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2008年06月25日 19:00

世田谷チーズマニア in ファーマーズマーケット二子玉川

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毎度おなじみレストランビジネスデザイン学部2期生の佐野さんより
チーズのワークショップのご案内です。

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こんにちわ、レストラン2期のさのかなです。

7月はイタリアにスポットをあてて、美食の国のチーズを食べ比べ。
4〜5種類のチーズとワインとの相性もさぐります。

お気軽にご参加ください。


ワークショップの詳細はブログをご覧ください。
またはファーマーズマーケットのHPへ http://www.farmersmarket-ja.com/
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【世田谷チーズマニア in ファーマーズマーケット二子玉川】
(テーマ)イタリアチーズ編
(日にち)2008年7月14日(月)19:00〜20:30
(場所)ファーマーズマーケット二子玉川2Fカフェ
(定員)20名
(費用)4,000円 *食材費込
(主催)JA東京+チーズラボ

申込方法:
 チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に、
「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「年齢」
「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村までで結構です)」
 をご記入のうえメールでお申込み下さい。
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チーズ@ラボブログもよろしくです↓
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

お問合せは
佐野加奈(2期土レス)
ksano@pf6.so-net.ne.jp

チーズラボ080625.jpg


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2008年06月25日 17:11

「志」あるところに

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第6期のセッションも今月末でいよいよ終了です。
今回は、黒崎学部長の友人でポートランドでギャラリーを開いている
田中克幸さんが帰国していたことにより、現在募集中のツアー先である
『ポートランド』のご紹介をいただくとともに、『働き方』について考えるよいセッションとなりました。

COMPOUND:http://www.compoundgallery.com/
*田中克幸さんのポートランドのギャラリーです。

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セッションもあと2回となった。残りは卒業プレゼンテーション
「スクーリング・パッドから触発されてやってみたいこと」だったが、
残念なことにエントリーが2名しかいなかった。
最終日に期待したいところである。
急遽、前半はポートランドの紹介と、後半はプレゼンテーションと、
「黒崎学部長と語る会」になった。

DSC02173.jpg

DSC02168.jpg

ポートランド。
53万人の都市にどんな魅力が詰まっているのかを、衣・食・住を中心に紹介があり、
その中でも「働き方」の自然さが中心となった。
深夜営業のドーナツ屋や、コーヒー豆にこだわり続ける小規模のコーヒーショップ。
それらはそれぞれの「志」でポートランドで成功をおさめている。
こういった「志」あるところの働き方を見に行くツアーは、前回ポートランドツアーに参加し
人生観が変わった先輩クルーもセッションに参加し、ツアーに参加することを勧めていた。

「新しい働き方」「新しい生き方」というキーワードは、
ポートランドではどうやらすでに行われていて、意識されずにいるらしい。
東京では物珍しい働き方・生き方であるが。
しかしこれからはその「新しい」が当然に行われている状況に
変わって行く社会になるというのがセッションでのテーマの一つでもあった。
半信半疑のクルーも多かったと思う。それは当然だろう。
あまりにも東京の現実とかけ離れているのだから。
でも、考えてみれば今の働き方だって5年前、10年前、
という単位で見ればずいぶんと違っている。
そこには様々な思惑や時代の流れ、経済の浮き沈みも絡んでいるだろうが、
働いている人間、生活している人間の「志」も大きく作用しているのではないだろうか。

DSC02178.jpg

そんなポートランドの紹介を聞いた後にプレゼンテーションと「語る会」となるのだが。
プレゼンテーションは、「志」があるかないかで大きく変わって行くものだと感じた。
プレゼンテーションをしたり、黒崎学部長と語ったりしながら
自分の「志」を表明していくことは、なかなか簡単なものではない。
しかし何度も繰り返して行くうちにその「志」が強くなって行くことに、
クルーの声の大きさから気付いた。
始めは小さくとも、だんだんと力強くなっていくその声は、
エントリーは少なくとも、自己表現が苦手でも自らの「志」を表明するのだという
前向きな姿勢とともに頼もしく見えた。

DSC02181.jpg

セッションもあと1回。
せっかく「志」を持ってスクーリング・パッドに参加したのだから、
「志」あるところであるスクーリング・パッドであるのだから、
もっと多くのクルーに卒業プレゼンテーションにエントリーしてもらい、
自らの「志」を表明して欲しい。

もう、プレゼンテーションする場も黒崎学部長と語る場も限られてくるのだから。

DSC02177.jpg

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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年06月25日 12:07

“内閣官房”って関係なくない。

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一見近寄り難いイメージを持つ『内閣官房』。
僕達は本日のセッションでグッと近づいたのです。
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本日のセッションは、内閣官房 地域再生伝道師 木村さん&佐賀さん

な、内閣官房・・・

今まで関係ないと思っていましたが、話を聞くと、どうもそうでもないらしいです。

080618-1.jpg

質問にも丁寧に答えてくれるし、なんとか地域を活性化したい!という人であれば、
誰でも応募できるメニューも準備されている。

既に締め切ってはいるものの、『元気再生事業』は
日本全国から1000件を超える応募があったようです。

木村さんからのメッセージは

「主役はみなさん。行政は使えるだけ使ってください」

でした。

080618-追加.jpg
クルーに熱いメッセージを伝える木村さん

そして、今回もクルーからの質問や永島学部長の考え。


080618-2.jpg
質問を真剣に聞く佐賀さん(右)


080618-3.jpg


今回は、急遽、5月14日のセッションのゲストスピーカーの
デコポンの井尻さんも遊びに来てくださりました。
井尻さんも内閣官房が準備しているメニューは参考になったとのこと。
080618-4.jpg


先日の6月15日(日)には、クルーの何名かが、
井尻さんのいちじく畑で農作業をお手伝いしたとのこと。
080618-5.jpg


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2008年06月24日 14:48

答えは自分の中にある。

Report TOP > レストランビジネスデザイン学部

「あなたはどんなお店を作りたいですか」と
山本宇一さんの問いはとりわけシンプル。
そこから始まった、“宇一流こだわりのお店作り”セッションとは。

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挨拶間もなく、山本さんはクルーに対して
「まず、飲食店をやっている方、そしてやっていない方、
ここから境に分かれてもらえますか?」と大移動が始まった。

yamamoto1.JPG

「そして、このアンケートに3分で答えてください」

クルーが一斉に解き始める。そのアンケートに書かれていたのは、次の項目。
みなさんはどのような値段、レイアウトにしますか。

・あなたが最近した外食はいくらですか。
・次のメニューの料金はいくらが良いですか。
「coffee」「beer」「glass wine」
・(座席数62名のレストランの平面図から)
座るとしたらどこにしますか?
・(30坪のスケルトン物件の平面図から)
8坪の厨房のレイアウトをしてください。

