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2007年11月30日 17:03

世田谷区早朝ダンスコミュニティ(SDC)

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レストラン学部2期生、自身もバレエダンサーとしてご活躍中の間中凛さんが立ち上げた
世田谷区在住/在勤の男性限定のダンスプログラムのお知らせです。
男性のみなさん、新年からダンスを始めてみませんか?


2007年度の 「せたがや健や化(すこやか)プロジェクト」 にて、
世田谷区の補助金対象として認定された、ダンス経験がない男性向けの超入門ダンスプログラムです。
「ダンスはやってみたいけど俺にも踊れるの?」 と思っている男性必見!
まったくダンス経験がない方でも安心!
楽しくダンスして、健康増進&シェイプアップ、かっこいいOYAJIを目指そう!
現在2008年1月6日(日)から始まる、第1期生を募集中です。

世田谷区早朝ダンスコミュニティ(SDC)
http://www.sdc-men.com/


コンセプト

ある日の夜、友人と食事した後、超満員電車での帰り道。
友人の外国人は、バッグからおもむろにカメラを取り出し、車中の風景をカメラに収めはじめました。
「どうしたんだろう?」と思って思わず周りを見回すと、
すし詰めの中、疲れ切って目をつぶったり、無表情で漫画を読みふけったり、
携帯をいじったりしているサラリーマンがほとんどでした。

日本を支えている男性達は意外とケアされていないと思います。
気がつけば、電車の広告は女性向けの雑誌、エステ、ジムなどばかりです。
男性向けの広告といったら、投資信託、再就職支援、億万長者になるには、
といったHOW TOものが多くないでしょうか。

いまの日本の男性には「ビートとハート」が必要だと思います。
ビートとハートというのはあるダンサーの言葉で、「リズムと心で踊ること」という意味です。

踊る! 踊ることで、心を開放し、身体を鍛え、前向きで幸せになる。

この世田谷区早朝ダンスコミュニティー(略称:SDC)のコンセプトはそれだけです。
私たちは世田谷区のサポートの下、一流のダンサーを招き、
ダンスという誰にでも楽しめるものを、男性の皆さんに1レッスンわずか500円で提供します。
日曜日に早起きをして、有名ダンサーによる質の高いレッスンを受け、
家族と爽やかな一日を、そして元気な一週間を過ごせたら最高じゃありませんか?

私はこんな思いでSDCプロジェクトを提案しました。
人間は太古の昔から踊っていました。さまざまな感情を踊りで表現してきました。
あなたの身体の中で眠っているエネルギーをダンスで開放しましょう。

世田谷早朝ダンスコミュニティ 間中凛


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2007年11月30日 11:47

店=オーナーの人間性

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山本宇一さんと言えば、メディアでの露出を通じて
「時代をリードするカフェプロデューサー」という
イメージが浸透してます。
しかし、そうして作られた顔と実像には
かなり違いがありそうです。

まず山本さん自身は、自分の店を「カフェ」と
呼んだことは実はないのです。
駒沢公園にある「バワリーキッチン」は
カフェを作ろうと思ったわけではなく、
現代の「食堂」のつもりで作ったそうです。

料理やサービスへの自信もあるので、
巷に溢れる「なんちゃってカフェ」と
ひとくくりにされることには
心理的に抵抗があるようです。

・自分の店にはかなり頻繁に顔を出す
・メニューは必ず山本さんのチェックが入る
・スタッフには徹底的に厳しく教育する

など、それぞれの店をきちんと続けていくために
実際に絶え間ない努力をされています。

また山本さんの店は売上の瞬間風速を上げるような行為
(大きな看板を出す、大手メディアに出るなど)を
できるだけしないようにしていますが、
その目的は「店が消費されるのを遅らせるため」です。

これも、いい店をきちんと継続していくための
山本さんなりの方法論です。

お話の中ではっとさせられたのは、
「店にコンセプトは要らない」という考えです。
今の時代、とかく「コンセプト」という言葉が
語られがちですが山本さんいわく、
コンセプトという言葉の先にあるものは
狙いが透けて見える企画モノがほとんどとのことです。

市場の隙間を探し出して店を出すのではなく、
こんな店を作りたいという想いをカタチにすること。

そのために何よりも必要なことは、
自分自身としっかり向き合うことだと言います。
確かに、店には経営者自身の人間性が表れるものです。
そういう意味では、山本さんのお店は
山本さんそのものを表しているということなのでしょう。

冗談まじりに「もう店はやりたくない」と言っていましたが、
それでも作った店に対する愛情は
言葉の端々から強く感じることができました。
(子安)


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2007年11月28日 17:24

その「思いつき」がそのままのワケ

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デザイン学部では、通常のセッションのほかテーマごとに特別セッションを行っております。
今回のテーマは、『テルアビブは平和だった』
ーTel Aviv Museum での講義とセッシオンをふまえてデザインの意味と普遍性を考えるー

先日黒崎学部長がTel Aviv Museum で行った講義の報告をもとに、
世界各地、旅をしながら活動を広げているクルーを紹介しながらセッションが進められました。
今回もセッションレポートはデザイン1期生の緒方英吾さんです。


*******************************
その「思いつき」がそのままのワケ

今回の緊急特別セッションは、黒崎学部長のテルアビブ報告、
クルー谷田さんのイラン報告とトタン活動報告、クルー伊藤さんの世田谷ボロ家改装報告があった。
報告はそれぞれとても興味深いものであり、
報告をもとに黒崎学部長とクルーとの間でいつもよりも濃密なやり取りが行われていた。

テルアビブ報告は
クロテルブログ http://www.kuroteru.com/ 
に詳しく載っている。
今回のreportは、3つの報告から考えた事を箇条書きにして自分なりにまとめた。

題して「その『思いつき』がそのままのワケ」。

----------------------------------------------------------------------

*「思いつき」が「発想」になる場合→そこに思想があること
*「発想」が「カタチ」になる場合→そこに戦略があること
*「カタチ」が「継続性」を伴う場合→そこに情報があること
*思想/戦略/情報のトライアングルが揃っていること

----------------------------------------------------------------------
*その「思いつき」がそのまま出発点を離れずにいるままの状態でいる
→掘り下げた思想がない

「思いつき」を「インスピレーション」のままでは置かない
→「何が〜なのか?」という
questionを繰り返す

good questionを探す
→答えが多いquestionを探す

答えを集める
→「集合知」

----------------------------------------------------------------------

*「発想」が具体性に乏しい
→戦略から「発想」を分析していない

「ケンカの仕方」を学ぶ
→「集合知」と「コミュニケーションネットワーク」の有効活用

「発想」を戦略に落とし込む

----------------------------------------------------------------------

*「カタチ」が継続しない
→情報の源とネットワークを持って
いない

良い情報を回す術を持つ
→情報技術はもとよりネットワークの上流を構築する

経済的な継続性をハンドリングできるようにする
→ビジネスとして成り立つ発想を加える
もしくはそのセンスを持つ人間を加える

----------------------------------------------------------------------

国家/宗教/ビジネス/プロジェクト/趣味
それぞれにおいて自己実現をする為の参考となるサンプルは世の中にあり、
それぞれのカテゴリーだけでなく横断的・縦断的に物事を見つめる視力と思力と行動力が求められる。


