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2008年05月30日 13:51

6月のチーズラボのご案内

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毎度おなじみレストランビジネスデザイン学部
2期生の佐野さんによる6月開催予定のチーズラボのご案内です。
複数ありますので申込先等は詳細をご確認ください。

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こんにちわ、レストラン2期のさのかなです。

6月のチーズラボは3回やります。
すべて世田谷区内で開催しますので、
気軽に参加してみてください。

「にっぽんチーズマニア」は事務局天池さんの故郷北海道の
こだわりチーズを中心に国産白ワインとの組み合わせを楽しみます。
とてもオススメですよ。

ワークショップの詳細はブログをご覧ください。
または各主催者のHPへ。

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【チーズと野菜の健康生活 in ファーマーズマーケット二子玉川】
(テーマ)初夏のシェーブル・フレッシュチーズ編
(日にち)2008年6月9日(月)15:00〜16:30
(場所)ファーマーズマーケット二子玉川2Fカフェ
(定員)20名
(費用)3,500円 *食材費込
(主催)JA東京+チーズラボ

(申込方法)
チーズラボ<info.cheeselabo@gmail.com>宛に、
「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「年齢」
「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村までで結構です)」を
ご記入のうえメールでお申込み下さい。
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【世田谷・大人の夜の食育講座】
(テーマ)チーズをいっぱいたべよう!
(日にち)2008年6月14日(土)19:00〜20:30
(場所)世田谷キャロットタワー生活工房
(定員)20名
(費用)1,500円 *食材費込
(主催)食のコミュニケーション会議
(協力)世田谷区

(申込方法)
6/2より講座の2日前までに電話でお申込み下さい。先着順です。
世田谷保健所健康推進課 03−5432−2440
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【チーズラボ in 世田谷ものづくり学校】
(テーマ)にっぽんチーズマニア
(日にち)2008年6月28日(土)13:00〜15:00
(場所)世田谷ものづくり学校studio school
(定員)20名
(費用)3,500円 *食材費込
(主催)IID+チーズラボ

(申込方法)
世田谷ものづくり学校のHPからお申込ください。
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※申し訳ありませんが、すべて申込先がちがうのでご注意ください。


チーズ@ラボブログもよろしくです↓
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/

お問合せは
佐野加奈(2期土レス)
ksano@pf6.so-net.ne.jp


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2008年05月26日 16:58

「東京町工場」

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デザインコミュニケーション学部2期生の
友成さんが経営される『(有)友成プラスチック工芸』が
雷鳥社から出版された「東京町工場」という写真集に掲載されました。

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友成です。

金額は税別で1500円とやや高めですが、
弊社が掲載されていることは別として
面白い内容の本だと思っています。

日本の製造業を支えている数多ある零細企業の、
極々ほんの一部の紹介ですが、
少しでも「モノ作り」の素晴らしさが伝わると嬉しいですね。
よろしくお願いします。

題名  「東京町工場」
出版社 雷鳥社
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2008年05月26日 16:46

芽生えに気づくこと

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エントリーコース最終日。
クルー希望者による、自らの企画、想いを発表する
プレゼン/総括を行いました。

*******************
「コロッケ屋」
「“朝”と“3時”にカロリーを」
「ワンディッシュパブ」
「Organic Vegetarian Cafe & Deli-美味しい野菜ごはん」
「飲食空間における音楽」
「カラー部設立について」
「シュミレーション・下北沢に店を出す」
「ベジタリアン・ファーストフードのお店について」
「百人衆、月商600万円プロジェクト」
「ピザ屋の新業態」
「甘味処」
「カレーのゲリラ販売戦」
(順不同)

本日プレゼンテーションをしていただいたクルーのテーマです。

エントリーコースのクルーの皆さんが
3月下旬からスタートしこの5月末までに
感じ取った事、想いが膨らんだ事を
精一杯自分ができる表現で、お話し頂きました。

その中で、特に衣装や音楽、グラフィック、
試食のカレーまで徹底していた
「カレーのゲリラ販売戦」というグループ提案が、
現実的かつ実現性が高いということで
今回のプレゼンで最優秀賞を受賞し、中村学部長から金一封を獲得。

その他「コロッケ屋」
「ベリタリアン・ファーストフードのお店について」を
提案したお二方にも「企画力」「提案の実現性」という部分が
評価され、優秀賞を受賞されました。

上記選から漏れた企画/提案について、今一度中村学部長から
「その想い、企画は本物か?」という問いが出されました。

本当に好きなのか。
本当に飲食店を開店したいのか。
本当にそのお店は長く続くのか。
本当にやりたいのか。

前半が終わった時点で、「飲食業界」というものが
どういうものかとおぼろげながら見え始め、
業界きっての先駆者の話を聞き、ようやくスタートライン、
まさに「エントリー」したクルーの皆さん。

その中でどうやって飲食業界に入り込むか、
どうやったら自分の想いを実現できるか、
という部分に逆に悩まれた人もいらっしゃるかと思います。

「みなさん、ほんのちょっとでも、
その自分の中に芽生えた気持ちに気づいて欲しい。」

中村学部長はみなさんの変化を、こう表現されました。

毎週土曜日朝10時、きまって教室にいる自分を思い出してください。

そしてプレゼンテーションをして
みなさんからアドバイスをいただいたことを
想像してみてください。

スクーリング・パッドに通うという覚悟を決めた瞬間から、
すでに「変化」は始まっています。

これから後半、プロコースの方々と合流し
「共通コース」がスタートします。
今度は飲食を広く捉え多方面で活躍されている方々と
セッションしていただきます。

新たなヒント、可能性を模索しつつも、今度は卒業に向かって、
自分の気持ちを表現、開花できるように、共に成長していきましょう。

(松田)


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2008年05月26日 16:44

「遊々茶会のお知らせ」

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レストランビジネスデザイン学部1期生の友成さんより
お茶会のご案内が届きました。

初心者の方でも楽しめる内容になっておりますので
ご興味のある方はぜひ参加ください。

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楽しくお茶会を体験して、美しいしぐさを学びませんか
日常の中で珈琲と同じようにお茶を気楽に楽しみましょう。

