report

2008年07月30日 18:08

顔が見える消費者を作る

Report TOP > 農業ビジネス学部

産地直送や直接販売など耳にするけど、
何だかんだ言って、卸売市場経由の野菜は全体の75%。
僕らは本セッションで「75%」の理由を垣間見るのです。

----------------------------------------------------------------------
産地直送という言葉があふれておりますが、口にしている野菜の75%は、
産地→“卸売市場”→スーパー&飲食店→消費者 
と、卸売市場を経由しているということです。

080716-1.jpg

前回のセッションの小川様のように、「自分で値段を決めたい」と
農家が営業に行けば、産地→スーパー→消費者となり、
中間マージンを削減できるにもかかわらず、
75%が卸売市場を通しているというのは、それなりの理由があるはず。
本日のセッションで、僕らはその驚愕のシステムを垣間見たのです。

080716-2.jpg


卸売市場の機能としてはいくつもの大きな機能はあるが、
特徴的なのは、

・無条件委託販売
→誰が作った野菜でも受け入れ、受け入れるばかりでなく、
卸売市場に届いた野菜は、必ずその日に、全て売り切ります。
・そしてその代金は3日後に生産者に支払われます。


つまり、生産者は安心して作れるというわけです。


そして、この他にも、卸売市場の様々な機能を説明して頂き、
現在、卸売市場が置かれている厳しい状況もお話いただきました。

一通り説明を終えると、クルーからは、とめどなく質問が投げかけられます。

野菜が売れないことはないの?

野菜の価格はどうやって決まるの?

石油の価格があがっている影響は?

スーパーとの関係は?

八百屋さんとの関係は?

品質は“保証”するのか?

輸出、輸入への取組は?

規格外の野菜は取り扱うのか?

産地との関係は?

JAとの関係は?

すごい質問の量。

080716-3.jpg

080716-4.jpg


ゲストスピーカーの東京シティ青果の丸山さん、有賀さんは
1つ1つ丁寧に回答してくださいます。


そして、今、東京シティ青果が産地と目指しているのは、
“顔の見える消費者づくり”

自分が栽培した野菜を誰が食べてくれているのか?

言われると当たり前のようでいて、実は今まで、
ほとんど農家が全く意識していなかったことを
産地と消費者の間にいる卸売市場だからこそやろうとしています。

080716-5.jpg


Report TOP > 農業ビジネス学部

▲TOP


2008年07月25日 11:27

自ら輝いてください

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

先週の木曜日、「有楽町ラ・ドルチェヴィータ」にて早々と懇親会がありました!
学部長、監督にも出席して頂き、総勢約65名の参加となりました。
大いに盛り上がり、皆さんの緊張がほぐれるいい機会になったことと思います。

7月20日(日)本日第3回目のセッションです。

今日の授業は吉田クラス(Aクラス)から。
ゲストには1期にも来て頂き、先週の懇親会にも参加して下さった
『青いうた〜のど自慢 青春編〜』の金田敬監督です。


スクパ映画俳優コース2期画像 006.jpg


金田監督は登場するなり、

「誰かにみつけてもらおうと思っている人は無理」

と厳しい言葉を突きつけた。


厳しいようですが、その通り。

我々スタッフはもちろん皆さんを全力でサポートするつもりでいます。
しかし、この学校に通ったからといって「誰かが輝かせてくれる」なんてことはありません。

監督がセッションの中で紹介した一文、
「深海に生きる魚族のように 自らが燃えなければ 何処にも光はない」 まさにこの通り。

チャンスに置き換えられるかは自分次第なんです。


監督には、次回の滝本クラス(Bクラス)にも来て頂く予定ですので、
演技指導については来週纏めてお伝えします。


後半は滝本クラス(Bクラス)のセッション。
ゲストはおなじみ、俳優の木下ほうかさんです。


スクパ映画俳優コース2期画像 096.jpg


セッションは、『相棒』の台本を使って、実際にほうかさんが演じた犯人の役を演じることになりました。

全員が犯人役を演じ、
「どうやったらあきさせないか」
「気持ちをつくるのに時間がかかりすぎ」など

良い点も悪い点も、1人1人にわかりやすく説明して頂きました。



また、準備不足についての指摘もありました。

同じ俳優として、ゲストに来て頂く監督の作品は、どんなに忙しくてもチェックしておくべきだと、
むしろ気にならないのが信じられないと力説しておられました。


さて来週は滝本クラスに金田敬監督、吉田クラスに井筒和幸監督にお越し頂きます。

(上地)


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2008年07月24日 13:48

classic bar S (snootyfox)

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部の1期生で、5期のプロフェッショナルコースにも参加された
小林さんが経営されている有限会社アズザクロウフライの9店舗目
「classic bar S (snootyfox)」が8月1日に渋谷にOPENします!