*******************************

テルアビブ/イラン/トタン/ボロ家…この一件関連もないテーマの報告が、横軸と縦軸で繋がって行く。
そしてその報告をもとに学部長とクルーとの活発なやり取りがあり、
そこにやりたいコトの実現性がどんどん高まって行く様子が垣間みれる。
それはただ「出来る」というレベルではなく「より良く出来る」というカタチ。
その証拠として、やり取りが深まれば深まるほどクルーが「実現前の及び腰」になっていたことからもわかる。
「思いつき」が「より良く出来るカタチ」になる為のやり取りが、
一度廃校になった学校の一室で行われているという状況。
それがとても面白く見える特別セッションだった。
*******************************

緒方英吾


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2007年11月28日 17:03

『フォーエバー!ブルーアース』〜知の創造的破壊〜

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デザイン学部5期生の木村 明史さんが企画されたパーティーのご案内です。
木村さんは、”遺跡の発掘調査”という普段私たちが接する機会の少ない
埋蔵文化財と向き合うお仕事をされています。
過去の歴史をふまえて、これから人類の向かう新しい可能性を探ってゆきます。


::::::::::::::::::::::::::::::

「フォーエバ―ブルーアース」

〔日 時〕
12月9日(日)19:00〜22:00

〔催 し〕
@ プロローグ バイオリン演奏  森本郁子              
19:00〜
A セッション 黒崎輝男VS矢追純一 コーディネーター木村幻人    
19:10〜
B ヒーリング エンジェルワールド/ルーサー田中、矢追純一      
20:10〜
C 交 流 会                            
20:30〜 

〔会費〕
5000円(1ドリンク・ビュッフェ)、当日6000円
〔場 所〕
スモーク バー&グリル「SMOKE Bar&GRILL」 
東京都渋谷区神宮前5−10−1 GYRE4F
TEL:03−5468−6449
www.smoke.co.jp
* 山手線原宿駅表参道口から表参道を青山通りに向かって徒歩10分

*参加申し込みは、Kdyo2001@yahoo.co.jp木村宛に12月5日までにメールして下さい。
会費5000円は当日受付けます。当日の参加者は、会費6000円です。


《セッション》

黒崎輝男(都市デザインプロデューサー)VS 矢追純一(UFOデレクター)
希望をもって未来の地球をどう描けるか、都市シーンをデザインツールで視覚
化していく黒崎氏と
人間の潜在意識に働きかけて想いを具現化する矢追氏。まったく異なる両者の
表現手法の遭遇は、
「知の創造的破壊」パフォーマンスのはじめの一歩に相応しい。


〈キーワード〉

今、希望とは何か
日に日に、日本を取り巻く生活環境は、悪化の一途を辿っている。
だが、まったく我々には気づかずに進行している。
それはそう感じるはずだ。衣食住は、満たされているは、
楽しいことは何もしなくても向こうからやってくる。
いたりつくせりの王様なのだから。
でも人は、与えられる日常に馴らされると考える葦から、
根無し草へと変異して本能にまかせて生きていく。
今、日本人はぬるま湯の蛙だ。
気持ちいいからといってこの状態に慣らされるといつのまに消え去っていく。
日本国外の出来事に傍観者として振舞える日本人。
または、国内の様々な問題にも距離を置く日本人。
こんな益々心の閉塞化が進んでいくと
我々が住む地球の未来は、どうなるのだろうか。
多分、多くの人の心の奥底には、
不安が渦巻いているのではないだろうか。
人の社会は、やはり人の心が醸し出すもの。
その心の源には、希望という人類永劫の未来を映し出しているのだから。

::::::::::::::::::::::::::::::

「フォーエバ―ブルーアース」パーティーへの誘い!

今回、このパーティーを企画したデザインコミュニケーション5期の木村明史です。
私は数十年来、遺跡の発掘調査を通して長き眠りに就く歴史の語り部と向き合ってきました。
そして今年の4月に宮崎から上京して参りました。
私の子供の頃、家の近くで弥生時代の集落跡の調査を見てそこから感じられた2000年前の原風景は、
今も忘れられません。

日本の国土に広がる遺跡は、毎年凡そ4万件の発掘調査が行われています。
1000億円の調査費用をかけ何万もの人が、日々汗を掻き我々の祖先の生きた証を掘り出しています。
日本列島は、多くの火山による噴火で何万年の間に累々と堆積した地層で形成されています。
これは世界にあまり例のない自然のマジックです。
地層にはそれぞれの時代がパックされ、時に発掘調査によって現在に解き放たれます。
そこからは、圧倒されるリアルな歴史が迫ってくるのです。

今回のパーテイーメインテーマ「知の創造的破壊」は、
私の考古学とデザインとのシンクロ体験からくるものです。
実際に埋蔵文化財の世界にいた者にとって、
デザインコミュニケーションは刺激的で新鮮に映りました。

黒崎輝男氏は都市デザインプロデューサー、そして矢追純一氏はUFOデレクター。
お二人には、ビジネス的接点はありません。だからこそ意図した遭遇が新たな知を生むのではないでしょうか。

現実の社会は、あらゆる分野で世襲と階層・階級の固定化が進んでいます。
歴史上でもローマが共和制から帝政に変わり、コンスタンチヌス帝より世襲制が導入されローマは、
瞬く間に滅亡しました。
人間は、本能で類似した仲間と情報を共有し生態維持本能に満たされたコミュニティを作ります。
これが社会の流動性と閉塞化の源となり次第に肥大化していくのです。
人類の歴史は、コミュニティ間の生成と破壊の歴史といってもよいでしょう。
しかし21世紀に入り、我々人類の生存母体である地球環境の崩壊を目の辺りにした今、
人類に刷り込まれた負のDNAに楔を打たねばなりません。
その行為とは、新たな成功体験をDNAに記憶する作業です。
社会の成熟に伴って必ず現れるコミュニティの収斂作用。
ここのところに、知の可能性を演出する知の創造的破壊シーンを仕掛けていくのです。
作業の基礎となるのが各自の歴史観です。
過去から受け継がれた鏡がなければ、現在の自分さらには未来を映し出せないでしょう。

その記念すべきはじめの一歩が、
12月9日開催の「フォーエバー・ブルーアース」知の創造的破壊パーティーなのです。
あらゆるジャンルで活躍しておられるスクーリング・パッドのみなさん、
知の革命オープニングの鐘をともに鳴らしましょう。
お待ちしています。


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2007年11月28日 14:34

シネカノンスタッフ募集!

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あなたの情熱・経験を映画ビジネスで生かしてみませんか?

シネカノンでは映画を一緒に作っていただける頼もしいスタッフを募集します。
映画会社での勤務実績がなくても総務、経理といった経験・スキルをお持ちの方、
是非映画の仕事にチャレンジしてみてください!