「たとえば“最近した外食の値段”。ここで見たかったのは、
自分が書いた値段が、自分のお店で頂く客単価イメージに
一番近いと思います。つまり、自分がいくら払いたいかが、
自分が理想とする客単価でもあります。」

yamamoto2.JPG

「そしてどういう席に座りたいかというのは、ほとんど好みですよね?
それがお店を作るときに意識するレイアウトになると思います」

こうしてクルーの解答に対し、ひとつずつ設問の意味を説く山本さん。

yamamoto3.JPG

それは「お店を作った人がどんな発想で作ったか」ということが
どれだけ反映されていることかがポイントであり、
「ブレないお店を作る」ために必要なことだといいます。

yamamoto4.jpg

そして山本さんは、このセッションの中で常に「自分の中に全て答えがある」
ということを繰り返されました。そこに「こだわり」や「好み」がある。
だからこそ「個性ある店作り」ができるようになる。

厨房のレイアウトひとつとっても、飲食プロデューサー、オーナーシェフ、
サービスマンそれぞれでレイアウトも違えば雰囲気も違う。
だからこそ、そこにお店作りのヒントがあるというわけです。

yamamoto5.jpg

コーヒー1杯いくら、厨房はここの位置。BGMの1曲目はこれ。
それをひとつずつ考え、徹底してこだわることこそが
「山本宇一流お店作りの極意」である。

(松田)


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2008年06月24日 14:37

マグロ型人間でありたい。

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レストラン学部初登場、農業ビジネスデザイン学部永島敏行学部長!
役者から農業、そして世界に。
話はぐんぐん広がりました。

******************************

大きな段ボール箱一杯に、大根・カブ・ジャガイモを満載し登場した、永島さん。
「今日の朝、僕の家で収穫した野菜を持って来たので、みなさん持って帰ってください!」

いまやスクーリング・パッドで農業学部を開校するまでに発展した永島さんの行動力。
その行動力の源は、永島さん自身「マグロ型人間でありたい」という想いでした。

nagashima1.jpg

マグロは、ご存知の通り回遊する魚で、泳ぎを止めると窒息するため
たとえ休息時でも止まらないという、まさに「動き続ける魚」です。

永島さんは、自分をマグロにたとえ、情報を発信しきれていない日本全国の農家のために
自分が情報をどんどん回す役目をしたいと話されたことが印象的でした。

それは元来、役者は「旅芸人」として生き続けて来たこと、そして役者は旅をして
全国各地を回ることが、すなわち情報を回すことと同義であると説かれています。

また永島さんは「農業を始める時、志高く始めようとすると、周りの環境だったり、
自らに課すハードルが高くなるから、志し低く、自分のやれるところからやろう。」と言い、
それを『なんちゃって農業』と表現されました。

nagashima2.jpg

ただ永島さんの『なんちゃって農業』ぶりは、真剣そのもの。
自分で実家や畑に手を入れ、青空市場を運営し、国やマスメディアをうまく活用して、
自らがどこにでも行くという、まさに「マグロ型人間」を実践しているところは
流石と言わざるを得ません。

いま農業学部では、農家の倅を応援するプロジェクトや、
「ミスターアグリカルチャー」、自給率を上げるプロジェクト等が目白押しです。
またスクーリング・パッドでは他学部も参加して、米作りを始めました。
(5月18日開催/SP田植えツアーの模様)
http://www.schooling-pad.jp/report/2008/05/post_182.html#more

そして最後に永島さんはレストラン学部のクルーに対して
「どんな良い食材でも、その料理人によって、まったく違う味になる。
だから顔が見えるレストラン、そしてこの美味しい食材を食べさせたいと思う気持ちが、
生産者にとっても幸せなことだし、それが良いレストランだと思う」と話されました。

nagashima3.jpg

食の安全、安心。そしてどんな食材が、毎日三食頂く僕らの食卓に並ぶのか。
だからこそ、信頼とともに、お客様に美味しいものを提供できる
個店/レストランが主流になってくるのではないかという期待がいま、あります。

(松田)


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2008年06月24日 12:20

「遊々茶会のお知らせ vol.2」

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先日もレストランビジネスデザイン学部1期生の友成さんより
ご案内いただきました初心者の方でも楽しめるお茶会が、
好評につき来月も開催されます。
ご興味のある方はぜひ参加ください。

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楽しくお茶会を体験して、美しいしぐさを学びませんか
日常の中で珈琲と同じようにお茶を気楽に楽しみましょう。

日時:7月12日(土)
   第1回 14:00〜
   第2回 16:00〜

場所:「遊(ゆう)」
   東京都世田谷区池尻4−38−11 (淡島通り沿い)
   п@03−3414−5673
   最寄り駅・井の頭線「池ノ上」駅、
   渋谷からバスでお越しの際は東急バス・若林折返し所行き、
   世田谷区民会館行き「淡島」下車。(乗車時間約15分)

講師:弘島陽遊
   「遊」のオーナー。
   裏千家・長谷川宗芳先生に師事し、書道・華道・和事に精通

会費:4000円
   当日のお支払いとなります。

定員:各回8名
   定員になり次第、締め切らせていただきます。

お問い合わせ・お申込み:友成 冨美 fumi@tomonari.co.jp

当日はお店特製のお弁当を用意させていただいております。
その後にテーブルにてお薄の立て方、飲み方を習った後、
お茶席に入り、お手前を見ながらお茶席の作法を習います。
お茶席では茶人として有名な島根藩主松平不味公好の
好みのお抹茶、お菓子を用意いたしております。

※当日はストッキング、素足の方は靴下を持参してください。
又、座った時に膝の出ない服装にてお越し下さいませ。


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2008年06月24日 11:54

『Last Thursday』

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6月より東京の街を舞台にしたマンスリーイベント
「Tokyo Design Flow」がスタートします。

『Last Thursday』
東京の街をデザインする、文化が街を変える、Tokyo Design Flow。
毎月テーマを変えながら、東京の街を盛り上げていきます。
その第一弾は6月26日の木曜日『Last Thursday』
音楽をテーマに、原宿の夜をデザインします。

グラフィックをデザイン学部6期の水野世堅さん、
ウェブをデザイン学部6期の服部佑子さんが担当。
トータルプロデュースをデザイン学部2期の松井明洋さん、
堀江大祐さんが活動しているメディアサーフコミュニケーションズが担当。
その他デザイン学部の生徒がこのイベントに多数関わっています。
みなさん是非ご参加ください!