-------------------------------------------------------------------------
お世話になっております、atcfの小林です。
1978年オープン、昼は純喫茶、夜はバーラウンジとして
時代の趨勢や街の移り変わりに左右されない名店として
多くのお客様に愛されていたお店が、本年4月に閉店いたしました。
30年間、お店に出ていられたオーナー様とご縁があって
大切にされていたお店を私共が受継ぐことになりました。
当時の面影を色濃く残すために、店内は最低限の改装のみとし
70〜80年代の銘酒を揃えて、改めてお客様をお迎えいたします。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

<店舗概要>
店名:classic bar S (snootyfox)
開店:2008年8月1日(金)
住所:東京都渋谷区渋谷3-17-1第2鈴木ビルB1/渋谷駅東口より徒歩3分
電話:03-3406-6050
営業時間:Launch/cafe 12:00-17:00/bar 17:00-2:00(日祝-0:00)


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月17日 16:45

俳優コース2期 第2回目のセッション

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

俳優コース第2期の第2回目からのセッションレポートは
映画学部3期を卒業後、シネカノンに入社され、
今期から映画学部の事務局も務める上地さんが担当します。

------------------------------------------------

7月13日(日)本日第2回目のセッションです。

新たに、Aクラス(担当:吉田康弘監督)、Bクラス(担当:滝本憲吾監督)の
2クラス制で始まった俳優コース(Aクラス、Bクラスは丁度同じレベルになるように分けられています)。
1クラス29人、総勢58名でのスタートとなりました。


まだまだ皆さん緊張気味のようです。

全20回で何かを掴めるかは皆さん次第!前向きな姿勢をどんどん見せて下さい!

さて本日のセッションは滝本クラス(Bクラス)から。

ゲストは『ゲロッパ!』『パッチギ!』でおなじみの井筒和幸監督です。

今回も熱意あふれる授業でした。

講義では、「1945年7月16日に行われた人類初の核実験」をテーマに、
監督の平和に対する強い思い、役者にとって必要な教養など
学ぶべき事が多いお話をして頂きました。

スクパ映画俳優コース2期画像 027.jpg

後半は、監督ご自身の作品でもある『パッチギ!』の台本を使っての演技指導。
キョンジャと康介が鴨川の川縁で話すシーンです。

結果はというと、

登場人物が高校生、しかも関西弁なので皆さんかなり苦戦のようでした。

高校生の初々しさがなかなか出せなく、迷った方も多いのではないでしょうか。

井筒監督には今後も来ていただく予定ですので、リベンジに期待しています。


スクパ映画俳優コース2期画像 057.jpg


さて次は吉田クラス(Aクラス)のセッション。

ゲストには、『陽気なギャングが地球を回す』、
『ドルフィンブルーフジ、もういちど宙(そら)へ』の前田哲監督に来ていただきました。

監督には、ご自身の最新作で11月1日公開予定の
ブタがいた教室』の台本を使って演技指導して頂きました。

皆さん、小学生の役をリアルに演じていたのではないでしょうか。
実際にお褒めの言葉も頂きました。

スクパ映画俳優コース2期画像 009.jpg

後半は、皆さんが演じたシーンの本編映像を見せて頂き、
出演している小学生のキャスティングについてや、同作品にかける意気込みなど、
助監督時代の話などを織り交ぜて面白く語って頂きました。

監督の「毎日毎日が敗者復活戦」という言葉が、とても印象に残っています。


コピー 〜 スクパ映画俳優コース2期画像 003.jpg

さて来週ですが、滝本クラス(Bクラス)のゲストに木下ほうかさん、
吉田クラス(Aクラス)のゲストに金田敬監督を予定しています。

(上地)


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2008年07月16日 16:58

『Big Wednesday』

Report TOP > CREWからのお知らせ

東京をデザインと文化の波で覆い、
東京のデザインの流れを伝える
『Tokyo Design Flow』
6月よりマンスリーイベントを開始し、
11月までに大きな流れを創り出します。

イベント第2弾は 『Big Wednesday』
テーマはスポーツ。

Good spirit is in a good designed body.
良い志は良くデザインされた体に宿る。

本日7月16日の水曜日、原宿を覆う大波。
ストリートを走り回り、フロアで身体を揺らして汗をかく。
環境問題に冷や汗をかくより、前向きな汗のほうが心地良い。

日時:2008年7月16日(水) 20:00〜(店舗により一部異なります)
会場:表参道/原宿周辺の飲食店10店舗、およびその周辺 MAP
料金:No Charge
概要:汗とスポーツをテーマに、
   参加店舗でさまざまなイベントが起きます。

Free Style Performance
キャットストリートでBMXなどのフリースタイルパフォーマンス。ゲストは430(Start 19:00)

Special DJ × Lotus
LotusがセレクトしたDJによる音楽を聴きながらお食事を。

原宿汗だくロックンナイト in SMOKE
ノーエアコンで汗だくを楽しむ。今回は大貫さんのトークやハプニングゲストなど盛りだくさん。DJ 大貫憲章 , SHJ , LODIO

