこに自分はその1ページにどのような店を書き連ねて行くのか。


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時代を読み、現在の変化の先をいくお店を作る。

単に飲食店を出すことが目的ではなく、流行に流されず、息長く繁盛店を創り上げる
お店づくりの第一歩を引き続き考えて行きましょう。

(松田)


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2008年10月14日 11:37

第1回目企画プレゼン

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9月30日(火)本日第4回目のセッションです。
本日のセッションは、4期初の企画発表でした。
与えられたお題は、「笑いを考える」
求められたのは、良質なシュチュエーションコメディです。


チームはA〜Eの5チーム。
準備に使える期間は約3週間でした。
プレゼンに与えられた時間は15分。
プレゼンが終わると審査に移ります。

審査員は、李学部長、映画監督の金田敬さん、
株式会社ハピネットの永田さん、シネカノン制作部の成さんです。


結果、1位にDチーム。2位にEチームが選ばれました。

が、学部長始めとする審査員の評価は、全体的に非常に厳しいものになりました。

ここからは、1位に選ばれたDチームのリーダー、番さんの感想をお届けします。


■番泰之さん(某民放テレビ局勤務)

今回、我々Dチームは幸運にも1位を獲得することができました!
結果を伴えたことは大変嬉しく思いますし、それはチームワークの良さを発揮できたことと、
議論を繰り返すことで完成度の高い企画プレゼンが出来た故と推察していました。

それから1週間以上経った今、改めて我々の企画化プロセスを冷静に紐解き、
他のチームも同じく苦慮したであろう以下の2点について考えたいと思います。

それは、

 ・如何にして質の高いアイデア、原案を生み出し、

 ・如何にして一つのアイデア、原案に絞るか。

です。


そもそも、Dチームは以下のの4ステップで企画化を行いました。

 1st Step 与えられた課題の解釈と考え方の共有

 2nd Step メンバー各自で企画原案の作案、持ち寄り

 3rd Step 原案の選定

 4th Step 企画の詳細設定


1st stepで作り上げる企画の根底に流れる基本的な考え方、
指針を共有したことは良かったと思いますが、にもかかわらず3rd Stepの原案の選定では
マストの折れた船のように難航することになりました…。

これは選定の基準があまりはっきりしておらず、
各メンバーの何となくな感覚のみで選択することになったためと推察します。

例えば、

 ・「面白くなりそうな」案も良いが、「既に面白い」案を選択する

 ・「新しい」要素を感じさせる

などの重視するポイントや基準くらいは明確化してから進めるべきだったと。


そもそも2nd Stepで持ち寄ったものは、企画設定のみのアイデア
(「ギャル、農家へ嫁ぐ!」「女子相撲部入部」程度のもの)から
ある程度キャラクタ設定やプロットを作り上げた原案までと、
落とし込みの度合いがそれぞれ違っており、
これも議論を難しくした要因であったと思います。


企画設定のみのアイデアであれば、ブレストを行うなどとにかく数を用意し、
基準にあてはめ絞り、その中で揉む!

また、原案なら各自で既にアイデアからの落とし込み作業を行っているわけで、
話し合う時間の短縮につながると推しはかりますが、
どちらが良いのかはケースバイケースだと思います。

いずれにせよ今回はアイデアですらその数は少なかったと考えます。


プレゼンの後、李学部長から一定の評価をいただいたものの、
そのまま映画作品として仕上げるには何かが足りない、とのご意見をいただきました。

当初は「確かに…」としか思えなかったのですが、映画に強烈な非日常の発見を見いだすなど、
テレビなどでなく映画でやる意味を考えよう!という問題提起だと気付き、ハッとさせれました。

つまり、良い企画やアイデアを出す以前に『映画の意味』を考察しておくことが大前提であり、
意義の考察あってこそ企画の質は大きく変わるはずだと。

それはまさに、帯をギュッと締め組み手の姿勢に入るがごとく、
我々も企画化に取り組む前に、意義や大前提を考察することで、
企画課題、ひいては人生という試合場において力を漲らすことができると考えるのです。

さて、残り2ヶ月強!良き仲間達と切磋琢磨し、みんなで明るい未来をつかみ取りたいと思います!