詳細はこちらまで→http://www.mediasurf.co.jp/
□日時:2008年6月26日(木) 20:00〜
□場所:表参道原宿周辺の飲食店6店舗
□概要:音楽をテーマに、参加店舗でさまざまなイベントが開催されます。

<コンテンツ>
・原宿ロックナイト with 大貫憲章 @ SMOKE
・D-Live vol.40 @ cafe STUDIO
・FOLK酒場 @ Penny Lane
・wasabeat London Mix @ nabi
・montoak with DJ DARUMA(DEXPISTOLS)、DJ TOKO(PUNKADELIX)、other
・Special DJ's with LOTUS
・and Bands, Performance on the streets


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2008年06月23日 11:59

「笑天家族」

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劇団 昇天家族の第参陣公演「笑天家族」に
映画学部プロデューサーコース1期生で俳優の
松本雅子さんが出演されます。


「笑天家族」
刻は大江戸、舞台は天下の台所!職人賑わう片隅で、
笑いを興じる六デナシ。きぬはずしと飲んだくれ・・。
もっぱら巷の噂では、ついに上様御上洛!?
同時に大坂職人の、闇討ち事件が相次いだ!
八が仇に疑われ!?新撰組も絡まって、事態は収集不可能へ・・!!

日時:2008年7月2日(水)〜6日(日)
<全8回公演>
・2日(水)19時〜  
・3日(木)14時〜 19時〜
・4日(金)19時〜  
・5日(土)14時〜 19時〜
・6日(日)13時〜 17時〜

場所:池袋シアターグリーン BIG TREE THEATER
住所:東京都豊島区南池袋2-20-4 (アクセスマップ
TEL:03-3983-0644
料金:{日時指定・全席自由}
前売:3,500円   当日:4,000円
チケットお問い合わせ:チケットぴあ   Pコード(386-968)


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2008年06月18日 12:15

クルーの新店OPENのご案内です

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タイ料理のお店を展開している、レストランビジネスデザイン学部
5期生の川口さんが吉祥寺に新店をOPENします!

私、事務局・天池も自由が丘のお店に伺ったことがありますが
タイに行ったことのある友人も、行ったことのない私も大満足でした。
次の新店も期待大ですね。お近くの方はぜひどうぞ。

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いつも大変お世話になっております。
タイ料理の「クルン・サイアム」、「オールドタイランド」の川口洋(かわぐち よう)です。

6月19日(木)に吉祥寺に新店「タイの食卓 クルン・サイアム吉祥寺店」を
オープンすることとなりましたので、勝手ながら下記のとおり、ご案内させて頂きます。

また、6月19日(木)〜25日(水)の期間、オープニングセールとして、
(1)ランチセット3品が一律500円
(2)ディナー全額キャッシュバック(お食事1000円ごとに1000円の金券を差し上げます)
(3)先着200名様にタイの小物プレゼント

を実施しますので、皆様お誘い合わせのうえお越し頂ければ幸いです。


店名:タイの食卓 クルン・サイアム吉祥寺店

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-24 小島ビル地下1階
(JR吉祥寺中央口(北口)を出て、サンロードに入りすぐに左折、さらにすぐに小路を右折、
「disc union」さんの地下1階です。)

TEL/FAX:0422−29−7186
(6月18日開通予定です)

営業時間:11時〜15時(14時半LO)、17時〜23時(22時LO)。年中無休

店内:20世紀初頭のタイに建てられた洋館をイメージし、
ピンクとライムグリーンが基調のかわいい店内です。
タイのかわいい雑貨やアンティークで飾られています。
全52席、8名様くらいまでがご利用できる個室や、
迫力の調理シーンが見れるキッチン前のカウンター席もあります。

料理:タイ国内有名ホテルで経験を積んだタイ人シェフ達による、
辛いものは辛く、甘いものは甘い、日本人向けにアレンジしない
本格的なタイ料理をお出しします。
ご予算はランチが1000円、ディナーが3000円程度です。

どっぷりタイ好きの方も、まだタイへ行ったことのない方も、
店内の雰囲気と本格的な味で、気軽にタイへの小旅行気分が味わえます。

株式会社グラマーストック
川口洋(Kawaguchi Yo)


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2008年06月17日 16:38

僕たちの「応援団」

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第6期もいよいよ終盤!今回は、世の中を元気にする3人
「中島武社長×李鳳宇映画学部長×黒崎デザイン学部長」の
スペシャルセッション、 テーマは『応援団』です!

*******************************

「学校」が、僕たちの「応援団」になるなんて想像つくだろうか?
「学校」はそもそも僕たちにとってはハードルであり、
僕たちを応援することはそうそうない。
まあ、「学校」でよい経験をした人は、「学校」が「応援団」になり、
「フレー!フレー!」と自分を応援してくれるのだが。
少なくとも僕にとっての「学校」は、越えるべきハードルであり、
「応援団」ではなかった。

「フレー!フレー!」と、自分を応援してくれる人が、どれだけいるだろうか?

PCの画面に向いながら頑張っている自分を応援してくれる人が、
どれだけいるだろうか?
プレゼンテーションの前に緊張している自分を応援してくれる人が、
どれだけいるだろうか?

仕事をしながら様々な場面に直面する度に、自信満々にいる人が全員
スクーリング・パッドにくるだろうか?
自信満々に見えて実は・・・という人がクルーになったりするのだろう。
そんなクルーに対して今まで登場したゲストスピーカーは、
「先生」ではなくて「応援団」だったのだ。
第6期も終わりに近づき、黒崎学部長から今回のテーマを
「応援団」とすると聞いたとき、ようやくそんなことに気付いた。

「学校」が自分の応援をしてくれるなんて。

有り難いことではないか?