Spinna B-ILL × montoak
ブラックミュージックからレゲエまで、独自のフィルターを通して表現するミュージシャンSpinna B-ILLによるライブ。

音流 & TORUMAN LIVE on Penny Lane
SURF系ライブ。Youtubeで発表したJ-popカバーが話題となりブレイク必至の音流(ネル)ことNelson Babin-coyと、熱海のビーチからデビューを果たした、「歌うライフセーバー 」TORUMANによるライブ。 (Open 18:00 / Start 18:30)

パートナー:
SMOKE , montoak , LOTUS , Penny Lane , nabi , cafe STUDIO , Sunshine Studio Cafe , MiLK cafe(MySpace.cafe) , LoiteR(MySpace.cafe) , Bar Jam(MySpace.cafe) , HIDEAWAY , inhabitant , BURTON

協賛:SUNTORY , MySpace.cafe

主催:MEDIA SURF COMMUNICATIONS , Tokyo Design Flow
お問合せ先: happenings@mediasurf.co.jp


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月09日 17:16

フジロックフェスティバル 飲食ブーススタッフ募集

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部2期生の高橋さんより
フジロックフェスティバルにてお手伝いして頂ける方募集のご案内です。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

フジロックフェスティバル’08
飲食ブーススタッフを募集します。

レストラン2期・農業1期の高橋です。みなさまご無沙汰してます。

突然ですが…

今月末に行われるフジロックフェスティバルにてお手伝いして頂ける方を探しています。

今年のフジロックにCABARET FIESTAという新しいスポットが誕生します。

実は、このエリアの飲食店を任されておりまして6名ほどのスタッフを募集しています。

この新しいエリアについては、フジロックのオフィシャルサイトでも紹介されています。
http://www.fujirockfestival.com/news/?id=635

◆ CABARET FIESTA

昨年新たに誕生したStoned Circleに続き更に新たなスポットが
Stoned Circleの隣に誕生します!

その名も“Cabaret Fiesta"。
その名のとおり陽気なメキシコをイメージしたキャバレー。

HAPPYなときにはかかせないメキシコ人マリアッチによる演奏はもちろん
女性ダンサーやテキーラガールが来場をお待ちしています。

とにかく陽気にHAPPYにがテーマの新エリアの誕生です。


新規開拓エリアですので、売上などの予測が全く立たないなど、
単独で出店するにはとても危険な場所でもあります。

ただ、誰かがやらなければ新しい事も生まれず…
ただ、誰もやらないからこそやってみたいと思うボクがいて…
今年は赤字覚悟!楽しみ最優先で乗り込もうと思っています。

そこで…

この無謀な楽しみを一緒に味わってくれる仲間をさがしています。

ここまでで興味を持ってくれる楽しい人が一番ですが…

少しだけ仕事の内容と条件
場所    : FUJI ROCK FESTIVAL’08 内Cabaret Fiesta
日程    : 7月23日〜7月28日(本番は25日26日27日の3日間です)
集合場所 : 現地集合 希望者は世田谷付近で車に乗って行けます。
条件    : まずはフジロックで新しいエリアに関わるぞ!という意気込みある人
         5泊6日、テント生活が出来るという自信がある人。
         フジロックをチケット代が惜しくて諦めていた人。
         23〜28日フル参加出来る人。
         
条件はあまり気にせず、興味がある方は下記まで連絡下さい。
詳しい案内をお知らせします。 友達誘って6人待ってます。


高橋一聡
090−3477−2825
takahashi@isso.jp


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月08日 17:45

俳優は俳優部にすぎない

Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

映画学部俳優コース待望の第2期が始まりました。
今回も授業の様子、シネカノンからのメッセージをレポートに
落とし込んでいきますので宜しくお願いします。

============================
7月6日(日)第1回目

本日第1回目の授業です。

前回を大きく上回る応募数を受け、1人でも多くの逸材を輩出したいという
学部長の思いにより、2クラスでのスタートとなりました。
授業を担当するのは井筒組参謀の吉田・滝本の両監督です。
皆さん、オーディションに受かった以上、絞られるのは覚悟してください。


「俳優は俳優部であるにすぎない」


学部長も講師も常にこのメッセージを繰り返します。

この言葉の持つ意味を正確に理解すること・・・
これが授業の全てだと言っても過言ではありません。
1人でも多くの生徒が早く気づき、実践できることを期待しています。

080706-1.jpg

080706-2.jpg

さて今回は初回ということで緊張していた方も多かったでしょうか?
全体的に授業に対する認識が甘い印象を受けました。

昨年からから言い続けていますが、俳優コースはお勉強をしにくる場ではなく、
1週間かけて仕上げたものを披露してもらう場だと認識してください。

「授業すべてがオーディション」とはそういう意味です。

皆さんがプロダクションに所属しているかどうかなど全く関係ありません。
経験年数が浅くても構いません。

大切なのは「本気なのか」ということ。

全身全霊をかけて臨んでください!!