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さて、次回のセッションですが、ゲストにはトルネードフィルムの叶井俊太郎さんにお越し頂きます。

(上地)


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2008年10月14日 11:28

「本棚を編集」は面白い。

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第3回目のゲストスピーカーは選書集団「BACH」代表の幅允孝さん。
幅さんは先週のゲストスピーカー福井盛太さんの
「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」の選書も手掛けています。
ブックディレクターとして本を媒介に活躍の領域を広げている幅さんが考える“本”という存在の価値。


小さい頃から本が大好きな少年であったという幅さん。
なんと本を買うお金は通常のお小遣いとは別にもらえたそうです。
その時は主に文学を読みふけっていた幅さんでしたが大学時代に美術に出会い、
ビジュアルブックや写真集へも興味の対象を広げていきました。
大学卒業、カナダへの留学、そして世界放浪を経て帰国、そして就職。
その就職先が青山ブックセンター(ABC)でした。


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ABCでの書店員経験を幅さんは「一冊の本を買ってもらうのが、いかに大変かを学んだ」と言います。
本が出来た後、どういうプロセスを経て読者となる人の手に届くか。
編集の仕事も手掛ける今、そこまでを一体として考えているそうです。

書店員として働きながらも書評などライターとして活動していた際に出会った
石川次郎さんに気に入られた幅さんは石川さんの会社で働くようになりました。
そこで編集を学んでいた当時26歳の幅さんに舞い込んだ仕事が
「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」です。


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「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」は諸事情により
普通の書店(出版社や作者で分類された)は求められていませんでした。
そこで幅さんがしたことは社長までを含めたツタヤの社員に対するインタビュー。
それはインタビューのなかから導き出されたテーマによって
「そこにある本が普段は表に出てこないメッセージとなって表れる」という意図から。
通常の文脈とは明らかに違う本棚の構成に、黒崎学部長も
「意図を感じ、ここをやったのは誰だと思わせた」といいます。

「セグメントの枠を外し、本棚を編集する」という面白さに気付いた幅さんの手掛ける仕事は
アパレルショップやインテリアショップ、そして病院まで広がっていきました。
そして今では編集はもちろん、NIKEなどの広告も制作しています。
「バスケットのピボットのように、軸足は本に置きつつ、もう片方の足でいろんなことをやっているので、
ぶれないですし、知らない業界から仕事が来ても困りません。」


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「なぜ本を欲しているのか?」をカウンセリングのようにインタビューし、
本棚を編集していくことは本との接点を見出し、よりその本との価値を伝えることに繋がっていきます。「本はこれからもっと丁寧に売っていかなければならない」という幅さんの言葉に
「本が好き」を前提に集まったクルーは大きく頷いていました。

今後は大型書店のディレクションをやってみたいという幅さん。
近い将来今まで見たことがない形態の大型書店が表れるかもしれません。


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2008年10月14日 11:14

半農半Xへのお誘い

Report TOP > 農業ビジネス学部

半農半X。Xは天職。
僕達は、自分のライフスタイルを見つめなおすのです。


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今回のセッションは、半農半X研究所の塩見直紀さん。

塩見さんは半農半Xというライフスタイルを実践しており、
半農半Xについて、何作かの本を執筆しております。


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塩見さんは淡々と語りかけてきます。


塩見さんが農業を始めたのは、12年前から。

Xというのは、天職。

農業をやりながら天職=X探しを続け、

「半農半X」という“言葉”に出会って

塩見さんの自分探しは終わった。

そして、今、「半農半X」という生き方は間違っていないと、確信を持っていると。


みなさんの「X」は何ですか?
塩見さんは静かに問いかけてきます。

半農半社会起業家?
半農半著?
半農半役者?
・・・
・・


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塩見さん曰く

「天職というのは、“周囲がやめさせてくれないもの”なのかもしれない」


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農業ビジネスデザイン学部2期も残すところ、2回。

クルーも、

「ライフスタイル」と「農業」の距離感や関係性を模索しているはず。

塩見さんの話しが、ヒントになったクルーもいるかもしれない。


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2008年10月07日 14:16

「フツウ」とは?