<募集要綱>
【シネカノン本社 総務・経理アルバイトスタッフ募集】

[ 勤務内容 ]
総務・経理のアシスタント

[ 勤務地 ]
シネカノン本社(渋谷)

[ 採用条件 ]
年齢30歳ぐらいまで
(学生の場合は2008年度卒業予定の方)
週3〜5日・長期勤務が可能な方

経理/総務業務・金融機関での勤務経験のある方を優遇

基本的なPC(WORD、EXCEL)スキル必須
勤務開始時期は要相談

[勤務時間 ]
10:00〜18:00(要相談)
残業となる場合あり

[雇用形態 ]
アルバイト

[ 待遇 ]
時給 850円〜1000円(勤務実績により昇給あり)
交通費別途支給

[ 応募方法 ]
履歴書を送付/書類選考後に面接を行います。
※書類選考通過の方には担当より電話連絡致します。
(履歴書到着より、およそ1週間以内に選考確定)
※通知のない場合、面接はございませんのでご了承下さい。

[ 募集人数 ]
1名(予定)

[ 応募締切 ]
平成19年12月11日(火)当日到着分
※採用者が早期に決定した場合、締切前に募集を終了する場合があります

[ 連絡先 ]
〒151-0042 渋谷区宇田川町33-7 都民興行渋谷ビル7F
シネカノン メディア事業部 スタッフ採用係
TEL 03-5458-6571
担当/問い合わせ先:三谷

<ご注意>
メールでのお問い合わせは承っておりません。
履歴書は返却致しません。
(本件にて取得した個人情報は、当社での採用目的範囲内でのみ使用致します)


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2007年11月27日 18:19

学校説明会予約フォーム受付中!

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今期のセッションが、いよいよ残りわずかとなってきました。
来春開校に向けて、各学部とも現在準備中です。

スクーリング・パッドにご興味のある方、ご入学をお考えの方は、
まずは学部長自らが語る、学校説明会にご参加ください。

ただし、現在は各学部とも説明会の開催日程が未定です。
学校説明会予約フォームに必要事項をご記入いただきましたら、
来期の開講情報や各学部の説明会の日程などを、
決定次第いち早くご連絡をさせていただきます。
ぜひ、ご登録ください。

ご登録はこちら


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2007年11月27日 11:24

繁盛店のつくり方

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日本再生酒場を手がける長谷川勉さんと、
buchiを経営している東井隆さんのお二人を招いて、
「繁盛店のつくり方」についてお話をしていただきました。

二人に共通しているのは「立ち飲み」の仕掛け人であることです。
今でこそ「立ち飲み」は飲食店の1つのスタイルとして
定着した感もありますが、ほんの数年前までは「立って飲む」という
行為には抵抗が強かったものです。

しかし、二人のお店のスタイルはかなり異なります。
長谷川さんの店は「もつ」を中心にしていることもあり、
スタッフやサービスは非常に「体育会的」、
メニューの数もかなり絞り込まれています。

一方、東井さんの店は「女将」を中心に女性スタッフが多く、
その細やかでフレンドリーなサービスが特徴です。
また、メニューの数が立ち飲みとしては考えられないくらい
多いことも大きな魅力となっています。

そんな二人ですが「立ち飲み」以外に、
考え方にも多くの共通項がありそうです。

1つは、飲食店として「おいしいものを提供しよう」という
当たり前の姿勢を徹底していることです。
立ち飲みといえど、それは立派な飲食店です。
ブームに乗って瞬く間に消えていく立ち飲みの店の多くは、
その当たり前の部分が疎かになっていることに改めて気づかされます。

2つ目は、スタッフがキビキビとサービスすることによる
「臨場感」をとても大切にしていること。
流行っている店には、いいオーラ(空気感)があります。
そしてそのオーラがまた客を呼ぶのです。
経営者がその空気づくりに敏感だからこそ、
そのような臨場感が生まれているのだと思います。

そして、もう1つは「企画」として狙わないこと。
二人は別に「当てよう」とは考えていないのです。
「こんな店をやりたい」という想いが強くあり、
その信念を曲げずに、しっかりとやり続けています。
そのような想いは必ず客に伝わるものです。
そして、そこから「共感」が生まれてくるようです。

当たり前ですが「繁盛店」というのは、
そう簡単にできるものではありません。
強い想いをもって、ブレずに継続していくこと。
やはり王道はそこにありそうです。
(子安)


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2007年11月22日 17:22

プロデューサーコース 第4回目

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10月14日(日)

最近俳優コースの方の聴講者が増えていますね!

映画学部では他のワークショップとは違い、
第一線で活躍している人をゲストにお呼びしています。
映画学部以外の人でもどんどん聴講にきてください。
きっと参考にできる部分があると思います。

さて、本日の講師はインディペンデント映画を牽引してこられ、
今もなお、魅力的な映画をプロデュースし続ける佐々木史朗さん。

シネカノンでも「恋するマドリ」を配給させていただきました。

今回も熱意あふれる授業でしたね!
佐々木さんは毎回具体的なデータ
(ここまで生々しい数字を教えてもらっていいのかと
こちらが心配するぐらい)を使って、映画の収支を説明してくださるので、
聞いていてとても分かりやすいです。

また、なかなか知ることのできないプロデューサーの(地味な?)仕事の一面、
企画のアプローチの仕方、映画監督との距離の保ち方等々、
興味深い話が次々と続きました。

その中でも「プロデューサーに必要な資質」としてあげられた項目の1つ

「夢を見続けること」

いや、胸に響きましたね。
68歳の佐々木さん、まったく年齢を感じさせません。
今後のご活躍も注目です。
最新作は「てれすこ」11月10日公開です!


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2007年11月20日 17:55

俳優コース 特別セッション

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10月22日(月)
俳優コースゲストにチェ・ミンシクさん登場!!

本日は俳優コース特別セッション。

なんと韓国の実力派俳優チェ・ミンシクさんが
俳優コースの生徒の為に渋谷まで駆けつけてくれました!

チェ・ミンシクさんプロフィール

俳優コースの皆さんと同じように、日々悶々としていた頃の話や
苦労された時の話等々、生徒達の話を1つ1つ丁寧に聞いていただき、
笑顔で熱く語ってくれるお姿はとても印象的でした。

いや、本当に有り難い1日でした。


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2007年11月20日 16:32

池尻ロマンス座で活弁士による無声映画を!

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IIDを会場にスクーリング・パッドの卒業生も学部を問わず
多数参加している「池尻ロマンス座」より
次回の上映予定が届きました。

現代では珍しい活弁士による無声映画上映です。
ご興味のある方はぜひどうぞ!
小津監督の無声映画時代の貴重な作品と
チャンバラ映画の名作「血煙高田馬場」を見るチャンスです!!