自分の応援をしてくれる人、モノ、シチュエーションが足りないと、
人間元気が無くなってくる。
そう意識出来る人がそんなにいないが、いざ、となると気付く。
毎期そうなのだが、終わりに近づいてようやく何かを掴むような気がする。

2161.jpg

今回は、中島社長と李映画学部長の「応援団」セッションだった。
「君たち、いろいろな経験をした方がいいよ。」
「君の経験は、いいんだよ。」
と、厳しくも優しい応援が、心を押してくれるようなセッションだった。

「厳しい環境で人生を組み立ててきた」中島社長。
「マイノリティーなりの生き方を突き詰めてきた」李学部長。

その二人が語る今までの経験、今の社会の見方、
これからのクルーへのメッセージは、「これでいいんだろうか?」という
迷いを吹っ切るキッカケにもなったのではないだろうか。

2157.jpg

後半の、中島社長からのアドバイスを「応援」だと思うことができるだろうか?
厳しいことを言われて萎縮してしまうことがあるかもしれないけど、
中島社長は真剣に「フレー!フレー!」と言っているのだ。
「自分でやった方が人生楽しい」と、真剣に「応援団」をしてくれるのだ。
こんな有り難いことはない。
そういえば、中島社長のブログで昔「フレーフレースクーリング・パッド」とあったのを思い出した。


今度、人生の「応援団」である映画をみて、食事をしよう。
近頃調子の悪い自分に足りないのは、「応援団」だ。
*******************************
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年06月16日 16:22

「CAFE」が街を作る。

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CAFEって何?
街に必要なコミュニティを創りだす装置として
CAFEを捉えている入川さんのアイディア豊富なセッションとなりました。

******************************

「What is CAFE?」

そもそもCAFEってなんだろうか。

たとえば“文化/芸術発信の場”と位置づけると
飲食店というくくりからはみ出すかもしれない。
つまり「業態」として捉えようとするとなにか掴みきれない。
けれどそれこそがCAFEの本質なのかもしれない。

そこで入川さんは
「ライフスタイルを提供することにより顧客との関わりを
密にする方法論と言えるかもしれない。
そして日常の生活を”CAFE”という『スタイル』で
総合的にプロデュースすることをいま行っています。」と、
ここでCAFEという言葉を「スタイル」という言葉に置き換えた。

irikawa1.jpg

入川さんが以前「カフェカンパニー」を立ち上げ、運営されていた時、
この「スタイル」を東京を中心に根付かせていたとも言える。

そう、CAFEはスタイルなんだと。

そうやってCAFEを捉え出すと、「多様であること」
「生活に密着したものであること」だと分かりやすくなる。

irikawa2.jpg

さらに入川さんは「Third Place」
つまり自宅、仕事場の次にくるものとしてCAFEの重要性を説く。

それは飲食店かもしれないし、会議室かもしれないし、
何にでも置き換わる、対応できるものがCAFEであり、
すなわち入川さんがいう、「街づくり」といえるのではないだろうか。

「六本木ヒルズ、カッコいいよね。けど、そこで働いている人たちが
みんなお昼時にコンビニの袋を抱えてエレベーターを上り下りしている姿を見て、
このままじゃヤバい、本当にこれが幸せかって思ったときに
街にとって『スタイル』が重要だということが分かった。」

irikawa3.jpg

というのは、当時「TSUTAYA×スターバックスコーヒー」を企画し
始めたときの印象だそうです。

入川さんはよく、街に降り立つと1000枚以上の写真をとり、自らの足で歩いて、
街の情報を得て、どの場所にどういうCAFEが必要かということを綿密にリサーチするそうです。

そこからリアルに街を感じ、より街に寄り添ったCAFEを創造する
入川さんの視点やスタイルは、他の飲食店に通じるヒントではないでしょうか。

irikawa4.jpg

「街にとって、たかが飲食と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
飲食店が街を作っていることも確かです。その街に必要な飲食店、
その一軒ができることで、街が明るく、そして安心、安全を作ることができる。
それが、街を変え、そして作り、スタイルを波及していく。とても大事なことです。」
と入川さんはセッションを締められました。

いかに街の接点を作り、そして来る人たちの「ライフスタイル」に溶け込むか。

それはただ単に自分のやりたいコトや
自分のライフスタイルに共感を求める従来型の小規模なカフェから、
「街に必要とされる場」としての「CAFE」が必要な時代になってきたのかもしれない。
(松田)


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2008年06月16日 16:16

What's “The Best Restaurant”?

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「ベストレストラン」とは?
そう、クルーに投げかけたのはスクーリング・パッド初登場、
レストランジャーナリストの犬養裕美子さんです。

********************

現在10誌もの食に関する連載を抱え、
時にはランチやディナーをハシゴするなど多忙を極める
「日本で唯一のレストランジャーナリスト」と称される犬養裕美子さん。

犬養さんの記事一つが、大きな情報となる。
そんな貴重な情報、話を聞きたいと駆けつけたクルーは50人を超えた。

inukai1.jpg

「実は私、料理が苦手なんです。
たとえば美味しいハンバーグはここのお店の味だと思い出し、
それと同じような味付けには自信があるんですけど、
玉ねぎの切り方が違っただけでその味に近づけないとなると
間違った瞬間、無性に料理をしたくなくなるんです。。(笑)」

inukai2.jpg

よく「犬養さんは、なにが好き?」と聞かれるそうです。

けれど、犬養さんは具体的な料理名や
商品名をだすことはないそうです。

なぜなら、どれも好きだから。
そして、その商品や料理それぞれでお店も違うそうです。

ハンバーグならあそこ、フォアグラを食べるならあそこといったように。
そして犬養さんが、自宅で料理する以上に、
「一つの皿に完成された料理が出てくるレストラン」に魅力を感じ、
そして通う意味があるとおっしゃっていました。

inukai3.jpg

その犬養さんがクルーに質問を投げかけました。
「みなさんにとって、何が良いレストランだとおもいますか?
そう、ベストレストランとは何だと思います?」

なにが、ベストなのか。
レストランにはなにが求められているのか。

「特に日本の場合、本当にジャンルも豊富でどこも美味い。
もちろんミシュランが星をつけるには理由があるはずですが、
別角度で取材すると、世界の50位の中に
日本のレストランが一軒も入ってこない現状があります。」

世界において日本のレストランが注目されている中で、
国内外のレストランを自ら紹介することに、犬養さんは
大変責任を感じられていることも確かです。

お店の良さを知るジャーナリストとして、
自分の言葉を大切にする犬養さん。

inukai4.jpg

「もし良いレストランの条件を挙げるとしたら、それは”人”といえるかもしれません。
私がよく行くお店は個人オーナーさんのお店が多く、また口コミが多い。
私自身責任を持って紹介するからには、”顔が見えるお店”が必須条件です」と。

“顔が見せるお店”

それは、昨今の船場吉兆事件にも言えることかもしれない。
食べているお客さんをイメージできるか。
そしてだれが調理したのかと、イメージして食べられるか。

それは「お互いに顔を思い浮かべられる状況」が大切であるということと同意だ。
そこに犬養さんがレストランにこだわる理由が見える。

inukai5.jpg

そして最後に
「これだけお店を出したい、良いお店にしたいと思っている人がここにたくさんいる、
だとしたら、今度はお客さんを啓蒙していくことも大事だと私は思っている」
という犬養さんの言葉は印象的だ。