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> ***************
今回のセッションは、IIDがオープンキャンパスのイベントを開催している事もあって大入り満員。
その中でのゲストスピーカーは、ブックコンシェルジュで本屋の主、安岡洋一さんと、
「ユニーク」の探求者である中村貞裕さんという、
デザインコミュニケーション学部ではお馴染みのお二人。
それぞれの仕事の紹介やクルーの自己紹介を通して、「フツウ」とは何かを考えるセッションとなった。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
*デザインコミュニケーション学部では、毎回あるテーマについて
クルーの皆さんにプレゼンテーションをしてもらっています。
今回の黒崎学部長からの宿題は『普通』ということ。

“この『普通』― ordinary/average/normal/typical/standard/common/などといわれていること。
言葉の語源や他の言葉に置き換えたり比較したり外国語でいってみたり、
考えるためにはどんな裏の手も引っ張ってきてこの普通、当たり前に、というところから
掘り下げてみてください。時間軸でいつもかわらないもの、普遍的な美、黄金律の美というものは
存在するのでしょうか?これらも比較してみてこそ始めてわかるものです。
いつの時代も 変わらない美というものはあるのか。あるとしたらどんなものなのか。という方向で
考えて行きます。それと同時に今の時代、いま、なんなのか。普遍性と時代性。
デザインの読み方の基準について言及していきます。”
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それぞれが「フツウ」に語る、それぞれの仕事の内容や想い。
対ひとの洞察力が深い安岡さんの、本を通じたコミュニケーション。
中村さんの「ユニーク」に対する強い責任感。
それぞれの「フツウ」が、お二人の今を形成している。
実際の店舗やwebサイトを是非見てほしい。


そうなると「フツウ」とは「基準」や「日々の繰り返し」といったものだろうか。
行動基準/価値基準といった、自らの生き方を成す「基準」。
毎日の行動/毎日の仕草といった、自らの足跡を成す「日々の繰り返し」。
それが「仕事」という結果を残す。

「フツウ」を通じて「ブックコンシェルジュ」という新しい価値を見いだす安岡さん。
「遊び場創りの達人」となる中村さん。
それぞれ特別な事をして今があるのではない。
独自の「基準」を持って、「日々の繰り返し」を行った結果、過去が、今が、未来がある。


僕たちはどのような「基準」を持って、「日々の繰り返し」を行っているのだろうか?
それらを「フツウ」に、さらっと思い返し、ゲストスピーカーと比較する事ができるだろうか?


今回からいよいよ本格的に始まったセッションで、
「フツウ」というキーワードを元にゲストスピーカーと内なる対話をする。
もちろん質問や議論を通して実際に対話するのも重要である。
セッションが終わってからも、「フツウってなんだろうね」という会話がクルーの間で交わされていた。
それぞれに「フツウ」という言葉に思案を巡らせていた。

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OGATA REPORT: 緒方英吾(デザインコミュ二ケーション学部1期生)


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2008年10月07日 14:04

『カフェ代官山U』

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俳優コース1期生の吉元さんより、俳優コースのゲストスピーカーでもある
武正晴監督作品『カフェ代官山U』のご案内です。
こちらには俳優コースの1期生が4名出演されています。


10/25(土)〜東京、渋谷シアターTSUTAYAを皮切りに、
大阪・名古屋・福岡と順次公開されます。
パートTでは名古屋までだったのが、今回は福岡までいきました。凄いことです。

SPゲストスピーカーの武正晴監督作品で、
1期生の、吉元哲郎・沢樹くるみ・伊藤佳範・兼松若人の4人も出演しています。

カフェ代官山U
メインキャストしかHPには載っていませんが、ちゃんと4人は出演していて、
劇中のエンドロールでは武監督の心優しさで、バシッと映像と名前が出てきます!!