(三谷)


Report TOP > 映画学部  > 映画俳優コース

▲TOP


2008年07月08日 17:12

ここからがスタート

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

レストラン学部第6期が7月5日(土)に無事に修了。
金の鳩賞に輝いたのはあの人!そして感動の卒業式に。

*********************************

第6期に通われた、レストラン学部のみなさん、本当におめでとうございます。

3月29日(土)にエントリーコースが、
そして翌週4月3日(木)にプロフェッショナルコースがスタートし、
5月後半には共通コースとして2コースが合流、
総勢49名のクルーが、延べ22名のゲストスピーカーとともに、
この3ヶ月、ともに走りきっていただきました。
その道のりを、参加された皆さんはどのように感じていたのでしょうか。

今回卒業プレゼンテーションに参加された人は、グループを入れて10組。

last_presen.jpg

前回の中間プレゼンテーションをブラッシュアップした方もいれば、
新しい企画で登場する方もいましたし、本日初めて自分の企画を表現した方もいらっしゃいました。
そして、中には自分の想いをどういうふうに持っていくべきか、迷われた方も。

こうした皆さんの行動は、大きな進歩だと思います。

教室の前にでて、自分の想いや考えていることを発表している自分。
初回椅子に座ったとき、隣がだれか分からないのに、
いま同じ想いで出店するところまで来ているという自分。
デザインや農業学部のクルーともつながり、まったく異なるフィールドに足を踏み入れた自分。

3ヶ月前には考えられなかった出来事すべて、
自分が起こした「表現」であり、「想い」なのだと思います。

だからこそ今一度、自分の想いやアイディアを
「形にしたい」「やってみたい」という気持ちを確認してください。

中村学部長は「その想いは本物か」という問いを最後に出されました。

last.JPG

「その想いは本物か。」

その想いがこの卒業プレゼンテーションにも大きく関わったと思います。
そうした想いに対する評価をスクーリング・パッドでは毎回
「金の鳩、銀の鳩、赤の鳩」という特別バッジの授与で行っています。

栄えある第6期、金の鳩賞はカレー部部長の高閑者(たかがわ)清光さんです。
「僕は本当にこの3ヶ月間、考えに考えきった。みなさんに負けないと思います。」

takagawa.JPG

高閑者さんは、最近会社を退職し、同じく6期クルーでカレー部の杉本充さんとともに、
この夏、高田馬場/早稲田大学近くに中村学部長と
際コーポレーション中島武社長が共同経営する「T&Tカンパニー」より
カレー屋をOPENすることを決めました。本当におめでとうございます!

続いて、銀の鳩賞は、白岩雅博さんです。

shiraiwa.JPG

白岩さんは大手チェーンファミリーレストランで企画開発をされています。
「ハンバーグおやじ」の異名をとる白岩さんは、
自社でハンバークをメインとする業態を立ち上げたいという想いと、
「ファミレス」という、今まさにターニングポイントにある業態を
どうにかしたいという想いがありました。
一方で50名弱いる6期クルーをまとめ、つなぎ役や幹事として
会期全体を通じたコミュニケーションが評価されました。

そして赤の鳩賞は2組。

1組目はご夫婦で参加された沢田雄一さん、沢田直子さんです。

sawada.JPG

それぞれ離れた場所にある実家をいつか一緒にして、
「自分たちで実家を作りたい」という想いからこのスクーリング・パッドに参加。
一貫した想いと、お二人のお人柄が評価されました。
プレゼンテーションも流石!です。

2組目はE(匿名希望)さんです。

Eさんは、ベジタリアンということもあり、
「ベジタリアン向けのカフェレストランを作りたい」という想いを持ち続け、
一貫してブラッシュアップ、中村学部長に「こういうお店、あったらいいとおもう」と言わせたほど。
本気度は「気持ち的には30%…」と話していましたが、ぜひ楽しみにしています。

今回残念ながら選に漏れた方も悲観することはありません。

想いに気づく、ゲストスピーカーの言葉が刺さる。
それがこの3ヶ月、一番重要なことだったのです。


syugo1.JPG


卒業パーティは、場所を、銀座/胡同マンダリンシノワホールに移して行われました。
みなさんの笑顔、走りきった達成感。そしてこれから続く道のり。

party.jpg


「これからがスタート。」

そう、すべてはここからです。
またスクーリング・パッドにいらしてください。

syugo2.JPG

学び続けることが、スクーリング・パッドなのですから。

(松田)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

▲TOP


2008年07月08日 16:58

30年前、はじめて名刺を持った

Report TOP > 農業ビジネス学部

「JAに頼らず自分で値段を決めたい」と名刺を持って東京に営業に行ったのが30年前。
その後、町長となり、現在直売所の社長をしている小川さんの話に、
僕達は“農業”という枠を超え、純粋に心を揺さぶられます。