一億総ジャーナリスト、食ブログの増加。

だからこそ、レストランに行くお客が、レストランの質を高め、
そして自分を「大人にする場」なのだと、犬養さんは言う。

常にお店もお客も対等な、大人の関係性を作るレストラン。

もしかすると、ベストレストランのヒントを頂いたような気がします。

(松田)


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2008年06月10日 16:28

「原点」を振り返る

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デザインコミュニケーション学部初登場!
家具、建築から都市計画まで世界中で大きなプロジェクトを
たくさん手掛けていらっしゃる建築家デビット・チッパーフィールドさんにお越しいただきました。
日本からの影響をたくさん受けていることなど物件とともに様々なお話を伺いました。

*******************************

「原点」を振り返る

我が家の近所に、最近まで立派な竹林があった。
「あった」というのは、つい先日全て切り倒されて更地になってしまったからだ。
更地になったということはとても残念である。
いずれこの更地に「建築」が入り込んでくるだろう。
デビット・チッパーフィールドさんのセッションを聞きながら、
もしその竹林がチッパーフィールドさんのプロジェクトであったなら
どのようになっていただろうかと考えを巡らせていた。

080607-1.jpg

おそらく竹林を活かした建物になるだろう。
おそらく竹林は多少なりとも残るのだろう。
おそらく地域が誇れる建築物になるのだろう。

そういった想像が間違いであった。
good questionにはなりえないのである。

そもそもなぜ竹林を潰さなければならないのか、その課題は何なのか?

そのような課題設定がまずなされるべきであって、
チッパーフィールドさんにとっては「建築」ありきではないのである。
good questionがまず無ければ、誰であっても竹林は
「建築」にとってムダなスペースであり続けるのだ。

080607-2.jpg

今までのセッションを通じて黒崎学部長が唱え続けていたこと。
「どのような課題が設定されるかが問題である」

チッパーフィールドさんは同じことを発言されていた。
「課題が何であるかが重要であって、
形状がどのようになるのかがまず来ることはない。」と、
チッパーフィールドさんはクルーからの質問に答えていた。

前回の高松さんのセッションでも、
「課題が何なのか?目的は何なのか?ということをクライアントと突き詰める」
と発言されていたことを思い出す。

080607-3.jpg

そうなのだ。
チッパーフィールドさんのセッションは、
デザインコミュニケーション学部で学ぶことの「原点」でもあるのだ。
いわゆる「問題設定学」である。

「何が問題なのか?何が課題なのかをまず問い続ける」

セッション終盤に入って忘れかけてきたことを、
もう一度問い直すセッションであったのではないだろうか?
数々のプロジェクトのスライドを見ながら、そして後半のクルーの
プレゼンテーションを見ながらそんなことを思った。

*******************************
OGATA REPORT  緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年06月10日 16:12

デザインで価値を高めろ!

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いまや日本で三本の指に入ると言われる、人気インテリアデザイナーの小坂竜さん。
飲食店をさらなるレベルに上げる「デザイン」の重要性をお話しされました。

遠山さんに引き続き、登場頂いたのがインテリアデザイナーの小坂竜さんです。
小坂さんもまた個性的な方ですね。

現在乃村工藝社に所属しながら商環境カンパニー「A.N.D.」を設立し、
国内外の飲食店、ホテルを中心としたインテリアデザインを行っています。 

セッションでは、
大かまど飯寅福 城山ヒルズ店(東京)」
六雁(東京)」「WITH THE STYLE Fukuoka(福岡)」
MANDARIN ORIENTAL TOKYO(東京)」
の写真を見ながら、当時の思い、クライアントとのやり取りを中心にお話いただきました。

kosaka1.jpg

その中でも「MANDARIN ORIENTAL TOKYO」のレストランフロアは、お気に入りとのこと。
特にオペレーションとデザインの関係、光の加減、「和」ではなく「日本」へのこだわりなど、
デザインが飲食店におよぼす影響を、単に「カッコいい」だけにはとどまらない
奥深さを表現したかったこと、そしてこれをデザインしたことがきっかけで
新たな仕事が生まれたことなどを感慨深くお話しされていたことが印象的でした。

kosaka2.jpg

また「日本」へのこだわりの部分で、今年の4月
イタリア・ミラノで行われた「ミラノ・サローネ2008」に出展した
FURO- JAPANESE AUTHENTIC BATH」の
総檜張りの独特なデザインのお風呂のプロジェクトの説明には、
みな惹き込まれ、小坂さんもまた「日本の職人のレベル」に圧倒され
ここまでデザインを昇華できたと、おっしゃっていました。

kosaka3.jpg

小坂さんは
「飲食店にとってデザインは『後押し』である」
とおっしゃられました。

デザインが入ることで、お店に愛着が湧き、
そして長く続けていくきっかけにもなる。

そしてその後押しは、
決してデザイナーとしての押し売り、個人的な作品としてではなく
お店の現場の人のための輝かしい「舞台」であって欲しい。
そしてすべてをひっくるめた「商品」であることが重要であると。

kosaka4.jpg

それはオペレーションや使い勝手に、緻密にデザインとして落とされていく、
小坂さんの力量であり、人気の秘密ともいえるでしょう。

小坂さんは最後に、個人店をぜひデザインしたいとおっしゃっていました。

ぜひスクーリング・パッドのクルーから
小坂さんにデザインをお願いする人が出てくることを願って!

(松田)


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2008年06月10日 16:06

お店こそ、世の中の接点でありたい。

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MBOの末、自社化した『Soup Stock Tokyo』オーナー、
スマイルズの遠山正道さん。
その先にある想いとは。

黄色いアディダスの、ちょっと丈が長いパーカーと
二本のネクタイに見える「giraffe(ジラフ)」の派手なネクタイ、
ちょっと底上げの靴と、不思議なジーンズ。
そして髪はいまマイブーム(?)の、ぼさぼさヘアー。

toyama1.jpg

そんな格好で現れたスマイルズの遠山正道さん。

今期、スクーリング・パッドに登場頂いた講師の中でも
特にユニークな方と言えると思います。

遠山さんが1997年、三菱商事関連会社である
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社在籍中に
「スープのある一日」と題し、物語形式の企画書
「スープ専門店『Soup Stock Tokyo』」を提案したことで
現在のスマイルズが出来たいきさつがあります。

toyama2.jpg

その後1999年にお台場ヴィーナスフォートに
Soup Stock Tokyo第1号店をオープンさせ、
昨年まで首都圏を中心に40店舗以上のスープ屋を展開されました。