吉元哲郎


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2008年10月06日 17:56

死ぬまで飲食業をやり遂げる覚悟。

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IID4周年記念イベントと連動し、「レストラン学部/オープンセッション」が開催!
ゲストは、(株)ゼットンの稲本健一さんです。

「実は最近、以前とは違う心境になっているんです。」


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と、稲本さんはセッションの終盤にさしかかったところで本音を口にした。

「今まで、週2〜3回いやお店を出した頃は、
毎日『もう飲食店辞めたい…』って思うことがありました。
以前のスクーリング・パッドでも同様のことを話したかな。
けれど最近、まったく辞めたいとか思わなくなったんです。」

元々飲食業を志して、飲食業をはじめたわけではない稲本さんが「自らの覚悟」を自戒した。

「俺は死ぬまで絶対飲食業をやり続ける。こんなに辛くて、けど楽しい職業はないからね。」


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そこには「レストラン産業は素晴らしいんだ」という想いと、
だからこそ、どうやって認められるかを考える時期に稲本さんが入ったと言える。

それは株式会社ゼットンの上場、人がやめない会社づくり、
海外での働くことができるステップを作る等、
おしなべて「飲食業界でのやりがい/キャリアアップ」が
稲本さんが今、飲食業の経営者として、次のステップだと考えているのだ。

そこにこそ「稲本さんの覚悟」が宿っているのではないか。


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その覚悟をたどるように、セッションでは毎回、
どうして自分自身がこの飲食業界に入ったのかを詳しく、
ユーモラスにクルーに伝える態度は真摯だ。

“俺は覚悟を決めた。皆さんがこの飲食業に入るなら、覚悟を決めてきてください。”

そう聞こえてならない。


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前回の新川さん同様、飲食企業として責任を持ちたいという稲本さんの想いは、
間違いなく「人に応える仕事をしたい」と、同意だと思う。

そこにこそ飲食の魅力があるのだ。

(松田)

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今回はIID 世田谷ものづくり学校4周年記念イベントと連動し、
一般公開セッション「Open Session」として開催。
受講したクルーの他、およそ30名の一般の皆様にも受講頂き、
当日は教室に入りきれないほどの満員となった一方で至らぬ点もあったと思いますが、
ご来場、誠に有り難うございました。


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2008年10月06日 17:41

【チーズ@ラボ in 世田谷ものづくり学校】

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>チーズ@ラボでおなじみのレストランビジネスデザイン学部2期生の佐野さんより、
「イタリア」をテーマにチーズとワインのワークショップのご案内が届きました。


レストラン2期さのかなです。
SPユニットで開催するワークショップのご案内です。

10/25(土)のワークショップのテーマは「イタリア」

ワイン講師に大滝恭子さん(レストラン2期)をおまねきして、
美食の国のチーズとワインの相性をさぐります。

土曜日の午後にゆったりチーズを楽しんでみませんか?

※今回より、世田谷ものづくり学校でのワークショップはチーズラボ主催になり、
申込はチーズラボまでお願いします。

<案内>
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【チーズ@ラボ in 世田谷ものづくり学校】
(テーマ)チーズマニア〜イタリア編〜
(日にち)2008年10月25日(土)13:00〜14:30
(場所)世田谷ものづくり学校2-A教室
(定員)20名
(費用)3,500円 *食材費こみ
(講師)大滝恭子、佐野加奈
(主催)チーズラボ
(申込)
 チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に、
「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「年齢」
「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村までで結構です)」
 をご記入のうえメールでお申込み下さい。

※キャンセルは3日前までにお願いします
※他のワークショップと混同してしまいますので、お手数ですが
  ワークショップ名・日付を必ずご記入ください。

チーズラボblog
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/-----------------------------------------------------------
<注意>
今回はワイン(お酒)をご用意していますので、未成年の方はご遠慮ください。

チーズラボ
佐野加奈(レス2期)

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2008年10月06日 17:05

お店づくりの第一歩を踏むために。

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毎期レストラン学部では、飲食店を出店開業するための基礎を
「知恵の実」と題して数回お送りしています。