-------------------------------------------------------------------

自分で値段をつけてぶどうを販売することができないかなと
仲間を4人集めて名刺を作り、東京へ向かった。

東京の生協
地元(秋田)のスーパー

など営業に行った。
取り扱ってもらうまでに3年かかった。

080702-1.jpg

途中、農家のわがままな部分も出た。
打合せに、農家の仲間1人が遅刻してきた。
取引ができなくなってしまった。


直販をやり始めた時、周りでは厳しい声もあった。
今では周りの先輩方も
「健ちゃんのあの時の行動は正しかったな」
と褒めてくださる

やっぱり、あの時、一歩踏み出して良かったと思う。

080702-2.jpg

現在は、道の駅を経営している。
道の駅は第三セクターではなく株式会社。
株主は十文字町と隣町で募集した。
想定の3倍以上の応募があった。

単なる道の駅ではなく、お年寄りが触れ合う場所
農家がお客様と相対で商売できる楽しみを味わう場所
毎週、さまざまな文化活動の発表の場になっている。

結論は、やっぱりハート。

080702-3.jpg

080702-4.jpg

080702-ラスト.jpg


Report TOP > 農業ビジネス学部

▲TOP


2008年07月08日 16:34

アマチュアを大切に -Schooling Pad7期に向けて

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

ロンドンに来るとついオーバースケジュールになるので、最近はなるべく予定を入れないようにして、まず街を歩く。ロンドンはこの30年間で100回ぐらい来ているボクの好きな街のひとつで、ウィンブルドンの季節は特に良い。

今回は夕方着いて、フリス・ストリートにある隠れ家のようなホテル"Hazlitts"に泊まることにした。ここはGrouchoというクラブのそばにあり便利なので、10年前に訪れてから度々泊まっている。200ポンド以下なので一人で旅行していてロンドンの高いホテルにうんざりしている人には勧めたい。

ホテルに着いてから、デザイナーズ・ブロックをやっているピアスとロリーに電話した。っそして久々に会おうという話になり、彼らが巣窟にしているオールド・ストリートのそばの古くて壊れかかったビルをリフォームしたオフィスに向かった。

彼らのオフィスは、ディケンズのオリバー・ツイストや、ストーンズのベガーズ・バンケットの写真にあるような古くてイギリスらしい空間を、60年代のアートやロックのアティテュードのようにボロいけど格好良くしていた。

ここに僕らのTDF(Tokyo Design Flow)の事務所を置くのも良いと思った。そして色々な話している内に、スクーリング・パッドの話題になった。

僕が日本ではどこの学校に行ってどこの会社に在籍するかが大切な社会だったのが、これが変わりつつある事を話したら、「それはみんなプロになりたいっていうことか?」とピエスがついて聞いてきた。そうだプロフェッショナルがまず目的とされるのだということに気がついた。

イギリスでは高校を卒業したら、だいたい1年間ぐらい世界中の旧植民地を旅行する。その中でアメリカやカナダ、オーストラリア等を中心に回るのがエリートの子弟コース。

そこから何を専門にするか、メジャーすなわち何を基本に社会の知性を吸収するか考え、常に他のオプションを視野に入れる。そして職業を決める。その中のひとつが企業に勤めるということだ。日本のように、就職する=社会人=会社や組織に所属するということではない。

1つのジャンルのプロにだけなるという考えではないため、リチャード・ブランソンみたいにレコード会社から航空まで素人でもやり始める人が出てくる訳だ。そういえばあの松下幸之助だって始めはプロではなかったのだと思った。

イギリスに来ると何時も会話を楽しむことができる。これは何故かというと、無邪気な質問や他愛もない事を大切にしてるいるからだ。そう僕らにかけてるのはそもそも自分は何をやりたいのかを再び考えることなのだ。

プロとは疑問を持たずにミッションを実行する人。それに捕われすぎていると病んでくる。それをもう一度考え直す事。

それには高度な会話やセッションからのインスピレーションが大切だと今更ながら思い、スクーリングパッドの意義と責任を感じた。

July 7, 2008 KUROTERU BLOGより転載


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2008年07月08日 15:58

『Chef's BAR KUROFUNE』

Report TOP > CREWからのお知らせ

卒業生の新店OPEN情報が続々届いておりますが
お次はレストランビジネスデザイン学部1期・5期生の倉重さんからのご案内です。

---------------------------------------------------------------
皆さんお久しぶりです。
最近転職し、東京レストランツファクトリーで勤務をしています。

今回は、7月10日(木)に弊社がOPENする
Chef's BAR KUROFUNEについてのご案内です。

和食職人が作る世界各国の料理を、気軽に食べに来てください。
鉄板焼き、炭火焼、煮込み料理とバリエーション豊富にご用意してます。
私は店長として入ってますので、定休の日曜日以外は勤務しております。
お待ちしております!!

東京都港区六本木7-18-7 内海ビル1F
Open 16:00〜翌4:00
日曜 定休
TEL&FAX.03-3403-9779


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月08日 15:25

『鮮魚・浜焼 田子商店』

Report TOP > CREWからのお知らせ

レストランビジネスデザイン学部2期生の鈴木さん
(農業ビジネスデザイン学部の1期生でもあります)が役員を務める
>R.O.T corporationの新店が本日OPENです!