★池尻ロマンス座
活弁士による無声映画上映会
「血煙高田馬場」「浮草物語」
2007年12月08日(土)
[時間]13時〜(受付12時30分〜)
[場所]Presentation Room(IID 世田谷ものづくり学校 1F)
[参加費]一般¥1,000 ロマンス座会員&60歳以上¥無料
[定員]20名
[弁士]斎藤裕子
[主催]池尻ロマンス座+IID
[協力]マツダ映画社

池尻ロマンス座は、IID周辺に住まう地域のお年寄りと上映会参加者や
ロマンス座運営スタッフなどが映画を通じて交流する会です。
普段の生活でなかなか地域の方やお年寄りの方と話す機会がありませんが、
池尻ロマンス座でお年寄りたちと何気なく話す当時の食べ物や生活といった話、
そして何より一緒に映画をみるほのぼのとした雰囲気が魅力です。

今回は小津安二郎の「浮草物語」など他、
活弁士の方をお呼びして上映会を開催します。

活弁士は、無声映画の上映の際にスクリーンの脇にいて、
上映中の映画のストーリーを語り、セリフを述べます。
ライブ感のある映画鑑賞体験は今までの映画にはなかった
全く違った魅力を感じられるでしょう。
上映後はお茶会もありますので、是非ご参加ください。

「血煙高田馬場」1928 (6分)
監督:伊藤大輔
主演:大河内傳次郎

「浮草物語」1934 (87分)
監督:小津安二郎 主演:坂本武、八雲恵

申込み方法:IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」
「学年(または年齢)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」
「ご住所(市区町村までで結構です)」をご記入のうえメールでお申込み下さい。


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2007年11月19日 17:40

ゴーゴーカレーと10円まんじゅう

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レストラン学部の今回のセッションでは、
2人の若手経営者を招いて「単品ビジネス」について
考えていきました。

まずは、ゴーゴーカレーの宮森宏和さん。
R0011661.JPG

ヤンキースの松井秀喜選手のTシャツに
ゴリラの前掛けという非常にユニークな格好ですが、
これは宮森さんのいつもの出で立ちです。

石川県でサラリーマンとして働いていましたが、
同郷で同世代の松井秀喜選手に強く刺激され、
事業を起こすことを決断しています。
そして、ゴーゴーカレーという非常にユニークな
業態をつくり、日本国内はもとより、
NYにも出店を果たし、急拡大を続けています。

宮森さんの信念は「ぶれない」こと。
ぶれない強さと、それをきちんと発信していく努力が
成長を支えているようです。


カレーは国民食と言われながらも、
一方でビジネスとして展開していくのが
とても難しいとも言われています。
個性的な味わいとブランディングで
どこまで成長していくのか楽しみです。

続いて「和ふ庵」という店舗を経営する
ジャパンフードシステムの武長栄治さん。

昨今の10円まんじゅうブームの先駆けです。
3年間で41店舗とこちらも急激な成長を続けています。

類似業態が数多く現れる中、武長さんは
和ふ庵の商品の品質に圧倒的な自信を持っています。
低価格の商品だからといって、材料費を極端に抑えたり、
手抜きををするのではなく、
きちんと丁寧に作っていくことが
長く支持されるには必要なのでしょう。

しかしこれだけ競合が多く、また10円まんじゅうという
言葉はインパクトが極めて強いので、和ふ庵という
ブランドネームを認知させるには苦労があるようです。

また、10円まんじゅう自体、ともすると
一過性のブームとされてしまう危険性もはらんでいます。

そこで武長さんは、ブランドのリポジショニングを
真剣に考えているそうです。
10円にこだわらない新商品を開発していくこと、
あるいは蒸すという技術を他に転用することなど、
今後の可能性を広く模索しているようでした。


商品も業態も違うお二人ですが、
「いいものを作って、お客さんに喜んでほしい」
という熱い想いは共通しています。

そして、レストランビジネスデザイン学部の
クルーにとっては、いわゆる「レストラン」を
経営している他のゲストとは違い、
「単品ビジネス」「食物販ビジネス」という点で
とても参考になったのではないでしょうか。
(子安)


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2007年11月19日 11:31

「捕物」(とりもの)

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デザイン学部5期生の中澤大輔が役者さんとして
活動されている公演のお知らせです。
みなさん是非おでかけください。

■-------------------------------------------------------------------■
STスポット提携公演/横浜市創造的芸術文化活動支援事業
ペピン結構設計公演

「捕物」(とりもの)

作・演出:石神夏希 11月22日(木)-11月25日(日)@STスポット(横浜)
■-------------------------------------------------------------------■

★詳細は下記にアクセス!
http://columba.pepin.jp/

【作・演出】 石神夏希
【キャスト】 岡本祐介 田中新一 寺西麻利子 中澤大輔 石神夏希
【日時】2007年11月22日(木)〜11月25日(日) 全6公演
【会場】STスポット(横浜) http://stspot.jp
【料金】前売2200円 当日2500円
【予約申込】http://columba.pepin.jp
※PC、ケータイからアクセス可能です。
※ご予約は上記WEBもしくは私(dnw@pepin.jp)までご一報下さい!

【開演時間】
11月22日(木)19時30分
11月23日(祝)15時/19時30分
11月24日(土)15時/19時30分
11月25日(日)15時
※開場は開演の30分前となります。

【会場】
STスポット
横浜駅西口より徒歩8分
http://www.stspot.jp/guide/access.html
横浜駅西口から、左手高島屋沿いに左に進む。
交差点に着いたら、左前方のJTBへ。横浜信用金庫の大きな看板を目印に前進。
一つ目の信号を渡る。目の前の大きなグレーのビルの地下1階。

【スタッフ】
作・演出:石神夏希
美術:大貫仰 / 照明:大迫浩二 近松光
音響:小田切晃弘 吉田能 / 宣伝美術:西川紘平
制作:里見有祐


■---あらすじ---------------------------------------------------------■

夜のお江戸は暗い。暗くて寒い。
神田。丑三つ時ともなれば、ふところに抱いた十手がキンと凍るようである。
お堀端の風の冷たさはなおさらだ。

どこぞの屋台で暖まって帰ろう……と考えていたかどうかはわからないが、
とにかく岡っ引は家路を急いでいた。のかもしれない。
わからないが、とにかく彼は犯人の後姿を見てしまった。
「ノザキのコンビーフ」の看板がある曲がり角で、彼は犯人の後姿を見失った。

犯人を追いかける前科者の岡っ引。遊び人や、捜査を阻もうとするくのいちなど、
怪しい人物が次々と 岡っ引の前に現れるが、いっこうに犯人捕縛(捕物)は成功しない。
しかも、犯人は牛らしい。

架空の江戸の町を舞台に、
ほんの少しずつズレながら展開する「捕物」ものがたり。

■----------------------------------------http://columba.pepin.jp/---■


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

「牛ろめたい」

後ろを振り返ったら、汚い牛がいた。三間ほど離れたところから、私をジッとみつめていた。
全身が泥にまみれ、乾いて毛羽立ち、ところどころみっとも無く禿げていた。
つやを失った鼻の上で光っているのは、売られていく子牛のような悲しい瞳。
牛の瞳は哀しい。
長いまつげの奥から、濡れた黒目がちな瞳が、
言葉にならない畜生の哀しみを切ないほどに訴えかけてくるようだ。
ドナドナ、ドーナ、ドーナ。

「グモウ」牛が啼いた。太く、くぐもって喉がひしゃげたような枯れた啼き声だった。
なんと可哀想に、姿が醜いばかりか声まで醜いのだ。
牛は「モウ」と啼くものだ。
優しく深い声で、のどかに「モウ」と啼くものであるのに、「グモウ」って。
これでは誰も可愛がってくれまい。可哀想に。
牛のあはれ、ドナドナ。