日時:5月31日(土)
   第1回 14:00〜
   第2回 16:00〜

場所:「遊(ゆう)」
   東京都世田谷区池尻4−38−11 (淡島通り沿い)
   п@03−3414−5673
   最寄り駅・井の頭線「池ノ上」駅、
   渋谷からバスでお越しの際は東急バス・渋52世田谷区民会館行き
   「淡島」下車。(乗車時間約15分)

講師:弘島陽遊
   「遊」のオーナー。
   裏千家・長谷川宗芳先生に師事し、書道・華道・和事に精通

会費:4000円
   当日のお支払いとなります。

定員:各回10名
   定員になり次第、締め切らせていただきます。

お問い合わせ・お申込み:友成 冨美 fumi@tomonari.co.jp

当日はお店特製のお弁当を用意させていただいております。
その後にテーブルにてお薄の立て方、飲み方を習った後、
お茶席に入り、お手前を見ながらお茶席の作法を習います。

※当日は白い靴下、座った時に膝の出ない服装にてお越し下さいませ。


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2008年05月26日 15:39

言われてやってる訳ではない。

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デザインコミュニケーション学部6期早くも後半に突入です。
7回目のゲストは青山学院大学で大人気の井口典夫教授と
ゲストに太下義之さんをお迎えしてそれぞれが考える
「創造的都市」づくりについてお話を伺いました。

******************************
「言われてやってる訳ではない。」


「クリエイティブクラス」「創造的都市」という言葉が新たに出てきた。
これはスクーリング・パッドでデザインコミュニケーション学部がスタートしたときから黒崎学部長がセッションで幾度と言及してきた内容だったが、それがこのような表現で出て来る事に改めてデザインコミュニケーション学部の先見性の確かさを感じる。


「言われてやってる訳ではない。」
今回のゲストスピーカーである井口さん、太下さんは、そろってこうおっしゃっていた。
ご自分の仕事の内容についてのお話のところだったが、共通しているのがえらく印象的だった。
ここに「クリエイティブクラス」「創造的都市」を表す特徴的な部分が垣間みれるような気がした。

井口さんは青山一帯の、いわゆる「街づくり」に「言われてやってる訳ではない」と、自発的に参加している。
その結果として道路の利用基準が設けられて景観が美しくなったり、雑然としたスペースに公園が設けられて利用しやすい道路となったりしている。
「結果として気付いたらクリエイティブクラスになっていた」とおっしゃっていたが、この点が面白いところだろう。

「クリエイティブクラス」と聞いて「そうなりたい」と思う人が出てくるかもしれない。
なにかカッコいい響きに魅かれて、憧れて「どうしたらクリエイティブクラスになれるのですか?」と聞いてしまうかもしれない。
それがそもそも間違いの始まりだと思う。

もう一度井口さんのケースを考えてみよう。
井口さんは自分が興味をもつ地域について、自発的に考え、行動し、結果的に街並や景観といったクリエイティブな作業の一部に関わった。結果的に意匠登録を行ったり、新たな情報発信基地をつくったりしている。
職業で「クリエイティブクラス」を定義するのではなく、行動した結果や行動パターンを顧みて「クリエイティブクラス」かどうかを判断しているのである。

こういった「クリエイティブクラス」、「言われてやってる訳ではない」人々が集まる都市、「創造的都市」はいかに出来るのかは、井口さんの青山のケースや太下さんのバルセロナのケースのように、人々が交流し、何かを発信でき、行動に移す事が容易な要素が揃っていることも、3つの「 T(技術/才能/寛容性)」に加えて必要ではないだろうか。例えば先週のマーク・ダイサムさんのスーパーデラックス、「ぺちゃくちゃないと」のように。

「クリエイティブ」「創造的」という言葉や表現に憧れを持つのは自由である。
でも、自分がそういう言葉や表現に当てはまる人間かどうかは、自分が属している会社や組織、職業で判断するのではなく、いかに「言われてやってる訳ではない」ことを積み重ねているかという自らの行動パターンを顧みることから始めるのが妥当ではないだろうか。
その行動パターンの中心にある場所こそ、「自分が自分らしくいられる場所」であり、そういった場所を持つ人間が多く存在する都市こそ「創造的都市」と呼べるのではないだろうか?

******************************

OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年05月26日 15:28

ミラノサローネ2008レポート

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2008年4月16日〜21日国際家具見本市ミラノサローネが開催され、
スクーリング・パッドでは、今秋のデザインイベントをサポートするメンバーが
ミラノ、ストックホルムを巡る視察ツアーを行いました。
今年も世界中からデザイナー/建築家/企業のバイヤーから
時代のトレンドを引っ張っていく大勢の人達がこの期間ミラノに集まりました。

今年は、ピーター・グリーナウェイ監督が、
「レオナルドの最後の晩餐」を題材としたインスタレーション作品を
コンピューター・グラフィックを 駆使して
Palazzo Reale(王宮博物館)内に再現したイベントが
かなり話題となったようです。
http://www.petergreenawayevents.com/petergreenaway.html

ミラノツアーのレポートはデザインコミュニケーション学部2期生の
松井明洋さんです。

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ミラノサローネ期間中、盛り上がるミラノ、
スウェーデンのストックホルムを訪れました。

ミラノの街角で信号待ちをしているときに発見したトラック。
載ってますね、かなり。
でもなんか幸せそうな感じです。

ブティックが集まる通りで発見したウィンドー。
壁の本棚が気になります。
ミラノでいろいろとまわりましたが、
本棚や本にまつわるもの、多かったような気がします。

10 corso comoのギャラリーでの
フリッツ・ハンセンの展示。

FRONTの展示。
スケッチのような感じでテクスチャ感が出ていて、
非常に面白かった。
今年の頭に発表されたwoodな椅子の展示もあり、
不思議な存在感を醸し出していました。

ストックホルム、最終日の夜に向かった
アディダスのパーティ。
エコ、リサイクルがテーマで
行きのバスは昔のスクールバスか何かを再利用。
パーティのために着飾った若い人たちが
クラシックなスクールバスの中に座っている姿は何とも言えない雰囲気でした。
会場は10年以上も使用していなかった建物を貸し切ってパーティをしていました。
ストックホルムのパーティシーン、こんな感じなのか・・・


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2008年05月23日 15:54

鮮度が命、臨場感が大切!