そして今年2月、遠山さんはMBOの果てに、
スマイルズを自社化されたのです。

toyama3.jpg

遠山さんは
「なんとなく決まって、なんとなく会社化していく…。
みんなの想いとか熱じゃなくて、数字に、そしてマニュアルになってしまった
“意志のない会社”が、とても気持ち悪くなった」
と、当時MBOに踏み切ったときの気持ちを吐露されました。

その後、経営陣や会社スタッフが明るくなったことを持ち出され、
「何かやりたいという意志が芽生え始めた」と、おっしゃっていました。

最後に遠山さんは、これから飲食業に関わりたいというクルーに対して
「もう適当なものをやるなら、絶対辞めた方がイイと思います。
街にとって、そのお店が必要にされることが、とても大切なんです。」

toyama4.jpg

地方の駅を降りると、同じようなお店、チェーン店が並ぶ日本の状況。

もちろん遠山さんも、『Soup Stock Tokyo』が生活拡充、
こだわり、そしてその街に必要だと出店していく反面で、
東京と同じような風景を自分もつくっているのではないかという
危惧を感じていらっしゃいました。

『お店は世の中の接点』

toyama5.jpg

遠山さんはこうくくられました。
単に飲食店をだすのではなく、地域や社会にとってどんな影響を及ぼすか。

なぜあのお店がここにあるのか。ここにこんなお店があったら良いのに。
そうやっていまの駅前や郊外、街を見ていくことが
新しい発見に繋がるのではないでしょうか。

遠山さんならではの、こうした視野の広さが、センスであり、
そしてそのセンスが服装だけでなく、こだわりのお店をつくりたいという
こだわりに繋がっているのだと思いました。

※遠山さんのブログに、今回のセッションについての
写真と記事が下記URLにございますので、どうぞご覧ください。
http://www.phofa.net/blog/toyama/2008/06/08/講演/

(松田)


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2008年06月10日 15:44

世界の食料と日本の農業

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アサヒビールは日本の最先端の農業技術を集結させた農場を
日本ではなく中国に作りました。
僕達の視点は一気にグローバルになります。

*******************************
昨日、イタリアのローマで約60ヶ国が参加する食料サミットが始まりました。
同じ日、第3回目のセッションが開催されました。

ゲストスピーカーはアサヒビール株式会社 国際経営企画部 御影さんです。

御影様.jpg

「農業」の話となると、国内の農業問題や、地方の疲弊、
地方活性化の成功話が多くなりがちですが
世界の中の「日本の農業」と見ると
違った一面が見えてくるのではないでしょうか。


御影様は慎重に言葉を選びながら、

中国の農業事情や
なぜ日本ではなく中国なのか
中国で何を実現しようとしているのか
日本のどんな技術を活用しているのか

などをポイントを抑えて丁寧に話してくださいました。

そして、個人ではなく企業が農業をやるということ
しかも、日本国内の企業が海外で農業をやるという
“意義”についてもお話してくださいました。

更に、アサヒビールのこの事業への参入を後押ししたのは
「日本のあるプロ農業者の夢」があったとのこと。

時には中国での苦労話も交えながら
このプロジェクトの概要を聞かせていただきました。


そして質問タイム

中国での流通は?
価格設定は?
採算性は?
ビジョンは?
中国でのビジネスの苦労した点は?

などなど

クルーから、時には学部長から質問がとめどなく出てきます。
その質問にも1つ1つ丁寧に的確に答えていただきました。

永島学部長.jpg

質問1.jpg

質問2.jpg

このセッションで刺激を受けたクルーの中から、所属している企業を動かし、
農業に関するグローバルなプロジェクトを立ち上げる人物が出てくるかも!


最後にクルーの1人から焼きたてのパンが振舞われました。
国産小麦で作ったパンで、メチャクチャおいしい!

パン.jpg


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2008年06月09日 10:30

ポートランド/サンフランシスコ短期”流”学『新しい働き方を探る旅』

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デザインコミュニケーション学部で幾度か開催されてきた企画ツアー!
今回より『SHOOLINGPAD TRAVEL』としてさらにバージョンアップして
テーマのある旅を提案してゆきます。みなさん是非ご参加ください。

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ポートランド/サンフランシスコ短期”流”学
『新しい働き方を探る旅』

スクーリング・パッドが提案する学びの旅。『SCHOOLING-TRAVEL』
世界で何が起こり、これからどう流れていくのか。
毎回テーマを設定し、最も熱のある場所を旅してきました。

今回はITやデザイン、広告などの先端企業が集まり、
いま最もクリエイティブなエリア
アメリカ西海岸ポートランド/サンフランシスコへと短期”流”学。

PNCA(Pacific North College of Art)でのセッション
NIKE・Wieden+Kenedy等クリエイテイブ企業訪問
オーガニックファーム見学 etc……
現地の企業や大学と交流しながら、新しい生き方、働き方を模索する旅です。

留まることなく流れ続け学び続けるSCHOOLING-TRAVELの「流学」。

みなさん是非ご参加ください。

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名 称 :ポートランド/サンフランシスコ短期”流”学
   『新しい働き方を探る旅』
日 程 :11日間(2008/7/27〜8/6)*1週間のダイジェスト版もあり。
費 用 :\389,000-
詳細はWEBにて:http://www.schooling-pad.jp/travel/

問合せ:メデイアサーフコミュニケーションズ株式会社
    SCHOOLING-TRAVEL(担当:松井/田中)
MAIL: travel@schooling-pad.jp
TEL : 03-3487-0959(受付時間)12:00 - 20:00平日のみ
==============================

*ツアー説明会を以下日程にて開催しています。
日時:6月14日/21日 土曜日18:00〜
場所:世田谷ものづくり学校(IID)内の教室にて
   ウェブにて参加申込のうえ、ご参加ください。

フライヤーをIID内に設置しておりますので、こちらもご覧ください。


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2008年06月04日 18:51

知るほどに楽しいワイン

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ワインスクールのアカデミーデュヴァン
スクーリング・パッドのコラボイベントが
5/31(土)に開催されました。

たまたま縁あって実現したこのイベントですが、
レストラン学部のクルーが1期から6期まで
総勢30名も参加してくれました。

会場はいつものIIDではなく、
青山にあるアカデミーデュヴァン東京校。
今回は事務局長の立花峰夫さんが直々に
講師を務めてくれました。

テーマは「ワインの基礎の基礎」ということで、
なんとなく聞いたことがあったり、
知った気になっているワインに関する知識を
今一度ゼロから教えていただきました。

・食べるブドウとワインのブドウは違うの?
・それぞれのブドウ品種の特徴は?
・国によって違いはあるの?
・日本のワインの実力は?
・テイスティングの仕方って?
・どんな風に味や香りを表現するの?
・ワインは熟成した方がおいしいの?
・おいしく飲むのに適した温度は?
・保管の際に気をつけるべきことは?