----------------------------------------------------
『鮮魚・浜焼 田子商店』 7月8日(火)OPEN!

住所:さいたま市南区沼影1-6-19
   武蔵浦和駅より徒歩3分
TEL:048-837-9552
FAX:048-837-8553
営業時間:17:00〜25:00(金土祝前―27:00)
席数:約64席

また、1ヵ月後には敷地内の奥に焼き肉屋「焼肉たけやま」を作り、
オープンする予定だそうです。
詳しくは鈴木さんのブログでどうぞ!
>http://blog.livedoor.jp/suzzuki/


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月07日 18:39

『CAFE RASHIKU』

Report TOP > CREWからのお知らせ

東京トンテキ」を経営するレストランビジネスデザイン学部2期生の並川さんの3軒目、
「CAFE RASHIKU」が7月8日(火)に千歳烏山駅からすぐの場所にOPENします!

「CAFE RASHIKU」
東京都世田谷区南烏山5-33-8 2F
※千歳烏山駅 西口・南を出てすぐの道を右へ。
つきあたりの建物の2Fです。徒歩1分かからないくらいの近さです。
TEL:03-3308-3608
営業時間:12:00〜24:00

今回のお店はこだわりのブックカフェ。
プロデュースと店舗デザインはそれぞれ
同じくレストランビジネスデザイン学部2期生のA澤さんと近藤さん。

その他にもスタッフの紹介やお酒の仕入れなど
沢山のスクーリング・パッドの卒業生も協力しているお店です。
どうぞみなさん足を運んでみてください。

在学時には飲食業とは全く別の会社を経営されていた並川さん。
卒業して2年後に3軒のオーナーになられた躍進ぶり。
今後の展開も楽しみです。


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月07日 18:00

第6期デザインコミュニケーション学部卒業式!

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

『卒業プレゼンテ-ション』のあとは、
場所を原宿『SMOKE』に移して卒業式を行いました。

今期もゲストスピ-カ-の方たちからの言葉を寄せて
クルーの名前と学部長名を学部長自ら手書きをして
デザイン学部特製の卒業証書をそれぞれに授与。

その後、優秀生徒の表彰を行いました。
今回の賞は、卒業プレゼンテ-ションに対して
第6期クル-出席者全員による投票によって選出されました。

卒業証書.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《デザインコミュニケーション学部 優秀生徒表彰 》 

■『金の鳩賞』 賞金5万円
南木隆助さん 『無冷房住宅プロジェクト』

実際の模型をつくってきてのわかりやすいプレゼンテ-ションに、
クル-からの多くの指示を集めました。
南木さんは、講師から出される課題に毎回チャレンジしていただきました。
最多プレゼンテ-ション賞でもあります。

■『銀の鳩賞』 賞金3万円
大宮久美子さん 『旅する絵本プロジェクト』
この3ヶ月間のゲストスピ-カ-や、クル-とのコミュニケ-ションの中から
今回のプロジェクトを企画されました。実現してゆくのが楽しみです。

■『赤の鳩賞』 賞金2万円
林賢太郎さん 『心を亡くさない運動』
林さんも、毎回果敢にプレゼンテ-ションにチャレンジしていただきました。
予想外の展開をみせるプレゼンを楽しみにしていたクル-も
多かったのではと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それぞれのゲストスピ-カ-のお話は、決して特別なことを言っているわけではなく
分野や国籍が違っていても共通していることがたくさんありました。
それぞれの印象に残った言葉を大切に、この3ヶ月で影響をうけて
ちょっとだけ自分の中で変わったことを、ここで出会った仲間たちとともに
次は実践してみてください。

『学び続ける学校』はこれからも続いてゆきます!
デザインコミュニケ-ション学部第7期は、9月開校です!

6期集合写真.jpg

6期寄せ書き.jpg


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2008年07月04日 14:33

【ラボ印ボードお披露目セミナー】

Report TOP > CREWからのお知らせ

チーズ@ラボでおなじみのレストランビジネスデザイン学部2期生の佐野さんより、
スクーリング・パッドの同期や他期のクルーとのコラボレーションイベントのご案内です。

************************************

こんにちわ、レストラン学部2期のさのかなです。

この度、チーズラボオリジナルのチーズボードを作りました。

デザインは林あきさん(レストラン学部2期)、
製作は友成プラスティック工芸さん(デザイン学部2期/レストラン学部1期)
http://www.tomonari.co.jp/

にお願いしましたスクパドモデル。

この完成を記念して、7/17(木)にお披露目セミナーを開催します。


ワイン講師に大滝恭子さん(レストラン学部2期)をお呼びして本格的なセミナー。
チーズはパリから空輸したMOFチーズを中心に、
初夏にぴったりなチーズをご用意します。