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プロコース最後のゲストは、
「日本再生酒場」「東京ハヤシライス倶楽部」でおなじみ、
い志井グループの長谷川勉さんに登場いただきました!

******************************

「赤もの、白ものってみなさん区別つきますか?」と立ち上がり、
黒板に豚の内臓の絵を描き始めた長谷川さん。

「ここがハツで、ここが脾臓(ひぞう)…。」

ここまで楽しそうに豚の内臓を描くひとは初めて見ました(笑)

「いま、豚は朝絞めですね。これを部位ごとに分けて
串に刺します。多い店舗だと一日1500本ほど刺します。
なにせ鮮度が命ですから。」

さながら「プロフェッサー」のようで、なるほど、
こだわりもここまでくると本物だと感じます。

もちろん、内臓の絵が書ける事ではありません。

豚を捌(さば)く現場から、店舗まで
それこそ豚の部位のいたるところから流通まで
一寸の無駄を省き、それを消費者に届ける一貫したスタイルは、
お店の現場にいる店員の覇気を上げ、そして繁盛店へと導いている
長谷川さん独自の「こだわり」以外にないでしょう。

社員やアルバイトの教育についての質問で、
「もつ焼を業態とした新規店舗はまず自分がお店に立ちます。
調理からサービス、掃除まで自分の行動、背中を見せる。
そこからです。」
とおっしゃった事が印象的だ。

それは、マニュアルでは得られない細かい作業や手間、
そしてコミュニケーション重視の教育を自ら実践する事で、
社員やアルバイトとの信頼感を作っていくと同時に、
お客様に対してより緊張感と親密さをもった
「臨場感を与える接客サービス」を生み出しているのだと思う。

ちょうど前日、新宿三丁目の「日本再生酒場」を訪れた
中村学部長はそれを
「店員がキビキビしてて、受け答えもテンポがよく、
本当に気持ちがよい!」という言葉で表現していた。
まさにそこにこのお店の魅力であり、「虜」にしてしまう要因であろう。

しかし、
「やり続けるにはタフじゃなきゃダメ!」と中村学部長、
「本当に飲食店はハードルが、思っている以上高いんです。
それを知った上で、本当に気合いを入れて飛び込む覚悟をしなきゃいけない」と
長谷川さんが改めて繁盛店の厳しさを説く。

講演会等にはほとんど出演しない、長谷川さんの貴重なセッション。
「次は、豚以外の食材でお店を出す考えがあります。」

次回は豚以外の絵を描き出すかもしれない。
そんな予感さえ感じられる長谷川さん。
どんなこだわりでお店を作るのか、非常に楽しみです。
(松田)


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2008年05月23日 14:04

農業者の現実

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生産者のお2人の話を聞き、農業を生業とすることの
厳しさを突き付けられるとともに、
僕達はさまざまなヒントをもらうのでした。

*************************

本日のセッションは、株式会社生産者連合デコポン代表の井尻さんと
南阿蘇村認定農業者の会会長吉良さんです。

「無花果」

みなさん読めますか?
これは「いちじく」と読みます。
井尻さんは、現在、いちじく日本一を目指して、
どんどんいちじくを植えているようです。

井尻さんは、13年前から、日本の農産物の輸出を始めています。
そして今、国はH18年度に4000億円だった輸出額を
H25年度に1兆円にしようとしています。

資本金を農家と消費者が出資する「農消資本会社」で、
消費者への配当は、金ではなく、「野菜」
このシステムを日本で一番最初に導入したのが井尻さんです。

農家にとって最も難しいのは、「売り先」を見つけること。
現在元気な農家の共通点は、独自の販売ルートを持っていること。

農家の年齢は
15歳〜39歳 9%
40歳〜59歳 23%
60歳〜64歳 10%
65歳以上 58%
(H19年版農林水産統計)

60歳以上が、約70%  

今から10年経てば・・・ チャンスがあると思いませんか?


続いては吉良さんです。
吉良さんは熊本県南阿蘇村で、恋愛農法により
無農薬の「おあしす米」を作っております。
合鴨と鯉を田んぼに放し、雑草から稲を守っております。

おわかりですね。
合鴨の「あい」と鯉の「こい」で恋愛農法です。

おあしす米はJAや中間業者を通さない「直接販売」のみです。
店頭には並んでいません。

以前、中間業者から、

「無農薬のシールをくれ」

と言われ、全て直接販売にすると決断されたようです。

JAに出荷していたときに比べ、変わったのは収入よりも

全部自分たちでやりっきったという自信であり、
お客様から直接、感謝されること。

吉良さんはメロンも栽培しており「ホームランメロン」という名前で
スーパーにも並んでいます。
ただ、スーパーに並べるメロンは規格が決まっており、
スーパーの規格よりも大きいサイズのメロンは出荷できなかった。

そこで、そのサイズの大きいメロンを

「場外ホームランメロン」

として、売り出したところ、大ヒット!!!

これも直接販売なので、スーパーに出荷する際の“棚もち”を
考えなくても良いので糖度が増したときに収穫できたことも要因。

本日もクルーから様々な質問が出て、熱いディスカッションが繰り広げられました。

今日の炊き出しは、もちろん吉良さんの「おあしす米」。
そして、井尻さんからのプレゼントで、にんじんと
スティックセニョールの苗を頂きました。


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2008年05月21日 16:48

ぺちゃくちゃな午後

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デザインコミュニケーション学部6回目のゲストは建築家マーク・ダイサムさんと映像作家のサイラス・ヒッキーさんのお二人。今回はスクーリング・パッド版”ぺちゃくちゃないと”プレゼンテーション大会で盛り上がりました。


**********************************************

ぺちゃくちゃな午後

マーク・ダイサムさん/サイラス・ヒッキーさんのセッションは、「ぺちゃくちゃな午後」というタイトルがふさわしい会話と表現力のマシンガンセッション。

このセッションで浮かび上がったのは、プレゼンテーションではいかに相手に伝わるような表現力と情報の整理を行うかがキーであることである。
課題であった「ぺちゃくちゃないと」で上手くいったクルー、上手くいかなかったクルーの差がはっきり出たのはまさにそこの2ポイントであった。