などなど、役に立つ知識をたくさん知ることができました。

また今回のイベントでは
MHDディアジオモエヘネシー社さんに
下記の4種類のワインを提供していただきました。

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・ラポストール ソーヴィニヨンブラン 2006
・ニュートン シャルドネ 2005
・グリーンポイント ピノノワール 2006
・テラザス カベルネソーヴィニヨン 2007

-----------------------------------------------------

この4種類を実際に飲んで違いを感じてみました。
白、赤それぞれ2種類ずつですが、
品種によってこんなに違うのかと驚いた方も多かったようです。

好きなタイプを聞いてみましたが、見事にばらけていました。
やはり嗜好品ですから、人それぞれ好みというものがあるようです。

何も知らなくてもおいしいものはおいしいですが、
知識を得ることによって、奥深いワインの世界に踏み込み、
今まで以上にワインを「楽しめる」ようになるのを実感しました。
参加したクルーの皆さんも、「知識欲」が生まれたようです。

終了後は、近くのワインバーで飲み直しましたが、
いつもとは少し違う目でワインを味わうことができました。

アカデミーデュヴァンさん、MHDディアジオモエヘネシーさん、
本当にありがとうございました。

(子安)


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2008年06月03日 22:05

「自分」に足りないところはどこか?

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2年にわたり多くのメデイアを賑わせていた「FREEDOM」キャンペーンも終了。
『広告』の枠を超えた活躍で海外でも評価が高い高松聡さんの登場です。
学生時代、デイベートチャンピオンだった高松さんならではの貴重なエピソ−ドも飛び出しました。
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「自分」に足りないところはどこか?

「個人的な想いやポリシーを表現するのにはいいかもしれないけど、一般化するレベルには達していない。」
「広告代理店に代わる言葉を考える」という課題に対する、高松さんの総評だった。
これは、今「広告」で発生している変化を、実は耳で聞いているが理解や体感はしていないことの表れであった。


毎期、広告代理店に勤務するクルーはいるが、ほとんどは広告を受ける「消費者」の立場であるクルーである。
高松さんのセッションを聞いていないと、今何が変わり、今世界では何が評価されるのかを知る機会は無いので、事前に「変化を理解しろ」と言うのは少々無理があるのかもしれない。
ただ、セッションを聞いた後に思うことは色々あったはずである。
例えば「潮目が変わった」と黒崎学部長のメッセージがあるが、何処がどのように変わっているのか実感として考えているか?
ただ言葉として聞き流してはいないか?などなど。

「広告」は「消費者」が傍観者として見ているのではなく、そこに「購買者」などの立場で関わり広告ビジネスの一部を担うと言う新たなビジネスモデルを、今高松さんはじめ世界のトップは作り出している。ただ単に面白い「広告」、CMを作る時代は既に終わっていて、インテグレイティッドキャンペーンの時代であることをまだ「消費者」はほとんど気付いていない。だからこそ、高松さんが発する「広告」は「壮大」に見え、「史上空前」に見えるのだろう。
もしかしたら数年後にはやっと「消費者」もその「広告」の変化に気付き、インテグレイティッドキャンペーンも一般化し、高松さんはまた次の「広告」へと進んでいるのだろう。


また新たな「広告」(高松さんは一つの例として「交告」と表現していたが)を作り上げる上で、論理的な交渉能力の重要性を高松さんは指摘していた。
「パブリックビューイング」「NO BORDER」「goo」も、全て事前準備の地道さと、無限の「交渉」というハードルを越えなければならないことを繰り返し強調していた。
そこには必ず「交渉相手」があり、必ず「NO」の立場から向ってくる相手である。そこを「YES」にするにはわかりやすい論理的説明と地道な交渉能力が必要不可欠である。これは、かつてディベートNo.1だった高松さんならではの能力であり、かつクルーに足りないところなのかもしれない。現にクルーの発表を聞いていると、わかりにくい、リズムが単調、想いが先走っている、の三点が課題に映った。

今回のセッションは新たな段階に入った広告をどう考えるかがテーマであったが、期せずして再びクルーの表現力が課題として浮かび上がったセッションであった。
ゲストスピーカーの言葉や要点をメモにまとめるのもいいのかもしれないが、どうしたら魅力的なプレゼンテーションが出来るのかを、目の前のゲストスピーカーや黒崎学部長のプレゼンテーションに注目して考える方がいい。
それが、今そこにある壁やハードルを越える一歩なのだろう。

これは自分の課題でもあるのだが。

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OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年06月02日 19:15

創造的破壊を自ら繰り返すこと。

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“お菓子がおもちゃ?”
世界一のパティシエがそう表現した意味とは。
辻口博啓さんが共通コースに登場!

*********************
「すべてはあの時。
ショートケーキが美味しくて、皿を舐めるまで食べたことでしょうね(笑)
もう、和菓子屋の息子としては惨敗です。
だってあんな美味しいもの食べたこと無かったもん。」

と、意外にも幼少の頃の体験がきっかけで
この道に踏み出した辻口さん。

そこから、洋菓子しか頭になくなった学生時代の思い出、
実家の和菓子屋が倒産したことや住み込みしながらも
洋菓子の基礎・基本を培った修行時代のことなどを
ユーモラアを交えながら、話をされました。

そして唐突に、香ばしいアーモンドの調理法の話が飛んだ時、
辻口さんの、辻口さんたるゆえんが垣間見れた。

「ジューシで、こうパリパリ、カリカリ。
お菓子の骨格である、この食感をどう表現するか。
そしてどの部分に香りを封じ込めるか。
パティシエに重要な要素は、この食感の質のもっていき方を
想像できるかなんです。」

そしてその「質の高め方」に非常にこだわり持ってられる方であることを確信した。

「僕らが何のために毎日、朝5時に起きて厨房に立つのか。
その美味しさを表現し、その美味しさを消費者に知ってもらうためなんです。
だからこの美味しさを分かってもらえる人に食べてもらいたい」

そのため、テイクアウトする場合でも必ず1時間以上持ち歩く場合は
保冷剤を購入していただくことを勧めている辻口さん。

「作ったときから劣化は始まっている。
だから生菓子は難しいし、多店舗展開する気持ちは毛頭ない。
出来立てが一番美味しいし、売り時でもあるんです。
そこが僕のこだわる理由です。」と辻口さん。

