レストランビジネスデザイン学部
街マーケティングコース
街の「スタイル」を読み、発想し、具体化する。
地域コミュニティ・個人のライフスタイル
創造型の店づくり。
※第2期開講前の説明会動画です
これから飲食店を始めたいと考えている人、現在お店を経営している人にとって、「その地域にどんな人が住み、どんな人が働きに来て、彼らがどんなお店を必要としているのか」、ということは常に関心があるところだと思います。
私たちがお店や施設をプロデュースする場合にも、まずは周辺で生活する人たちの特性を徹底的に調べることから始めます。歩いている人の服装はもとより、化粧、眼鏡やバッグの種類、髪型などを観察して、その地域で生活する人の「プロファイル」や「スタイル」をつかみ、その上で、そういう人たちに好かれたり、日常生活を豊かにできるお店・施設のイメージを描き、具体化していきます。
その際は、そのお店が地域の中でどのようにポジショニングされ、どのような役割を果たすのか考え、メニュー・サービスはもちろん、テーブルの大きさやイスの形状、ライティングなどを選んでいきます。例えば、若い起業家が多い場所なら、ミーティングにも使える大きなテーブルを置こうとか、アート系の人たちに身近な場所なら、彼らの作品を飾れるようなスペースをつくろうとか。
また、単に店内で食事を提供するだけではなく、様々な機能を用意することでお店が地域コミュニティの基点となり、1人のお客さんにいろいろな形で利用してもらえるようになります。
このように、お店がそれぞれのお客さんのライフスタイルを充実させ、「自分らしく過ごせる場所=サードプレイス」として活用されることで、そのお店は地域の日常生活に欠かせない社会基盤になっていくのです。
街マーケティングコースでは、このようなお店づくりの手法を、「CAFE づくりの事例をふまえた講義」と「ワークショップ」を通じて、実践的に学んでいただきます。新しくお店を始めたい人、今のお店の将来が心配な人、カフェが好きな人、お店づくりの効果的なアイデアを探している人、そんな方の受講をお待ちしています。
街マーケティングコース主宰 入川 秀人
街マーケティングコース第4回。街に必要な機能とは何か?各班ともに分析が進んでいます!
会場がIIDに戻っての第3回。まずはスライドによる講義から。内容は「世界のカフェ事例」と「コンセプト具体化事例」の2つ。
地域の日常生活に身近なカフェのつくり方を実践的に学ぶ「街マーケティングコース」。第2回となる今回は、入川氏の総合プロデュースによる「アークヒルズカフェ」で行われた。
レストラン学部街マーケティングコース第2期が10/22(木)スタートしました!
街マーケティングコース最終グループプレゼンテーションが終了!非常に個性的な提案が行われました。