まずプレゼンテーションの主役が誰であるかをはっきりさせる必要がある。それはスクリーンに映るスライドショーではなく、配布される資料でもなく、プレゼンテーションを行う人間である。
その人間の存在感の大小をはっきりさせるのは、表現力と相手に伝わりやすい情報の整理である。


プレゼンテーションを行って、それを実行する(した)のは、そのプレゼンテーションを行った人間であり、聞いている側ではない。
プレゼンテーションの善し悪しを決めるのは、聞いている側であり、そのプレゼンテーションを行った人間ではない。


基本的なことを置き去りにした日本のデザイン教育の問題点を、マークさんと黒崎学部長は、クルーのプレゼンテーションをみて指摘をしていた。「いかに『伝える』ことを置き去りにしてきたか」。そこに「デザインだけではだめなんです」というタイトルとからみあい、クルーに襲いかかってくる。

このような教育の現状から繋がる未来は、いかに良いテクノロジーで情報技術が発達しても、表現力と情報が未熟なコンテンツしかの残らないアンバランスな状況を作り出すのではないだろうか。デジタルだろうとwebだろうと、日本では進歩が止まった状況が垣間見える。
サイラスさんが「強いキャラクターを探している」というのも、まさに日本に置けるプレゼンテーション能力の未熟さを表しているような気がする。


PCを駆使したマークさんのセッションと、残念ながらPCがクラッシュてしまったサイラスさんのセッションは対照的だったが、共通しているのはお互い「ぺちゃくちゃ」と自分の意見をぶつけ合うこと。
ぺちゃくちゃと流れる3人のセッションは、果てしなく続きそうだった。
***********************************************
OGATA REPORT 緒方英吾(デザインコミュニケーション学部1期生)


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2008年05月21日 16:43

モンゴル武者修行ツアー2008年

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デザインコミュニケーション学部2期生の伊藤洋志さんより
前回大好評だった『モンゴル武者修行ツアー』
2008年度募集のご案内です。
乗馬から音楽、料理など遊牧技術を習います。

本ツアーは観光せずに、ひたすら馬に乗るわ
モンゴル料理作るわ、羊捕まえるわ
流れ星を見るというものです。

非電化冷蔵庫をはじめとした
モンゴルで推進している非電化プロジェクトの
非電化アイテムの体験もやります。

第一回のツアーではスクーリングパッドの2,3期生も
入り混じって参加されました。


名 称 モンゴル武者修行ツアー 於中央アジア草原地帯
日 程 6日間(7月17日-22日)…うち平日3日間
費 用 22.1万円⇒21.1万円(5月31日まで早割り)
(現地通訳/ホテル代/食事朝昼夕/体験費用/渡航代/現地移動費含む)
※ビザ申請費、空港使用税、燃料付加料が別途必要になります。
定 員 15名
応募〆切り 6月16日
※エントリーが15人に達した時点で打ち切ります。
備考 (木)出発 (月)海の日 (火)帰着 
平日は三日間で体力的にも参加しやすい日程です。

エントリーはこちら(詳細や写真、第一回の感想も)
http://www.furowork.net/mongolia2008/


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2008年05月20日 18:23

「動機」をもって、前に進もう!

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本場ベルギービールのお店を日本にFC展開させ、
現在都内にも出店を続けている(株)アクアプランネットの
福政惠子さんがスクーリング・パッド初登場。

****************************
やや緊張したおもむきで、福政さんは、セッションをスタートさせた。

「私は、あれこれと好きなことを考えることがとても楽しいんです。」
と、24歳の時、OLを辞め、小学生や中学生を教える
塾講師からキャリアをスタートさせた福政さん。

現在「for Living Well(よりよく生きること)」をキャッチフレーズとして、
三重県松坂市を拠点に教育事業の他、
飲食/美容/アンチエイジングなどの事業を展開されています。

それは「人間の営み自体をビジネスにしよう」という視点があるからであり、
「飲食」という業界に興味を持つという行為は必然と言えるでしょう。

そんな福政さんが飲食業界に足を踏み入れたきっかけが、
先日スクーリング・パッドにご登場頂いた、際コーポレーション(株)の
中島武社長との出会いでした。

中島さんという飲食業界を知り尽くした人物と直接仕事をすることで、
飲食事業のノウハウを知り、その後、行動力を駆使して、
本場ベルギーまで出向き、「ベルジアンビア&カフェ」の
日本の総代理店として契約を勝ち取り、現在店舗を出店しています。

福政さんのビジネスモデルのポイントは
「利益を出さないことには、誰も幸せにならない」
というところにあるのだと思います。

それは、会社のキャッチフレーズにも表れている通りで、
経営者として、事業全体を見渡している視野の広さがあるのでしょう。

また、教育事業からスタートしたことが現在展開している、
飲食事業の現場に「人材教育/人材開発」のノウハウが
どんどん注入されていることが企業としての強みではないでしょうか。

「受験を控えた子どもたちをやる気にさせるには、
1年かけてちゃ終わってしまいます。
もう次の日、そして1週間でいかにやる気にさせるか。」

「やはり、やらざるをえないところまで、もっていくこと、
そしてやる気だけではなく、『動機』をきちんとつけることが大切」

15日(木)プロコースにお越し頂いた田代隼朗社長同様、
「人間のモチベーションをどう上げていくか」ということに
非常に長けていることが伺えました。

いま働いている社員の離職率が低く、そして塾に通っていた子どもたちが、
福政さんのお店や会社で働きたいとやってくる。

こうした新しいビジネスモデルが飲食業界に見られるようになってきました。

飲食業界に新たな風をどう吹き込んでいくか。

今後の展開が非常に楽しみです。
(松田)


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2008年05月20日 10:55

クルーの出演情報です

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映画学部1期生の松本さんから舞台出演情報をいただきました。
5月22日から始まります。

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今週ですがお時間があればぜひ!
告知の映像だけでも楽しんでみてくださいね!
映像を駆使した、シュールでチープな世界をぜひみにきてください!