世界一だからこそ、妥協は一切許さない。
それは決して高飛車だということではなく、
自分のブランドを大切にしているからこそ。

そして辻口さんは、さらなる高みを目指して
自らの作品をブラッシュアップしていくのだ。

「自分の中に新しいものをうみだしていくためには
どんなによく出来たケーキもつくることを辞めます。」

辻口さんはそれを「創造的破壊を繰りかえすこと」と表現されました。

「それは自分の仕事に対して高付加価値をつくりだすためです。
自分の仕事や商品が世の中に必要とされる状況を創るともいえるでしょう」

世界一と言われる理由。
そして世界一にこだわる理由。

それは世の中に提案し続ける姿勢や
この仕事が好きだという真摯な想いが
そこにあるのだと思います。

クルーからの「仕事と生活、ONとOFFの切り替えは?」という問いに
「え?無いよ(笑)好きなことをやっているから、お菓子作りは『遊び』と同じ。
もう、新しい食材与えられたら、おもちゃを与えられた子どものように
夢中になっちゃうもん。これでどんだけ遊んでみようかってね!」


いま興味を「和菓子」「学校」「異業種」
「海外」などをキーワードに挙げられた辻口さん。

「やっぱり辻口さんだからね、、」と聞こえてきそうですが、
むしろ一番辻口さんがみなさんに近い存在に思えました。

想いが変わらなければ世界一になれる。
目の前に目標があって、応援してくれる人。
それをブラッシュアップできる場。
そして「こだわり」を持つこと。

スクーリング・パッドの、この状況こそがすでにみなさんの
「創造的破壊」なのだと思います。
世界一は並大抵な道ではありません。
けれど道はあります。あとは踏み出すか否か。
(松田)


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2008年06月02日 18:45

酒屋もクリエイター魂!

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共通コースが始まりました。
トップバッターはスクーリング・パッド初登場、
日本酒、焼酎ブームの火付け役といわれる、
地酒屋「味ノマチダヤ」の木村賀衛社長です!

*******************
「日本って本当に酒屋も自販機も多い。
こんな国は世界中みてもありませんよ。」
と切り出した木村賀衛(よしもり)社長。

「だからかもしれません、
大量生産、大量消費されるお酒を価格競争して売り出すのではなく、
自分の舌で確かめたもの、そして安全なものを売りたいと思うようになりました。」

と、今これだけ世の中に安いお酒が出回っている状況を危惧し、
本当に美味しいお酒を売りたい、という木村さんの「想い」が見えました。

ただ、やはりビジネス。
良いお酒が必ずしも売れるとは限らないし、
良いお酒が必ずしも世にきちんと流通しているとは限らない。

しかし、そこは木村社長、

「だったら酒屋と蔵元がちゃんとコミュニケーションを取っていくべきなんです。
酒屋は、消費者目線でどんなお酒が求められているのか。
それをきちんと蔵元に伝え、一緒になって考え、応援し、
テーマを与えていく事が大事なんだと思っています。」

これは企画/プロデュースに近い。
しかも既存の酒屋とは明らかにスタンスが違う。

とすると、木村社長が考えている「酒屋」とは?

「酒屋だって、クリエイターだと思うんです。
Imagination、surprise、emotion、creative。
売れるプロセスが楽しくて仕方ないんですね。」

これでピンと来ました。

木村社長がなぜ日本酒、焼酎ブームの火付け役と言われたのか。
クリエイター視点だったからこそ、なのである。

そして木村社長は、

「一つの発想がどんどん広がっていく飲食店というのは、
究極のサービス業だと思う。総合的に満足感を与え、
笑顔で対応する。こんな楽しい職業はないですよね。」

と、飲食店がいかに重要なものであることをクルーに説かれました。

もうひとつ。

木村社長は
「日本の蒸留酒がなぜ世界にでていなかないのか」
ということを問題視されておりました。

スコットランドのシングルモルトしかり、
世界にどこでもある蒸留酒がある一方で、
日本の、たとえば「焼酎」は必ずしも流通していない。

ここにもクリエイター魂の木村社長、
「クオリティをどうやって高めていくかが勝負!
世界に求められる焼酎を出して行きたい。
たくさん蔵元もあるし、とっても良い焼酎も多い。
実際に韓国やニューヨークじゃブレイクの兆しがあります!」

「戦略なくして戦術なし!
まさにピンポイントマーケティングがうちの真骨頂、
小さい穴にどれだけ百発百中させるかがポイントでしょう。」

アルコール離れが、若者の間で顕著である日本。
しかしその日本の販路にとどまらず
どんどん世界に挑もうとしている木村社長。

まだ世に見ぬ日本酒、焼酎、古酒、スパークリング。
いかに販路を与え、世に出していくか。

そして最後、木村社長がクルーと一緒に
日本酒テイスティングをしたときの厳しい表情こそ、
彼のお酒に対する「本気」が見えた瞬間でした。

好きなだけじゃできない。
だからこそ楽しめ。
クリエイター魂の木村社長、味ノマチダヤ、今後も必見です。
(松田)


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2008年06月02日 12:28

想いを吹っ切れ!

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プロフェッショナルコース最終日。
プレゼン/総括と題したクルーそれぞれの「想い」とは?

**************************
4月からスタートし、今日が最終日のプロフェッショナルコース。

クルーそれぞれが、今一度セッションや通って感じたことを
振り返っていただくことを目的に、個人の感想や、
いま想い描いていることを発表していただきました!

「ここにきて、実は飲食店をやってみたいという興味が沸いてきました!」
「中国で蕎麦を売り出したいんです!」
「人が本当に大事だってコトがわかりました。」
「メイド喫茶で、いま企画を考えています。」
「T&Tは僕が盛り上げます!」
「サラダを主菜にしたいんです。」
「伝統と革新を押し出して商品を売り出したい!」

など、クルーの提案/感想は、
いずれも自らが立つポジションを踏まえた上で
どのように講師陣のメッセージやアイディアを
活かしていこうかと考えられたものばかりでした。

特にプロコースに参加いただいたクルーは、
飲食関係を仕事にしている、まさに現場や経営に携わる方々が主です。

いかにセッションで取り入れた情報を現場に還元していくか、
そしていまのビジネスを振り返るきっかけを見つける事ができるか。

それは、他の人には無い情報を聞き、そして探し出し、
それに気づいていく行為こそが大事な要素の一つでもあります。

中村学部長は最後に、プロデューサーとは
どういうことが判断できる人間かということを、
4つのキーワードで紹介しました。

5月31日(土)からは、エントリーコースと合流して
共通コースが新たにスタートします。

より密度が高まる行動力や想い。

残り1ヶ月、より多彩な講師陣の言葉やアイディアを
敏感に、そして集中力を高めて、いまの想いを吹っ切っていきましょう!
(松田)


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