アペリティフタイムにはTABLESCAPEさん(レストラン学部1期ユニット)による
ケータリングフードが楽しめますよ。

お忙しい時期とは思いますが、ぜひご参加ください。

当日は参加者限定で「ラボ印チーズボードとオランダ産チーズナイフ」を
特別価格で販売しますのでお楽しみに。

--------------------------------------------------------
【ラボ印ボードお披露目セミナー】
(テーマ) チーズとワインの相性
(日にち) 2008年7月17日(木)19:30〜21:30
      19:30−20:00 アペリティフタイム
      20:00−21:30 セミナー
(場所)  テーブルスタジオ・タキトー http://www.table-studio.jp/
(定員)  40名  ※先着順
(費用)  5,000円
(主催)  チーズラボ
(講師)  佐野加奈、大滝恭子
(申込方法)
チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に
「セミナー名」「参加者の氏名」「学部」「メールアドレス」「連絡先電話番号」
をご記入の上メールで申し込みください。

※食材の準備がありますので、3日前以降のキャンセルはご遠慮ください。

--------------------------------------------------------

お問合せは
チーズラボさのかな(レス2期)
ksano@pf6.so-net.ne.jp
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

************************************
ラボ印大.jpg


Report TOP > CREWからのお知らせ

▲TOP


2008年07月04日 14:06

第6期卒業プレゼンテ-ション

Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

デザインコミュニケーション学部第6期最後のセッションは
『卒業プレゼンテ-ション』

テーマは“この3ヶ月で触発されてやりたいこと”です。
ゲストスピーカーのどんな言葉が皆さんに響いたのでしょうか。


**************************************
居心地の良い場所

今回が最終のセッションということもあり、プレゼンテーション参加者は一気に17組となった。
皆、刺激になったこと、自分なりのプロジェクトやこれからしてみたいことなどを
短い時間の中で語っていた。

恒例の金/銀/赤の鳩賞は、以下の通り。

*『金の鳩賞』
南木隆助さん 『無冷房住宅プロジェクト』

*『銀の鳩賞』
大宮久美子さん 『旅する絵本プロジェクト』

*『赤の鳩賞』
林賢太郎さん 『心を亡くさない運動』

6期クルーの投票によって各賞は決まった。
どれも甲乙付けがたいプロジェクトであったが、いかに「表現力」が
巧みであるかで相手を説得するかがキーとなったようである。

セッションを通して「表現力」の乏しさと重要性を盛んに問われていたため、
そこの点を重要視しないと、いかにPCやソフトを使いこなせても
相手を説得できないことをクルーは学んできた。
その点を理解し発揮できたクルーは受けがよく、
残念ながら今一歩足りなかったクルーは受けが悪かったように思われる。
この差をいかに埋めるか。それぞれのクルーのこれからの課題でもあろう。
今後も実際の仕事の現場を通じて、自らの「表現力」を磨き上げ、
自分のやりたいコトをどんどん実現していって欲しい。


約40人という大所帯でのセッションは大変だったと思う。
しかしながらいかに集中力を持続させて刺激を吸収し、
自分の推進力に変えていくか、6期のクルーは相当鍛えられたと思う。


スクーリング・パッドの「パッド」には、「居心地の良い場所」という意味もあるそうである。
「居心地の良い場所」だからこそ人はたくさんのことを学び、
長所/ 短所を謙虚に受け止め、自らを成長させるパワーをいつも以上に発揮するのだろう。

とりあえず第6期の3ヶ月のセッションは終了したが、
またこの学びの「居心地の良い場所」に、時々は戻って来るのもいいだろう。

DSC02183.jpg

**************************************
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


Report TOP > デザインコミュニケーション学部  > デザインコミュニケーションコース

▲TOP


2008年07月02日 14:45

「場」を読め、「間」を掴め。

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

共通コース、最後のゲストはデザイン学部の黒崎輝男学部長です。
黒崎さん独特の「間」「話し方」「考え方」にクルーは果たして…!

****************************

レストラン学部中村学部長、そしてデザイン学部黒崎学部長。

kuroteru1.JPG

このお二人のセッションを聞く機会は、案外稀である。

kuroteru2.jpg

「僕は、企てることが大好き。それが僕の役目ですよ。
そして飲食店に限らず、『場』の力を作り上げないと、
イベントだったり、空間を作りあげることは不可能!」

そう言い切る黒崎さんは、IDEEや世田谷ものづくり学校、
そしてデザインタイドや数々の飲食店、スクーリング・パッドなど
本当にたくさんの「企画」を生み出しては、人をうまく巻き込み、ブームを創りだす。

kuroteru3.JPG

「飲食店に『土地』『立地』があるように、field、pitch、siteなど
『場』に対する言葉が今、どの業界でも重要だと思うんです。

「そしたら僕らはどうやって「場」を作るか。
飲食店を何軒もだした、お金儲けたじゃなくて、
このスクーリング・パッドに来たからには、
改めて飲食店を出す意味を考えて欲しい」