◆げんこつ団 「スウィッチングダンパー」
私の愛してやまない劇団です。
ナイロンのケラさんに「きちがい」と言われた、由緒ある劇団で
シュールなショートシーンの数々です。
映像が沢山盛り込まれてます!
ぜひ、ご来場下さり、大いにお楽しみ下さいね!

☆げんこつ団ホームページ
http://www.genkotu-dan.com/

◆予告映像
http://www.youtube.com/watch?v=qrT1yyQCJGc

◆日時
5月22日(木)〜25日(日)
・22日=19:00〜
・23日=19:00〜
・24日=14:00〜・19:00〜
・25日=14:00〜・19:00〜

開場は、開演時刻の30分前。
受付は、開演時刻の60分前。

◆会場
下北沢駅前劇場
(世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F 03-3414-0019)
・小田急線・井の頭線『下北沢』駅『南口』階段降りて左手すぐ正面のビル

◆料金
3000円
※チケットをご希望の方はtamasako@pg7.so-net.ne.jpまでご連絡ください。
--------------------------------------
◎他の公演のお知らせ◎

◆7月には、客演初めての劇団に出演します!

着物を着て、関西弁を話す予定です。
そちらもお楽しみに。
(7/2〜6です劇団昇天家族です、殺陣が沢山です)

◆げんこつ団の直前!
20日(火)は、即興芝居next impro theaterです!こちらも是非!

インプロジャパンホームページ
http://www.impro.jp

松本 雅子
【マーシャの手紙新聞】
http://blog.m.livedoor.jp/maruyama501/index.cgi
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2008年05月19日 18:10

自分の米を自分で作る〜田植え編〜

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農業ビジネスデザイン学部は、課外活動で米作りを行います。
5月18日(日)に田植えに行きました。

朝7:00に集合してバスで出発進行です!

DSC04863.JPG

田んぼは、千葉県成田市にあります。

クルーの皆さんは、今日のために自分で苗床を育ててきました!

中には・・・

永島学部長とNHK高山アナウンサーも参加です。
永島学部長と高山アナウンサーは
NHKの「産地発!たべもの一直線」で共演されています。

農業ビジネスデザイン学部2期だけではなく、その友人やご家族、
また、他学部からも多数ご参加いただき、総勢60名の参加となりました!
植えてます!

そして続いてはビーチフラッグ!(田んぼだから田んぼフラッグか?)

子供の部、女性の部、男性の部の3部門で争われました。

子供の部

女性の部

男性の部

予選を勝ち抜いた男の後姿です。


田植えも田んぼフラッグも終わり、ご飯と豚汁でお昼です!

おいしかったぁ〜〜♪

続いて閉会式(田んぼフラッグの表彰式です)
優勝者には成田産のお米
入賞者には成田産の野菜の詰め合わせ

帰りの途中でスーパー銭湯によって疲れを癒しました。

ということで、楽しい田植えになりました!


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2008年05月19日 17:52

「立ち飲み」だからこそ、こだわりをもって。

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「立ち飲み」がブームからスタイルへと変化しつつある中、
火付け役として活躍中の神泉にある「buchi」オーナーの東井隆さん。
今回は、お店を切り盛りする「女将」の岩倉久恵さんも
ご一緒に登場していただきました。

***********************

東井さんと創業当時から一緒にお店を作り続ける、
「女将」こと、岩倉久恵さんが東井さんから、
「buchi」の話をバトンタッチすると、
非常に熱く、クルーに話をし始めた。

なぜ渋谷のはずれにお店を出店したのか。
出店してから、数ヶ月間借金で苦労したこと。
そしていま女将に続く人材を育てたいということ。

一つ一つがとてもリアルで、
クルーもみな、惹き込まれるように
話を聞いていました。

そして東井さんがおっしゃった中で、
「立ち飲み」という業態を息長く続かせるために、
なによりも「こだわり」を持とうということでした。

クルーが女将に
「どんな教育マニュアルがあるのでしょうか」という問いに、
「基本、マニュアルはありません」
と応えた女将が印象的でした。

小さなお店だからこそ、マニュアルでは表現できない
サービスやお店作りがある。マニュアルが必要な企業とはちがう
「こだわり」がそこにあるのだと思います。

たとえば飲食やサービス以外で挙げれば、
立ち飲み用の机の高さ一つとっても、
また疲れたときに人間が自然と取るポーズに合わせた足置きなど、
非常にきめ細かい気配りがあるからだと思います。

もちろん飲み物メニューについても、
“オヤジの飲み物”と位置づけられていた
「日本酒のカップ酒」を、うまくお店に組み込み、
一律600円というわかりやすい値段設定とともに、
新しいユーザーを獲得したとも言えるでしょう。

現在、都内を見回すと、非常に多くの立ち飲み屋、
イタリアンバールなどが見受けられます。

ちょうど、中村学部長が5月19日(月)付の
日経トレンディネットでも「立ち飲み」の話題について触れています。

ポイントは
・使い勝手の良さ
・低投資で高収益が期待できること
・コミュニケーションが取れること
と3つを挙げています。

特に「飲食とコミュニケーション」は、
今後議論され、新しい業態を生み出すきっかけになると思います。

これから立ち飲みが業態として、
どういう風に化けるか。それとも定着していくか。

「座るんだったら、他のお店と変わらない。
だから、立たせるお店にしなくてはならない。」

そんな東井さんの意気込みに、
これからも注目していきたいと思います。

(松田)


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2008年05月19日 17:44

「人」が主役のお店作りを目指して。

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プロコースに登場頂いたのは、
やる気のある人間に独自の選定方法でお店を託し、
展開している(株)ムジャキフーズの田代隼朗さん。

社員のモチベーションを上げるためにはどうするか。
クルーを釘付けにしたセッションが展開されました。

****************************

「僕は、おいしいものを提供しようとする人に興味があるんです。」

なぜ(株)ムジャキフーズが「トラスト方式」と呼ばれる手法を
展開しているのか、その根底にある、田代さんの想いが見えた言葉だ。

そしてその手法のポイントを、田代さんは
「職人(料理人)と商人(経営者)のコラボレーション」と
言い換えてお話しされました。

つまりこのトラスト方式、企業の労務形態のあり方や
ビジネスモデルと してみると、複雑に見えがちですが、
結局のところ、「社員のモチベーションをあげていく」という
田代さん独自の「人材開発モデル」であるということがわかります。