「グモウ」牛のあまりみじめな様子に思わず眼をそむけた私の背中に向かって、彼は再び啼いた。
太い、耳障りな声だった。
思わず苛ッとして振り返った私を、牛は二間ほど離れたところからやはりジッとみつめていた。
その、哀しく濡れた瞳で。
だがしかし、牛は半笑いだった。
乾いて不健康そうな鼻を突き出して、しまりのない口を薄く開き、
牛は半笑いで私を小ばかにするようにみつめているのだった。
そしてたしかにこう啼いた。

「グモウ、ボンノウ」

愚妄煩悩。それはもしかして私のことか。私のことを言っているのか。
たしかに、ほめられた生き方ではなかった。
うそも随分ついたし、人もだました。
友を裏切り、師に背いた。他人より損しないように立ち回り、得してる者の悪口を言った。
燃えないごみを燃えるごみの日に出した。コンビニでお釣りをUNICEFに募金しなかった。
ミスを同僚のせいにした。
恋人と肉まんを分け合うときは、いつも小さい方を相手にやった。
馬鹿者を利用し、長いものに巻かれた。
いじめは見て見ぬふりをした。
親に「死ね」と言った。

「グモウ、ボンノウ」。
それは私だ。
私のことだ。
見ないようにしてたけど。
気づかないふりしてたけど。
汚くみじめな牛。
汚くみじめな私。

もう振り返れない。
牛が近づいてくるのが分かる。
見たくないんだ、やめてくれ。
でももう一間もあるまい。
牛の半笑いが、脂汗の伝う私の背中に絡みつく。

「牛ろめたい」とか、シャレてる場合じゃないよ。
私は汚くみじめな私を見るだろう。
せめて私に哀しく濡れた瞳あれかし。
あはれ、ドナドナ。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

■-------------------------------------------------------------------■

【主催】COLUMBA
【共催】STスポット横浜
【協力】急な坂スタジオ
【助成】横浜市創造的芸術文化活動支援事業

■----------------------------------------http://columba.pepin.jp/---■


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2007年11月15日 14:09

プロデューサーコース 第3回目

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9月30日(日)

第1回目の課題が発表されて2週間が経ちましたが、
皆さん進んでいますか?

クルーの皆さん、普段は仕事をしている人が多いので、
班員が集まるのは大変でしょう。
その中でもリーダーは期限内に企画を纏め上げる責任が
ありますから心身共に苦労されていることだと思います。

プロデューサー職は(経験のある方はよくお分かりかと思いますが)、
社外・社内問わず「調整する」仕事が非常に多いです。
是非今回の課題では企画の内容もさることながら、班員の意見をうまく集約し、
1つの纏まった企画に仕上げることを大切にしてください。
各業界でご活躍されている皆さんのスキルに期待しています。

さて、本日のゲストはスクーリング・パッド初登場!
漫画原作・脚本家・映像監督・プロデューサーと幅広い範囲で
ご活躍されている梶研吾さんです。



梶さんの作品は・・・

漫画原作『交通鑑定人 環倫一郎』『殺医ドクター蘭丸』
脚本監修『エコエコアザラクIII MISA THE DARK ANGEL (1998) 』
映画プロデュース『ハツカレ 初彼 (2005) 』『牙狼 GARO (2005) 』
そして現在は『ウルトラマンセブン 』監督と、
数え上げればきりがありません。

講義もこれら作品制作時のエピソードから、版権ビジネスの仕組まで
現在考案中の企画も交えながらとても丁寧にお話いただきました。

特に多メディアを意識した企画の練り方は、
映画プロデューサーにおいても必須のスキルですね。

漫画業界においてもプロデューサーはまだまだ不足しているようです。
1人でも多くのビジネスプロデューサーが
スクーリング・パッドの卒業生から出てきてほしいですね!


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2007年11月15日 13:47

俳優コース 第12回目

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10月21日(日)
俳優コースからシネカノン映画出演決定!!

俳優コース12回目
本日は嬉しいニュースです。

俳優コース12回目にして、ようやくシネカノン映画出演第1号がでました。

生徒の名は原田佳奈さん

出演映画は「最後の早慶戦
来年夏公開予定です。

原田さんはヒロインに抜擢されていますので、
スクーリング・パッド全体で応援しましょう!

さて、オメデタイ話はここまで。

今日の授業、皆気合いが入っていましたね。
その意気でやれば第2号、第3号がどんどん出るはず。

前回の自分と今日の自分、何が違うのか言葉で説明できるまで
やりこんできてください。特に男性陣。

今後は武監督、群司掛監督等々・・相次いでキャスティングが始まります。

何度も言いますが毎回の授業がオーディション。
一夏の思い出でスクーリング・パッドが終わらないよう、
自分にムチをうってください!


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2007年11月14日 14:15

『健全な企画が実現する為には』

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「アスリートでなくては企画は通らない」とおっしゃるとおり、
自ら毎年ホノルルマラソンにも参加されるアスリートでもあるWieden+Kennedy佐藤澄子さんの登場です。
圧倒的な映像とともにW+Kのミッションについてご紹介いただき、
最近手掛けられたGYREビルの全体広告『SHOP&THINK』のお話などを伺いました。
お話を伺ってW+Kに憧れるクルーが殺到しましたが、
英語でコミュニケーションがとれること、仕事以外での活動、特技を持っている人、
アスリートであること、こんな人はいつでも大歓迎だそうですので是非チャレンジしてみてください。
セッションレポートはデザイン学部1期生の緒方英吾さんです。

*******************************


健全な企画が実現する為には

「どのようにしてその企画が通ったのだろう?」
Wieden+Kennedyの佐藤澄子さんのプレゼンテーションを見て思う人は僕だけではないだろう。
その後の流れで、ある一つのキーワードが挙がった。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」


「アスリート」

LeBron James/Roger Federer…次々と正面のスクリーンにはトップアスリート達が出てくるNikeのCMが。いつからかわからないが、様々なブランドがアスリート達のライフストーリーやポリシー等をテーマに広告を作り上げる手法が主流となっている。それだけアスリート達には、人にモノの宣伝以上の価値を付け加えることが可能な魅力があるのだろう。
しかし、ただストーリーを作るだけでは誰の心も掴めない。そこには「アスリートでなくては企画は通らない」という佐藤さんの言葉の通り、そのアスリートと消費者が住む世界観/空気感をよく理解できる人間でなくては企画が通る事はおろか、企画をする事もできないのだろう。
「アスリート」という直接的な言葉の意味とは少々異なるが、「公文式」の広告も、映し出されているのは「机の前の小さなアスリート」達。その姿が公文式の教室の世界観/空気感を最大に表現するのだという事をよく理解し、クライアントと共にその表現方法を最大限活かそうとする現れだと思う。その時点においてクライアントとの二人三脚の「アスリート」としての才能が必要不可欠なのだ。