「なにより、今の時代『生きて行く為に食べる』ことから
飲食ということが変化しつつある。だからこそ文化が入り込む余地があるんです。
そうやって飲食店別の切り口から考えてみてください」。

そして赤チョークで「気配」と書く。

kuroteru4.jpg

「最近の本当に思うのは、飲食店、「間が悪い」と思います。
内装にしても、サービスにしてもね。。。そういうのを「間抜け」っていうんですよ。」

nakamura0628.jpgkuroteru5.jpg

「だからこそ僕はその間を大切にしたい。
そこにこそデザインの入る価値があるし、文化が生まれる可能性がある。」

こうしてクルーに文化がはい込む余地=間にこそ、可能性があると説く。
そしてこれからはクリエイティブ産業の時代であると、黒崎さん。
中村学部長もまた、「飲食が最もクリエイティブ!」という。

この最もクリエイティブな飲食業界の最前線を走る方々、
そしてたくさんのジャンルの方が登場した共通コース。

刺激を受けたからこそ、今度は「表現」しなくては始まらない。

kuroteru6.JPG


次週はいよいよクルーによる最終プレゼンとなります。

前回各コースで発表したものをブラッシュアップするもよし、
なにかを決めて、一言発表するもよし。

三ヶ月もあっという間です。心に芽生えた気持ち、表現してみませんか。

(松田)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

▲TOP


2008年07月02日 14:30

“成功への舞台”をご用意します。

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

居抜き物件専門の開業支援会社、(株)上昇気流の笹田隆氏が初登場!
50代にして異業種からこの世界に挑戦、居抜き物件に特化したビジネスモデルとは?

************************************

「お店を持つって、本当に憧れだよね?楽しいよね?うれしくて、ホント愛おしくて…。」

「だから、単に儲かるだけなら、飲食店じゃなくてもいいよね?
俺等は、飲食店をやりたいからここにいるんだよね?」

sasada1.jpg

笹田社長は冒頭、いよいよ来週、最終日を控えた
クルーの気持ちを確認するように、言葉を発した。

「僕は、中途半端にお店をだすんなら、辞めた方がいいって、勧めるよ、
けれどね、感動したり、ドラマを創り上げることができる飲食店、
本当にそれが好きな人なら、僕は全力で応援します。」

笹田さんは53歳の時に、一念発起し、飲食店の中古物件、いわゆる
「居抜き」を有効活用した飲食店独立/開業/開店を支援する、
株式会社上昇気流を設立した。

「みんな、イキテル?」

sasada2.jpg

そう発すると、笹田さんがおもむろに黒板に書き出しました。
「息、生、活」

「息することは、生きていくこと。そして生きていく為には、
活き活きとし、活かしていかなければならない。それは飲食店もおんなじ。」

つまり、単に飲食店を出すんじゃない。
個人でお店を出すことを考えている人にとって、今までの生活が変わる、
それを商売にして生業(なりわい)にするということなのです。

sasada3.JPG

「飲食店はね、一生喰っていける仕事だよ?喜んでもらって売上と利益を
いただくんだから、好きじゃないと出来ないよね。」

だからこそ笹田さんは、飲食店を出したい!とクルーのはやる気持ちを
諭すようにメッセージを送る。

sasada4.JPG

「だから僕は文化的にも、個性が出てくるようなお店を応援したいんです!
みなさんの、本来持っている個性を掘り出すことが仕事です。
人間は凄いんだよ!不器用でいいから、自分を信じてみようよ!」

笹田さんのビジネスモデルは、
「業態」「経営者」「物件」を単にマッチングするサービスではなく、
「成功して輝きたい」という人間を応援するシステムなんだと思います。

居抜き物件の性質をよく捉え、初期投資を抑え、開業したい人に対して
積極的にサポートしていく姿勢。
そして意外なのは「閉店のサポートも行っている」という点。
キチンと「お店を閉めること」で、損害を最小限にし、そしてそれを
うまくビジネスベースに載せている点も参考になります。

「野性」を取り戻せ!〜商売は素敵だ〜
「成功への舞台」づくり〜飲食店は素晴らしい〜
「活輝万歳」〜路地裏からの輝きを〜

これが上昇気流の会社コンセプトです。
笹田さんの熱い想いは、
飲食店を出したいという人にとって心強いエールだと思います。

sasada5.JPG

そのエールにどうやって応えるのか。
想いをシンプルに、そして自分を信じて!

いよいよ次回、ラストセッションです。
(松田)


Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

▲TOP


<<<June 2008Report TOPAugust 2008>>>

学部紹介

デザインコミュニケーション学部
デザインコミュニケーションコース
グローバルデザイナーコース
ブックコンシェルジュコース
桜の園
レストランビジネスデザイン学部
レストランビジネスデザインコース
街マーケティングコース
映画学部
映画俳優コース
映画実践講座集中コース
関西サテライト
農業学部

search


ご興味のある方、ご入学をお考えの方はこちら

COMPANY PROFILEPRIVACY POLICY

©Schooling-Pad All Rights Reserved.