そして出店計画は、あくまでも業態ではなく、人ありき。

つまりハンバーグの企画があっても、
それをやり抜く人がいなければ、出店は出来ない。
そしてただやりたいと思っても、ハンバーグでどうするかという「企画力」と
出店の条件である「大将に選出される」ために
社内の人間をどう説得するかという「調整力」
そしてそのお店を出店するためのパワーと情熱、
人を惹き付ける「人間力」が判断される。

それは人材育成という観点で「チャレンジできる環境」と
「モチベーションを上げる環境」をムジャキフーズが設定し、
本部としてサポートしていくシステムなんだとも言えるでしょう。

「やりたいやつがやれない環境はおかしい。
だからこそ、そうした環境をつくって、
“くすぐってやること”がとても大事なんです。」

「自分でやりきれる人、そう“人”なんです。
人間力があれば、たとえどんな業態でも立地でも
極論言えば、繁盛します。
いまは“人を食べにくる(会いにくる)時代”ですから。」

「これからは、本物が評価される時代です。
そういう時代だから、本物が出来る人間をうまくサポートしたい。
それはたとえ企業でも、人を際立たせる手法があれば十分発揮できる。
結局、個人店が光るのは飲食店だからこそなんですよ。」

田代さんはクルーを「くすぐるように」
言葉を選びながら、熱くモチベーションが上がるように
お話をされていたのが印象的でした。

出店を試みるクルーにとっては非常に興味深く、
また飲食企業の方が多いプロコースのクルーには
そのビジネスモデルに興味を抱く人が多かったと思います。

自分に合うモデル、自分に合う働き方。

これは飲食業界に限らず、自己実現するためには
どうすればよいのか。

多種多様な講師に揉まれるスクーリング・パッドの
セッションもまもなく折り返しです。

(松田)


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2008年05月16日 17:59

農業は“ビジネス”なのか!?

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第1回目のゲストスピーカーは
「増刊現代農業」編集主幹の甲斐良治さん。

今の農業の現状は、農業を“ビジネス”として
捉えてきたからなのではないか?

*************************

こんにちは、農業ビジネスデザイン学部事務局児玉です。
第1回目のセッションのレポートです。

さて、今回のゲストスピーカーは
「増刊現代農業」編集主幹の甲斐さんです。

甲斐さんからの質問。

「ご飯一杯の値段ご存知ですか?」

ご飯一杯の米はおおよそ60gとします。
(炊き上がると100g〜120gでしょう)

米の価格は1俵(60kg)が基準となっていて、
日本の米の価格(いわゆる米価)は
全国平均で13000円強(平成18年農林水産統計)。

つまり、ご飯一杯で農家に入るお金は・・・13円。

さらに、米の消費量が落ち込んでいる。
これで専業農家がやっていけるのか・・・?

昔は1俵24000円の時代もあった。
この価格ならば専業農家もやっていける。
であれば、消費者があえてこの値段(24000円)で
米を購入しようという活動もある。
http://www.city.osaki.miyagi.jp/annai/kome_project/index.html

甲斐さんはクルーに問いかけるのです。
農業は“ビジネス”なのか!?
農業を今までの“ビジネス”として捉えてよいのか!? と。


甲斐さんは仕事柄、日本各地のおもしろい事例を探し回っています。
http://www.ruralnet.or.jp/zoukan/index.html

続いて、その活動の中で出会った“おもしろい若者”を取り上げました。

1.えがおつなげて 

2.かみえちご 
  上越後に日本全国から、どこからともなく若者が集まってきました

3.みっちゃん 
  日々の暮らしこそ大切だ!と、突然都会を離れ
  田舎暮らしを始めた元コギャルのみっちゃん

4.のっけ   
  1人が古民家で農家民宿をやりつつ、
  1人が東京で移動ランチ屋をしながら集客する。そんな女性2人。


現代の特に都心の若者の価値観やライフスタイルからすれば、
おおよそ多数派ではない人達。
彼らは、その地域で暮らしていき、その暮らしの中から仕事を創っていく。
農“業”ビジネスではなく、農“村”ビジネスなのではないか・・・

その後も甲斐さんとクルーのディスカッションは続くのでした・・・


今日も、炊き出しを行いました。

今日のお米は、来週(5月21日)のゲストスピーカーの
吉良さんが作ってくれたお米「おあしす米
(おいしい あんぜん しんせん すてき なお米)です!

そして甲斐さんかららっきょうのプレゼント!
このらっきょう、生で食べられるようです!
http://fudoclub.seesaa.net/article/87052212.html


22:30にみんなで仲良く集団下校をし、クルーの1人である
浅見さんの焼き芋を、みんなでおいしく頂いたのです。


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2008年05月13日 17:01

言葉で相手に何かを伝えるには?

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デザインコミュニケーション学部のクルーが毎回楽しみにしているセッション
風とロックの箭内道彦さんの登場です。
”クリエイテイブ合気道”の間合いで、箭内さんの言葉が
教室いっぱいのクルーの心をつかんでゆきます。

*********************************
「言葉で相手に何かを伝えるには?」


セッションでは、言葉による伝達の上手い方法が披露された。
言い方を変えると、「言葉で相手に何かを伝えるには?」である。

箭内さんの仕事、「23区」のCMもそうである。
http://www.onward.co.jp/23ku/
「23区」のCMが、ただ23本×2のCMをつくりました、という話ではないことぐらい、クルーはわかっているはずである。
そのCMの中に流れる言葉の美しさ、説得力の強さ。
音楽、言葉、商品が上手く組み合わさったその映像に、何か感じることがあったであろう。

その中で言葉は「重み」「力強さ」という表現が付くように、タダの記号を越えた存在である。
その言葉を上手く操るにはどうしたらいいか、箭内さんはその一端を披露してくれたように感じる。
それは、言葉の「上品さ」と相手に対する「敬意」である。

言葉の「上品さ」とは、ただ丁寧な言葉を羅列するのではない。
そこにはその言葉が発する香り、存在感が存在するような言葉。
そして言葉の本当の意味が相手に伝わり、考えさせるような余地がある言葉。

