農業ビジネスデザイン学部
カリキュラム
先の大震災以来、「農業のあり方」「都市と農村のつながり」について、いよいよ社会が本気で注目し、考え直されはじめています。農業ビジネスデザイン学部では、この問題を一緒に考え、新しい農業ビジネスをデザイン(創造)する「仲間」を募集しています。
このような方を対象としています
・生産者にはなれないが、農業には問題意識と同時に“ビジネスチャンス”を感じている。自分には何が出来るのか?
・生産者として農業に関わりたい!これからの農業ビジネスで成功するためには、どんなことが必要なのか?
・未曾有の大震災にTPP問題と、農業に危機感を感じている。自分のスキルを活用し日本の農業をなんとかしたい!
などなど、これまでも年齢・性別・分野を問わず様々な業種の方が集まっています。(業種は、食品関連/飲食/商社/金融/出版/デザイナー/SE/Web/建築/広告代理店/起業家/学生など多岐にわたります)
農業ビジネスデザイン学部の特徴
(1)毎回変わる様々なジャンルのゲストスピーカー
全12回のセッションでは毎回異なるゲストを招き、テーマに沿って話をしていただきます。ゲストは「生産者/農家」としての農業にとどまらず、流通、町おこし、デザイン、飲食、ソーシャルビジネスなど、様々な観点からビジネスを立ち上げてきたスペシャリストたちから発想方法を学びます。
(2)新たなプロジェクトを生みだす課外授業
5期カリキュラムでは、通常のセッション以外にも「農業体験ツアー」「マルシェ販売体験」などの課外授業や、クルー同士が熱く議論を交わす「88ミーティング」など、クルー同士で体験・交流し、新たなことを生み出すチャンスを提供する予定です。このような場を通じて、これまでも多くのプロジェクトがうまれ、卒業後の活動へつながっています。
(3)風物詩!セッション前の「脳活ごはん」
スクーリング・パッド最大の魅力は「クルー同士の出会いとつながり」。農業ビジネスデザイン学部では、風物詩「永島学部長が炊いた米を、クルーが持ち寄ったおかずで食べて、脳を活性化させてからセッションに突入」という受講形式により、年代と業種を超えた仲間づくりを促します。また5期では他学部と連携した活動も積極的に実施していく予定です。
(4)卒業後のメリット
自分の卒業したコースに関しては、翌期以降、無料で聴講ができます。他の学部やコースに新たに参加する場合には、特別割引制度があります。また農業5期のメーリングリストはもちろんのこと、これまでの卒業生も含まれた農業ビジネスデザイン学部全体のメーリングリストへ登録できます。今でもメーリングリスト上では様々な情報が発信され、そこから新たな交流が生まれています。
5期カリキュラム予定
・第1回 2011年7月20日(水)
オリエンテーション
・第2回 2011年8月3日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第3回 2011年8月17日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第4回 2011年8月31日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第5回 2011年9月14日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第6回 2011年9月28日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第7回 2011年10月12日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第8回 2011年10月26日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第9回 2011年11月9日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第10回 2011年11月23日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第11回 2011年12月7日(水)
ゲスト講師によるセッション
・第12回 2011年12月21日(水)
最終プレゼンテーション
<セッションの構成>
前半の1〜1.5h:セッション
後半の1〜1.5h:質疑応答&ディスカッション
※上記スケジュール以外にも、クルー同士で熱く議論を交わす「88ミーティング」や、休日を利用した農業体験ツアーやマルシェ販売体験などの課外授業を企画予定です。(課外授業へは自由参加)
※5期ゲスト講師につきましては随時Webもしくは説明会にてお知らせいたします。
農業ビジネスデザイン学部5期の最後のゲストは、
中目黒の野菜スイーツ専門店「ポタジエ」を運営している
株式会社イヌイの柿沢直紀さんです。
第10回のゲストは、テレビ朝日政治部記者の山崎陽弘さんです。
農業への影響が大きいTPP問題などを中心に、
普段なかなか聞くことの出来ない政治の舞台裏をうかがいました。
第9回のゲストは、株式会社マイファームの西辻一真さん。
自産自消ができる社会へ、をコンセプトに、
レジャー感覚で楽しめる体験農園サービスを提供しながら、
それを通じて耕作放棄地の再生に取り組んでいらっしゃいます。
第8回のゲストは、農業生産法人新福青果の新福秀秋さん。
農業で他産業並みの安定した収入と生活を実現することを目指し、
大規模で先端的な農業経営に取り組んでいらっしゃいます。
ゲストスピーカーは、サコダデザイン代表の迫田司さん。
四万十川の谷に移り住み、自らも田畑を耕しながら、
地元の特産品や加工品のデザインを手がけています。