「 provocative relationships between good companies and their consumers.」

「provocative」…刺激的な/挑発的なWieden+Kennedyのミッションの言葉は「日本語に表現しにくい」ということだった。特に「provocative」が表現しにくいということであったが、サッポロビール企業CM(つくるしかない)を観ていると何となくニュアンスを感じる事が出来る。
先に述べた「二人三脚」という、working togetherの方針で共にブランドを作り上げて行くという姿勢が、「provocative」という言葉として集約されていくのだろうか?そこにはデザインコミュニケーション学部でよく聞く「情報とは『情に報いる』」という言葉の通り、クリエイティブな「刺激」をクライアントに放ち、そこから最大限の「協力と情報」を得た上で広告という表現に落とし込んで行く一連の作業が垣間みれる。

ここ数年は「情報」の提供に関し敏感になっている世の中で、情報を手に入れる最強の武器は「情」という、「working together」の姿勢なのだろう。このあたりの希薄な関係の上で作られる広告や表現は、やはり味が薄いと見える。
クライアントとなれ合い、もしくは投げっぱなしの関係ではなく、「provicative」な関係を作る為の方策がこれからも必要という事が、nikeの映像から観ても感じる。またGYREはその関係の形である「集合知」を実現したものではないだろうか。
Wieden+Kennedyーgood companyーconsumersの三角関係が強く健全な形である為には、お互いに「provicative」であることが必要なのだろう。

「健全」

人間の「健全」な行動は、当然の事ながら「健全」な精神の元に行われる。そこで「健全な精神は健全な肉体に宿る」である。
佐藤澄子さんのセッションに通して言えることは、「健全であれ」ということではなかろうか?
「健全な肉体」をつくり、そこに「健全な精神」が宿り、そして「健全な企画」が生まれ、「健全な表現」が産まれ息づく。

健全な企画が実現する為の秘訣とは、企画を通す事ばかり考えてるのではなく、
まずは健全な「アスリート」たることが重要である事を僕は感じた。

*******************************


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2007年11月12日 17:04

俳優コース 第11回目

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10月14日(日)
俳優コース11回目

今回のゲスト講師は俳優の二階堂智さん。


開講日に来ていただいた時は暑い夏の日でしたが
随分涼しくなりました。早いものですね。

さて、毎回の演出中心の授業とは違い、ゆるやかな空気の流れが
感じられるほど静かで落ち着いた1日となりました。


そして、二階堂さん。

熱く、分かり易く、何度も何度も同じことを
繰り返し仰います。

「互いの繊細な空間を感じとってください」

「芝居を相手と作っていくことが大切です」

アプローチの仕方は違えど、吉田監督がいつも仰っている、

「芝居として成立しているかどうか」

に繋がることですよね。

あっという間の4時間、とても充実した1日でした。

さあ、今日で俳優コースも折り返し地点です。
放課後の授業のせいか、クラス全体の雰囲気も良くなってきました。
残り全力疾走でいきましょう。


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2007年11月12日 16:38

劇的3時間SHOWレポート

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JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)主催の
「劇的3時間SHOW ― 10人のコンテンツプロフェッショナルが語る ―」
というイベントで李鳳宇映画学部長も講演されました。


10月9日(火)
本日、李鳳宇映画学部長の講演会「劇的3時間SHOW」が
青山のスパイラルホールで開催されました。

プロデュースコースや俳優コースの生徒達もたくさん訪れ、
会場はあっという間に満席になりました。

今回のテーマは「サッカーは映画になるか」

サガン鳥栖ゼネラルマネージャーの松本育夫さんや
スポーツライターの金子達仁さんをお迎えして、
3時延々とサッカー映画や企画に関する話で盛り上がりました。




また講演の最後には「優秀企画に100万円」
という賞金まで提示され、会場からは歓声が!!

サッカー企画をお持ちの方は是非以下までご連絡ください。
お待ちしています!


シネカノン メディア事業部 
三谷(mitani@cqn.co.jp)


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2007年11月12日 09:47

『COLOURS&DESIGN』by Olivier GUILLEMIN & Olivier VEDRINE

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フランス色彩協会会長オリビエ・ギルマンと
建築家 オリビエ・ベドリンによるデザイン学部特別公開セッションを、
先日オープンした黒崎デザイン学部長プロデュースのGYREビルのSMOKEにて行います。
シャンパンとともに色彩の夜をお楽しみください。

日時:11月12日(月)20:00〜

場所:Smoke Bar and Grill 
スモーク バー&グリル
東京都渋谷区神宮前5−10−1GYRE 4F
03-5468-6449 http://smoke.co.jp/

*店舗での開催のためチャージ¥1000−となります。
(シャンパン&フィンガーフード)


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2007年11月09日 18:30

中島塾のゲストに卒業生が登場!

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第1期よりゲストスピーカーとしてお越しいただいている
中島武さん主宰の「中島塾」の第11回目のゲストとして
レストランビジネスデザイン学部2期生の鈴木潤さんが登場することになりました。

第11回中島塾飲食セミナー概要

日時:2007年11月28日(水) 19:00〜22:00終了予定
会場:際コーポレーション株式会社 本社 8階
電話番号 03-3485-8157
受講料:3000円(軽飲食代込)

お申込はコチラからお願いいたします。

卒業生の活躍は大変嬉しいですね。
鈴木潤さんはスクーリング・パッドHPの
卒業生の声」にも掲載されています。


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2007年11月08日 14:35

俳優コース 第10回目

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第10回目のゲストはメインゲストではないときも
見学に来ていただいていた武正晴監督です。

10月7日(日)
今週のゲスト講師は『パッチギ!』『嫌われ松子の一生』『69 sixty nine』など
名だたる作品の助監督を務めてきた武正晴監督。

初監督作品「ボーイ・ミーツ・プサン」は監督自身がプサン映画祭に行った時の
エピソードが元となった作品です。

10/5(金)澁谷シネ・ラ・セットで行われたトークショーには
俳優コースの生徒もたくさん駆け付けたようです。

「ボーイ・ミーツ・プサン」
http://boymeetspusan.blog114.fc2.com/blog-date-200707.html


さて、本日は前回の予告通り「のど自慢(井筒監督作品)」の台本読みでした。


日本映画界No.1の分析力を誇る井筒組演出部出身の武・吉田両監督、

「生徒がどれだけ本を読みこんでくるか」

今日の日をとても楽しみにされていたようです。


が、全体的に準備不足でしたね。


前回の授業で李学部長が
「この映画は36の楽曲を使用している群像劇」
とコメントしたのをどう受け取りましたか?

音楽映画なので歌が歌えないと話にならないですよということなんですね。


武監督の最後のコメント、とても大切ですよ!