相手に対する「敬意」とは、ただ相手に媚びるわけではない。
そこには相手の存在を認めるような言葉。
そして相手からのレスポンスを尊重するような余地がある言葉。

言葉でコミュニケーションを取る僕らにとって、言葉はバスケットのボールのようなもの。
いくら美しいパスを通しても、いくら自分が満足したパスを通しても、相手から何らレスポンスが無ければそこには意味が無く、ただ「パスを通した」という事実しか残らない。
それは自分のチームが点を取っても、「いいパスだった」と最低アイコンタクトでもなければ自分も満足いくはずが無い。
おそらく、そこには「上品さ」と「敬意」が薄いのだろう。


セッション後半での、課題であった「好きな歌の歌詞を披露する」でも、より一層言葉の「上品さ」と「敬意」の重要性を感じる事が出来た。
課題を提出したクルーは、その歌詞に惚れ込み、その魅力を語れば時間など関係なく語ってしまうくらいの勢いだった。
クルーをそうさせたのは全て歌詞の持つ「上品さ」と「敬意」ではなかっただろうか。


これからも箭内さんは僕たちに面白い広告をいっぱい仕掛けてくれるのであろう。
僕らはただその広告をおもしろがって見るのではなく、その広告に込められた言葉の「上品さ」と「敬意」を読み取ろう。
何よりもコミュニケーションの達人のお手本でもあるから。

*********************************
OGATA REPORT(デザインコミュニケーション学部1期生:緒方英五)


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2008年05月13日 16:57

ナリワイ 下馬土間の家

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”都会のど真ん中に田舎をつくる”をコンセプトに
『ナリワイ 下馬土間の家』で活動中の
デザインコミュニケーション学部2期生の伊藤洋志さん
5月17日(土)にナリワイGALLERY
オープニングパーティが開催されます。
http://www.nariwai.org/
第1回目は、画家・武政朋子さんによる個展「6:37」です。

*ナリワイGALLERY http://www.nariwai.org/
4-24-16 SHIMO-UMA SETAGAYA-KU TOKYO 154-0002
+81.3.6326.6482 e-mail:doma+nariwai.org
ACCESS : 渋谷駅西口バスターミナルより東急バス渋32番
野沢龍雲寺循環 駒繋神社下車 バス停斜め向かい側水色の家


*武政 朋子 個展
Tomoko Takemasa 「6:37」at ナリワイGALLERY
■2008年5月16日〜6月15日の期間中
毎週金・土・日の週末限定ギャラリー11:00 - 19:00open
■YUIカフェ:5月31日、6月1日 11:00 - 19:00open


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2008年05月13日 15:35

クルーの出演情報です

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俳優コース1期生の吉武さんよりTV出演の情報等をいただきました。
どうぞご覧ください。

--------------------------------------
こんにちは 吉武遥です。

NHK BS「国際バラとガーデニングショウ2008」
という番組に出演します。

NHKBS2 5月14日 19:45〜20:29
BShi 5月16日 17:00〜17:44

出演 目加田頼子
柳生信吾 吉武遥

それとはまた別で、5月14日〜19日まで西武ドームで
国際バラとガーデニングショウ」が開催されます。
5月15日11時〜 40分間ステージに立ちますので
よかったら遊びに来てください。(お花を髪につけてもらえます)
バラがたくさんで 素敵な世界ですよ。

また、毎週日曜日にNHK教育テレビで放映の
趣味の園芸ビギナーズ」もよろしくお願いします。
ナビゲータをしています。
日曜日 8:55〜9:00
(再)毎月最終週 月〜木曜日
11:55〜12:00、21:55〜22:00

NHKテキスト
「趣味の園芸ビギナーズ&やさいの時間」5月号も発売中です。
フランスのアーティストと花束を作りました。
毎号 モデルをしながら色々なことに挑戦しています。
7月号からは連載コラムも始まります。

以上、よろしくお願いします。


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2008年05月13日 15:13

レストラン学部5期生の遠藤さんより

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先日放送された「メデューサの瞳」(テレビ東京)で見事優勝された
ゲストスピーカーの中島さん率いる
際コーポレーションのお店が、今後も様々なテレビ番組に取り上げられています。

レストラン学部5期生の遠藤さんより詳細をいただきましたので
下記、どうぞご覧ください。

「早朝から深夜までありますが是非見て下さい。」とのことです。

@放送日 5月14日(水)4:00〜5:20
 番組名 日本テレビ「oha!4」
 登場店舗 豆金・三宿店

A放送日 5月17日(土)12:00〜13:30
 番組名 日本テレビ「メレンゲの気持ち」
 登場店舗 ひげ屋

B放送日 5月17日(木)9:30〜14:00
 番組名 TBS「王様のブランチ」
 登場店舗 豆金・六本木ヒルズ店


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2008年05月13日 15:09

新しい風、求む。

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プロコースに引き続きご登場頂いた、中島武社長。
これから飲食業界に踏み込むクルーに覚悟と期待を促す
エールを送っていただきました。

********************************

プロコースでは厳しく、そしてクルーに対してこの業界で
生き抜く覚悟を問いかけた際コーポレーション株式会社の中島武社長。

一方、エントリーコースで中島社長がクルーに問いかけたのは
飲食業界に入ろうとするクルーの「意識」と、
新しい時代を創りだすアイディアへの「期待」でした。

中島さんはクルーに飲食業で想定されるであろう場面に則した
質問をしながら、次々とメッセージを伝えていきます。

「時代を読むためには、アンテナを張る事。」

「僕がいろんなところに出向くのは、
 遊び、ウロウロし、刺激を受けるため。」

「飲食という現場が、人に良かったとか楽しかったという
 活力を与えるものであって欲しい」

「キャラクターが強い人、印象深いお店が勝てる。」

「いきなり僕ら飲食企業と同じ視点で勝負するんじゃなく、
 個性がある個店をまず作ってください。勝負はそこからです。」

これらの言葉を聞いた時、以前とあるセミナーでの質問で
「中島さんの夢はなんですか?」と聞かれたことを思い出しました。

中島さんの夢はなにか。

それは今回のセッションで中島さんが発したメッセージの裏にある、
将来自分の後に続くであろう、「新しい風、人」を求めているのではないかと。

だからこそ、時には厳しく、そして時には時代の流れを読み、
クルーの質問に対しても的確で、真摯な答えを出す中島社長。

そんな中島さんの夢に続く人たちへのエールにも似た
優しくも厳しいセッションだった事は間違いありません。

(松田)


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2008年05月13日 15:04

世の中を変えろ!