前回の「企画の立て方」に引き続き、第2回目は「基礎用語、事業計画、店づくり」にスポットをあて、
中村学部長がコメントを述べる形式で、子安さん司会のもと、会は進められました。


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まず、「基礎用語」。

たとえば飲食店の場合、物件を借りるときに「何部屋、何畳」といった通常の賃貸単位とはやや違い、
「坪いくら?」や「月坪@万円」「坪5万円」などといった
「坪((3.3平方メートル)」が単位になることがほとんどです。

その単位をベースに事業計画を割り出し、
自分がいま作ろうと企画しているお店に当てはめて行く作業が進められます。


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飲食店における売上の基本は、「客単価×人数」です。

この数値設定によって人件費や原価(食材など)、家賃、水道光熱費などといった経費を引き、
残ったものが純利益として自分の手元に入る。これが事業計画の基本です。

実際に記載してみると、当たり前のことのように思われがちですが、
この数値をきちんと出さずに出店開業される方があまりに多いのが現状です。


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「レストランビジネスデザイン」の根幹は
「飲食ビジネスとして成り立つデザインが成されているか」です。

また、そのお店づくりが本格的に始まれば、
物件の確認(そこには設備が整っているか、その立地は良いのか)、
設計者や施工会社とのコミュニケーション、内装の雰囲気や厨房のレイアウトのほか、
食器の決定、メニュー開発、引き渡し時期やスタッフのトレーニングなど目白押しです。

とはいえ、全てを知ることが大事だというだけではなく、
もし分からなければ、分かる人間ときちんとチームを作ることが重要です。

覚悟を決め、自分がお金を支払い、そして自分が思い描く「理想のお店」にたどり着くため、
決して避けられないものですが、この基礎をきちんと把握できるかが成功の鍵です。


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レストラン学部7期はまだ、始まったばかり。
不明な点があれば、どしどしスタッフまで質問してください。

次回の知恵の実は『飲食業界の現状』についてお伝え致します。

(松田)


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2008年10月06日 16:59

『浜焼酒場 磯野くん』

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レストランビジネスデザイン学部2期生の鈴木さんより、
10月7日(火)OPENのお店のご案内です。


『浜焼酒場 磯野くん』
JR埼京線戸田駅東口徒歩0分
埼玉県戸田市新曽353-2MGRビル
048-445-0666
1階15席 2階12席(座敷)

カウンター中心の赤提灯系の居酒屋です。

-----------------------------------------
株式会社 ロット
埼玉県戸田市新曽1974-1
VINOV 2階
TEL:048-420-2252
社長のブログ:http://ameblo.jp/rot-group/
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2008年10月02日 12:23

疑似オーディション

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本日は、学部長から1本の作品が紹介されました。
アメリカ映画の父と言われているジョン・フォード監督が、
1952年に故郷アイルランドを舞台に撮った作品『静かなる男』です。

この映画は、学部長自身が教科書のようによく観ている作品とのこと。

ケルト民族がどんな人なのか、アイルランドという国がどんな国なのかよく分かり、
もう一方で、脚本として演技者として素晴らしい作品だそうです。

この機会に是非観てみましょう。

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9月21日(日)本日第11回目のセッションです。

新クラスになって始めてのセッションには、
現在公開中の『100万円と苦虫女』や、11月公開の『俺たち明日はないッス』などで大活躍中の、
タナダユキ監督にお越し頂きました。

俳優コース始まって以来の女性監督の登場です。


タナダ監督のセッションは、オーディション形式によるものでした。

普段皆さんが受けているだろうと思われるオーディションのように、
自己PRをして、演技を披露するといった流れです。


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自己PRでは、般若心経からカエルの鳴き声まで、様々な特技は披露されました。