「1冊の台本で相当勉強できる、そして成長できる」


勉強したもん勝ちです。


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2007年11月08日 14:33

「土と平和の祭典」

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11月11日(日)港区立芝公園にて「土と平和の祭典」が開催されます。
そのトークイベントに、スクーリング・パッドから永島農業学部長と黒崎デザイン学部長が出演します。
みなさん、是非お立ち寄りください。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

■『土と平和の祭典』で農的幸福。

ひとりひとりが種まくことで社会は変わる。
今年2月3日節分よりスタートした「種まき大作戦」。
その収穫祭として、いよいよ11月11日(日)港区立芝公園にて「土と平和の祭典」が開催されます。
野外ライブは千葉県鴨川で自ら「農」を実践する歌手Yaeがオーガナイズ。
特設ソーラーステージで賛同ミュージシャンによるライブや豪華ゲストのトークショーなどが繰り広げられます。
また竹テントエリアでは、農家による作物や加工品の販売を通じて、ファーマーズマーケット、トラスト、アグリツーリズム、フェアトレード、フードマイレージなど多様な「農」の可能性を感じる農家市場が出現します。
もちろん、こだわりのフード&ドリンクも充実の内容。「土と平和」を「農的幸福」と読み解くことによって、「大地(地球)」とつながる「安心・安全な暮らし」を、誰もがおいしく楽しく深く実感できるお祭りです。

『土と平和の祭典』

【日時】11月11日(日)10:00-18:00 /
【場所】港区立芝公園 ※雨天決行

【入場】無料

【内容】

種まき大作戦 収穫祭
野外ライブと農家市場。大地に感謝するお祭り。

◎野外ライブ:特設ソーラーステージ(提供:キシムラインダストリー)
◎農家市場&食堂:竹テントエリア(提供:トージバ)

10:30-12:30
トークセッション『農の未来』
参加ゲスト:永島敏行/黒崎輝男/塩見直紀/他


種まき大作戦 実行委員会
http://www.tanemaki2007.jp


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2007年11月08日 14:30

俳優コース 第9回目

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第9回目のゲストは前回に引き続き木下ほうかさんです。
前半の李学部長のお話も現代の俳優に求められているスキル等、
とても重要なお話だったようです。

9月30日(日)
今週の李学部長の講義は、NHK番組(テーマは「女性映画監督」)に
出演された際の話になりました。

昨年の日本映画で女性監督が撮影した作品は24本と、
全体417本からすればさほど大きい数字ではありませんが、
着実に増えているようです。

作品の評価はさておき、俳優の方々に対する影響は大きいですね。
男性視点や女性視点・・・更に最近では外国人監督が日本映画を撮るといった
国境を超えた作品も増えてきており、台本を読み演じる俳優の皆さんに要求される
スキルはより高度化・複雑化されてきたように感じます。

さて本日の授業は時代劇「次朗長とお蝶」の二人芝居。

皆さん前回とは違って、過去の作品をビデオで観たり、
書籍を読んできたりした感がありました。

台詞も皆完璧でした。

が・・・。


「なぜこのシーンが必要なのかわかりますか」


木下ほうかさんは何度も同じ指摘を繰り返されていましたね。

監督視点、プロデューサー視点で芝居を捉えている方が少ないように感じます。
与えられたシーンを瞬間的に演じる・・これも大切ですが、
1つの作品を作り上げていく過程の中でどういう意味のあるシーンなのか、
更に1つ1つの台詞・演技が担っている役割は何なのか。
ここまで掘り下げて分析していただきたい。

来週は「のど自慢(井筒和幸監督)」の台本読みを行います。
与えられる期間は皆平等です。
さあ、どこまで本を分析できるか!


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2007年11月07日 18:34

【チーズ@ラボ Pro in IIDB】

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以前ご案内しましたレストランビジネスデザイン学部2期生の
佐野さんの【チーズ@ラボ】の進化形の【チーズ@ラボ Pro in IID】
全3回ですが、1回のみの参加もOKということで最終回のご案内です。
今回は会場を同じくレストランビジネスデザイン学部2期生の
山上さんのお店「トッコトッコ」で行われます。

--------------------------------------------------------
こんにちわ、レストラン学部2期のさのかなです。
12/5(水)に、ワークショップ「チーズ@ラボ Pro」を開催します。

”本格フランスチーズ3回コース”の3回目です。
テーマ:「AOCチーズ&チーズプラトーの作り方について」

仕事に忘年会に忙しい12月と思いますので平日の夜に開催します!
パーティシーズンにあわせて、チーズプラトー(盛合わせ)を
つくってみませんか?

【チーズ@ラボ プロフェッショナル in トッコトッコ】
(日にち)2007年12月5日(水)20:00〜21:30
(場所)三軒茶屋トッコトッコ
(定員)10名 *先着順
(費用)3,500円 *食材費こみ
(申込方法)
名前/クラス/連絡先(電話&メールアドレス)を下記まで↓
ksano@pf6.so-net.ne.jp

こちらから確認のメールを差し上げます。

チーズ@ラボブログもよろしくです↓
http://cheese-labo.cocolog-nifty.com/


お問合せは
佐野加奈(2期土レス)
ksano@pf6.so-net.ne.jp


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2007年11月07日 15:03

「Swedish Style Tokyo」/「UNG」レポート

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10/31〜11/4の5日間、東京は各地でデザインイベントが行われました。
スクーリング・パッドデザイン学部では、昨年の国連大学のイベントに
続いて、丸の内エリアでSwedish Style をサポートしました。
会場でのトークショーのあと丸の内ハウスで行われたPARTYでは、
スエーデン大使館の関係者からUNGのデザイナーとともに
サポーターみんな一緒に楽しい夜を過ごしました。

イベント会場を訪れたデザイン1期生緒方さんのレポートです。


旅路を行く「人」と「デザイン」
*******************************

10月から11月にかけて、「東京はデザインで染まる」というフレーズをよく聞く。
様々なデザインイベントが開催され、世界中から集まる人は「10万人」というラジオからの言葉に、
デザインに疎い僕はとても驚いた。
その中には、デザインコミュニケーション学部クルーがサポートした展示もある。
「Swedish Style」の「UNG」を見に行った。

「UNG(スウェーデン語の"YOUNG")はスウェーデンの次世代のデザインを発信する展示会。
(中略)280名の応募者の中から32名を選び、作品を発表。(中略)
スウェーデンの他にも、2007年9月にはロンドンのデザインウィークに参加。」
(パンフレットより抜粋)

話はその数日前に遡る。
偶然見たテレビ番組で、アメリカの山脈を縦断して歩くハイクのドキュメントを思い出した。
道の距離は3,500km。
重いバックパックを背負いその距離を歩く人々が、何を考え、何を思い、
ゴールした時に何を思うか?という姿を淡々と映し出していた。

偶然、僕も小さなバックパックを背負い、デザインイベントを巡る小さなハイクに出た。
その中の一つが「UNG」。
スウェーデンで選ばれ、ロンドンを経由し、東京丸の内にたどり着いた展示品それぞれに、
何か「思い」を感じずにはいられなかった。

展示品は、どれもスッキリ洗練されているものだったが、
「価値観とデザイン」について考えさせられるモノが多い。
例えば…
「Snow White and seven sumo wrestlers」
「Table tennis table」
「Illusion」
「Floating lifejacket chair 60-80」
などは、既存のモノにちがうモノや変化を加えて来場者の目を引いていた。
また、ネクタイやスラックスをリメイクして作ったドレスは、
50代くらいの女性が熱心に見ていて、携帯で写真を撮っていた。
他の展示品を見ながら、「次世代」というキーワードには
「既存の価値観の見直し/組み直し/変化」という作業が重きをなしていて、
スタート時点から新たな価値観やモノを生み出す方向とは少々異質なものであることを感じた。
この流れの原点である「既存の価値観の見直し」に、
インスピレーションの源とその先の作業に繋がる力強い源泉がある。
2006年に国連大学にて黒崎学部長が開催した「Peace Needs a New Logo」は、その良い代表例であった。