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エントリーコース第6日目前半は、中村学部長による「知恵の実」。
今回は「変化と行方」と題して、飲食業界のトレンド、
そしてクルーの興味対象をどのように深堀りしていくかを考えました。

*******************************
エントリーコースが開講し、1ヶ月が経ちました。

カレーライスに興味があるクルーたちが「カレー部」を発足したり、
また個性豊かな講師陣が、貴重な情報や体験をクルーに発信し、
刺激を与えていただきました。

言うなれば、クルーの皆さんはいま、
「非常にホットな状態」であるといえます。

そこで今回の「知恵の実」では
「クールダウン」する意味で
客観的に飲食業界を捉えてみようと
「業態」「料理」「酒」「立地」といった
キーワードをあげながら、進められました。

・業態、素材は出尽くしている。
・調理方法、提供方法。シズル感を大切に
・ハイボールの可能性
・業態ありきの出店は避けたい。
・商業施設への、出店の見方。
・飲食雑誌の「次」。
・新たな予約システム到来。

こうした数あるキーワードを出して行く中で、中村学部長は

「大企業と戦うのではなく、世の中を変えていくつもりで、
本当にバランスの良い個店を作って欲しい」と話しました。

また、講師陣に負けないくらい、表現したり、
発言する事の大切さをクルーに伝え、
「人前で発表する事で、”動くよ”」と
5月24日(土)に行われるプレゼンに向けてクルーを鼓舞しました。

「カレー部、試食品だします!」
「私も発表します!」

飲食店は、本当に「表現の固まり」であり、
サービスや料理の現場は毎回毎回、プレゼンテーションです。

ぜひスクーリング・パッドで思い切って表現し、
ブラッシュアップしていくことに挑戦し続ける事。

スクーリング・パッドはそういう場でありたいと思います。
(松田)


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2008年05月13日 15:01

プロとしての使命感。

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エントリーコースに引き続きプロコースにも登場頂いた
(株)ゼットン稲本健一さん。
海外や国内公共施設などにも出店する、その意気込みは、
「プロとしての使命感」にありました。

*********************
『プロフェッショナルとは使命感があること』

稲本さんは、上記のような言葉で
セッションを締められました。

特にプロコースに通われているクルーの大半は、
飲食店を経営されている人や飲食企業の方々です。

株式会社ゼットンが掲げる、
「公共施設のてこ入れ」や「海外出店戦略」は
ともすれば特異な立地や業態に見えるかもしれませんが
単に視点をかえていくだけではなく
いま日本の飲食業界が求められていることに
真摯に立ち向かっていく、そういう気構えを
稲本さんご自身が自らの経験、活動によって
肌で感じられている部分だと思います。

その体感は、いうなれば「お客様の声、ニーズ」に他なりません。

また稲本さんは、企画や出店を考えているクルーに対して

「みなさんが、コロッケ屋を出したい、カレー屋を出したいとか、
そのお店を作ることによって、心が動いたり、
何かを伝えたいと思ったら、ただお店をつくるのではなくって、
その作った先になにがあるか、ということを意識してください。」

この意識とは、
「お店をどれだけ長く続けられるのか。」という問いに等しいと思います。

それは、たとえ商業施設であってもです。

いま、日本の飲食業界の流れは、
確実に変化が見られます。

次に流行るものが、なにか読めない時代。
業態は出尽くしている。

だからこそ流行に流されず、本物のお店を作っていく。

スクーリング・パッドは、学校ではなくて、「場」であること。
クルーには、この感覚を「肌で感じて」欲しい。

(松田)


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2008年05月01日 10:39

建築という実験と手紙

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デザインコミュニケーション学部初登場!
世界中で大活躍中の建築家・隈研吾さんが来校されました。
教室は卒業生も多数訪れ満員御礼!隈さんの作品と優しい言葉で語られるそのモノづくりの姿勢に魅了されました。

***********************************

隈さんは「実験をするからこそ次の一歩を踏み出せる」と語っていた。

最初から完璧を求めすぎる(求められすぎる)あまり、仕事を「実験」と捉えトライしてみない姿勢が、ここ数年の世の中にはある。それは自分もそうであり、仕事を「実験」ではなく普通の「体験」として横並べしたがために、上へと積み上がらず「経験」にならなかったという過程に気付かされる。
もちろん完璧を求めるのはもっともであり否定する事も無いが、どこで完璧を求めるかで、その仕事に対する取り組み方、間の使い方、トライの姿勢が変わってくる。そこの所を僕はどこかで間違えてしまったのだろう。

隈さんは「建築は手紙のようなもの」と語っていた。

最初からコミュニケーションを排した完璧主義を否定し、コミュニケーションのやり取りからよい仕上げへと繋がっていく過程を実際の作品の説明の中で語っていた。
偏見かもしれないが男が手紙を書くのは滅多に無いし、また書いたとしてもとても勇気がいる。
そのような精神状態の中で「設計図」という手紙を介してのコミュニケーションをいかに楽しみ、戦い、挑んでいくか。
最初から完璧などないのである。
キーポイントはやはり「コミュニケーション」、何度もセッションで黒崎学部長が語る通り、場の空気/相手との間合い/発声/リズムである。


隈さんは「自分の空間」という課題を出していた。

建築についてさっぱりの僕が建築を語るなどおこがましい限りである。
だが「自分の空間」となると話は別である。
ココにも隈さんの「コミュニケーション術」、隈さんの実験と隈さんからの手紙である。
多くのクルーの独特な「自分の空間」がスクリーンに映し出されていた。


このようにして隈さんは相手と自分と建築との距離をはかり、間を置きながらも近すぎず離れすぎない方法でセッションは展開されていった。
多くのクルーで一杯の教室は、熱気というより暖かな気が流れていた。

***********************************


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