与えられる少しの時間で、どれだけ自分に興味を持ってもらえるか。


この場で司会パフォーマンスをしたAクラスの早川さんは、
PRする姿勢を高く買われ、MVPに選ばれました。

おめでとうございます。


続いての演技指導では、ご自身の作品『百万円と苦虫女』の台本から、
主人公の鈴子が警察官に事情聴取されるシーンと、
居酒屋で5〜6人が盛り上がっているシーンを演じました。


タナダ監督からは以下のような指摘がありました。

・全体的に決まりきったお芝居をしている人が多かった

・自分のセリフを言って終わりではなく、相手の出方によって変化をつけるなど、
もっともっと膨らませる要素があるはず。

・相手と芝居ができていない

・やってる側に迷いがあると、見ているこっちが恥ずかしくなる


特に居酒屋のシーンでは、セリフに入る前の“十人ぐらいで盛り上がっている”という即興の演技に、
皆さんかなり苦戦のようでしたね。


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さて、来週ですがゲストには武正晴監督にご登場頂きます。

渡された台本を、徹底的に読み込んできて下さい。

(上地)


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2008年10月02日 12:13

出版社と書店を編集者がひとつにしました。

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先週行なわれた第1回セッションのオリエンテーションで今後の展開への期待も高まり、
クルー同士の交流も活発になってきたブックコンシェルジュコース。
第2回目はゲストスピーカーをお呼びしての初セッションとなりました。

この日のゲストスピーカーはSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
(以下、SPBS)代表の福井盛太さん。
編集者として活躍している福井さんが編集・出版・書店の機能を備えたSPBSを
渋谷に設立した経緯や意図、そして独立系のミニマムな出版社のこれからの可能性、
必要な人材について。

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「スタッフが自分達の目指す方向性で悩んでいる時、
僕はいつも鹿島アントラーズを例に挙げるんですよ。」

鹿島アントラーズとはサッカーJリーグの人気チームのひとつ。
地域に密着しつつも、古くは世界的選手であったジーコを獲得するなど、
全国的に通用するコンテンツを用意することで実力、人気ともに
Jリーグトップレベルのチームとなっています。


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SPBSも地域の人が週に1回のぞきにくるような書店を目指し、
そこに全国区のコンテンツをミックスしています。
そのコンテンツとはSPBSが自ら編集し、自ら販売する出版物です。
つい先日2号目が出た雑誌『ROCKS』 には豪華な連載陣が様々な形で表現し、
誌面を盛り上げています。そういった出版物によって、地方の人でも
「お店に行ったことないけど、知っている」といった状況を創り出そうとしています。


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現在出版不況と言われ、実際に倒産に追い込まれる出版社も相次いでいるなかで、
生き残るのはSPBSのようなミニマム出版社か
出版事業が不調でも揺るがない巨大資本を持つ出版社のどちらか、と福井さんは言います。
今、SPBSのような形態の出版社は他にありません。
それに加え事業の組み立ての工夫、経営努力がなされてるのです。

それには、「編集者として培ってきたバランス感覚がうまく働いている」と言います。
SPBSスタート時もBACH幅允孝氏に寄る本の選書、中村拓志氏による店舗デザイン、
そしてオリジナルの出版機能のバランスを保つことに細心の注意を払い、店作りを進めたそうです。
話題が先行した一過性のものにならないための絶妙なバランス感覚が見受けられます。


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そしてミニマムな出版社に必要なものとして福井さんが挙げたのが「プロデューサー型編集者」。
自分が「絶対にこれはいいものだ!」と感じたものでも、売れそうになければ出版はできません。
そういった自分がやりたい企画を実現するためにどうするか考え、
実際に実現してしまうことができる編集者が集まった出版社をSPBSで福井さんは目指しています。


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独自の視点で選書された本が並ぶ書店を持ち、
書店の奥ではオリジナルの出版物を編集しているSPBSはメイン講師の安岡さんも
「ひさびさにショッキングな出来事だった」と言います。
編集者としても、経営者としても活躍する福井さんが語る独立系ミニマム出版社としての
SPBSが示す新たな可能性にクルーも心を躍らされていたようです。


堀江大祐(デザインコミュニケーション学部2期生/Media Surf Communications Inc.)


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