「UNG」の展示は、丸ビル1Fという場所柄ビジネスマンと観光客、
そしてデザインイベント目当ての人など、様々な人々が行き交い、
展示の前で足を止め、そして方々へ去って行った。
その光景はまさしくテレビで見たバックパッカーの姿そのものだった。

デザインイベントを巡る人々はまた別の開場へと足を運び去って行く。
その道中、何を思うのだろうか?
大きな「面」になっている東京でのデザインの「状況」は、僕には3,500kmの「トレイル」に見えた。


テレビのドキュメントは、ある男性にフォーカスする。
ベトナムで失った仲間の痛みを忘れない為に40年間裸足で生活してきた男性が、
やはり裸足にて山脈を縦断する姿。
帰還兵への支援を幅広く訴える為にでもあるその「裸足の長旅」は、
ぼろぼろの足と共に長い旅路を終える。
そのゴールにて男性がたどり着いた答えは、「裸足で生活するのは、自分のエゴだった。」ということ。
そもそもの価値観に問題意識を置き、長い長い旅路にて何度も問うた答えは、
自分のスタイルを否定する事だった。
前向きに己の過去のポリシーを否定する彼は、「これからは靴を履くよ」と言っていた。

デザインを巡る旅路の果てに、10万人とも言われる「バックパッカー」は何を思い、どんな答えを見いだすのか?
その旅路を形作るモノたちは、世界中を巡りどのようなインスピレーションを人々に与えるのだろうか?
イベント期間を終えた「UNG」の会場のガランとしたスペースを見つめながら、人やモノを巡る旅路を思った。


*******************************


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2007年11月06日 21:17

こどもごころツアーズ第1回「インフラ工事見学in首都高」

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デザイン3期、博報堂こどもごころ製作所の百合岡さんより
大人の社会見学(?!)のお知らせです。普段なかなかゆけない
東京の地下空間、この機会に是非体験してみてください。

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思わず「うおー!」って声が出ちゃう、「うわー!」ってテンションが上がっちゃう、
身近なところでそんな瞬間を探すツアーをみんなで一緒にしたいなあと思っています。
タイトルはこどもごころツアーズ(仮)。

第1回目は、身近にあるのに、ふだんあまり意識せずに使ってしまっているインフラの工事見学。
現在、東西線「落合駅」の地下では、首都高の新しいライン(中央環状新宿線)のトンネル工事が
進んでいます。地下数百メートルを降りていくとその空間はまるで異次元・・・!
この工事の工事長のかたにご案内いただきながら、東京の地下へ潜っていきます。

平日の午後ですが、このツアーにあなたもでかけませんか?

■こどもごころツアーズ
第1回「インフラ工事見学in首都高」

日程/11月13日(火)

時間/15:50集合
16:00見学開始 18:30終了予定

集合場所/上落合2丁目交差点(東西線「落合駅」2番出口外)
http://map.yahoo.co.jp/pl?
lat=35.42.25.923&lon=139.41.15.745&sc=2&mode=map&type=scroll

募集人数/20名(先着順)

参加費/2000円


※女性の方は動きやすい服装・靴でお願いします。
※現場の撮影が可能ですので、当日はみなさん是非デジカメをご持参ください。

※参加ご希望の方は下記アドレスまでご連絡をお願いします。
tour@kodomogokoro.jp (不明な点のご質問もこちらで受け付けております)

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2007年11月03日 16:12

商人と職人のコラボレーション

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ユニークな出店スタイルで快進撃を続ける
潟ジャキフーズ田代隼朗さんが、
これからの時代を変えるかもしれない
独自の「トラスト方式」について語ってくれました。

店名からもインパクトを感じる「俺のハンバーグ山本」、
六本木ヒルズ内の人気ラーメン店「らーめん鐵釜」、
玉川高島屋内にある佐賀牛専門店「金の箸」、
恵比寿の住宅街にある高級寿司店「伊佐野」など
個性的な店舗を数多く経営しているムジャキフーズ。

次々に魅力的な店舗が生まれてくる背景には、
非常にユニークな仕組みがあります。
それが「トラスト方式」と呼ばれるものです。

ムジャキフーズでは「こんな店をやりたい」と思った社員は、
毎月開催される「選挙」に立候補し、そこでのプレゼンが
認められると「大将」として店を開店する権利を獲得します。

ここまでならばよく見られる店長立候補制度や、
あるいは一歩進んだ社内ベンチャーと変わりません。
しかし、トラスト方式がユニークなのは、
大将になった社員はムジャキフーズを退社して、
個人事業主としてムジャキフーズとの間に
店舗運営に関する業務委託契約を学ぶのです。

そして、あらかじめ取り決めたルールに基づき、
大将はムジャキフーズから成果報酬を受け取るのです。

ムジャキフーズからすれば、
・業態開発の全てを自社でやらなくて良い
・店長の求人難の問題が起こりにくい
・多種多様な業態が生まれ、リスクヘッジできる
・チェーン企業に必要なスーパーバイザーが不要
などのメリットがあります。

また「大将」側にとっては、
・金銭的なリスクがなく自分のやりたいことができる
・店舗が流行れば、大きなリターンを得られる
・仮に失敗しても、ムジャキフーズで再チャレンジできる
などこちらも非常にメリットが大きいと言えます。

飲食業界では一般的に、
「全てのリスクを背負って独立するのか、
あるいはサラリーマンとして残るのか」
という二者択一を迫られます。

ムジャキフーズのトラスト方式はこの両者に中間点を置き、
会社と人材の双方にとってメリットのある仕組みを
確立しているのです。

田代さんは「商人と職人のコラボレーション」と言います。
自分のこだわりを提供したい人材(職人)と、
経営に長けた企業(商人)がいい形でタッグを組むこと、
この仕組みは飲食業界以外にもあちこちで展開できそうです。

ムジャキフーズの今後の動きに是非注目してみましょう。
(子安)


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2007年11月02日 14:44

『スウエーデンと東京のデザインの今を語る』

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デザインコミュニケーション学部がサポートをしている
丸ビルで開催されているSWEDISH STYLE。
本日、トークショーとPARTYが開催されます。
今日は、丸の内で最高に楽しい夜をみんなで過ごしましょう!

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SWEDISH STYLEと×デザインタイド
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開催期間:10月31日(水)〜11月4日(日)
会場:マルキューブ(丸ビル1F)、(marunouchi)HOUSE
(新丸ビル7階)


11月2日(金)

*18:00〜《*SWEDISH STYLEトークショー》
『スウエーデンと東京のデザインの今を語る』

場所:マルキューブ(丸ビル1F)
http://marunouchi-house.com/event/swedish_gallery/info.html

エバ・クムリン(前スウエーデン大使夫人)+UNGデザイナー
横川正紀(CIBONE)/黒崎輝男(スクーリング・パッド)

*19:30〜 《*SWEDISH STYLE PARTY》

場所:marunouchi)HOUSE(新丸ビル7F)


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